JP6310280B2 - 位置決め装置 - Google Patents
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Description
ハウジングから挿入部を上方へ一体に突出させる。その挿入部は、ワーク等の位置決め対象物(以下、単にワークという)に形成された円形孔に挿入可能に構成される。前記ハウジングの上孔に位置決めロッドを上下方向かつ半径方向に移動可能に挿入する。前記ハウジングからカム部を左方へ突出させる。前記位置決めロッドの右上部にカム面を上下方向に設けると共に、左上部に押部を設ける。
本発明の第1の目的は、位置決めロッドを簡単な構成で確実に復帰させることである。
本発明の第2の目的は、位置決め装置を細径の円形孔にも適用できるようにすることである。
ハウジング3は、上方へ突出された挿入部7bを有する。前記ハウジング3の上孔14に位置決めロッド22を上下方向かつ半径方向へ移動可能に挿入すると共に、その位置決めロッド22を前記挿入部7bに対面させる。その位置決めロッド22は、前記挿入部7bと共に位置決め対象物8の円形孔9に挿入可能とされる。前記ハウジング3と前記位置決めロッド22との両部材のうちの一方の部材から他方の部材に向けてカム部28を突出させ、そのカム部28を前記一方の部材に設ける。前記カム部28と係合するカム面29を前記他方の部材に上下方向に設ける。前記カム部28及び前記カム面29とは反対側の位置で前記位置決めロッド22の外周部に押部33を設け、その押部33を、前記円形孔9の内周に対面可能にする。前記位置決めロッド22を駆動部材36によって上下方向へ駆動する。前記ハウジング3の内面又は当該ハウジング3の下部に対面する固定側の壁面2aに受止め部48を設け、その受止め部48を前記駆動部材36の中心軸から半径方向へ所定間隔をあけて設ける。前記受止め部48に対応する係止部49を前記駆動部材36に設ける。そして、前記駆動部材36が前記位置決めロッド22を上下方向の一方にリリース駆動させたときに、前記係止部49が前記受止め部48に当接して、前記位置決めロッド22の上部が前記挿入部7bに近づく方向に復帰揺動される。
上記の位置決めロッドの復帰揺動に要する回転力は、駆動部材をリリース駆動して当該駆動部材の係止部を受止め部に当接させることで得られる。これにより、本発明の位置決め装置は、位置決めロッドを復帰揺動させるための別途の駆動手段を必要としない簡素な構成であり、しかも、位置決めロッドを確実に復帰させることができる。
ハウジング3は、上方へ突出された挿入部7bを有する。前記ハウジング3の上孔14に位置決めロッド22を上下方向かつ半径方向へ移動可能に挿入すると共に、その位置決めロッド22を前記挿入部7bに対面させる。その位置決めロッド22は、前記挿入部7bと共に位置決め対象物8の円形孔9に挿入可能とされる。前記ハウジング3のうちの前記挿入部7bの下側の部分7aとその下側の部分7aに対面する前記位置決めロッド22との両者のうちの一方から他方に向けてカム部28を突出させ、そのカム部28を前記一方に設ける。前記カム部28と係合するカム面29を前記両者のうち他方に上下方向に設ける。前記カム部28及び前記カム面29とは反対側の位置で前記位置決めロッド22の外周部に押部33を設け、その押部33を前記円形孔9の内周に対面可能とする。前記位置決めロッド22を前記駆動部材36によって上下方向へ駆動する。そして、前記駆動部材36が前記位置決めロッド22を上下方向の一方にロック駆動させたときに、前記カム部28が前記カム面29を介して前記押部33を前記円形孔9の内周に押圧する。
本発明の位置決め装置では、位置決め対象物の円形孔にハウジングの挿入部及び位置決めロッドが収納されて、当該円形孔にはカム部が収納されないので、上記挿入部及び位置決めロッドの外形寸法を小さくできる。このため、本発明の位置決め装置は、細径の円形孔にも適用できる。
