JP6299470B2 - 電動車両の走行制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は電動車両の走行制御装置に関し、より特定的には、グリルシャッタを備えた電動車両の走行制御装置に関する。
車両の駆動装置として、前後輪をそれぞれ個別に駆動させる前輪用モータおよび後輪用モータが設けられている四輪駆動の車両が知られている。
特開2008−143382号公報(特許文献1)は、各車輪が個別に駆動可能な車両において各モータの駆動を車両の挙動を安定させる方向へ配分しながら制御する構成を開示する。このような構成とすることで、発進時や、旋回時において、スリップ等が抑制される。
特開2013−133019号公報(特許文献2)は、エンジンルーム前部のグリルに空気導入路を形成して、エンジンよりも車両前方に配置されたバッテリをグリルから流入する外気を用いて効率よく冷却する構成を開示する。
特開2008−143382号公報 特開2013−133019号公報
エンジンの冷却状態に応じて可動フィンの開度を変更することにより、エンジンルーム内に流入する空気量を変更するグリルシャッタが設けられた車両が知られている。
また、特許文献1に記載された四輪駆動の車両は、前,後車輪をそれぞれ個別に駆動する駆動モータを備える。前輪を駆動するモータは、エンジンと共にエンジンルーム内に設けられる場合、車両前部の駆動装置として負荷に応じて発熱する。
グリルシャッタが閉状態で動作しなくなる閉故障を起こすと、車両前部の駆動装置は、エンジンなどの他の駆動装置や周辺の機器の冷却を十分に行なえず、部品の故障や劣化の要因となり、駆動力制限を余儀なくされる可能性があった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであって、その目的は、シャッタ装置を有し、前後輪が個別に駆動可能なモータを前,後部に設けた四輪駆動の車両において、シャッタ装置の異常発生時に、車両前部に配置された駆動装置を熱から保護することである。
本発明による車両は、第1,第2のモータと、シャッタ装置と、制御部とを備えている。第1のモータは、車両の前部に設けられて前輪を駆動する。第2のモータは、車両後部に設けられて後輪を駆動する。シャッタ装置は、車両の前部に設けられ、開閉により外気を導入して第1のモータを冷却することを可能とする。制御部は、第1のモータおよび第2のモータの出力配分を制御する。制御部は、シャッタ装置の閉故障状態が検出された場合には、故障が発生していない場合に比べて第2のモータの出力配分を増加させる。
本発明においては、シャッタ装置を有する四輪駆動の車両において、シャッタ装置故障時には、前輪の駆動力を低下させるとともに、後輪の駆動力を増加させる。したがって合計駆動力を変えることなく、前輪側のモータの負荷を減少させることができる。これにより、前輪を駆動するモータの発熱量を低下させることができるので、オーバーヒートを回避しつつ車両の合計駆動力を維持することができる。
本実施の形態に従う車両の全体ブロック図である。 シャッタ装置の故障時の制御処理を説明するためのフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
[車両の基本構成]
図1は、本実施の形態に従う車両1の全体ブロック図である。図1を参照して、車両1は、前,後輪を個別に駆動することができる四輪駆動車であり、蓄電装置(以下、バッテリとも称する)150と、前輪駆動装置200と、制御装置であるECU(Electronic Control Unit)300と、ラジエータ400と、グリルシャッタ500と、後輪駆動装置600とを備える。
前輪駆動装置200は、モータジェネレータ(以下、モータとも称する。)10と、前輪80を駆動するモータ20と、動力分割機構30と、出力軸40と、内燃機関であるエンジン100と、F−PCU250とを含み、車両1の前部に形成されたエンジンルーム101内に設けられている。
後輪駆動装置600は、後輪180を駆動するための後輪モータ60と、図示しないディファレンシャル機構、リダクション(減速ギヤ)機構などを内蔵する後輪ギヤ部90と、R−PCU350を含み、車両1後部のたとえば後部座席の下部に設けられている。
バッテリ150は、充放電可能に構成された電力貯蔵要素である。バッテリ150は、前輪駆動装置200および後輪駆動装置600を駆動するための電力を供給する。バッテリ150は、たとえば、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池などの二次電池、あるいは電気二重層キャパシタなどの蓄電素子を含んで構成される。
