JP6641075B2 - 補修現場での生コンクリートの製造方法および補修現場への生コンクリート原料の輸送袋 - Google Patents

補修現場での生コンクリートの製造方法および補修現場への生コンクリート原料の輸送袋 Download PDF

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Description

本発明は補修する現場での生コンクリートの製造方法および補修する現場への生コンクリート原料の輸送袋に関する。
従来、補修する現場で生コンクリートを使用する場合、生コンクリートを生コン工場でコンクリートミキサー車に砂や砂利等のコンクリート骨材、セメント、水をそれぞれ計量して投入し、混練しながら補修現場へ輸送しているため、輸送時間によって生コンクリートの品質の劣化が生じるという欠点があるとともに、水を加えた生コンクリートの輸送であるため、重量が重く、輸送効率が悪いという欠点があった。
この欠点を解消するために、生コンクリートを使用する補修現場へコンクリート骨材やセメントを輸送して、その場で生コンクリートを製造することも考えられているが、現場でコンクリート骨材やセメントの計量をしなければならず、その作業が大変で、生コンクリートの専門家がいないと最適な生コンクリートの製造が難しいという欠点があった。
また、セメント硬化剤を用いる生コンクリートの製造は、現場に熟練者がいないと、使用することができなかった。
特許第4221387号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、補修する現場で、専門家や熟練者がいなくても、確実に効率よく最適な生コンクリートを製造できる生コンクリートの製造方法および、補修現場へ、専門家や熟練者がいなくても確実に効率よく最適な生コンクリートを製造できる生コンクリートの原料を輸送することができる生コンクリート原料の輸送袋を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は吊り紐で吊り上げられる上部が開口し、底面中央部に開閉手段で開閉できる排出口が形成されたコンクリート原料収納袋内に、あらかじめ設定された量のコンクリート骨材を収納し、このコンクリート骨材に最適な量のセメントをセメント収納袋に収納して前記コンクリート原料収納袋内に収納し、このコンクリート原料収納袋に収納されたコンクリート骨材とセメントで作られるコンクリートを最適に硬化できる量のセメント硬化剤を、セメント硬化剤収納袋に収納し、前記コンクリート原料収納袋に収納するコンクリート原料を詰める作業工程と、このコンクリート原料を詰める作業工程後のコンクリート原料が詰められたコンクリート原料収納袋を、コンクリートで補修する現場へ輸送する輸送工程と、この輸送工程で、コンクリートで補修する現場へ輸送されたコンクリート原料収納袋内よりコンクリート骨材、セメント、セメント硬化剤を取り出し、あらかじめ設定された量の水を加えて混練する混練工程とで補修現場での生コンクリートの製造方法を構成している。
また、本発明は吊り紐で吊り上げられる上部が開口し、底面中央部に開閉手段で開閉できる排出口が形成された、あらかじめ設定された量のコンクリート骨材が収納されるコンクリート原料収納袋と、このコンクリート原料収納袋内に収納されるコンクリート骨材に最適な量のセメントが収納される、該コンクリート原料収納袋内に収納されるセメント収納袋と、このセメント収納袋に収納されたセメントと前記コンクリート原料収納袋に収納されたコンクリート骨材で作られる生コンクリートを最適に硬化できる量のセメント硬化剤が収納される、該コンクリート原料収納袋内に収納されるセメント硬化剤収納袋とで補修現場への生コンクリート原料の輸送袋を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、最適に生コンクリートを製造できるように計量されたコンクリート骨材、セメントおよびセメント硬化剤をセメント収納袋、あるいはセメント収納袋とセメント硬化剤収納袋に収納したものをコンクリート原料収納袋に収納して補修現場へ輸送し、補修現場で計量した水と混練して生コンクリートを製造することができる。
したがって、従来のコンクリートミキサー車で混練しながら輸送するものと比べ、輸送に時間がかかっても、使用する生コンクリートの性能が劣化したりすることがなく、最適状態の生コンクリートを製造することができる。
(2)前記(1)によって、補修現場では水だけを計量してコンクリート原料収納袋に入っているコンクリート骨材、セメント収納袋に入っているセメントあるいはセメント硬化剤収納袋に入っているセメント硬化剤を入れて混練することにより、最適な生コンクリートを製造することができ、補修現場でも楽にでき、専門家や熟練者が補修現場にいなくても、最適な生コンクリートを製造することができる。
(3)前記(1)により、コンクリート原料収納袋に生コンクリートを最適に製造することができるように計量されたコンクリート骨材、セメント、セメント硬化剤が収納されているので、コンクリート原料収納袋内のコンクリート骨材、セメント、セメント硬化剤に現場で計量した水を加えて混練するだけで、最適な生コンクリートを製造できる。
したがって、専門家や熟練者でなくとも、間違うことなく最適なセメント硬化剤が入った生コンクリートを製造することができる。
(4)前記(1)によって、セメント硬化剤を使用した生コンクリートは使用時間の制限があり、コンクリートミキサー車で混練しながらの輸送では正確な時間で輸送できる場所以外は使用できないとともに、コンクリートミキサー車の運転者が嫌がって輸送してもらえない。
(5)請求項2も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、コンクリート骨材とセメントあるいはセメント硬化剤が別の袋に収納されているので、セメントやセメント硬化剤の品質低下がなく、使用するまで日数があっても品質が低下するのを防止することができる。
(6)前記(5)によって、コンクリート原料収納袋にコンクリート骨材、セメント、セメント硬化剤が入っているので、輸送が楽にでき、かつ間違ったりするのを確実に防止することができる。
