JP6318796B2 - スパークプラグ - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、内燃機関の気筒内で火花放電を発生させ、燃料と空気の混合気に着火するスパークプラグに関する。
従来から、上記のスパークプラグに関し、中心電極と接地電極とを対向配置させ、中心電極と接地電極との間に電圧を印加して火花放電を発生させる構成が周知であり、スパークプラグでは、常に寿命の延長が求められている。
特に、中心電極は、溶接により設けられた場合、酸化層を多く含む溶融部が存在する。このため、図4に示すように、中心電極から発生した火花放電がシリンダ内の気流の影響により下流側に流された場合、溶融部に火花放電の陰極点が形成されることによる溶融部の選択的な消耗が中心電極の早期消耗に直結していた。
なお、スパークプラグの寿命延長策として、中心電極として溶接される貴金属チップを長寸化する構成が考えられている(例えば、特許文献1参照。)。しかし、コストアップになる上、中心電極に溶融部が存在することに変わりはなく、溶融部の選択的消耗の問題は解決されていない。
また、接地電極側に柱状の主チップと、主チップを取り囲む環状の副中心電極チップとを有する構成が公知となっている(例えば、特許文献2、3参照。)。しかし、この構成は気流の高速化に伴う火花の吹き消えに起因した意図しない多重放電の発生を防止し、接地電極の消耗を抑制することを目的とするものであり、そもそも中心電極の消耗を抑制する構成とはなっていない。
特開2009−187840号公報 特開2009−199724号公報 特許第5075073号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、中心電極の消耗を抑制してスパークプラグの寿命を延長することにある。
本願第1発明によれば、スパークプラグは、中心電極と接地電極とを対向配置させ、中心電極と接地電極との間に電圧を印加して火花放電を発生させる。
そして、中心電極は、先端に溶接により溶融部を介して設けられた柱状の主チップと、溶融部を取り囲む環状の副中心電極チップとを有する。
そして、副中心電極チップは、中心電極の先端に溶接により環状溶融部を介して設けられており、環状溶融部は溶融部より軸方向後端側に配されている。
これにより、中心電極から発生した火花放電がシリンダ内の気流の影響により下流側に流された場合でも、溶融部は副中心電極チップによって取り囲まれ保護されているため、溶融部に陰極点が形成されることを抑制できる。
また、環状溶融部は溶融部より軸方向後端側に配されているため、環状溶融部と接地電極との間の距離を大きく保つことができるため、環状溶融部に陰極点が形成される虞を抑制することができる。
このため、中心電極の消耗を抑制してスパークプラグの寿命を延長することができる。
本願第2発明によれば、主チップの先端は、副中心電極チップの先端より接地電極の側に突き出して配されている。
これにより、中心電極と接地電極との間の放電ギャップは、主チップと接地電極との間の方が副中心電極チップと接地電極との間よりも小さくなる。このため、火花放電発生時の容量放電は、主チップと接地電極との間で発生し、その後、容量放電に続く誘導放電は、気流の影響を受けて主チップと同電位の副中心電極チップと接地電極との間に移動する。
よって、主チップには、主に容量放電の陰極点が形成され、副中心電極チップには、主に誘導放電の陰極点が形成されるので、中心電極において、容量放電の陰極点を形成する部位と誘導放電の陰極点を形成する部位とが分離する。
この結果、中心電極の消耗を抑制してスパークプラグの寿命を延長することができる。
スパークプラグの説明図である(実施例)。 主チップおよび副中心電極チップの説明図である(実施例)。 火花放電の説明図である(実施例)。 火花放電の説明図である(従来例)。
以下、発明を実施するための形態を実施例に基づいて説明する。
〔実施例の構成〕
実施例のスパークプラグの構成を、図を用いて説明する。
スパークプラグ1は、例えば、内燃機関の気筒内で火花放電を発生させ、燃料と空気の混合気に着火するものである。
スパークプラグ1は以下に詳説する取付金具2、絶縁体3、中心電極4および接地電極5を備える。
スパークプラグ1は、図1に示すように、円筒形状の炭素鋼等からなる取付金具2を有しており、この取付金具2は内燃機関のハウジング(図示せず。)に固定するための螺子部2aを具備している。
取付金具2の内部には、アルミナ(Al)セラミック焼成体等からなる絶縁体3が固定されており、この絶縁体3の先端部3aは、取付金具2から外部に露出するように設けられている。
中心電極4は、絶縁体3に設けられた軸孔3bに固定され、絶縁体3を介して取付金具2に絶縁保持されている。
そして、中心電極4の先端部4aは、絶縁体3の先端部3aから外部に露出するように設けられている。