(1) 前記ハウジング3内の内面に天井壁56が形成され、その天井壁56の左右両側のうちの前記押部33側が反対側より高くなるように形成される。その天井壁56に装着されたバネ43が、前記駆動部材36をロック駆動する方向に付勢する。
上記構成によれば、押部33側の高い方の天井壁部分と反対側の低い方の天井壁部分との間に段部が設けられ、その段部を跨いでバネ43が装着される。これにより、前記駆動部材36を上方へリリース駆動したときに、バネ43の付勢力が位置決めロッド22を復帰揺動させる方向へ作用して、その位置決めロッド22を確実に復帰揺動させることができる。
前記ハウジング3の内面又は当該ハウジング3の下部に対面する固定側の壁面2aに受止め部48を設けて、その受止め部48を前記駆動部材36の中心軸から半径方向へ所定間隔をあけて設け、前記受止め部48に対応する係止部49を駆動部材36に設ける。そして、前記駆動部材36が前記位置決めロッド22を上下方向の一方にリリース駆動させたときに、前記係止部49が前記受止め部48に当接して、前記位置決めロッド22の上部が前記挿入部7bに近づく方向に復帰揺動される。
これにより、前記の第1の発明と同様の作用効果が得られる。
テーブル等のベース部材1に装着孔2が上下方向に形成される。その装着孔2に、ハウジング3の本体部分としての内筒4を挿入して、その内筒4の下面を装着孔2の底面2aに接当させる。その内筒4の外周と装着孔2の内周との間にハウジング3の外筒5を挿入すると共に、装着孔2に外筒5を封止具11を介して保密状にネジ嵌合する。また、内筒4と外筒5との間に封止具12を設ける。内筒4の外周面の下部には、下方に向かうにつれて外径が大きくなるテーパー面4aが設けられる。外筒5の下部には、下方に向かうにつれて内径が大きくなるテーパー面5aが設けられる。内筒4の上方から外筒5を挿入すると、双方のテーパー面4a,5aが係合されて、内筒4を装着孔2の中心軸に対して中心合せする。これにより、ハウジング3は、装着孔2の所定位置に保密状に固定される。
また、前記小径部分22bの左部に、ワーク8の円形孔9の内周に対面する押部33が設けられる。
前記ハウジング3の内筒4の内部には、当該ハウジング3の内面としてのシリンダ孔37が形成され、そのシリンダ孔37が上孔14に連通される。そのシリンダ孔37には、出力ロッド38と、その出力ロッド38の下部に一体的に連結したピストン39とが挿入される。
なお、駆動部材36は、出力ロッド38とピストン39とから構成され、その出力ロッド38と前記位置決めロッド22とが一体に形成される。
図1Aのリリース状態では、圧縮空気源(図示せず)からの圧縮空気を給排路46を介してリリース室45内に供給することで、駆動部材36がバネ43の付勢力に抗して上昇されている。これにより、係止部49が受止め部48に当接して、位置決めロッド22の小径部分22bが時計回りの方向に復帰揺動されている。位置決め装置の上側に搬入されてきた前記のワーク8を下降させると、まず、そのワーク8の円形孔9が、前記小径部分22b及び前記挿入部7bに所定の嵌合隙間をあけて上側から挿入される。次いで、ワーク8は、ベース部材1から上方へ突出された複数の着座ピン10の上面に受け止められる。
図1Aのリリース状態からロック駆動するときには、リリース室45から圧縮空気を排出する。すると、バネ43の付勢力によって駆動部材36及び位置決めロッド22が下降され、図1Bに示すように、ボール28がカム面29を左側へ押し出し、押部33がワーク8の円形孔9の内周に向けて進出される。これにより、押部33及び挿入部7bが円形孔9を介してワーク8を水平方向に位置決めすることが可能となる。なお、図1Bは、ワーク8を搬出して空ロックした状態を示し、ピストン39が下方へオーバーストロークして、その下部が装着孔2の底面2aに受け止められている。
