JP6317706B2 - 作業機械 - Google Patents

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本発明は、運転席フロアにフロアマットを備えたミニショベル等の作業機械に関する。
この種の従来技術が特許文献1に開示されている。この特許文献1に開示された従来技術は、運転席が配置されたフロア面にフロアマットを備えている。このフロアマットは、フロア面の操作ペダル類が設けられた部位に配置されるペダル部マットと、このペダル部マットの後方に配置される足下部マットとによって分割構成されている。これらのペダル部マットと足下部マットは、滑り止め部材と、この滑り止め部材の固定部に締結されるボルトとによって固定され、これらの滑り止め部材とボルトとによって、ペダル部マット及び足下部マットが上方へめくれ上がることを防止している。
特開2006−316618号公報
特許文献1に開示された従来技術は、運転席の足下部に堆積した土砂などの清掃に際し、滑り止め部材の固定部を締結しているボルトを取り外し、滑り止め部材を取り除いた後に、足下部マットをフロア面の外部に引き出す作業が必要になる。したがって、ボルトを取り外す工具、及びその工具によるボルトの取り外し作業が必要となる。このような工具が備えられていない場合には、例えば工具の取り寄せに時間が掛かり、運転席の足下部の清掃作業の能率が低下してしまう。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、作業機械の運転席フロアに設置されるフロアマットを、風や振動による上方へのめくり上がりを生じさせないように固定具を用いないで固定でき、またそのフロアマットを容易に運転席フロアから取り外すことができるようにすることにある。
この目的を達成するために、本発明は、運転席を有する本体と、この本体に取り付けられる作業装置と、前記本体に設けられ、前記運転席が設置される運転席フロアと、この運転席フロアの上面に配置されるフロアマットとを備えた作業機械において、前記運転席フロアに係合部を設け、前記フロアマットは前記係合部と係合する穴部を有し、このフロアマットを前記係合部と前記穴部との係脱によって、前記運転席フロアに対して着脱可能に設け、前記フロアマットは、前記本体の前側位置に設けられる操作ペダルの部位に配置されるペダル部マットと、このペダル部マットの後側位置に配置される足下部マットとから成り、前記足下部マットの前端部を、前記ペダル部マットの後端部と前記運転席フロアの上面とによって挟持させ、前記足下部マットの後端部を、前記運転席フロアの上面から立設するフロアプレートに係着させ、前記足下部マットの前記前端部に、前記ペダル部マットの前記後端部に形成した凹部に挿入される段差部を設け、前記足下部マットの前記後端部が係着される前記フロアプレートの部分に傾斜部を設け、前記足下部マットの前記後端部に、前記フロアプレートの前記傾斜部の形状に応じた傾斜面を形成し、前記運転席フロアは、前記本体への乗り降りに際して活用されるステップを備え、前記ステップの側面に、前記係合部を設けたことを特徴としている。
本発明に係る作業機械は、運転席フロアに設けた係合部と、フロアマットの穴部とを係合させることにより、固定具を用いることなく、風や振動による上方へのめくり上がりを生じさせないようにフロアマットを固定でき、また、フロアマットの穴部を係合部から離脱させることにより、フロアマットを運転席フロアから取り外すことができる。したがって本発明は、従来技術に比べて容易にフロアマットを取り外して運転席の足下部に堆積した土砂などに対する清掃を行うことができ、清掃作業の能率を向上させることができる。
本発明に係る作業機械の一実施形態を構成するミニショベルを示す側面図である。 本実施形態に備えられる旋回体の要部を示す平面図である。 本実施形態に備えられるフロアマットの設置状態を示す斜視図である。 本実施形態に備えられるフロアマットの設置状態を示す側面図である。 図4のA部拡大図である。 図4のB部拡大図である。 本実施形態に備えられるステップを覆う足下部マットのステップ被覆部の近傍部分を示す斜視図である。 図7のC矢視図である。 本実施形態に備えられるフロアマットの分解斜視図である。 本実施形態に備えられる係合部の設置状態を示す斜視図である。 本実施形態に備えられる係合部の挿通を許容させる足下部マットの開口部付近を示す斜視図である。 本実施形態に備えられる係合部に取り付けられるペダル部マットの取り付け部付近を示す斜視図である。 本実施形態に備えられる足下部マットの取り外し時の状態を示す斜視図である。