なお、この中心電極4は、内材がCu等の熱伝導性の優れた金属材料、外材がNi基合金等の耐熱性および耐食性に優れた金属材料により構成された円柱体である。
接地電極5は、外形が略L字となるように途中に屈曲部を有し、中心電極4の先端部4aと放電ギャップを隔てて対向するように取付金具2の一端に溶接により固定されている。
なお、この接地電極5も、内材がCu等の熱伝導性の優れた金属材料、外材がNi基合金等の耐熱性および耐食性に優れた金属材料により構成されている。
そして、中心電極4と接地電極5との間に高電圧を印加することで、放電ギャップに火花放電を発生させ、燃料と空気の混合気に着火することにより、スパークプラグ1が内燃機関の着火源として機能する。
さらに、中心電極4の先端部4aには、図2に示すように、円柱状の主チップ10と、この主チップ10を取り囲む円環状の副中心電極チップ11とが配されている。
ここで、主チップ10および副中心電極チップ11は、レーザ溶接等により溶融部12および環状溶融部13を介してそれぞれ配されており、溶融部12は副中心電極チップ11によって取り囲まれており、それぞれのチップ10、11間での導通は確保されている。
また、主チップ10の先端は、副中心電極チップ11の先端より接地電極5の側に突き出しており、環状溶融部13は溶融部12より軸方向後端側に配されている。
〔実施例の効果〕
実施例のスパークプラグ1によれば、中心電極4は、先端にレーザ溶接等により溶融部12を介して設けられた円柱状の主チップ10と、溶融部12を取り囲む円環状の副中心電極チップ11とを有する。
そして、主チップ10の先端は、副中心電極チップ11の先端より接地電極5の側に突き出しており、環状溶融部13は溶融部12より軸方向後端側に配されている。
これにより、中心電極4と接地電極5との間の放電ギャップは、主チップ10と接地電極5との間の方が副中心電極チップ11と接地電極5との間よりも小さくなっているため、まず、図3(a)に示すように火花放電発生時の容量放電は、主チップ10と接地電極5との間で発生する。
その後、図3(b)に示すように、容量放電に続く誘導放電は、気流の影響を受けて主チップ10と同電位である副中心電極チップ11と接地電極5との間に移動するが、溶融部12は副中心電極チップ11によって取り囲まれ保護されているため、溶融部12に陰極点が形成されることを抑制できる。
また、主チップ10には、主に容量放電の陰極点が形成され、副中心電極チップ11には、主に誘導放電の陰極点が形成されるので、中心電極4において、容量放電の陰極点を形成する部位と誘導放電の陰極点を形成する部位とが分離する。
これらの結果、中心電極4の消耗を抑制してスパークプラグ1の寿命を延長することができる。
なお、主チップ10の消耗が抑制されることで、主チップ10と接地電極5との放電ギャップが広がることが抑制できるため、火花放電を発生させる要求電圧が上昇することも抑制できる。
また、火花放電がさらに気流の影響を受けて下流側に流された場合、図3(c)に示すように陰極点が副中心電極チップ11の外周面に形成される。しかし、このような場合でも、環状溶融部13は溶融部12より軸方向後端側に配されているため、環状溶融部13と接地電極5との間の距離を大きく保つことができるため、環状溶融部13に陰極点が形成される虞を抑制することができる。
さらに、副中心電極チップ11は、主チップ10を取り囲むように配されているため、環状溶融部13の外周面面積を大きく設定することも容易である。このため、仮に、環状溶融部13に陰極点が形成された場合でも陰極点形成部位を分散させることができ、環状溶融部13の消耗をより抑制することでスパークプラグ1の寿命を延長することができる。
1 スパークプラグ 4中心電極 5 接地電極 10 主チップ
11 副中心電極チップ 12 溶融部

Claims (2)

  1. 中心電極(4)と接地電極(5)とを対向配置させ、前記中心電極(4)と前記接地電極(5)との間に電圧を印加して火花放電を発生させるスパークプラグ(1)において、
    前記中心電極(4)は、先端に溶接により溶融部(12)を介して設けられた柱状の主チップ(10)と、前記溶融部(12)を取り囲む環状の副中心電極チップ(11)とを有し、
    前記副中心電極チップ(11)は、前記中心電極(4)の先端に溶接により環状溶融部(13)を介して設けられており、
    この環状溶融部(13)は前記溶融部(12)より軸方向後端側に配されていることを特徴とするスパークプラグ(1)。
  2. 請求項1に記載のスパークプラグ(1)において、
    前記主チップ(10)の先端は、前記副中心電極チップ(11)の先端より前記接地電極(5)の側に突き出して配されていることを特徴とするスパークプラグ(1)。




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