バッテリ150は、システムメインリレー(以下、SMRとも称する。)15を介して前輪駆動装置200のF−PCU250および、後輪駆動装置600のR−PCU350に電力を供給する。
SMR15は、ECU300からのリレー制御信号SE1により制御されて、バッテリ150から前輪駆動装置200のF−PCU250,後輪駆動装置600のR−PCU350への電力の供給と遮断とを切換える。
このうち、前輪駆動装置200のF−PCU250は、図示しないコンバータと、インバータとを有しており、回転電機であるモータ10,20を駆動する。このとき、F−PCU250は、ECU300から出力される制御信号S2に応じて、モータ10,20を駆動制御する。
また、エンジン100は、ECU300からの制御信号S1により制御される。
動力分割機構30は、エンジン100のクランク軸、モータ10,20の回転軸、および出力軸40の三要素を機械的に連結する動力伝達装置であり、たとえば、プラネタリギアを含んで構成される。動力分割機構30は、エンジン100の出力をモータ10と出力軸40側とに分割するため、上記三要素のうちのいずれか一つを反力要素とすることによって、他の2つの要素間での動力の伝達を可能とする。そして、モータ20およびエンジン100の駆動力は、動力分割機構30,出力軸40,前輪ギヤ部50,駆動軸70を介して前輪80に伝達されて、車両1を走行させる。
一方、後輪駆動装置600は、走行駆動力を出力可能とする後輪モータ60と、ディファレンシャル機構(図示せず)などを内蔵する後輪ギヤ部90とを含む。後輪ギヤ部90から出力された駆動力は、後輪駆動軸170を介して後輪180に伝達される。そして、R−PCU350は、ECU300からの制御信号S3に応じて、後輪モータ60から後輪180に伝達される駆動力を制御する。
ECU300は、いずれも図1には図示しないがCPU(Central Processing Unit)、記憶装置および入出力バッファを含み、各センサ等からの信号の入力や各機器への制御信号の出力を行なうとともに、車両1および各機器の制御を行なう。なお、これらの制御については、ソフトウェアによる処理に限られず、専用のハードウェア(電子回路)で処理することも可能である。
また、この車両1のエンジンルーム前部には、空気導入路が形成されている。空気導入路には、エンジン100を冷却するラジエータ400が設けられている。ラジエータ400は、冷却水のような冷却媒体を用いてエンジン100などの駆動装置を冷却するための冷却装置である。
ラジエータ400よりも車両前方には、シャッタ装置としてのグリルシャッタ500が設けられている。グリルシャッタ500は、アクチュエータ502により駆動される開閉可能な複数の可動フィン(図示せず)を有する。アクチュエータ502は、ECU300からの制御信号SHT1に応じて、可動フィンの開度を変更することができる。角度センサ501は、可動フィンの開度を検出し、その検知信号SHT2をECU300に出力する。ECU300は、検知信号SHT2に基づく可動フィンの開度をフィードバック制御する。これにより、ラジエータ400が設けられるエンジンルーム101内へ流入する空気の量を変更することができる。
たとえば、高速走行中、低負荷で定速巡航中の場合は、エンジン100の発熱が少ない。このため、グリルシャッタ500を閉塞状態とすることにより、車両1の空気抵抗を減少させて、走行効率を向上させることができる。また、高負荷時には、グリルシャッタ500を開放状態とすることにより、エンジンルーム101内に流入する外気を増加させて、駆動装置を冷却することができる。
グリルシャッタ500により流入する外気の流量が調整されると、エンジンルーム101内のラジエータ本体における冷却水の熱交換量は可変する。このため、エンジンルーム101内に導入される外気の流量に応じてエンジン100の冷却水の温度を調整することができる。
このような、グリルシャッタ500を有する電動の四輪駆動の車両1において、グリルシャッタ500に故障が生じて可動フィンの開閉動作が行なえなくなるなど、シャッタが閉止した状態あるいは閉止に近い状態のままとなった場合、すなわち、シャッタ開度が所定開度以下のままとなった状態(以下、「閉故障状態」とも称する。)では、エンジンルーム101内に流入する外気の流量が不足して、十分に冷却ができない状態となる。
