JP6285776B2 - オイルパン - Google Patents

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本発明は、内槽と外槽とを有する二槽式のオイルパンに関するものである。
従来、内燃機関の底部に組み付けられたオイルパン本体の内部にオイルセパレータを組み付けて内槽と外槽とに区画した二槽式のオイルパンが知られている(例えば、特許文献1参照)。斯かるオイルパンでは、機関始動後に内槽に貯留された潤滑油たるオイルのみを循環させてオイルの温度を上昇させることにより、内燃機関の早期暖機を図るようにしている。
特開2006−249951号公報
ところで、内燃機関の潤滑に供されたオイルは、シリンダブロックに設けられたオイル落とし通路や、クランクシャフトを通じてオイルパンに戻される。クランクシャフトからオイルパンに戻されたオイルは、クランクシャフトの回転に伴って飛散し、シリンダブロックの内壁を伝って流れ落ちる。また、オイル落とし通路を通じて戻されるオイルの一部もシリンダブロックの内壁を伝って流れ落ちる。このようにシリンダブロックの内壁を伝って流れ落ちたオイルはオイルパン本体の縁部に形成されるオイルセパレータとの間の隙間を通って外槽に流入する。そして、外槽の最大貯留量を超えると、オイルは内槽に流入するようになる。このような場合には、内槽に貯留されるオイルの温度が低下することとなり、内燃機関を早期に暖機することができなくなるおそれがある。
ここで、上述した不具合を解消する方策としては、前記隙間をシール部材で封止することにより、上方から流れ落ちるオイルが外槽へ流れることを抑止し、内槽へ流れるようにするという方策が考えられる。
しかしながら上記隙間を封止してしまうと、外槽から上方への空気の流れも遮断されてしまい、外槽と内槽との間のオイルの循環の妨げとなってしまうおそれがある。
本発明は、このような不具合に着目したものであり、外槽と内槽との間のオイルの循環を担保しつつ早期暖機性を向上することができる内燃機関のオイルパンを提供することを目的としている。
本発明は、このような目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち本発明に係るオイルパンは、内燃機関において用いられ潤滑油を貯留するためのオイルパン本体と、このオイルパン本体内を内槽と外槽とに仕切るオイルセパレータとを有し、前記オイルセパレータが前記内槽と前記外槽とを連通する開口を有する二槽式のオイルパンであって、前記開口よりも上方の部位において前記オイルパン本体と前記オイルセパレータとの隙間を埋めるシール部材を設けるとともに、このシール部材の一部を切り欠くことにより前記外槽の内外を連通させる連通部を設け、この連通部の上方にオイルストレーナをオイルポンプに接続するオイル通路を位置付けており、前記連通部の上方にタイミングチェーンカバーを位置付けていることを特徴とする。
このようなものであれば、上方から流れ落ちたオイルの大部分を内槽に流れるようにすることで内槽のオイルを早期に上昇させることができるようにしつつ、連通部によって外槽と上方との空気の流れを担保することによって外槽と内槽とのオイルの循環性も併せて担保することができる。しかも連通部の上方にはオイル通路を位置付けることで新たな部品を追加することなく連通部の上方からオイルが外槽へ流れることを有効に回避することができる。
また、連通部の上方にタイミングチェーンカバーを位置付けることで、外槽から連通部を通じた空気の抜けをより促し得る
本発明によれば、外槽と内槽との間のオイルの循環を担保しつつ早期暖機性を向上することができる内燃機関のオイルパンを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る内燃機関の概略構成図。 同実施形態に係るオイルパンの平面図。 図2に係るA−A線断面図。 同実施形態に係るオイルパン本体の平面図。 図4に係るB−B線断面図に基づいた構成説明図。
以下、本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
本実施形態に係るオイルパン1を有している内燃機関は、三つの気筒(図示せず)を具備している内燃機関本体100の下端に、クランクケースとしても機能しているオイルパン1を組み付けている。