以下、本発明に係る作業機械の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜3に示すように、本発明に係る作業機械の一実施形態は、例えば後方超小旋回型の小型作業機であるミニショベルから成っている。このミニショベルは、走行体1と、この走行体1上に配置され、本体を形成する旋回体2と、この旋回体2に取り付けられ、土砂の掘削作業等を行う作業装置4とを備えている。
また、このミニショベルは、旋回体2上に設けた運転席フロア5と、この運転席フロア5に設けた運転席6とを備えている。運転席フロア5の下方には、走行体1、旋回体2、及び作業装置4を作動させる圧油の流れを制御するコントロールバルブ7を配置してある。図2〜4に示すように、運転席フロア5は、旋回体2の前側に配置される前側フロア部5aと、後側に配置される後側フロア部5bと、後側フロア部5bの上面から立設するフロアプレート5cと、後述のステップ20とを含んでいる。
また図1に示すように、このミニショベルは、運転席6の下方に形成され、エンジン9、油圧ポンプ等が収容されるエンジン室8と、旋回体2の後側位置に配置され、重量バランスを確保するカウンタウエイト10とを備えている。また、運転席6の上方を覆うように配置されるキャノピ11を備えている。
ミニショベルは、各種機器の設置領域が狭くて制約を受ける。これに伴って、前述のように運転席フロア5の下方にコントロールバルブ7を配置してあり、また、運転席6の下方に、エンジン9、油圧ポンプ等が収容されるエンジン室8を配置してある。
運転席フロア5の上面には、運転席フロア5を土砂等の汚れから保護するフロアマットを配置してあり、このフロアマットは、図3,4に示すように、旋回体2の前側位置に設けられる操作ペダル14、操作レバー15の部位に配置されるペダル部マット16と、このペダル部マット16の後側位置に配置される足下部マット17とから成っている。
図4,5に示すように、足下部マット17の前端部は、ペダル部マット16の後端部と運転席フロア5の後側フロア部5bとによって挟持させ、足下部マット17の後端部は、運転席フロア5の後側フロア部5bの上面から立設するフロアプレート5cに係着させてある。
この場合例えば、図5に示すように、足下部マット17の前端部に、ペダル部マット16の後端部に形成した凹部16aに挿入される段差部17aを設けてある。また、図6に示すように、足下部マット17の後端部が係着されるフロアプレート5cの部分に傾斜部5c1を設け、足下部マット17の後端部に、フロアプレート5cの傾斜部5c1の形状に応じた傾斜面17bを設けてある。
本実施形態に係るミニショベルは、図7〜10に示すように、運転席フロア5にフック状の係合部13を設けてある。また前述のように、運転席フロア5の下方にコントロールバルブ7を配置したことから、走行体1の接地面からの運転席フロア5の高さが高くなるので本実施形態は、運転席フロア5の後側フロア部5bへの乗り降りに際して活用されるステップ20を前側フロア部5a及び後側フロア部5bより低い位置に位置して運転席フロア5に備えている。このステップ20の側面20aに、係合部13を設けてある。すなわち係合部13は、旋回体2の左右方向に突出するように形成してある。フック状に形成された係合部13先端は、例えばフロアプレート5cに対向させるように位置させてある。
図7〜9に示すように、ペダル部マット16は、一方の側部に、足下部マット17方向に延設する取り付け部16bを有し、この取り付け部16bに、前述したフック状の係合部13が係合する穴部16cを設けてある。フロアマットを構成する足下部マット17及びペダル部マット16は、係合部13と、ペダル部マット16の取り付け部16bの穴部16cとの係脱によって、運転席フロア5に対して着脱可能になっている。
