JP6306948B2 - 配線・配管ボックス、配線・配管装置及び配線・配管ボックスの設置方法 - Google Patents
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Description
固定部は、ビスのビス軸部が通過可能であるとともにビスのビス頭部が通過不能な大きさに形成された固定孔と、該固定孔に連通するとともにビス頭部が通過可能な大きさに形成された通過孔と、(固定孔を閉塞せずに)該通過孔を開閉可能に形成された閉塞片と、を備えてなり、
閉塞片は弾性変形可能であり、該閉塞片によって通過孔が予め閉塞されており、
被固定部に突出状態で固定されたビスのビス頭部を通過孔からボックス内部に通過させ、ビス軸部を固定孔内に配置し、そして、ビス軸部が固定孔を貫通するとともにビス頭部がボックス内部に配置された状態で閉塞片で通過孔を閉塞することにより、被固定部に対して支持可能であることを特徴とする。
配線・配管ボックスの底壁外面に接して配置されるとともに建造物の構築面に固定される断熱ボードと、
固定部を介して配線・配管ボックス及び断熱ボードを構築面に固定するためのビスと、を備え、
固定部は、ビスのビス軸部が通過可能であるとともにビスのビス頭部が通過不能な大きさに形成された固定孔と、該固定孔に連通するとともにビス頭部が通過可能な大きさに形成された通過孔と、(固定孔を閉塞せずに)該通過孔を開閉可能に形成された閉塞片と、を備えてなり、
閉塞片は弾性変形可能であり、該閉塞片によって通過孔が予め閉塞されており、
構築面に固定された断熱ボードから突出するビス頭部を通過孔からボックス内部に通過させ、ビス軸部を固定孔内に配置し、そして、ビス軸部が固定孔を貫通するとともにビス頭部がボックス内部に配置された状態で閉塞片で通過孔を閉塞することにより、配線・配管ボックスを断熱ボードに支持可能であることを特徴とする。
固定部は、ビス軸部が通過可能であるとともにビス頭部が通過不能な大きさに形成された固定孔と、該固定孔に連通するとともにビス頭部が通過可能な大きさに形成された通過孔と、(固定孔を閉塞せずに)該通過孔を開閉可能に形成された閉塞片と、を備え、
閉塞片は弾性変形可能であり、該閉塞片によって通過孔が予め閉塞されており、
当該方法は、
被固定部にビスのビス軸部を部分的に埋め込んで、ビス頭部を被固定部から突出させて配置する工程と、
ビス頭部を通過孔からボックス内部に通過させて、ビス軸部を固定孔内に配置する工程と、
閉塞片で通過孔を閉塞する工程と、
ビスを被固定部内に前進させることにより、ビス頭部を固定孔の周縁に圧接させて、配線・配管ボックスを被固定部に固定する工程と、を含むことを特徴とする。
本発明の配線・配管装置、配線・配管ボックスの一実施形態として、電気ケーブルを配線するための配線装置100及び配線ボックス110について説明する。ただし、本発明の配線・配管装置、配線・配管ボックスは、配線用途に限定されるものでなく、電気ケーブルの代わりに可撓管等の配管材を配管する配管装置及び配管ボックスを含む概念である。また、本実施例では、配線ボックス110が固定される被固定部は、断熱ボード130及び構築面W1を示すが、被固定部は、断熱層、造営材、ボックス固定具等を含む概念であり、配線・配管ボックスが固定されうる対象全般を意味し、本実施例によって限定解釈されることはない。
本発明は、実施例1のように、断熱ボード130を介して構築面W1に配線ボックス110を固定する設置例に限定されない。図10に示した実施例2の配線ボックス110は、構築面W1上に設けた断熱層W2前面に直接的に固定される。この実施例2の配線ボックス110は、実施例1と同じものである。本実施例では、ビス150のビス軸部152を被固定部としての断熱層W2及び構築面W1に螺入し、ビス頭部151を断熱層W2前面から離隔させて突出させる。そして、図8で説明した実施例1と同様の方法で、ビス頭部115を通過孔114に通過させるとともに固定孔113にスライドさせることにより、配線ボックス110を断熱層W2前面に取り付けることが可能である。
