JP6283582B2 - コンバイン - Google Patents

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Description

本発明は、コンバイン、詳しくは、刈刃装置により刈り取ったデバイダ(分草体)側の穀稈の穂先側部を掻込オーガによって効率よく掻き込めるように作用片等を構成したコンバインに関する。
従来、例えば、コンバインの一形態として特許文献1に開示されたものがある。すなわち、特許文献1には、プラットホームで略囲繞された掻込オーガとして、円筒状のドラムと、ドラム外周面に突設し穀稈を搬送体に向かう横方向に移動可能な螺旋状の羽根体と、穀稈をプラットホーム後方の搬送体へと導出させるドラム外周面から放射方向に出没可能な複数の作用片(フィンガ)とを備えた構造が開示されている。このように、刈刃装置により刈り取った穀稈は、掻込オーガによって搬送体へと導出されるようになっている。
特開2007−215453号公報
上記した特許文献1に記載の技術では、1対のデバイダ(分草体)で規定された刈取範囲において穀稈が集中するプラットホームの中央部近傍に搬送体への取込口を配設しつつ、搬送体前方の掻込オーガに複数の作用片を配設することで、穂先側部を効率よく搬送体内部に搬送でき、一定の効果があった。しかしながら、デバイダ近傍、すなわち、掻込リールの端部近傍のタインによって掻き込まれ刈刃装置によって刈り取られた穀稈の穂先側部はプラットホーム内の掻込オーガの端部側に送られるため、当該位置に対応した作用片が掻込オーガに配設されていないため、掻込作用が不充分となり適正量の穀稈を取り込むことができなかった。
そこで、本発明は、刈刃装置により刈り取ったデバイダ側の穀稈の穂先側部を掻込オーガによって効率よく掻き込めるように構成したコンバインを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明に係るコンバインは、自走可能な走行機体の前方に刈取部を昇降自在に取り付け、前記刈取部には圃場に植立した穀稈の刈取り範囲を規定する1対のデバイダと、前記デバイダにより分草された穀稈を掻き込む複数のタインを備えた掻込リールと、前記掻込リールにより掻き込まれた穀稈を刈り取る受刃と刈刃とで構成された刈刃装置と、前記刈刃装置により刈り取った穀稈を掻き込む掻込オーガと、前記掻込オーガを略囲繞するプラットホームと、前記プラットホームの後部に連設し穀稈を走行機体の脱穀部に搬送する搬送体を設けたコンバインにおいて、前記刈刃装置は、前記受刃として、左右方向の端部の最外に位置する第1受刃と、左右方向の端部から内側に2番目に位置する第2受刃を備え、前記第1受刃への穀稈の入を防止するインナーデバイダを、管状に形成すると共に、一端部を前記プラットホームの側壁の内壁と連設し、前記側壁から前記第2受刃の先端まで後方へ伸延して他端部を前記第2受刃の先端を被覆するように挿通させて設けたことを特徴とする。
かかるコンバインでは、インナーデバイダによって、刈り取りに寄与しない刈刃への穀稈の入を防止でき、穀稈の掻込効率を向上させることができる。
請求項2記載の発明に係るコンバインは、請求項1記載の発明に係るコンバインであって、1対の前記デバイダは、前記プラットホームの底部よりも高い位置に配設され、1対の前記デバイダで規定された刈取り範囲内の端部側の穀稈を更に内側に寄せるためのインナーガイドを、前記デバイダの内側面に設け、前記インナーガイドは、前記デバイダの前端部近傍の下部側と連設され、後方に向けて伸延する水平部と、前記デバイダの後端部近傍から屈曲して前記刈刃装置の上方に至る傾斜部とから構成され、前記複数のタインの内の前記デバイダ側の最外のタインと前記傾斜部は近接配置され、前記インナーガイドの前記傾斜部と前記インナーデバイダは平面視で交差することを特徴とする。
かかるコンバインでは、1対のデバイダで規定された刈取り範囲内の端部側の穀稈を更に内側に寄せるためのインナーガイドを、デバイダの内側面に設けたため、掻込リールの左右端部に位置する回転支持体とデバイダの内側面との間で生じる掻き込みできない領域の穀稈を掻込リール側に促すことができ、デバイダで規定された範囲の穀稈を効率よく確実に掻き込むことができ、特に、デバイダ側に倒伏した穀稈に対して大きな効果を奏する。