ハウジング3内に形成されたシリンダ孔37の天井壁56は、左側(押部33側)の第1天井壁57が右側の第2天井壁58よりも高くなるように形成され、その段部を跨いでバネ43が装着される。これにより、駆動部材36を上方へリリース駆動するときに、上記バネ43が位置決めロッド22を時計回り方向へ付勢する。従って、位置決め装置は確実に復帰動作される。
リリース室45内に圧縮空気が供給されると、駆動部材36がバネ43の付勢力に抗して上昇され、その駆動部材36の係止部49が下側から受止め部48に当接して、位置決めロッド22が時計回りの方向へ揺動される。
シリンダ孔37は、大径の下部周壁37aと、その上側の小径の上部周壁37bを有する。その上下の周壁37a,37bの段部に受止め部48が設けられる。また、ピストン39の上面に、係止部49を、受止め部48に下側から対面させて設ける。駆動部材36を上方へリリース駆動したときに、係止部49が受止め部48に当接して、位置決めロッド22が時計回りの方向へ確実に復帰揺動される。
ハウジング3の右下部の外側からシリンダ孔37内へピン孔63が貫通され、このピン孔63に受止めピン64が挿入され、その受止めピン64の内端をシリンダ孔37内に突出させる。その受止めピン64の下面に受止め部48が形成される。ピストン39の下部に大径部分66が形成され、その大径部分66の上面に係止部49が設けられる。駆動部材36をリリース駆動したときに、係止部49が受止め部48に当接して、位置決めロッド22の上部が時計回りの方向へ復帰揺動される。
本実施形態のカム面29は、上方に向かうにつれて、前記位置決めロッド22の軸心に近づくように形成される。
ピストン39の下面39aの左側(押部33側)から突起68を下方に突出させる。この突起68の下面に係止部49が設けられる。前記装着孔2の底部2a(固定側の壁面)に受止め部48が設けられる。
位置決め装置は、ロック状態から図5のリリース状態へ以下のように切換えられる。
リリース室45から圧縮空気が排出されると、バネ43の付勢力によって駆動部材36が下降され、係止部49が受止め部48に当接して、位置決めロッド22が時計回りの方向へ復帰揺動される。
前記の駆動手段は、ロック室42にロックバネを装着するのに代えてリリース室45にリリースバネを装着する構成としてもよい。
また、駆動手段は、単動式のシリンダに代えて複動式のシリンダであってもよい。具体的には、ロック室13に給排路を設けると共に、上孔に封止具を設ける構造が考えられる。
さらには、駆動手段は、例示の空圧シリンダに代えて、油圧シリンダや電動アクチュエータであってもよい。
前記カム部は、例示したボール28に代えて、円柱状のものであってもよい。この場合、前記カム面29は、横断面視で円弧状に形成することに代えて、平面で形成してもよい。
なお、前記カム部28を位置決めロッド22に設けると共に、前記カム面29をハウジング3に設けてもよい。
また、前記ボール28等のカム部は、前記ハウジング3(又は位置決めロッド22)と一体に形成してもよい。
また、カム部28又はカム面29は、その全体を前記下側部分7aに設けることに代えて、その一部分だけを下側部分7aに設けてもよい。
その他に、当業者が想定できる範囲で種々の変更を行えることは勿論である。
Claims (4)
- 上方へ突出された挿入部(7b)を有するハウジング(3)と、
前記ハウジング(3)の上孔(14)に上下方向かつ半径方向へ移動可能に挿入されると共に前記挿入部(7b)に対面された位置決めロッド(22)であって、前記挿入部(7b)と共に位置決め対象物(8)の円形孔(9)に挿入可能な位置決めロッド(22)と、
前記ハウジング(3)と前記位置決めロッド(22)との両部材のうちの一方の部材から他方の部材に向けて突出するように前記一方の部材に設けられたカム部(28)と、