内燃機関本体100は、図1に模式的に示すようにシリンダブロック及びシリンダヘッド間に形成された三つの気筒内に配されたピストン107の上下動作をコネクティングロッド108を介してクランクシャフト106に伝達することにより、クランクシャフト106を回転させている。このクランクシャフト106は図示右側のトランスミッションケースTCを配したトランスミッション側へ接続する一方、潤滑油たるオイルを内燃機関本体100内に潤滑させるためのオイルポンプ103及びタイミングチェーン104に回転動作を伝達している。オイルポンプ103は下方にオイル通路102を介してオイルパン1内に配されたオイルストレーナ101に接続しており、このオイルストレーナ101からオイルパン1内のオイルを吸い込み、上方へ循環させている。タイミングチェーンカバー105とは、クランクシャフト106に固設された図示しないクランクスプロケットと図示しないカムシャフトに固設されたカムスプロケットとに巻き掛けてあるタイミングチェーン104を被覆するものである。また本実施形態では一例として、タイミングチェーンカバー105にオイルポンプ103を取り付ける構成を適用している。
オイルパン1は、図1〜図5に示すように、内燃機関本体100の下部に組み付けられる潤滑油を貯留するためのオイルパン本体2と、このオイルパン本体2内を外槽1aと内槽1bとに仕切るためのオイルセパレータ3と、このオイルセパレータ3の上部を被覆するバッフルプレート5を主に有している。
ここで、本実施形態に係るオイルパン1は、オイルセパレータ3が内槽1bと外槽1aとを連通する開口32を有する二槽式のオイルパン1であって、開口32よりも上方の部位においてオイルパン本体2とオイルセパレータ3との隙間を埋めるシール部材41を設けるとともに、このシール部材41の一部を切り欠くことにより外槽1aの内外を連通させる連通部42を設け、この連通部42の上方にオイルストレーナ101をオイルポンプ103に接続するオイル通路102を位置付けていることを特徴とする。
以下、オイルパン1の具体的な構成について説明する。オイルパン1は、上記オイルパン本体2、オイルセパレータ3及びバッフルプレート5に加え、オイルパン本体2の上端部に、オイルパン本体2とオイルセパレータ3との隙間を埋めるシール部4を有している。
オイルパン本体2は、図2及び図4に示すように、ボルトb及びワッシャwを用いて計6箇所でオイルセパレータ3を固定するとともに、上記6箇所のうち4箇所でさらにバッフルプレート5をオイルセパレータ3と共に共締めにより固定している。オイルパン本体2は、一端側にトランスミッションケースTCに接合するための立壁形状をなす接合部24を形成するとともに、他端側を最も深く形成しオイルを十分量貯留するための最深底部23を位置付けている。そしてオイルパン1は接合部24の他端側に隣接接箇所の中央に底壁を隆起させて形成した浅底部21を設けるとともにこの浅底部21の両側に浅底部21よりも深い深底部22を有している。本実施形態では深底部22の深さは浅底部21よりも深く、最深底部23よりも浅いように設定している。
接合部24は、中央且つ浅底部21よりも若干下側の位置に概略矩形状の開口である工具挿入口26を有している。この工具挿入口26及び浅底部21により、浅底部21下方には接合部24よりもさらに一端側へ工具挿入口26を通って工具等を通過させ得る作業スペース2Sが形成される。最深底部23は、オイルパン本体2の他端側の略半分の寸法に亘って形成されこの最深底部23に形成される外槽1a及び内槽1bにおいて略全てのオイルが貯留される。浅底部21は、上方に立設する四角環状のリブ25を有している。このリブ25により、接合部24近傍の部位の剛性をより向上せしめている。またリブ25は、浅底部21の両側端部すなわち深底部22との境まで延びるように、換言すれば深底部22を跨ぐようにリブ25が形成されている。
オイルセパレータ3は、オイルパン本体2の内側に計6箇所で固定され、平面視最深底部23及び深底部22を覆うとともに平面視穴状に切り欠いた切欠部33以外の箇所において浅底部21を平面視覆うように配される。このオイルセパレータ3は、最深底部23の形状に沿うように形成される貯留部31と、この貯留部31の所定深さ位置に設けられ、外槽1aとのオイルの連通を許容するための開口32と、上述した切欠部33とを有している。切欠部33の形状は、上述したリブ25の形状に対応するように平面視矩形状に形成されている。また本実施形態ではこの貯留部31にはオイルストレーナ101が配され、オイルストレーナ101からオイルパン本体2の他端縁の上方にオイル通路102がオイルポンプ103へ向けて延出するように設定されている。
なお本実施形態ではこの切欠部33を通るオイルが外槽1a側へ流れないように後述する隔壁部Xを形成している。すなわち本実施形態ではオイルセパレータ3と隔壁部Xとによって、オイルセパレータ3及び切欠部33により表出したオイルパン本体2の上側の領域が内槽1b、切欠部33以外の箇所におけるオイルセパレータ3の下側の領域が外槽1aとなるよう設定される。
バッフルプレート5は、オイルセパレータ3の上側に固定され、内槽1bにおける主に最深底部23の上側の箇所をオイルセパレータ3の配置箇所を回避するように被覆している。このバッフルプレート5はその形状を適宜凹凸させた形状とすることにより、薄肉であるにも拘わらず撓み剛性を担保している。
