JP6309408B2 - プログラマブルコントローラシステム、プログラマブル表示器 - Google Patents
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Description
引用文献1の発明では、タッチパネルのマトリクス領域A〜LをX,Y方向に沿って4分割することにより、ミニマトリクス領域が定義される。タッチスイッチTS1,TS2の操作を判定するための操作判定用タッチスイッチ領域DA1,DA2が、ミニマトリクス領域に整合するように定められる。操作判定用タッチスイッチ領域DA1,DA2内において、1つの頂点を共有して隣接する4つのミニマトリクス領域がそれぞれ属するマトリクス領域の全ての操作が検出されると、当該領域DA1,DA2に対応したタッチスイッチTS1,TS2が有効に操作されたと判定される。このように構成することで、タッチスイッチの誤操作を確実に防止できる。
その為に、特許文献2の発明では、所定の回数未満のスイッチに対する操作が成された場合、所定の回数に応じて表示デバイス11上に表示させるスイッチの表示形態を変化させるよう制御する。そして、所定の回数のスイッチに対する操作が成された場合、スイッチに割り付けられた機能を実行するための制御信号を出力し、表示デバイス11上の“スイッチが定義された領域”以外に対する操作に応じて、現在、表示デバイス11上に表示されているスイッチの表示を無効化するよう制御する。
パネルのONディレイ; 5(ms)
プレッシャー値 ; 2
これに対して、上記ノイズが多い場所で使用する場合等には、例えば、図8(b)に示すような下記の設定が行われる。尚、この設定も画面全体に対して一律に有効となる。
パネルのONディレイ; 30(ms)
プレッシャー値 ; 4
図8の例の場合、プログラマブル表示器の画面上に押しボタンスイッチが存在する為、ノイズが多い場所で使用する場合等には、安全動作の為に、例えば図8(b)のような設定にする必要がある。この例では、例えば、パネルのONディレイが、通常時の5(ms)に対して30(ms)となっており、応答性が悪くなっている。これは、押しボタンスイッチに関しては仕方が無いことであるが、フリック操作動作領域(例えば地図の表示領域)やメモ帳機能動作領域等までもが、応答性が悪くなってしまう。この為、例えば地図表示に係わる操作(拡大/縮小や、スクロール等)について、ユーザ操作に対する反応が鈍くなり、操作性が悪くなってしまう。
・前記各アイテム毎に、そのアイテム種別、表示位置情報を含むデータである画面データを記憶する画面データ記憶手段;
・該画面データを用いて前記操作表示画面を表示する表示制御手段;
・前記タッチパネル上での操作を検出するタッチパネル監視手段;
・予め、前記各アイテム種別毎または前記各アイテム毎に対応して、前記タッチパネル上での操作性に係わる設定情報である操作性設定情報が記憶された操作性関連設定データ記憶手段;
・前記タッチパネル監視手段による検出結果と前記画面データとから、操作された可能性があるアイテムである操作候補アイテムを判別し、該操作候補アイテム又はそのアイテム種別に対応する前記操作性設定情報に基づいて、該操作候補アイテムに対する操作確定か否かを判別する操作判別制御手段:
図1は、本例のプログラマブルコントローラシステムの機能構成図である。
図示のプログラマブルコントローラシステムは、プログラマブル表示器10を有し、更に作画エディタ装置20を有するものであってもよい。
また、プログラマブル表示器10は、プログラマブル表示器としての一般的な既存機能も有している。すなわち、図示の画面データ記憶部14、表示制御部15、タッチパネル監視部16の各既存の機能部も有している。ここでは、まず、これらの既存機能部について、簡単に説明しておく。
表示制御部15は、この画面データ等を用いて上記操作表示画面をディスプレイ等に表示する。
以下、上記操作性関連設定データ記憶部11、操作判別制御部12について、説明する。
そして、操作判別制御部12は、例えば、操作検出位置座標と画面データに基づいて、操作候補アイテムを判別する。
あるいは、例えば、アイテム種別がスイッチである場合に対応する上記操作点数上限数は、他のアイテム種別に比べて少なくなるように設定されている。
画面データ30の各レコードは、操作表示画面上の各アイテムに対応する。アイテム名31は、そのアイテムの識別情報であり、ここで「スイッチA」、「トレンドc」等の名称を例にするが、番号等であっても構わない。各アイテム名31のアイテム毎に、そのアイテムに関する各種情報(アイテムタイプ32〜アイテムタイプ毎のデータ36)が登録されている。