請求項3記載の発明に係るコンバインは、請求項2に記載の発明に係るコンバインであって、前記インナーデバイダを前記インナーガイドの下方に設けたことを特徴とする。
かかるコンバインでは、インナーデバイダをインナーガイドの下方に設けたため、刈り取りに寄与しない刈刃への穀稈の入を防止でき、インナーガイドとインナーガイドを設けたデバイダ側の内側面との間に刈取られた穀稈が滞留することを防止することができると共に、掻込リールの左右端部に位置する回転支持体とデバイダの内側面との間で生じる掻き込みできない領域の穀稈であっても確実に刈刃装置へと案内して刈り取ることができる。
請求項4記載の発明に係るコンバインは、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の発明に係るコンバインであって、前記掻込オーガは、円筒状のドラムと、ドラム外周面に突設し穀稈を搬送体に向かう横方向に移動可能な螺旋状の羽根体と、穀稈を搬送体へと導出させるドラム外周面から放射方向に出没可能な複数の棒状の掻き込み用の作用片とで構成され、平面視で前記第2受刃から内側にかけて受刃の2ピッチ以内に整合するドラムの位置において少なくとも作用片を1つ配設し、前記掻込オーガは、穀稈を前記搬送体の両側から前記搬送体に向かって移動可能なように前記螺旋状の羽根体を前記搬送体の左右側に離間して備え、前記螺旋状の羽根体を有さない前記搬送体前方の羽根なし部には、前記ドラムの軸線方向に所定幅離間した4対の作用片を前記ドラムの方向に略90°ずらしてドラム外周面から突出するように配設すると共に、前記羽根なし部の全ての前記作用片が同軸上に配設され、しかも各1対の作用片の間には他の単独の作用片が少なくとも2つ以上位置するように構成したことを特徴とする。
かかるコンバインでは、羽根なし部に所定幅離間して4対の作用片を集中して設けることで、タインによって掻き込まれ、刈刃によって刈り取られた穀稈のプラットホーム内への掻込作用が向上し、効率よく搬送体へと導出することができると共に、各1対の作用片の間には他の単独の作用片が少なくとも2つ以上位置するように構成して作用片間に所定の距離を設けているので、ココナッツ等の大型の異物が取り込まれても作用片間を異物が通過するだけで、異物が無理やり搬送体内部へと送り出されないため、掻込オーガやプラットホームの損傷を防止することができる。
本発明によれば、デバイダ側となる掻込リールの端部近傍のタインによって掻き込まれ刈刃装置によって刈り取られた穀稈であっても効率よく掻き込め、掻込効率を向上させることができる。
本実施形態に係るコンバインの全体構成を示した左側面図である。 本実施形態に係るコンバインの全体構成を示した右側面図である。 本実施形態に係るコンバインの刈取部を示した平面図である。 本実施形態に係るコンバインの刈取部を示した正面図である。 本実施形態に係るコンバインの刈取部を示した左側面部分断面図である。 本実施形態に係るコンバインの刈取部を示した斜視図である。 本実施形態に係るコンバインの掻込オーガ周辺を示した部分斜視図である。
以下に、本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。図1及び図2に示すAは普通型コンバイン(以下、単に「コンバイン」と略称する)である。コンバインAは、自走可能な走行機体1の前端部に、刈取部2を昇降自在に取り付けている。そして、刈取部2は、立ち毛の穀稈の中途部から穂先側部を刈り取る主刈刃装置3を具備している。なお、本発明の実施形態に係るコンバインAには、主刈刃装置3により穂先側部が刈り取られた立ち毛の残稈を株元部から刈り取る副刈刃装置4を具備している。
