JP6309855B2 - レギュレータ回路 - Google Patents
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Description
図1は、実施形態1のレギュレータ回路を示す図である。レギュレータ回路1は、制御トランジスタにMOSFET(Metal-Oxide Silicon Field-Effect Transmitter)を使用したシリーズレギュレータである。レギュレータ回路1は、例えば、車載用のレギュレータである。レギュレータ回路1の入力端子Vinには、バッテリや発電機等の電力源が接続され、出力端子Voutには、ドライブレコーダやカーナビゲーション等の車載機器が接続される。
図3は、図2のレギュレータ回路1の具体的な回路構成例である。レギュレータ回路1は、MOSトランジスタM1と、MOSトランジスタM2と、レギュレータ制御回路10と、スイッチ制御回路20と、を備える。また、レギュレータ回路1は、入力端子INと、出力端子OUTと、を備える。入力端子INと出力端子OUTとの間には、L1〜L3の符号で示す電流路が形成されている。L1〜L3は、入力端子INから入力され、出力端子OUTから出力される電源電流の通路である。ここで、「電源電流」とは、バッテリ、発電機等の電力源から入力され、車載機器等の接続機器に出力される電流のことである。なお、以下の説明では、この電流路を、他の電流路と区別するために、電源電流路と呼ぶ。
入力端子INに電源電圧が印加される前は、いずれのMOSトランジスタもソース−ゲート間に電圧差はない。そのため、MOSトランジスタM1とMOSトランジスタM2は、両方ともOFF状態である。
図4は、実施形態1のその他の回路構成例である。図3のレギュレータ回路1とは、コンパレータ21の出力端子とゲート端子G2との間に抵抗R4が設けられている点が異なっている。この抵抗R4は、ゲート端子G2に印加される電圧の立ち上がり及び立ち下がりを鈍らせためのものである。その他の構成は、図3に示す具体例1と同じであるので説明を省略する。
図5は、実施形態1のその他の回路構成例である。レギュレータ回路1は、MOSトランジスタM1と、MOSトランジスタM2と、レギュレータ制御回路10と、スイッチ制御回路20と、を備える。MOSトランジスタM1、M2と、レギュレータ制御回路10は、図3と同じであるので説明を省略する。
図6は、実施形態1のその他の回路構成例である。図5のレギュレータ回路1とは、抵抗R4が設けられている点が異なっている。抵抗R4は、コンパレータ21の出力端子とゲート端子G2との間に設けられている。より具体的には、抵抗R4は、接続スイッチ23とゲート端子G2との間に設けられている。その他の構成は、図3に示す具体例1と同じであるので説明を省略する。
図7は、実施形態2のレギュレータ回路を示す図である。実施形態2のレギュレータ回路2は、電源電流路L2の電圧と電源電流路L3の電圧との比較結果に基づいてMOSトランジスタM2を制御する。以下、レギュレータ回路2について説明する。
図8は、図7に示すレギュレータ回路2の具体的な回路構成例である。レギュレータ回路2は、MOSトランジスタM1と、MOSトランジスタM2と、レギュレータ制御回路10と、スイッチ制御回路20と、を備える。MOSトランジスタM1、M2と、レギュレータ制御回路10は、図3と同じであるので説明を省略する。
図9は、実施形態2のレギュレータ回路2のその他の回路構成例である。図4に示す実施形態1の具体例2のレギュレータ回路1とは、コンパレータ21のマイナス端子が、電源電流路L2に接続されている点が異なっている。その他の構成は、実施形態1の具体例2のレギュレータ回路1と同じであるので説明を省略する。
図10は、実施形態2のレギュレータ回路2のその他の回路構成例である。図5に示す実施形態1の具体例3のレギュレータ回路1とは、コンパレータ21のマイナス端子が、電源電流路L2に接続されている点が異なっている。その他の構成は、実施形態1の具体例3のレギュレータ回路1と同じであるので説明を省略する
図11は、実施形態2のレギュレータ回路2のその他の回路構成例である。図6に示す実施形態1の具体例4のレギュレータ回路1とは、コンパレータ21のマイナス端子が、電源電流路L2に接続されている点が異なっている。その他の構成は、図6に示す実施形態1の具体例4のレギュレータ回路1と同じであるので説明を省略する
図12は、実施形態3のレギュレータ回路を示す図である。実施形態3のレギュレータ回路3は、電流検出回路30が電流の逆流を検出した場合に、MOSトランジスタM2をスイッチOFFする。以下、レギュレータ回路3について説明する。
図13は、図12に示すレギュレータ回路3の具体的な回路構成例である。レギュレータ回路3は、MOSトランジスタM1と、MOSトランジスタM2と、レギュレータ制御回路10と、スイッチ制御回路20と、電流検出回路30と、を備える。MOSトランジスタM1、M2と、レギュレータ制御回路10は、図3と同じであるので説明を省略する。
