JP6305446B2 - スパークプラグ - Google Patents
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Description
[態様]
軸線の方向の先端側に向けて外径が小さくなる縮外径部と、前記縮外径部から前記先端側の部分である脚部と、を有し、前記軸線の方向に延びる貫通孔を形成する絶縁体と、
前記貫通孔の前記先端側に少なくとも一部が挿入される中心電極と、
前記絶縁体の径方向の周囲に配置され、前記先端側に向けて内径が小さくなる縮内径部を有し、前記脚部の外周面との間で環状の間隙を形成する主体金具と、
前記主体金具に電気的に接続され、前記中心電極との間でギャップを形成する接地電極と、
前記絶縁体の前記縮外径部と前記主体金具の前記縮内径部との間に配置されるパッキンと、
を備えるスパークプラグであって、
前記パッキンと前記主体金具との接触部分のうちの最も先端側の位置を接触端位置とし、
前記絶縁体の前記脚部の外周面と前記主体金具の内周面との間の径方向の距離を間隙距離とし、
前記環状の間隙のうち前記間隙距離が最大である最大部分の後端の位置を最大端位置とした場合に、
前記主体金具の先端における前記間隙距離は、前記中心電極と前記接地電極との間の前記ギャップの距離よりも大きく、
前記主体金具は、前記接触端位置よりも前記先端側において、前記軸線の方向の後端側に向けて内径が大きくなる拡内径部を含み、
前記最大端位置は、前記接触端位置と前記主体金具の先端との間の前記軸線の方向の距離を2等分する位置である中央位置よりも前記後端側に位置し、
前記主体金具は、前記最大端位置よりも後端側で、前記後端側に向かって、内径が、径方向の外側に向かって凸な曲線に沿って小さくなる部分を含む、
スパークプラグ。
軸線の方向の先端側に向けて外径が小さくなる縮外径部と、前記縮外径部から前記先端側の部分である脚部と、を有し、前記軸線の方向に延びる貫通孔を形成する絶縁体と、
前記貫通孔の前記先端側に少なくとも一部が挿入される中心電極と、
前記絶縁体の径方向の周囲に配置され、前記先端側に向けて内径が小さくなる縮内径部を有し、前記脚部の外周面との間で環状の間隙を形成する主体金具と、
前記主体金具に電気的に接続され、前記中心電極との間でギャップを形成する接地電極と、
前記絶縁体の前記縮外径部と前記主体金具の前記縮内径部との間に配置されるパッキンと、
を備えるスパークプラグであって、
前記パッキンと前記主体金具との接触部分のうちの最も先端側の位置を接触端位置とし、
前記絶縁体の前記脚部の外周面と前記主体金具の内周面との間の径方向の距離を間隙距離とし、
前記環状の間隙のうち前記間隙距離が最大である最大部分の後端の位置を最大端位置とした場合に、
前記主体金具の先端における前記間隙距離は、前記中心電極と前記接地電極との間の前記ギャップの距離よりも大きく、
前記主体金具は、前記接触端位置よりも前記先端側において、前記軸線の方向の後端側に向けて内径が大きくなる拡内径部を含み、
前記最大端位置は、前記接触端位置と前記主体金具の先端との間の前記軸線の方向の距離を2等分する位置である中央位置よりも前記後端側に位置する、
スパークプラグ。
適用例1に記載のスパークプラグであって、
前記軸線を含む断面上で、前記主体金具の先端の面と前記主体金具の内周面のうち前記拡内径部から先端側の部分とは、1個以上の角部を形成し、
前記1個以上の角部のそれぞれの角度は、いずれも、鈍角である、
スパークプラグ。
適用例1に記載のスパークプラグであって、
前記主体金具の前記拡内径部は、前記主体金具の先端から前記後端側に向けて内径が大きくなる部分を含む、
スパークプラグ。
適用例1から3のいずれかに記載のスパークプラグであって、
前記主体金具は、前記最大端位置よりも後端側で、前記後端側に向かって、内径が、径方向の外側に向かって凸な曲線に沿って小さくなる部分を含む、
スパークプラグ。
図1は、スパークプラグの一実施形態の断面図である。図中には、スパークプラグ100の中心軸CLが示されている(「軸線CL」とも呼ぶ)。図示された断面は、中心軸CLを含む断面である。以下、中心軸CLに平行な方向を「軸線CLの方向」、または、単に「軸線方向」または「前後方向」とも呼ぶ。中心軸CLを中心とする円の径方向を、単に「径方向」とも呼び、中心軸CLを中心とする円の円周方向を「周方向」とも呼ぶ。中心軸CLに平行な方向のうち、図1における下方向を先端方向Df、または、前方向Dfと呼び、上方向を後端方向Dfr、または、後方向Dfrとも呼ぶ。先端方向Dfは、後述する端子金具40から電極20、30に向かう方向である。また、図1における先端方向Df側をスパークプラグ100の先端側と呼び、図1における後端方向Dfr側をスパークプラグ100の後端側と呼ぶ。