走行機体1は、図1及び図2に示すように、左右1対の走行部5,5間に機体フレーム6を架設している。そして、機体フレーム6上の左側部には、刈り取られた穀稈の穂先側部を脱穀する脱穀部7と、脱穀された穀粒を選別する選別部8を上下段に配設し、これらの後方に藁屑等を機外である圃場へ排出する排塵口部9を後方へ向けて開口させている。また、機体フレーム6上の右側部には、前部に運転操作を行う運転部10を配設し、その後方に選別部8で選別された穀粒(清粒)を貯留する穀粒貯留部11を配設して、最後部に穀粒貯留部11に貯留された穀粒を機外に搬出する穀粒搬出部12を設けている。運転部10の後部の下方には、動力源となる原動機部としてのエンジン13等を配設している。
刈取部2は、前後方向に軸線を向けた四角形筒状の搬送体14(以下、フィーダハウスとする)と、フィーダハウス14の前端に連通連設した横長バケット状の穀物ヘッダーとなるプラットホーム15と、プラットホーム15の前下端縁部に配設したバリカン状の主刈刃装置3と、プラットホーム15の前左右側部から前方へ延出させて形成した左右1対の分草体としてのデバイダ16,16と、プラットホーム15の前上方に配設した掻込リール17とを備えている。
フィーダハウス14の後端部は、脱穀部7の前部に左右方向の軸線を向けた後述する駆動軸60(フィーダハウスコンベア軸)を枢支し、フィーダハウス14の下面部と機体フレーム6の前端部との間に昇降用シリンダ(図示せず)を介設して、昇降用油圧シリンダを伸縮作動させることにより、駆動軸60を昇降支点として、刈取部2を昇降可能としている。
また、刈取部2は、機体フレーム6の前端部に前下方へ垂下させて取り付けた副刈刃装置4を備えている。フィーダハウス14内には供給コンベア18を配設し、プラットホーム15内には掻込オーガ19(プラットホームオーガ)を左右方向の軸線廻りに回転可能に軸架している。掻込リール17は、左右方向の軸線廻りに回転可能に軸架されて、立ち毛の穀稈の穂先部に回転しながら連続的に掻込オーガ19側へ掻込作用するようにしている。上記した各部の作動部は、後述する各連動機構を介してエンジン13に連動連結して、適宜作動するように構成している。
このように構成したコンバインAでは、圃場において、通常の立ち毛の穀稈であれば、刈取部2を所望の地上高(立ち毛の穀稈の刈取位置)となるまで上昇させ、その状態で走行機体1を走行させる。そうすることで、立ち毛の穀稈をデバイダ16,16により分草して、分草した穀稈の穂先部を掻込リール17により掻き込みながら主刈刃装置3により穀稈の中途部から穂先側部を刈り取る。
また、倒伏穀稈の場合には刈取部2最下げ位置、すなわち、プラットホーム15の刈取フレーム44(プラットホームの底部)を地面に接触させつつ掻込リール17を最下げ位置とした状態で走行機体1を走行させる。そうすることで、倒伏穀稈を掻込リール17により掻き込む。
所望の刈取位置で刈り取られた穀稈の穂先側部は、掻込オーガ19によりプラットホーム15内に掻込まれるとともに、供給コンベア18によりフィーダハウス14内を通して脱穀部7に供給される。脱穀部7に供給された穀稈の穂先側部は脱穀部7により脱穀処理されるとともに、脱穀部7で脱穀処理された穀粒は選別部8により選別処理される。選別部8で選別処理された穀粒(清粒)は穀粒貯留部11に貯留される。穀粒貯留部11に貯留されている穀粒は、適宜、穀粒搬出部12により機外に搬出される。
そして、脱穀部7で穀粒と分離処理された藁屑等は、排塵口部9から機外である圃場へ排出される。また、穂先側部が刈り取られた残稈は、副刈刃装置4により株元部から刈られて、圃場に残置される。
上記のような構成において、図1、図3〜図5に示すように、本実施形態にかかるコンバインAの動力伝達構造は、次のように構成されている。すなわち、走行機体1に搭載したエンジン13には、フィーダハウス14に内蔵させた供給コンベア18の駆動軸60を連動連結し、供給コンベア18の駆動軸60に図示しない主軸伝動機構を介して刈取主軸61を連動連結している。
また、刈取主軸61には、図示しないスプロケットやチェンを介して掻込リール17を駆動するリール伝動機構と、掻込オーガ19を駆動するオーガ伝動機構と、主刈刃装置3を駆動する刈刃伝動機構とが連動連設され、これらは右上側カバー20と右下側カバー21とで囲繞されている。