シール部は、開口32よりも上側の位置においてオイルパン本体2の略全周を埋めるシール部材41と、このシール部材41の一部を切り欠くことにより外槽1aの内外を連通させる連通部42とを有している。
シール部材41は、オイルパン本体2とオイルセパレータ3とをオイルセパレータ3の上端近傍において隙間を埋めつつ接着するものである。このシール部材41は、例えば液体パッキンを塗布することにより構成される。すなわち、液体の液体パッキンをオイルセパレータ3の外周面の上端における略全周に塗布する。そしてこの液状の液体パッキンが効果する前にオイルセパレータ3を圧着する。すなわち液体パッキンが有する接着力をも利用して、オイルパン本体2及びオイルセパレータ3を固定するようにしている。
そして本実施形態では連通部42は、図2及び図3に示すよう、にオイルストレーナ101の配置箇所の近傍においてシール部材41を切り欠く事により構成される。そしてこの連通部42の上方にはオイルストレーナ101に接続しているオイル通路102及び、タイミングチェーンカバー105が配される。
また、本実施形態に係るオイルパン1は図5に示すように、オイルセパレータ3が、浅底部21の上方に位置する箇所にクランクシャフト106のクランクアーム106a又はカウンタウエイト106bとの干渉を避けるための切欠部33を有し、浅底部21とオイルセパレータ3との間に切欠部33を外槽1aから隔絶する隔壁部Xを設けている。
隔壁部Xは、上述したリブ25と、このリブ25と切欠部33の縁部との間を封止するシール部材41である隔絶シールSSとを有している。そしてこの隔壁部Xを設けることにより当該隔壁部Xの内側が内槽1b、外側が外槽1aとなるようにオイルパン本体2内を隔絶している。これにより、切欠部33に向けて落下するオイルが外槽1aへ流れること無く内槽1bに落ちることになる。また本実施形態では、切欠部33の内部及びその下方には、クランクシャフト106における何れかの気筒に対応するクランクアーム106a又はカウンタウエイト106b或いはコネクティングロッド108の下端部が通過する軌跡である動作軌跡Yが位置付けられている。これにより、オイルパン1の大型化を回避しつつも浅底部21を高く形成して作業スペース2Sを十分に確保している。
以上のような構成とすることにより、本実施形態に係るオイルパン1は、内燃機関本体100から流れ落ちたオイルの大部分を内槽1bに流れるようにすることで内槽1bのオイルを早期に上昇させることができるようにしつつ、連通部42によって外槽1aと上方との空気arの流れを担保することによって外槽1aと内槽1bとのオイルの循環性も併せて担保している。しかも連通部42の上方にはオイル通路102を位置付けることで新たな部品を追加することなく連通部42の上方からオイルが外槽1aへ流れることを有効に回避している。
また、外槽1aから連通部42を通じた空気arの抜けをより促すために本実施形態では、連通部42の上方にタイミングチェーンカバー105を位置付けている構成を適用している。これにより、このタイミングチェーンカバー105内は吸気系に接続される事で吸気の負圧によって換気されることから、タイミングチェーンカバー105の下方に位置付けられた連通部42から外槽1a内の空気arが吸い出され、外槽1a内の換気を促すようになっている。
以上、本発明の実施形態について説明したが、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
例えば、上記実施形態では連通部を1箇所にのみ形成した態様を開示したが、勿論、上方にオイル通路が配されている箇所であれば複数の連通部を設けたものであってもよい。またオイルパン本体やオイルセパレータの具体的な形状といった詳細な態様は上記実施形態のものに限定されることはなく、既存のものを含め、種々の態様のものを適用することができる。
本発明は内燃機関に適用されるオイルパンとして利用することができる。
1…オイルパン
2…オイルパン本体
3…オイルセパレータ
33…切欠部
42…連通部
100…内燃機関本体
X…隔壁部

Claims (1)

  1. 内燃機関において用いられ潤滑油を貯留するためのオイルパン本体と、このオイルパン本体内を内槽と外槽とに仕切るオイルセパレータとを有し、
    前記オイルセパレータが前記内槽と前記外槽とを連通する開口を有する二槽式のオイルパンであって、
    前記開口よりも上方の部位において前記オイルパン本体と前記オイルセパレータとの隙間を埋めるシール部材を設けるとともに、このシール部材の一部を切り欠くことにより前記外槽の内外を連通させる連通部を設け、
    この連通部の上方にオイルストレーナをオイルポンプに接続するオイル通路を位置付けており、
    前記連通部の上方にタイミングチェーンカバーを位置付けているオイルパン。
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