JP6300494B2 - コンクリート原料 - Google Patents

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Description

本発明は現場で容易に生コンクリートを製造できるように輸送することができるコンクリート原料に関する。
従来、建設現場で使用する生コンクリートは、生コン工場でコンクリートミキサー車に砂や砂利等のコンクリート骨材、セメント、水を計量して投入し、混練しながら建設現場へ輸送しているため、輸送時間によって生コンクリートの品質の低下が生じるという欠点があるとともに、水を加えた生コンクリートの輸送であるため、重量が重く、輸送効率が悪いという欠点があった。
また、建設現場で生コンクリートを製造することも考えられるが、コンクリート骨材やセメントを計量しなければならず、最適な生コンクリートの製造が難しいという欠点があった。
この欠点を解消するために、コンクリート骨材収納袋に所定量のコンクリート骨材と、コンクリート骨材収納袋内に取付けられた、該コンクリート骨材収納袋よりコンクリート骨材を排出する時に開口する所定量のセメントが収納されたセメント収納袋を設けるものも考えられているが、構造が複雑で、コスト高になるとともに、セメント収納袋の設置に手数がかかるという欠点があった。
特許第4221387号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、使用するまではコンクリート骨材とセメントを別々にコンクリート骨材収納袋内に収納することができるとともに、コンクリート骨材収納袋内に所定量のセメントを収納した水溶解袋を投入する簡単な収納状態で収納でき、使用時にはコンクリート骨材とセメントとを簡単に混合させることができる、構造が簡単で、セメントの設置が容易で、楽に使用することができるコンクリート原料を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は上部に開口部が形成され、底面中央部に排出口が形成されたコンクリート骨材収納袋と、このコンクリート骨材収納袋の排出口を開閉することができる開閉手段と、前記コンクリート骨材収納袋の排出口を下部に位置させた状態で、かつ該排出口を塞ぐことなく吊り上げられるように、該コンクリート骨材収納袋に取付けられた吊りロープと、前記コンクリート骨材収納袋に収納された所定量のコンクリート骨材と、このコンクリート骨材が収納された前記コンクリート骨材収納袋内に、前記排出口より排出できる大きさで、水によって溶解する水溶解袋に収納された所定量のセメントとからなり、前記水溶解袋は、コンクリート骨材収納袋内に複数個収納されているコンクリート原料を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、コンクリート骨材収納袋内に、計量されたコンクリート骨材と、水溶解袋に収納された、計量されたセメントが収納されているので、生コンクリートを製造する建設現場で、計量することなくコンクリートミキサー等の生コンクリートの製造装置に投入して、生コンクリートを製造することができる。
したがって、最適な生コンクリートを効率よく製造することができる。
(2)前記(1)によって、コンクリート骨材収納袋に計量したコンクリート骨材と、計量したセメントを収納するだけでよく、従来のように計量したセメントを収納した袋をコンクリート骨材収納袋の開口部に取付ける等の、面倒な作業が不要で、楽にコンクリート骨材収納袋に収納することができる。
(3)前記(1)によって、計量したセメントは水溶解袋に収納されているので、現場での生コンクリートの製造時に使用される水で水溶解袋を溶解して、セメントとコンクリート骨材とを混合させることができるため、セメントの水溶解袋からの取り出し作業が不要で、楽に使用できる。
(4)前記(1)によって、計量されたコンクリート骨材と計量されたセメントは水溶解袋でコンクリート骨材収納袋内で分離されているため、セメントが劣化したりするのを効率よく防止できる。
本発明を実施するための第1の形態の断面図。 本発明を実施するための第1の形態の正面図。 本発明を実施するための第1の形態の側面図。 本発明を実施するための第1の形態のコンクリート骨材収納袋の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のセメント収納袋の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の輸送時の吊り上げ状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のホッパーへ排出する状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の断面図。 本発明を実施するための第2の形態の正面図。 本発明を実施するための第2の形態の側面図。 本発明を実施するための第3の形態の断面図。 本発明を実施するための第3の形態の正面図。 本発明を実施するための第3の形態の水溶解袋の収納状態の説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図7に示す本発明を実施するための第1の形態において、1はコンクリート骨材工場から生コンクリートを使用する建設現場へトラック等で輸送される本発明のコンクリート原料で、このコンクリート原料1は上部に開口部2が形成され、底面中央部に排出口3となる排出筒4が形成されたコンクリート骨材収納袋5と、このコンクリート骨材収納袋5の排出口3を開閉する開閉手段として、前記排出筒4の外周部に両端部を除く一部が縫着固定されたロープ6と、前記コンクリート骨材収納袋5の排出口3を下部に位置した状態で、かつ該排出口3を塞ぐことなく吊り上げられるように、該コンクリート骨材収納袋5の両側部にコ字状に縫着等によって取付けられた上部がループとなる吊りロープ7、7と、前記コンクリート骨材収納袋5内にコンクリート工場で計量されて収納された砂や砂利等のコンクリート骨材8と、このコンクリート骨材8が収納されたコンクリート骨材収納袋5内に、前記排出口3より排出できる大きさで、水によって溶解する水溶解袋9に密封状態で収納された、コンクリート骨材工場で前記コンクリート骨材収納袋5に収納されるコンクリート骨材8に最適な量に計量されたセメント10と、前記コンクリート骨材収納袋5内にコンクリート骨材8と水溶解袋9に収納されたセメント10を収納した後に、該コンクリート骨材収納袋5の開口部2を閉じるロープ11とで構成されている。