また、掻込リール17と掻込オーガ19はリール伝達機構とオーガ伝達機構によって、図5における左側面視の部分断面図にて共に反時計廻りに回転し、主刈刃装置3は刈刃伝達機構によって、図3,図4に示すように、左右方向に配設された固定刃である複数の受刃22の間に配設された複数の刈刃23が、左右方向の往復摺動動作をする。
なお、掻込リール17は、左右方向に伸延するリール支軸46をその軸芯廻りに回転自在に軸架するとともに、リール支軸46の左右側端部には、左右1対の回転支持体45,45を左右に対向させてそれらの中心部を取り付けている。両回転支持体45,45は、金属製の板状体を正五角形状に形成して、左右に対向する各角部(頂部)間にタインバー枢支体47を介して左右方向に伸延するパイプ(円管)状のタインバー48をその軸線廻りに回転自在に横架している。各タインバー48には、左右方向に一定の間隔を開けて複数のタイン32を垂下状に取り付けている。
また、掻込オーガ19は円筒状のドラム25の外周部にフィーダハウス14の取込口31に向かう螺旋状の羽根体29a,29bを取り付けて形成すると共に、ドラム25内に棒状の複数の棒状の掻き込み用の作用片24(以下、フィンガとする)を配設し、掻込オーガ19の回転と連動することでドラム外周部からフィンガ24を出没可能に構成している。
従って、掻込リール17によって掻込オーガ19側に傾倒した穀稈の穂先側部をフィンガ24によってプラットホーム15内に取り込むと共に、プラットホーム15内に掻き込まれた穀稈の穂先側部は、羽根体29a,29bによって取込口31まで横送りされてフィーダハウス14内へと送られる。
このようにエンジン13の駆動力は、駆動軸60を介して供給コンベア18のみならず刈取部2の各部の機構も同時に駆動させることができるように構成されている。
上記のように構成したコンバインAにおいて、本実施形態は掻込オーガ19のフィンガ24の位置関係を中心に穀稈の取り込みに特徴を有するものであり、以下に、掻込オーガ19等、刈取部2の関係する部位の構成について図3〜図7を参照しながら説明する。
掻込オーガ19は、図3、図4に示すように、円筒状のドラム25において、左右方向(走行機体1の左右幅方向)に伸延させて形成した左側オーガ形成部26と右側オーガ形成部27と羽根なし部である中央掻込部28とに3区分して構成している。そして、左側オーガ形成部26のドラム外周部及び右側オーガ形成部27のドラム外周部に螺旋状の羽根体29a,29bを取り付けて形成している。なお、中央掻込部28はフィーダハウス14の取込口31の前方に位置している。
また、左側オーガ形成部26のドラム外周部の左側の羽根体29aは、巻ピッチの数が1であり、羽根体29aは所定高さを有すると共に、羽根体と羽根体との巻ピッチは所定幅を有する。上記左側の羽根体29aの搬送作用面30aの方向は回転下手側(左側)から中央掻込部28に向かって傾斜している。
これに対して、右側オーガ形成部27のドラム外周部の右側の羽根体29bは、巻ピッチの数が2.5であり、羽根体29bは所定高さを有すると共に、羽根体と羽根体との巻ピッチは所定幅を有する。右側の羽根体29bの搬送作用面30bの方向は回転下手側(右側)から中央掻込部28に向かって傾斜している。
そして、掻込オーガ19を、エンジン13からの動力の伝達により、図5の側面視で反時計回りに回転させると、上記左側の羽根体29aの搬送作用面30aの作用により、左側オーガ形成部26における刈取穀稈は中央掻込部28まで横送りされる。また、上記右側の羽根体29bの搬送作用面30bの作用により、右側オーガ形成部27における刈取穀稈は中央掻込部28まで横送りされる。
そして、中央掻込部28まで横送りされた刈取穀稈は、図3、図6、図7に示すように、複数のフィンガ24bにより、フィーダハウス14と連通するプラットホーム15の取込口31に取り込むようにしている。すなわち、取込口31の前方に対向する中央掻込部28の外周部に対して放射方向に出没可能に設けられたフィンガ24により、刈取穀稈を、穂先を先頭にして横臥した状態でフィーダハウス14の取込口31に取り込むようにしている。