尚、上記画面データ30は、例えば図1に示す作画エディタ装置20上で開発者等によって任意に作成されて、図示の通信ライン3を介してプログラマブル表示器10にダウンロードされる。その際、操作性関連設定データ40も一緒にダウンロードされてもよい。尚、設定入力部21は、開発者等が所望の操作性関連設定データ40を入力・設定できる設定画面(不図示)等を、表示する機能部である。
また、尚、上記タッチ操作検出や離上操作検出が、ノイズ等の影響による誤検出である可能性は常にある。この問題に対して、本手法では、例えば、地図やメモ帳等のような比較的危険性が低いアイテムに関しては操作性が損なわれないようにし、且つ、スイッチのような危険性が高いアイテムに関しては、誤検出があってもスイッチ操作確定にはならないようにすることができる。詳しくは後述する。
図4の処理は、例えば、上記タッチパネルコントローラ52から検出結果の通知がある毎に実行される。よって、上記の例では基本的に1(ms)毎に実行されることになる。また、図4の処理は、上記スロット番号毎に例えばマルチタスクで実行される。例えば、後述する図5(b)に示すように、スロット番号‘1’に対応する図4の処理と、スロット番号‘2’に対応する図4の処理とが、並行して実行されることになる。尚、上記タッチパネルコントローラ52からの通知には、上記のように例えば、スロット番号、検出座標、プレッシャー値等の情報が含まれる。
この例では、ユーザは、図示のスイッチAとスイッチBの2点押しのタッチ操作を行ったものとする。そして、スイッチAに対するタッチ検出に対してはスロット番号‘1’が割当てられ、スイッチBに対するタッチ検出に対してはスロット番号‘2’が割当てられたものとする。この場合、図5(b)に示すように、スロット番号‘1’に対応する図4の処理と、スロット番号‘2’に対応する図4の処理とが、ほぼ同時に実行されることになる。但し、実際には、2点押しのタイミングは多少ズレるはずであるので、ここではまずスロット番号‘1’に対応する図4の処理が開始され、数m秒後にスロット番号‘2’に対応する図4の処理が開始されたものとする。
図2(b)の例であればアイテム種別「スイッチ」に対応するONディレイ42は30(ms)であり、また図4の処理は1(ms)周期で実行されるので、まず、図5(b)に示すスロット番号‘1’に対応する図4の処理が、30回繰り返された時点で(開始から30msの時点で)、スイッチAの操作確定と判定されることになる。尚、ここでは、常に、通知されたプレッシャー値が、プレッシャー閾値44以上であるものとして説明する。そして、上記総合判定を行うことになる。
図6については特に詳細には説明しないが、図示の通り、各アイテム種別毎にそれぞれ異なる内容の操作性関連設定値を、設定することができる。例えば、スイッチに関しては快適な操作性よりも安全性を優先させる設定とし、それ以外のアイテム種別に関しては安全性よりも快適性を優先させる設定を行うことになる。尚、快適な操作性よりも安全性を優先させる設定とは、例えば、ユーザ操作に対する反応が鈍くなり(応答性が悪くなり)、操作性が悪くなる設定である。
図示のプログラマブル表示器10は、制御部60と、タッチパネル68、ディスプレイ69、上記通信インタフェース2等を有する。
2 通信インタフェース
3 通信ライン
6 通信ライン
10 プログラマブル表示器
11 操作性関連設定データ記憶部
12 操作判別制御部
13 設定入力部
20 作画エディタ装置
21 設定入力部
30 画面データ
31 アイテム名
32 アイテムタイプ
33 座標
34 サイズ
35 アドレス
36 アイテムタイプ毎のデータ
40 操作性関連設定データ
41 アイテムタイプ
42 ONディレイ
43 操作点数上限数
44 プレッシャー閾値
51 タッチパネル本体
52 タッチパネルコントローラ
53 CPU
61 CPU
62 ROM(フラッシュメモリ等)
63 RAM
64 通信コントローラ
65 グラフィックコントローラ
66タッチパネルコントローラ
67 バス
68 タッチパネル
69ディスプレイ
Claims (10)
- 複数のアイテムが表示される操作表示画面が表示され、タッチパネルを有するプログラマブル表示器であって、
前記各アイテム毎に、そのアイテム種別、表示位置情報を含むデータである画面データを記憶する画面データ記憶手段と、
該画面データを用いて前記操作表示画面を表示する表示制御手段と、
前記タッチパネル上での操作を検出するタッチパネル監視手段と、