本発明を実施するための第1の形態の断面図。 本発明を実施するための第1の形態の正面図。 本発明を実施するための第1の形態の側面図。 本発明を実施するための第1の形態のコンクリート原料の収納袋の開放状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のコンクリート原料の収納袋の原料を収納する状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のコンクリート原料を収納した状態の側面図。 本発明を実施するための第1の形態のセメント収納袋の底面を折り曲げた状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のセメント、セメント硬化剤を収納した状態の正面図。 本発明を実施するための第1の形態のセメント、セメント硬化剤を収納した状態の平面図。 本発明を実施するための第1の形態の輸送時の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のコンクリートミキサー車等の混練機へ投入する前の吊り下げ状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のコンクリートミキサー車等の混練機へ投入する状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の混練工程の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の現場での生コンクリートの製造方法の工程図。 本発明を実施するための第2の形態の原料を収納する状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態のコンクリート原料を収納した状態の側面図。 本発明を実施するための第2の形態のコンクリートミキサー車等の混練機へ投入する状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の現場での生コンクリートの製造方法の工程図。 本発明を実施するための第3の形態の原料を収納する状態の説明図。 本発明を実施するための第3の形態のコンクリート原料を収納した状態の側面図。 本発明を実施するための第3の形態のコンクリートミキサー車等の混練機へ投入する状態の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の現場での生コンクリートの製造方法の工程図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図14に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は補修現場へトラック等で輸送されるコンクリート原料を輸送する輸送袋で、このコンクリート原料輸送袋1はクレーン2等で吊り上げられる吊り紐3、3が設けられた上部が開口4し、底面中央部に開閉手段5で開閉できる排出口6が形成された、あらかじめ設定された量の砂や砂利等のコンクリート骨材7が収納されたコンクリート原料収納袋8と、このコンクリート原料収納袋8内に収納されたコンクリート骨材7に最適な量のセメント9が収納され、後端部が折りたたまれて閉じることができるセメント収納袋10と、このセメント収納袋10に収納された前記セメント9と前記コンクリート原料収納袋8に収納されたコンクリート骨材7で作られる生コンクリートを最適に硬化できる量のセメント硬化剤11とで構成されている。なお、第1の形態では、セメント硬化剤11は、図1で示すようにセメント9と共にセメント収納袋10に収納されている。
このようなコンクリート原料輸送袋1は、工場でコンクリート原料収納袋8の排出口6を開閉手段5で閉じ、上部の開口4よりあらかじめ設定された量の砂や砂利等のコンクリート骨材7を収納し、このコンクリート骨材7に最適な量のセメント9およびセメント硬化剤11が収納され、開口部12を紐13でフック14に係止できるように取付けられたセメント収納袋10を、前記コンクリート原料収納袋8内に収納して、該コンクリート原料収納袋8の上部の開口4をロープ15で縛り、閉じることによりコンクリート原料を詰める作業工程16が完了する。
このコンクリート原料を詰める作業工程16後に、図11に示すようにコンクリート原料収納袋8の吊り紐3、3にクレーン2等のフック14を係合させ、トラック17の荷台へ積み込み、コンクリートで補修する現場へ輸送し、同様に吊り紐3、3にクレーン2等のフック14を係合させ、荷台より下ろす輸送工程18を行なう。
この輸送工程18の荷下ろし時に、コンクリートミキサー車等の混練機19に直接コンクリート原料収納袋8内のコンクリート原料を投入したり、現場に荷下ろしされたコンクリート原料収納袋8を同様にクレーン2等で吊り上げ、コンクリートミキサー車等の混練機19に投入し、しかる後、あらかじめ設定された前記コンクリート原料収納袋8内に収納されたコンクリート原料に最適な量の水20を加えて混練する混練工程21を行なうことにより、補修現場で必要とされる最適な生コンクリート22が製造される補修現場での生コンクリートの製造方法26を行うことができる。
なお、コンクリートミキサー車等の混練機19へコンクリート原料を投入する場合、コンクリート原料収納袋8の上部の開口4を開放し、セメント収納袋10の紐13も、図12に示すように同時にクレーン2等のフック14に係止させることにより、コンクリート原料収納袋8内に収納されているコンクリート骨材7が排出されると、セメント収納袋10の下端部が自動的に開口して、コンクリートミキサー車等の混練機19内へ投入される。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図15ないし図22に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図15ないし図18に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、コンクリート原料収納袋8内にコンクリート骨材7と、セメント収納袋10に収納されたセメント9と、セメント硬化剤11が収納された下部が折りたたんで閉じることができ、上部にクレーン2のフック14(図17参照)に係合されるループ状に形成された紐23で閉じたセメント硬化剤収納袋24したコンクリート原料を詰める作業工程16Aを行なった点で、このようなコンクリート原料を詰める作業工程16Aを行なった現場での生コンクリートの製造方法を行なっても、同様な作用効果が得られる。
図19ないし図22に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、コンクリート原料を詰める作業工程16Bと混練工程21Aで、カッタナイフ25等で開口することができるセメント9と、セメント硬化剤11が収納されたセメント収納袋10Aを用いて行なった点で、コンクリートミキサー車等の混練機19に投入する時にセメント収納袋10Aをカッタナイフ25等で開口して使用する。
このようなセメント9とセメント硬化剤11を収納したセメント収納袋10Aを用いたコンクリート原料を詰める作業工程16Bと混練工程21Aを行なって、現場での生コンクリートの製造方法を行なってもよい。
本発明は補修現場で生コンクリートを製造したり、該補修現場へコンクリート原料を輸送する輸送袋を製造する産業で利用される。
1:現場へコンクリート原料を輸送する輸送袋、
2:クレーン、 3:吊り紐、
4:開口、 5:開閉手段、
6:排出口、 7:コンクリート骨材、
8:コンクリート原料収納袋、 9:セメント、
10、10A:セメント収納袋、11:セメント硬化剤、
12:開口部、 13:紐、
14:フック、 15:ロープ、
16、16A、16B:コンクリート原料を詰める作業工程、
17:トラック、 18:輸送工程、
19:コンクリートミキサー車等の混練機、
20:水、 21、21A:混練工程、
22:生コンクリート、 23:紐、
24:セメント硬化剤収納袋、 25:カッタナイフ。