前記カム部(28)と係合するように前記他方の部材に上下方向に設けたカム面(29)と、
前記カム部(28)及び前記カム面(29)とは反対側の位置で前記位置決めロッド(22)の外周部に設けられた押部(33)であって、前記円形孔(9)の内周に対面可能なように設けた押部(33)と、
前記位置決めロッド(22)から延びる駆動部材(36)であって、前記位置決めロッド(22)と一体的に動くことで前記位置決めロッド(22)を上下方向へ駆動する駆動部材(36)と、
前記ハウジング(3)の内面又は当該ハウジング(3)の下部に対面する固定側の壁面(2a)に設けられた受止め部(48)であって、前記駆動部材(36)の中心軸から半径方向へ所定間隔をあけて設けた受止め部(48)と、
前記受止め部(48)に対応するように前記駆動部材(36)に設けられた係止部(49)と、
を備え、
前記駆動部材(36)が前記位置決めロッド(22)を上下方向の一方にリリース駆動したときに、前記係止部(49)が前記受止め部(48)に当接して、前記位置決めロッド(22)の上部が前記挿入部(7b)に近づく方向に復帰揺動される、
ことを特徴とする位置決め装置。 - 上方へ突出された挿入部(7b)を有するハウジング(3)と、
前記ハウジング(3)の上孔(14)に上下方向かつ半径方向へ移動可能に挿入されると共に前記挿入部(7b)に対面された位置決めロッド(22)であって、前記挿入部(7b)と共に位置決め対象物(8)の円形孔(9)に挿入可能な位置決めロッド(22)と、
前記ハウジング(3)のうちの前記挿入部(7b)の下側の部分(7a)とその下側の部分(7a)に対面する前記位置決めロッド(22)との両者のうちの一方から他方に向けて突出するように前記一方に設けられたカム部(28)と、
前記カム部(28)と係合するように前記両者のうち他方に上下方向に設けたカム面(29)と、
前記カム部(28)及び前記カム面(29)とは反対側の位置で前記位置決めロッド(22)の外周部に設けられた押部(33)であって、前記円形孔(9)の内周に対面可能な押部(33)と、
前記位置決めロッド(22)から延びる駆動部材(36)であって、前記位置決めロッド(22)と一体的に動くことで前記位置決めロッド(22)を上下方向へ駆動する駆動部材(36)と、
前記ハウジング(3)の内面又は当該ハウジング(3)の下部に対面する固定側の壁面(2a)に設けられた受止め部(48)であって、前記駆動部材(36)の中心軸から半径方向へ所定間隔をあけて設けた受止め部(48)と、
前記受止め部(48)に対応するように前記駆動部材(36)に設けられた係止部(49)と、
を備え、
前記駆動部材(36)が前記位置決めロッド(22)を上下方向の一方にロック駆動したときに、前記カム部(28)が前記カム面(29)を介して前記押部(33)を前記円形孔(9)の内周に押圧し、
前記駆動部材(36)が前記位置決めロッド(22)を上下方向の他方にリリース駆動したときに、前記係止部(49)が前記受止め部(48)に当接して、前記位置決めロッド(22)の上部が前記挿入部(7b)に近づく方向に復帰揺動される、
ことを特徴とする位置決め装置。 - 請求項1又は2の位置決め装置において、
前記ハウジング(3)の内面に形成される天井壁(56)であって、その天井壁(56)の左右両側のうちの前記押部(33)側が前記受止め部(48)となる反対側より高くなるように形成される天井壁(56)と、
前記駆動部材(36)をロック駆動する方向に付勢するように前記天井壁(56)に装着されるバネ(43)と、
を備える、
ことを特徴とする位置決め装置。 - 請求項1又は2の位置決め装置において、
前記カム面(29)は、下方に向かうにつれて前記位置決めロッド(22)の軸心に近づくように形成される、
ことを特徴とする位置決め装置。
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