そうすると、エンジン100がオーバーヒートしたり、エンジンルーム101内の機器の故障や劣化の要因となる可能性がある。
そこで、本実施の形態の車両1は、グリルシャッタ500が閉故障状態となった場合に、前後輪の駆動の比率を変更して、車両1の前輪駆動装置200の負荷を減少させる駆動力分配制御を実行する。これにより、前輪駆動部の発熱量が低減されるのでモータ20の過熱およびエンジン100のオーバーヒートを抑制することができる。
図2は、本実施の形態において、ECU300で実行されるグリルシャッタ500の故障時の駆動力分配制御処理を説明するためのフローチャートである。図2に示されるフローチャート中の各ステップについては、ECU300に予め格納されたプログラムを所定周期で実行することによって実現される。あるいは、一部のステップについては、専用のハードウェア(電子回路)を構築して処理を実現することも可能である。
図1および図2を参照して、ECU300は、ステップ(以下、ステップをSと略す。)10にて、車両1のグリルシャッタ500が閉故障しているか否かを判定する。具体的には、ECU300は、たとえば可動フィンを駆動するための制御信号SHT1に対する、検知信号SHT2に基づく可動フィンの位置から、閉故障か否かを判定する。グリルシャッタ500が閉故障していない場合(S10にてNO)、ECU300は以降のステップをスキップし、メインルーチンに処理を戻す。グリルシャッタ500が閉故障している場合(S10にてYES)、処理をS20に進める。
S20にて、ECU300は、前後輪の駆動分配比率を変更し、モータ20,エンジン100を含んで、前輪80を駆動する前輪駆動装置200の駆動力を減少させるとともに、後輪モータ60の駆動力を増大させる。
このように、前輪駆動装置200の負荷を低減させることにより、エンジン100およびモータ20の発熱を抑制することができる。そのため、グリルシャッタ500が故障した場合でも、過度な温度上昇を抑制することができ、オーバーヒートなどエンジン100の故障や劣化を抑制できる。
また、前輪側で低減された駆動力を後輪側で補うことにより、走行性能を維持できる。
したがって、前輪80,後輪180から出力される駆動力を合わせた合計駆動力を変えずにユーザ要求駆動力を維持しながら、エンジンルーム101内の機器を保護することができる。
なお、図1においては、エンジン100およびモータ10,20が駆動源として設けられるハイブリッド車両を例として説明するが、本発明は、エンジン100を有しておらずモータ10,20からの駆動力のみを用いて走行する電気自動車や燃料電池車にも適用可能である。また、前輪側モータが1つの場合、あるいは2つより多くのモータを設ける場合にも適用可能である。
また、ハイブリッド車両としては、シリーズハイブリッド方式、パラレルハイブリッド方式、シリーズ/パラレルハイブリッド方式など、前,後輪をそれぞれ駆動するモータを備えるものであれば、特にハイブリッドの駆動方式が限定されるものではない。
なお、本実施の形態の「モータ20」が本発明における「第1のモータ」に対応し、本実施の形態の「後輪モータ60」が本発明における「第2のモータ」に対応する。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 車両、10,20 モータ、30 動力分割機構、40 出力軸、50 前輪ギヤ部、60 後輪モータ、70 駆動軸、80 前輪、90 後輪ギヤ部、100 エンジン、101 エンジンルーム、110 蓄電装置、150 バッテリ、170 後輪駆動軸、180 後輪、200 前輪駆動装置、210 電動駆動部、400 ラジエータ、500 グリルシャッタ、501 角度センサ、502 アクチュエータ、600 後輪駆動装置。

Claims (1)

  1. 車両の前部に設けられて、前輪を駆動する第1のモータと、
    前記前部に設けられ開閉により外気の導入量を調整して前記第1のモータを冷却可能なシャッタ装置と、
    前記車両の後部に設けられて、後輪を駆動するための第2のモータと、
    前記第1のモータおよび前記第2のモータの出力配分を制御する制御部とを備え、
    前記制御部は、
    前記シャッタ装置の閉故障状態が検出された場合には、故障の発生していない場合に比べて、前記第1のモータに対する前記第2のモータの出力配分を増加させる、電動車両の走行制御装置。
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