これにより、掻込オーガ19の前部では、各フィンガ24を突出させながら刈取穀稈に作用させることができ、掻込オーガ19の後部及び下部ではフィンガ24を掻込オーガ19の内部に没入させるようにして、他の部材との接触などを防止するようにしている。
このような構成において、本発明の要旨は、図3に示すように、中央掻込部28に配設された複数のフィンガ24bと共に、平面視で主刈刃装置3端部の最外の有効な受刃22aから内側にかけて受刃22の2ピッチ以内に整合するドラム25の位置において少なくともフィンガ24aを1つ備えたことにある。すなわち、左側オーガ形成部26において、最外の掻込穀稈を効率よく掻き込むことが可能なフィンガ24aを配設している。
なお、主刈刃装置3の左端部の最外の有効な受刃22aとは、実際に穀稈を切断してプラットホーム15内に穂先側部を送り込むことが可能な受刃22aを指しており、本実施形態に係るコンバインAにおいては、図7に示すように主刈刃装置3の左端部から内側に2番目の受刃22aを有効な受刃22aとしている。すなわち、左端部の最外(1番目)の受刃22bは、後述するインナーガイド50やインナーデバイダ53によって穀稈が導出されないように構成しているため、2番目の受刃22aが主刈刃装置3の左端部の最外の有効な受刃22aとなる。
また、平面図である図3、及び正面図である図4に示すように、左右に隣接する受刃22,22同士の間隔をピッチPとすると、最外の有効な受刃22aから内側に2つ目の受刃22cまでが2ピッチとなる。
また、本実施形態に係るコンバインAは、右側オーガ形成部27の略中央部にもフィンガ24cを配設し、右側の刈取穀稈の掻込効率を向上させるようにしている。
図7に示すように、掻込オーガ19のドラム外周部にはフィンガ挿通孔33が穿設されている。フィンガ挿通孔33は円形の貫通孔で、そのフィンガ挿通孔33がドラム外周部において複数個配設されている。34は、掻込オーガ19の内周部をメンテナンスするために配設されたメンテナンス孔である。
また、掻込オーガ19の内周部には、図3、図7に示すように、プラットホーム15のオーガ左側支持壁65に第1回動軸35の左端部を回動自在に軸支すると共に、第1回動軸35と同軸の第3回動軸37との間に連結部材42,42を介して第2回動軸36を連設している。第2回動軸36の左端側には左最外のフィンガ24aを第2回動軸36に直角に連設している。
また、第3回動軸37の右端部には、第1・第3回動軸35,37と同軸の第5回動軸39との間に連結部材42,42を介して第2回動軸36と同軸の第4回動軸38を連設している。第4回動軸38には、第4回動軸38に直角に4対のフィンガ24bをドラム25の方向に略90°ずらしてドラム外周面から突出するように配設すると共に、中央掻込部28の全てのフィンガ24b1〜24b4が同軸上に配設され、しかも各1対のフィンガ24bの間に他の単独のフィンガ24bが少なくとも2つ以上位置するように構成している。
また、第5回動軸39の右端部には、第1・第3・第5回動軸35,37,39と同軸の第7回動軸41との間に連結部材42,42を介して第2・第4回動軸36,38と同軸の第6回動軸40を連設している。第6回動軸40の右端側には右最外のフィンガ24cが第6回動軸40に直角に連設している。そして、プラットホーム15のオーガ右側支持壁(図示せず)に第7回動軸41の右端部を回動自在に軸支すると共に、上述した図示しないオーガ伝達機構と連結している。
また、各フィンガ24a,24b,24cは各回動軸36,38,40に連設するために複数個の締付部材43を並設している。すなわち、各フィンガ24a,24b,24cは、各締付部材43にその基端部を取り付けており、その先端部は掻込オーガ19のドラム外周面に形成したフィンガ挿通孔33から出没可能に構成している。
そして、図5に示すように、前側のフィンガ24は突出しながら刈取穀稈に作用することができ、後側のフィンガ24は掻込オーガ19の内部に没入させるようにして、各フィンガ24a,24b,24cは側面視で円形の軌跡を描きながら刈取穀稈に作用するようにしている。