入力端子INに電源電圧が印加されると、電流検出抵抗Rsには順方向に電流が流れる。そうすると、トランジスタQ4のエミッタ電圧V1はトランジスタQ3のエミッタ電圧V2より高くなるので、トランジスタQ4はエミッタ−コレクタ間を接続する。そうすると、トランジスタ24は、エミッタとベースが接続されるので、スイッチOFFとなる。そうなると、電流源22によりゲート端子G2にマイナスの電圧が印加されるので、MOSトランジスタM2はスイッチONとなる。これにより、MOSトランジスタM2のソース―ドレイン間が接続されるので、入力端子INとMOSトランジスタM1との間で大きな電圧降下は起こらない。
図14は、実施形態3のその他の回路構成例である。レギュレータ回路3は、MOSトランジスタM1と、MOSトランジスタM2と、レギュレータ制御回路10と、スイッチ制御回路20と、電流検出回路30と、を備える。MOSトランジスタM1、M2と、レギュレータ制御回路10と、スイッチ制御回路20は、実施形態3の具体例1と同じであるので説明を省略する。
図15は、実施形態3のその他の回路構成例である。図13に示す実施形態3の具体例1のレギュレータ回路3とは、トランジスタ24が接続スイッチ23に置き換わっている点、並びに、トランジスタQ1〜Q4及び電流源31がコンパレータ32に置き換わっている点が異なっている。
図16は、実施形態3のその他の回路構成例である。図14に示す実施形態3の具体例2のレギュレータ回路3とは、トランジスタ24が接続スイッチ23に置き換わっている点、並びに、トランジスタQ1〜Q4及び電流源31がコンパレータ32に置き換わっている点が異なっている。接続スイッチ23及びコンパレータ32の動作は、実施形態3の具体例3で説明した接続スイッチ23及びコンパレータ32と同様である。
10...レギュレータ制御回路
11...増幅器
20...スイッチ制御回路
21、32...コンパレータ
22、31...電流源
23...接続スイッチ
24...トランジスタ
30...電流検出回路
b1、b2、b3...ボディダイオード
L1、L2、L3...電源電流路
M1、M2、M3...MOSトランジスタ
Q1、Q2、Q3、Q4...トランジスタ
R1、R2、R3、R4...抵抗
Rs...電流検出抵抗
Z1...ツェナーダイオード
Claims (6)
- 入力端子から入力され出力端子から出力される電源電流の通路である電源電流路に接続された第1のMOSトランジスタと、
前記第1のMOSトランジスタを制御することにより、前記出力端子から出力される電圧を一定に保つレギュレータ制御回路と、
前記電源電流路のうちの前記入力端子から前記第1のMOSトランジスタまでの間に配置され、ボディダイオードの電流通過方向が前記第1のMOSトランジスタのボディダイオードの電流通過方向とは逆向きとなるように、前記電源電流路に接続された第2のMOSトランジスタと、
前記第2のMOSトランジスタを制御するスイッチ制御回路と、
を備え、
前記スイッチ制御回路が、
前記入力端子から前記第1のMOSトランジスタまでの前記電源電流路に接続される第1のコンパレータ入力端子と、前記第1のMOSトランジスタから前記出力端子までの前記電源電流路に接続される第2のコンパレータ入力端子と、前記第2のMOSトランジスタのゲート端子に接続されるコンパレータ出力端子と、を備えるコンパレータと、
一端が前記コンパレータ出力端子に接続され、他端が前記第1のMOSトランジスタから前記第2のMOSトランジスタまでの前記電源電流路及び前記第2のMOSトランジスタのゲート端子に接続される抵抗と、を備える、
レギュレータ回路。 - 前記コンパレータは、
前記第1のコンパレータ入力端子に入力される第1の入力電圧と前記第2のコンパレータ入力端子に入力される第2の入力電圧との比較結果に基づいて、前記第2のMOSトランジスタをスイッチOFFまたはスイッチONする請求項1に記載のレギュレータ回路。 - 前記第1のコンパレータ入力端子は、前記第2のMOSトランジスタから前記第1のMOSトランジスタまでの間の前記電源電流路に接続されており、
前記コンパレータは、前記第1の入力電圧が前記第2の入力電圧より低くなった場合に、前記第2のMOSトランジスタをスイッチOFFする、
請求項2に記載のレギュレータ回路。 - 前記電源電流路に流れる電流を検出する電流検出回路、を備え、
前記スイッチ制御回路は、前記電流検出回路の検出結果に基づいて前記第2のMOSトランジスタをスイッチOFFまたはスイッチONする、
請求項1に記載のレギュレータ回路。 - 前記電流検出回路は、前記電源電流路に流れる電流の逆流を検出し、
前記スイッチ制御回路は、前記電流検出回路が電流の逆流を検出した場合に、前記第2のMOSトランジスタをスイッチOFFする、
請求項4に記載のレギュレータ回路。 - 前記電流検出回路は、前記電源電流路に流れる順方向電流が予め設定された大きさ以下となったことを検出する回路であり、
前記スイッチ制御回路は、前記順方向電流が予め設定された大きさ以下となったことを前記電流検出回路が検出した場合に、前記第2のMOSトランジスタをスイッチOFFする、
請求項4に記載のレギュレータ回路。
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