Claims (2)

  1. 吊り紐で吊り上げられる上部が開口し、底面中央部に開閉手段で開閉できる排出口が形成されたコンクリート原料収納袋内に、あらかじめ設定された量のコンクリート骨材を収納し、このコンクリート骨材に最適な量のセメントをセメント収納袋に収納して前記コンクリート原料収納袋内に収納し、このコンクリート原料収納袋に収納されたコンクリート骨材とセメントで作られるコンクリートを最適に硬化できる量のセメント硬化剤を、セメント硬化剤収納袋に収納し、前記コンクリート原料収納袋に収納するコンクリート原料を詰める作業工程と、このコンクリート原料を詰める作業工程後のコンクリート原料が詰められたコンクリート原料収納袋を、コンクリートで補修する現場へ輸送する輸送工程と、この輸送工程で、コンクリートで補修する現場へ輸送されたコンクリート原料収納袋内よりコンクリート骨材、セメント、セメント硬化剤を取り出し、あらかじめ設定された量の水を加えて混練する混練工程とからなる現場での生コンクリートの製造方法。
  2. 吊り紐で吊り上げられる上部が開口し、底面中央部に開閉手段で開閉できる排出口が形成された、あらかじめ設定された量のコンクリート骨材が収納されるコンクリート原料収納袋と、このコンクリート原料収納袋内に収納されるコンクリート骨材に最適な量のセメントが収納される、該コンクリート原料収納袋内に収納されるセメント収納袋と、このセメント収納袋に収納されたセメントと前記コンクリート原料収納袋に収納されたコンクリート骨材で作られる生コンクリートを最適に硬化できる量のセメント硬化剤が収納される、該コンクリート原料収納袋内に収納されるセメント硬化剤収納袋とからなることを特徴とする補修現場へのコンクリート原料の輸送袋。
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