以上のように、図3における平面視、及び図4における正面視で主刈刃装置3左端部の最外の有効な受刃22から内側にかけて受刃22の2ピッチ以内に整合するドラム25の位置において少なくともフィンガ24aを1つ備えたことで、デバイダ16側となる掻込リール17の左端部近傍のタイン32aによって掻き込まれ、主刈刃装置3によって刈り取られた穀稈であっても、当該位置のフィンガ24aが穀稈の穂先部を取り込むように作用するため、掻込効率を向上させることができる。
また、羽根体29a,29bが存在しない中央掻込部28に4対のフィンガ24bをドラム25の方向に略90°ずらしてドラム外周面から突出するように配設すると共に、中央掻込部28の全てのフィンガ24b1〜24b4が同軸上に配設されているので、タイン32によって掻き込まれ、主刈刃装置3によって刈り取られた穀稈を効率よくプラットホーム15へと導出することができる。
また、各1対のフィンガ24b,24bの間には他の単独のフィンガ24bが少なくとも2つ以上位置するように構成してフィンガ24b,24b間に所定の距離を設けているので、ココナッツ等の大型の異物が取り込まれてもフィンガ24b,24b間を異物が通過するだけで、異物が無理やりフィーダハウス14内へと送り出されないため、掻込オーガ19やプラットホーム15の損傷を防止することができる。
次に、分草体としてのデバイダ16の構造について詳述する。デバイダ16は、図6に示すように主刈刃装置3の前方であって、プラットホーム15の左右側壁前端部に配設され、コンバインAの刈取部2の側端部前方に突出し、分草をし易くするために尖状(側面視略三形状の四角錐状)となっている。また、デバイダ16の前端部は面取りされ、側面視で湾曲形状に形成している。
また、デバイダ16,16は、図3に示すように掻込リール17を左右から挟持するような位置関係に配設されている。
デバイダ16,16はプラットホーム15の底部をなす刈取フレーム44よりも若干だけ高い位置に配設され、左右二つのデバイダ16,16の内側面には対向してインナーガイド50,50を配設している。インナーガイド50,50は棒状に形成され、デバイダ16,16の前端部近傍の下部側と連設し、後方に向けて側面視で略水平に伸延する水平部51と、デバイダ16の後端部近傍から屈曲して主刈刃装置3の上方に至るまで、上方に向けて緩やかに傾斜した傾斜部52とで構成している。
また、平面視においては、水平部51は掻込リール17の回転支持体45,45に向けて傾斜しつつ、傾斜部52は回転支持体45,45の略直下となるようにして主刈刃装置3側に伸延している。
このようにインナーガイド50を構成することで、掻込リール17によって掻き込まれた穀稈の穂先部はプラットホーム15側へと掻き込まれると共に、掻込リール17では掻き込むことができない回転支持体45とデバイダ16との間に位置する穀稈においても、穀稈はデバイダ16によって分草されつつインナーガイド50の水平部51によって掻込リール17側へと案内される。
掻込リール17側に案内された穀稈の穂先部は、インナーガイド50の傾斜部52に沿ってプラットホーム15側へと掻き込まれる。また、インナーガイド50によって掻込リール17側に案内される穀稈を効率よく掻き込むために、最外のタイン32aと傾斜部52はできるだけ近接するように構成している。
また、インナーガイド50は、分草され掻き込まれた全ての穀稈の中途部から穂先側部を刈り取るために、主刈刃装置3が可動しない両端部側には穀稈が案内されず、主刈刃装置3が有効に可動する範囲内に確実に穀稈が案内されるように構成している。
以上のように、1対のデバイダ16,16で規定された刈取り範囲内の端部側の穀稈を更に内側に寄せるためのインナーガイド50を、少なくとも左側のデバイダ16の内側面に設けたため、掻込リール17の左端部近傍の最外のタイン32aとデバイダ16の内側面との間で生じる掻き込みできない領域の穀稈を掻込リール17側に促すことができ、デバイダ16で規定された範囲の穀稈を効率よく確実に掻き込むことができ、特に、デバイダ側に倒伏した穀稈に対して大きな効果を奏する。