本発明の被固定部は、造営材に固定されるボックス固定具であってもよい。図11に示すとおり、被固定部としてのL字形状のボックス固定具230が壁裏に立設した造営材Pに固定されている。該ボックス固定具230は、造営材Pに固定される固定片231と、該固定片231から側方に延設され、配線ボックス210を取り付け可能な長手状の支持片232とからなる。該支持片232には、ビス250のビス軸部252を螺着可能な複数の長孔状の支持孔232aが形成されている。
本発明の固定部は、周壁であれば(底壁に限定されず)任意の位置に形成してもよい。例えば、実施例4の配線ボックス310では、固定孔313、通過孔314及び閉塞片315からなる固定部が周壁311を構成する側壁311b上に設けられている。本実施例では、被固定部としての造営材Pの側面にビス350が螺着して、ビス頭部351が造営材Pの側方に突出している。このビス350及び造営材P側面に対して、配線ボックス310の側壁311bを近づけて、ビス頭部351を通過孔314に通過させることにより、上述した実施例と同様に、配線ボックス310を造営材P(被固定部)に取り付ける(又は支持させる)ことができる。
本発明の閉塞片は、上記実施例では、弾性変形可能であり、且つ、初期位置で通過孔を閉塞するように構成されているが、本発明はこれに限定されない。図15に示す実施例5の配線ボックス410(配線装置400)では、初期位置で閉塞片415が通過孔414を開放しており、且つ、初期位置に弾性復帰するように構成されていない。なお、本実施例の配線装置400(配線ボックス410及び断熱ボード430)は、閉塞片415の形態を除いて、実施例1の配線装置100と同様の構成を有している。
本発明の固定孔は、上記実施例では、ビスの軸径よりも僅かに大きく形成されているが、本発明はこれに限定されない。図17(a)に示すとおり、配線ボックス510の固定部は、その底壁511a上で左右に延びる長手状の固定孔513と、該固定孔513に連通する通過孔514と、該通過孔514を開閉可能に閉塞する閉塞片515と、を備える。この固定孔513は、ビス550(図示せず)のビス軸部552が通過可能であるとともにビス頭部551が通過不能な大きさに形成されている。すなわち、本実施例では、固定孔513の横幅s1がビス頭部径d1及びビス軸部径d2よりも大きい(s1>d1、d2)。また、固定孔513の縦幅s2がビス頭部径d1よりも小さく、尚且つ、ビス軸部径d2よりも大きい(d2<s2<d1)。他方、通過孔514及び閉塞片515は、実施例1と同様の形状を有する。
本発明の配線・配管ボックスは、上記実施形態に限定されずに、例えば、以下のように変形可能である。
1)設置用途に応じて、配線・配管ボックスの形状、材質を任意に変更することができる。
2)上記実施例では、閉塞片が通過孔全体を閉塞しているが、閉塞片が通過孔を完全に閉塞しなくてもよい。すなわち、閉塞片がビス頭部を抜け止め防止に係止できるように、通過孔の一部のみを閉塞してもよい(図18(a)の配線ボックス710参照)。
4)上記実施例では、閉塞片先端が固定孔に隣接して配置されているが、閉塞片の側端が固定孔に隣接するように配置してもよい(図18(b)の配線ボックス810参照)。
3)上記実施例では、閉塞片が配線ボックス底壁に一体的に形成されているが、閉塞片を蓋体のような別体として設けてもよい。
4)本発明は、少なくとも上記課題を解決できればよく、本発明の配線・配管ボックスから突起部、ビス保持部等を省略してもよい。
100 配線装置(配線・配管装置)
110 配線ボックス(配線・配管ボックス)
111 周壁
111a 底壁
111b 側壁
112 開口
112a 開口縁部
113 固定孔(固定部の一部)
114 通過孔(固定部の一部)
115 閉塞片(固定部の一部)
116 突出部
117 嵌合孔
118 第1ビス保持部
130 断熱ボード(被固定部)
131 両面接着層
132 両面接着層
150 ビス
151 ビス頭部
152 ビス軸部
200 配線ボックス
230 ボックス固定具(被固定部)
231 固定片
232 支持片
232a 支持孔
W1 構築面(被固定部)
W2 断熱層
W3 内壁
C ケーブル(配線・配管材)
E 配線器具
H 壁孔
P 造営材(被固定部)
t1 固定孔の横幅
t2 固定孔の縦幅
s1 通過孔の横幅
s2 通過孔の縦幅
d1 ビス頭部径
d2 ビス軸部径
Claims (8)
- 底壁及び側壁からなる周壁により前面に開口を有し、前記周壁に形成された固定部を介して建築物の被固定部にビスで固定される配線・配管ボックスであって、