予め、前記各アイテム種別毎または前記各アイテム毎に対応して、前記タッチパネル上での操作性に係わる設定情報である操作性設定情報が記憶された操作性関連設定データ記憶手段と、
前記タッチパネル監視手段による検出結果と前記画面データとから、操作された可能性があるアイテムである操作候補アイテムを判別し、該操作候補アイテム又はそのアイテム種別に対応する前記操作性設定情報に基づいて、該操作候補アイテムに対する操作確定か否かを判別する操作判別制御手段と、
を有し、
前記操作性設定情報には、操作点数上限数の情報が含まれ、
前記操作判別制御手段は、前記操作候補アイテムまたはそのアイテム種別に対応する前記操作性設定情報に含まれる前記操作点数上限数を用いて、前記操作確定と判定したアイテムの数が、該操作点数上限数を越えた場合には、操作確定と判定された全てのアイテムについて操作無効とする、ことを特徴とするプログラマブル表示器。 - 前記タッチパネル監視手段は、定周期で、操作検出に係わる所定情報を前記操作判別制御手段へ通知し、
該操作判別制御手段は、該所定情報に基づいて前記操作候補アイテムを判別すると共に前記操作確定か否かを判別することを特徴とする請求項1記載のプログラマブル表示器。 - 前記操作性設定情報には、ONディレイの情報が更に含まれ、
前記操作判別制御手段は、前記操作候補アイテムまたはそのアイテム種別に対応する前記操作性設定情報に含まれる前記ONディレイを用いて、前記操作検出が、該ONディレイの時間以上継続した場合に、前記操作候補アイテムについて操作確定と判定することを特徴とする請求項2記載のプログラマブル表示器。 - 前記所定情報には、操作検出位置座標の情報が含まれ、
前記操作判別制御手段は、前記操作検出位置座標と前記画面データに基づいて前記操作候補アイテムを判別することを特徴とする請求項2または3記載のプログラマブル表示器。 - 前記タッチパネル監視手段は、ユーザが操作していないにも係わらず前記操作検出したものと誤検出する場合があることを特徴とする請求項2〜4の何れかに記載のプログラマブル表示器。
- 前記アイテム種別がスイッチである場合に対応する前記ONディレイは、他のアイテム種別に比べて長くなるように設定されていることを特徴とする請求項3記載のプログラマブル表示器。
- 前記アイテム種別がスイッチである場合に対応する前記操作点数上限数は、他のアイテム種別に比べて少なくなるように設定されていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のプログラマブル表示器。
- 前記操作性設定情報を任意に設定させる設定手段を更に有することを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載のプログラマブル表示器。
- 複数のアイテムが表示される操作表示画面が表示され、タッチパネルを有するプログラマブル表示器と、作画エディタ装置とを有するプログラマブルコントローラシステムであって、
前記プログラマブル表示器は、
前記各アイテム毎に、そのアイテム種別、表示位置情報を含むデータである画面データを記憶する画面データ記憶手段と、
該画面データを用いて前記操作表示画面を表示する表示制御手段と、
前記タッチパネル上での操作を検出するタッチパネル監視手段と、
予め、前記各アイテム種別毎または前記各アイテム毎に対応して、前記タッチパネル上での操作性に係わる設定情報である操作性設定情報が記憶された操作性関連設定データ記憶手段と、
前記タッチパネル監視手段による検出結果と前記画面データとから、操作された可能性があるアイテムである操作候補アイテムを判別し、該操作候補アイテム又はそのアイテム種別に対応する前記操作性設定情報に基づいて、該操作候補アイテムに対する操作確定か否かを判別する操作判別制御手段と、
を有し、
前記操作性設定情報には、操作点数上限数の情報が含まれ、
前記操作判別制御手段は、前記操作候補アイテムまたはそのアイテム種別に対応する前記操作性設定情報に含まれる前記操作点数上限数を用いて、前記操作確定と判定したアイテムの数が、該操作点数上限数を越えた場合には、操作確定と判定された全てのアイテムについて操作無効とする、ことを特徴とするプログラマブルコントローラシステム。 - 前記プログラマブル表示器または前記作画エディタ装置は、前記操作性設定情報を任意に設定させる設定手段を更に有することを特徴とする請求項9記載のプログラマブルコントローラシステム。
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