スパークプラグ100のサンプルを用いた第1評価試験について説明する。第1評価試験では、耐汚損性が評価された。この評価試験では、スパークプラグ100(図1、図2)のサンプルに加えて、第1参考例のスパークプラグのサンプルも評価された。図3は、第1参考例のスパークプラグ100Bの概略図である。図中には、図2と同様に、スパークプラグ100Bの前方向Df側の一部分の断面と外観とが示されている。図中の中心軸CLは、スパークプラグ100Bの中心軸である。中心軸CLの左側には、主体金具50Bと絶縁体10Bとの断面と、接地電極30の外観とが示されている。図中では、絶縁体10Bの内部の構成の図示が省略されている。中心軸CLの右側には、スパークプラグ100Bの外観が示されている。図1、図2の実施形態との差異は、主体金具50Bの胴部55Bの内周面55Biの断面形状と、絶縁体10Bの脚部13Bの外周面13Boの断面形状とが、図2の対応する形状とそれぞれ異なっている点である。スパークプラグ100Bの他の部分の構成は、図1、図2のスパークプラグ100の対応する部分の構成と同じである(対応する要素と同じ要素には、同じ符号を付して、説明を省略する)。
第2評価試験では、主体金具の先端部に形成され主体金具の内径を先端部で小さくする定内径部(例えば、図3の第1部分521)と、環状の間隙における燃焼ガスの流動のし易さと、の関係が評価された。図6は、第2参考例のスパークプラグ100Cの概略図である。第2評価試験では、図3に示す第1参考例のスパークプラグ100Bのサンプルと、図6に示す第2参考例のスパークプラグ100Cのサンプルと、が評価された。
第3評価試験では、試験運転によって絶縁体の脚部の外周面にカーボンが付着した状態で、絶縁抵抗が測定された。第3評価試験では、図2に示す実施形態のスパークプラグ100のサンプルと、図6に示す主体金具50Cと接地電極30Cとを有する参考例のスパークプラグ100Dのサンプルとが、評価された。参考例のスパークプラグ100Dの主体金具50Cと接地電極30Cと以外の部分は、図1、図2のスパークプラグ100の対応する部分と同じである。評価試験では、スパークプラグ100、100Dのサンプルが組み付けられたエンジンを、所定条件下で運転した。その後に、スパークプラグ100、100Dの絶縁体10を主体金具50、50Cから取り外した。そして、端子金具40に第1プローブを固定し、絶縁体10の脚部13の外周面に第2プローブを接触させた。これらのプローブの間の電気抵抗、すなわち、第2プローブから、脚部13の外周面を通って中心電極20に至り、中心電極20から絶縁体10の貫通孔12内を通って端子金具40に至る経路の電気抵抗を、絶縁抵抗として測定した。脚部13の外周面上の第2プローブの接触位置としては、脚部13の先端からの距離が0mmから12mmまでの範囲のうち1mm間隔で選択された13個の位置が用いられた。
(1)主体金具の構成としては、上記の構成に限らず、他の種々の構成を採用可能である。例えば、主体金具の先端を形成する部分が、後方向Dfrに向けて一定の内径を維持する定内径部であってもよい。また、主体金具の先端を形成する部分が、主体金具の先端から後方向Dfrに向けて内径が小さくなる部分であってもよい。
Claims (3)
- 軸線の方向の先端側に向けて外径が小さくなる縮外径部と、前記縮外径部から前記先端側の部分である脚部と、を有し、前記軸線の方向に延びる貫通孔を形成する絶縁体と、
前記貫通孔の前記先端側に少なくとも一部が挿入される中心電極と、
前記絶縁体の径方向の周囲に配置され、前記先端側に向けて内径が小さくなる縮内径部を有し、前記脚部の外周面との間で環状の間隙を形成する主体金具と、
前記主体金具に電気的に接続され、前記中心電極との間でギャップを形成する接地電極と、
前記絶縁体の前記縮外径部と前記主体金具の前記縮内径部との間に配置されるパッキンと、
を備えるスパークプラグであって、
前記パッキンと前記主体金具との接触部分のうちの最も先端側の位置を接触端位置とし、
前記絶縁体の前記脚部の外周面と前記主体金具の内周面との間の径方向の距離を間隙距離とし、
前記環状の間隙のうち前記間隙距離が最大である最大部分の後端の位置を最大端位置とした場合に、
前記主体金具の先端における前記間隙距離は、前記中心電極と前記接地電極との間の前記ギャップの距離よりも大きく、
前記主体金具は、前記接触端位置よりも前記先端側において、前記軸線の方向の後端側に向けて内径が大きくなる拡内径部を含み、
前記最大端位置は、前記接触端位置と前記主体金具の先端との間の前記軸線の方向の距離を2等分する位置である中央位置よりも前記後端側に位置し、
前記主体金具は、前記最大端位置よりも後端側で、前記後端側に向かって、内径が、径方向の外側に向かって凸な曲線に沿って小さくなる部分を含む、
スパークプラグ。 - 請求項1に記載のスパークプラグであって、
前記軸線を含む断面上で、前記主体金具の先端の面と前記主体金具の内周面のうち前記拡内径部から先端側の部分とは、1個以上の角部を形成し、
前記1個以上の角部のそれぞれの角度は、いずれも、鈍角である、
スパークプラグ。 - 請求項1に記載のスパークプラグであって、
前記主体金具の前記拡内径部は、前記主体金具の先端から前記後端側に向けて内径が大きくなる部分を含む、
スパークプラグ。
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