図7,9に示すように、足下部マット17にペダル部マット16の取り付け部16bを重ね合わせるようにして、係合部13にペダル部マット16の取り付け部16bの穴部16cを係合させて、足下部マット17をペダル部マット16を介して固定してある。
また図7,9,11に示すように、足下部マット17は、係合部13との干渉を回避させる開口部17cと、ステップ20を覆うステップ被覆部17dとを有している。この足下部マット17は、ペダル部マット16の取り付け部16bの穴部16cを係合部13から離脱させた状態で、旋回体2の左右方向にスライド可能となるように設けてある。
このように構成した本実施形態に係るミニショベルは、フロアマットを運転席フロア5上に配置する際には、操作ペダル14及び操作レバー15の部位に、ペダル部マット16を配置する。この状態で係合部13と干渉させないように開口部17cに係合部13を挿入させるようにして、ペダル部マット16の後側に足下部マット17を配置する。このとき、足下部マット17の前端部に形成した段差部17aを、ペダル部マット16の後端部の凹部16aに挿入し、足下部マット17の後端部の傾斜面17bをフロアプレート5cの傾斜部5c1に係着させるようにして、足下部マット17を配置する。
この状態で、運転席フロア5のステップ20の側面20aに設けた係合部13と、この係合部13と係合するペダル部マット16の取り付け部16bの穴部16cとを係合させる。これにより、ペダル部マット16と足下部マット17を、輸送時等の風や振動による上方へのめくれ上がりを生じさせないように固定することができる。
また、例えば運転席フロア5の後側フロア部5b等の清掃のために、足下部マット17を取り外すに際しては、図13に示すように、ペダル部マット16の取り付け部16bの穴部16cを係合部13から離脱させて、このペダル部マット16の取り付け部16bを取り外す。この状態で、同図13の矢印30で示すように、足下部マット17を旋回体2の左右方向にスライドさせて取り出す。これにより運転席フロア5の後側フロア部5b等の清掃が可能となる。なお必要に応じて、足下部マット17を取り出した後、ペダル部マット16を取り外して、運転席フロア5の前側フロア部5aを清掃することができる。
本実施形態に係るミニショベルは、ボルトなどの固定具を用いることなくフロアマットに含まれるペダル部マット16と足下部マット17を、風や振動による上方へのめくれ上がりを生じさせないように固定できる。また前述のように、ペダル部マット16の取り付け部16bの穴部16cを係合部13から離脱させることにより、足下部マット17、及びペダル部マット16を、運転席フロア5から取り外すことができる。
したがって本実施形態は、土砂等で汚れやすい足下部マット17を必要に応じてペダル部マット16も運転席フロア5から容易に取り外して、運転席6の足下の後側フロア部5b等に堆積した土砂などに対する清掃を行うことができ、清掃作業の能率を向上させることができる。
また本実施形態は、足下部マット17の前端部を、ペダル部マット16の後端部と運転席フロア5の後側フロア部5bの上面とによって挟持させ、足下部マット17の後端部を、運転席フロア5の上面から立設するフロアプレート5cに係着させたことから、旋回体2の前後方向に対して足下部マット17を固定することができる。
この場合、本実施形態は、足下部マット17の前端部に設けた段差部17aを、ペダル部マット16の後端部に形成した凹部16aに挿入し、足下部マット17の後端部に形成した傾斜面17bをフロアプレート5cの傾斜部5c1に係着させることにより、足下部マット17を安定して固定することができる。
また本実施形態は、足下部マット17にペダル部マット16を重ね合わせた状態で、ペダル部マット16に設けた穴部16cを係合部13に係合させることにより、旋回体2の左右方向に対して足下部マット17を、ペダル部マット16によって固定することができる。
また本実施形態は、足下部マット17に係合部13との干渉を回避させる開口部17cを形成したことから、足下部マット17を運転席フロア5から取り外すに際し、係合部13が取り外し時の障害とならず、足下部マット17を旋回体2の左右方向にスライドさせて取り外すことができ、この足下部マット17の取り出しを容易に、しかも円滑に行うことができる。足下部マット17を運転席フロア5に設置する際も同様であり、円滑に設置することができる。