前記水溶解袋は、水で溶解するものであればなんでもよいが、最適には水溶性フィルムで、アルカリに強い、ハイセロン(日本合成化学の商品名)Sタイプが使用され、密封状態には同じ材質で形成された紐12で編んだり、溶着や溶接等で行なっている。
このように構成されたコンクリート原料1は、コンクリート工場で計量されるコンクリート骨材8と、このコンクリート骨材8に最適な量の水溶解袋9に収納されたセメント10がコンクリート骨材収納袋5に収納され、開口部2がロープ11で閉じられているので、クレーン13のフック14にコンクリート骨材収納袋5の吊りロープ7、7を係止させてトラック15へ積み込んだり、トラック15よりコンクリート原料1を使用現場へ下ろしたりする。
使用する場合には、コンクリート骨材収納袋5をクレーン13のフック14に吊りロープ7、7を係止させて、コンクリートミキサー16のホッパー17上へ排出筒4を位置させ、開閉手段としてのロープ6を開放して、排出口3を開放することにより、コンクリート骨材収納袋5内のコンクリート骨材8および水溶解袋9に密封されたセメント10が排出筒4の排出口3よりホッパー17内へ落下供給される。
コンクリートミキサー16内へ供給されたコンクリート骨材8、水溶解袋9に収納されたセメント10に計量された水を加えて混練されるため、加えられた水によって水溶解袋9は溶解され、コンクリート骨材8とセメント10が混練され、生コンクリートが製造される。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図13に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、コンクリート骨材8が収納されたコンクリート骨材収納袋5に、あらかじめ一定量に計量されたセメント10が水溶解袋9Aに収納されたものを、前記コンクリート骨材収納袋5に収納されたコンクリート骨材8に応じた複数個収納した点で、このように構成したコンクリート原料1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、コンクリート骨材収納袋5にセメント10が収納された複数個の水溶解袋9Aを収納するので、1個のセメント10が収納された水溶解袋9Aは小さくなり、排出口3となる排出筒4に引っかかることなく、スムーズに排出できる大きさにでき、必要とする生コンクリートに応じてセメント10が収納された水溶解袋9Aの数をコンクリート骨材収納袋5に収納するだけでよく、楽に設定することができる。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、コンクリート骨材8が収納されたコンクリート骨材収納袋5に、あらかじめ一定量に計量されたセメント10が収納された水溶解袋9Aを1個あるいは複数個収納することができる防水性のシートで形成した下部が開口18し、折りたたむことにより閉口する筒部材製の水溶解袋収納容器19を該コンクリート骨材収納袋5の上部内壁面に縫い着固定あるいは上部をひもで縛り、該ひもをコンクリート骨材収納袋5の上部をとじるロープ11固定した点で、このように構成したコンクリート原料1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、使用はコンクリート骨材収納袋5に一定量のコンクリート骨材8を収納した後、水溶解袋収納容器19の開口18より、一定量に計量されたセメント10が収納され水溶解袋9Aを1個あるいは複数個収納し、開口18の端部を折り曲げて閉口し、該折り曲げ部をコンクリート骨材収納袋5に収納されたコンクリート骨材8上に位置させることにより、コンクリート骨材8と水溶解袋9Aとの間に水溶解袋収納容器19の防水性のシートが位置する状態となり、コンクリート骨材8に水分が含まれていてもセメント10に悪影響を及ぼすことがないとともに、コンクリート骨材8が排出されると自動的に水溶解袋収納容器19の開口18が開口して、水溶解袋9Aを排出することができる。
なお、前記本発明の各実施の形態では、開閉手段として排出筒4の外周部に両端部を除く一部が縫着固定されたロープ6を用いるものについて説明したが、本発明はこれに限らず、出願前に公知、公用のものであれば、どんな構造のものであってもよい。
また、本願出願人が発明した特許第5188750号のコンテナーバックの構造を用いてもよい。
本発明は生コンクリートを使用現場で製造する場合に使用されるコンクリート原料をコンクリート骨材工場より使用現場へ輸送する産業で利用される。
1、1A:コンクリート原料、 2:開口部、
3:排出口、 4:排出筒、
5:コンクリート骨材収納袋、 6:開閉手段としてのロープ、
7:吊りロープ、 8:コンクリート骨材、
9、9A:水溶解袋、 10:セメント、
11:ロープ、 12:紐、
13:クレーン、 14:フック、
15:トラック、 16:コンクリートミキサー、
17:ホッパー、 18:開口、
19:水溶解袋収納容器。

Claims (1)

  1. 上部に開口部が形成され、底面中央部に排出口が形成されたコンクリート骨材収納袋と、このコンクリート骨材収納袋の排出口を開閉することができる開閉手段と、前記コンクリート骨材収納袋の排出口を下部に位置させた状態で、かつ該排出口を塞ぐことなく吊り上げられるように、該コンクリート骨材収納袋に取付けられた吊りロープと、前記コンクリート骨材収納袋に収納された所定量のコンクリート骨材と、このコンクリート骨材が収納された前記コンクリート骨材収納袋内に、前記排出口より排出できる大きさで、水によって溶解する水溶解袋に収納された所定量のセメントとからなり、前記水溶解袋は、コンクリート骨材収納袋内に複数個収納されていることを特徴とするコンクリート原料。
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