前記固定部は、前記ビスのビス軸部が通過可能であるとともに前記ビスのビス頭部が通過不能な大きさに形成された固定孔と、該固定孔に連通するとともに前記ビス頭部が通過可能な大きさに形成された通過孔と、該通過孔を開閉可能に形成された閉塞片と、を備えてなり、
前記閉塞片は弾性変形可能であり、該閉塞片によって前記通過孔が予め閉塞されており、
前記被固定部に突出状態で固定された前記ビスの前記ビス頭部を前記通過孔からボックス内部に通過させ、前記ビス軸部を前記固定孔内に配置し、そして、前記ビス軸部が前記固定孔を貫通するとともに前記ビス頭部が前記ボックス内部に配置された状態で前記閉塞片で前記通過孔を閉塞することにより、前記被固定部に対して支持可能であることを特徴とする配線・配管ボックス。 - 前記ビスを前記被固定部内に前進させることにより、前記ビス頭部が前記固定孔の周縁及び前記閉塞片に圧接可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の配線・配管ボックス。
- 前記固定孔は長孔からなり、前記ビス軸部が前記固定孔内を移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の配線・配管ボックス
- 前記固定部が形成された周壁には、前記被固定部に係合可能に外方に突出する少なくとも1つの突出部が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の配線・配管ボックス。
- 底壁及び側壁からなる周壁により前面に開口を有し、且つ、前記底壁に固定部が形成された配線・配管ボックスと、
前記配線・配管ボックスの底壁外面に接して配置されるとともに建造物の構築面に固定される断熱ボードと、
前記固定部を介して前記配線・配管ボックス及び前記断熱ボードを前記構築面に固定するためのビスと、を備え、
前記固定部は、前記ビスのビス軸部が通過可能であるとともに前記ビスのビス頭部が通過不能な大きさに形成された固定孔と、該固定孔に連通するとともに前記ビス頭部が通過可能な大きさに形成された通過孔と、該通過孔を開閉可能に形成された閉塞片と、を備えてなり、
前記閉塞片は弾性変形可能であり、該閉塞片によって前記通過孔が予め閉塞されており、
前記構築面に固定された前記断熱ボードから突出する前記ビス頭部を前記通過孔からボックス内部に通過させ、前記ビス軸部を前記固定孔内に配置し、そして、前記ビス軸部が前記固定孔を貫通するとともに前記ビス頭部が前記ボックス内部に配置された状態で前記閉塞片で前記通過孔を閉塞することにより、前記配線・配管ボックスを前記断熱ボードに支持可能であることを特徴とする配線装置。 - 前記ビスを前記断熱ボード及び前記構築面内に前進させることにより、前記ビス頭部が前記固定孔の周縁及び前記閉塞片に圧接可能に構成されていることを特徴とする請求項5に記載の配線装置。
- 前記底壁には、前記断熱ボードに食い込むように外方に突出する少なくとも1つの突出部が設けられていることを特徴とする請求項5又は6に記載の配線装置。
- 底壁及び側壁からなる周壁により前面に開口を有し、且つ、被固定部にビスで固定するための固定部が前記周壁に形成された配線・配管ボックスを設置する方法であって、
前記固定部は、ビス軸部が通過可能であるとともにビス頭部が通過不能な大きさに形成された固定孔と、該固定孔に連通するとともに前記ビス頭部が通過可能な大きさに形成された通過孔と、該通過孔を開閉可能に形成された閉塞片と、を備え、
前記閉塞片は弾性変形可能であり、該閉塞片によって前記通過孔が予め閉塞されており、
当該方法は、
前記被固定部にビスのビス軸部を部分的に埋め込んで、ビス頭部を前記被固定部から突出させて配置する工程と、
前記ビス頭部を前記通過孔からボックス内部に通過させて、前記ビス軸部を前記固定孔内に配置する工程と、
前記閉塞片で前記通過孔を閉塞する工程と、
前記ビスを前記被固定部内に前進させることにより、前記ビス頭部を前記固定孔の周縁に圧接させて、前記配線・配管ボックスを前記被固定部に固定する工程と、を含むことを特徴とする配線・配管ボックスの設置方法。
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