また本実施形態は、旋回体2上の運転席フロア5に対しステップ20を介して容易に乗り降りできるとともに、ステップ20の側面20aを係合部13の設置部位として有効に活用させることができる。また、ステップ20の側面20aに係合部13を設けたことから、係合部13を後側フロア部5bの上面から突出させないようにすることができ、係合部13が、運転席フロア5に対する乗降時の障害となることを防ぐことができる。
また本実施形態は、足下部マット17のステップ被覆部17dによって、運転席フロア5のステップ20を土砂等から保護し、ステップ20の汚れを抑えることができる。
また本実施形態は、運転席フロア5に対する乗り降りに際して活用されるステップ20を備え、また、足下部マット17がステップ被覆部17dを備えているが、通常ミニショベルは、前述のように運転席フロア5が走行体1の接地面から高くなりやすい。したがって、前述のようにステップ20等を設けた点は、当該ミニショベルを使用する際に特に有効である。
1 走行体
2 旋回体(本体)
4 作業装置
5 運転席フロア
5a 前側フロア部
5b 後側フロア部
5c フロアプレート
5c1 傾斜部
6 運転席
7 コントロールバルブ
11 キャノピ
13 係合部
14 操作ペダル
15 操作レバー
16 ペダル部マット
16a 凹部
16b 取り付け部
16c 穴部
17 足下部マット
17a 段差部
17b 傾斜面
17c 開口部
17d ステップ被覆部
20 ステップ
20a 側面

Claims (5)

  1. 運転席を有する本体と、この本体に取り付けられる作業装置と、前記本体に設けられ、前記運転席が設置される運転席フロアと、この運転席フロアの上面に配置されるフロアマットとを備えた作業機械において、
    前記運転席フロアに係合部を設け、
    前記フロアマットは前記係合部と係合する穴部を有し、このフロアマットを前記係合部と前記穴部との係脱によって、前記運転席フロアに対して着脱可能に設け、
    前記フロアマットは、前記本体の前側位置に設けられる操作ペダルの部位に配置されるペダル部マットと、このペダル部マットの後側位置に配置される足下部マットとから成り、
    前記足下部マットの前端部を、前記ペダル部マットの後端部と前記運転席フロアの上面とによって挟持させ、前記足下部マットの後端部を、前記運転席フロアの上面から立設するフロアプレートに係着させ、
    前記足下部マットの前記前端部に、前記ペダル部マットの前記後端部に形成した凹部に挿入される段差部を設け、
    前記足下部マットの前記後端部が係着される前記フロアプレートの部分に傾斜部を設け、
    前記足下部マットの前記後端部に、前記フロアプレートの前記傾斜部の形状に応じた傾斜面を形成し、
    前記運転席フロアは、前記本体への乗り降りに際して活用されるステップを備え、前記ステップの側面に、前記係合部を設けたことを特徴とする作業機械。
  2. 請求項1に記載の作業機械において、
    前記ペダル部マットに、前記係合部に係合する前記穴部を設け、
    前記足下部マットに前記ペダル部マットを重ね合わせるようにして、前記係合部に前記ペダル部マットの前記穴部を係合させて、前記足下部マットを前記ペル部マットを介して固定することを特徴とする作業機械。
  3. 請求項1に記載の作業機械において、
    前記係合部を前記本体の左右方向に突出するように形成し、
    前記足下部マットに前記係合部との干渉を回避させる開口部を形成し、
    前記足下部マットを、前記ペダル部マットの前記穴部を前記係合部から離脱させた状態で、前記本体の左右方向にスライド可能となるように設けたことを特徴とする作業機械。
  4. 請求項1に記載の作業機械において、
    前記足下部マットは、前記ステップを覆うステップ被覆部を有することを特徴とする作業機械。
  5. 請求項4に記載の作業機械において、
    当該作業機械は、前記運転席フロアの下方にコントロールバルブを備えたミニショベルから成ることを特徴とする作業機械。
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