また、主刈刃装置3が可動しない端部側において、側壁とインナーガイド50との間に穀稈が滞留することを防止できる。
更に、インナーガイド50を左右のデバイダ16,16の内側面に備えることで、デバイダ16,16で刈り取り範囲が規定された穀稈を確実に取り込むことができる。
ここで、本実施形態に係るコンバインAは、デバイダ16と連設するプラットホーム15の左側壁前端部の近傍であってインナーガイド50の傾斜部52の下方にインナーデバイダ53を配設している。具体的には、インナーデバイダ53は管状に形成され、主刈刃装置3の前方に配設されると共に、一端部をプラットホーム15の左側壁前側の内壁の下端部と連設し、他端部をインナーガイド50の外側(走行機体1の中心側)で傾斜部52に最も近い主刈刃装置3の受刃22先端を被覆するように若干だけ挿通させている。
すなわち、インナーデバイダ53は図3に示すように、平面視においてプラットホーム15の左側壁前側からインナーガイド50の傾斜部52と交差しつつ後方の受刃22先端まで伸延している。また、先端を被覆された受刃22aの軸線方向は、平面視で左最外のタイン32a方向となるように構成している。
このようにインナーデバイダ53を配設することで、刈り取りに寄与しない刈刃23への穀稈の入を防止でき、インナーガイド50とインナーガイド50を設けたデバイダ16側の内側面との間に刈取られた穀稈が滞留することを防止することができると共に、掻込リール17の左右端部に位置する回転支持体45とデバイダ16の内側面との間で生じる掻き込みできない領域の穀稈であっても確実に主刈刃装置3へと案内して刈り取ることができる。
従って、インナーガイド50による穀稈の掻込を、インナーデバイダ53によってより確実なものとすることができる。
なお、インナーデバイダ53は、同様の構成として右側壁前端部の近傍に配設してもよい。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
A コンバイン
1 走行機体
2 刈取部
3 刈刃装置(主)
14 搬送体(フィーダハウス)
15 プラットホーム
16 デバイダ
17 掻込リール
19 掻込オーガ
22 受刃
22a 最外の有効な受刃
23 刈刃
24 作用片(フィンガ)
24a 作用片(フィンガ)
25 ドラム
28 羽根なし部(中央掻込部)
29a 羽根体
29b 羽根体
32 タイン
32a タイン
50 インナーガイド
53 インナーデバイダ

Claims (4)

  1. 自走可能な走行機体の前方に刈取部を昇降自在に取り付け、前記刈取部には圃場に植立した穀稈の刈取り範囲を規定する1対のデバイダと、前記デバイダにより分草された穀稈を掻き込む複数のタインを備えた掻込リールと、前記掻込リールにより掻き込まれた穀稈を刈り取る受刃と刈刃とで構成された刈刃装置と、前記刈刃装置により刈り取った穀稈を掻き込む掻込オーガと、前記掻込オーガを略囲繞するプラットホームと、前記プラットホームの後部に連設し穀稈を走行機体の脱穀部に搬送する搬送体を設けたコンバインにおいて、
    前記刈刃装置は、前記受刃として、左右方向の端部の最外に位置する第1受刃と、左右方向の端部から内側に2番目に位置する第2受刃を備え、
    前記第1受刃への穀稈の入を防止するインナーデバイダを、管状に形成すると共に、一端部を前記プラットホームの側壁の内壁と連設し、前記側壁から前記第2受刃の先端まで後方へ伸延して他端部を前記第2受刃の先端を被覆するように挿通させて設けたことを特徴とするコンバイン。
  2. 1対の前記デバイダは、前記プラットホームの底部よりも高い位置に配設され、
    1対の前記デバイダで規定された刈取り範囲内の端部側の穀稈を更に内側に寄せるためのインナーガイドを、前記デバイダの内側面に設け、
    前記インナーガイドは、前記デバイダの前端部近傍の下部側と連設され、後方に向けて伸延する水平部と、前記デバイダの後端部近傍から屈曲して前記刈刃装置の上方に至る傾斜部とから構成され、
    前記複数のタインの内の前記デバイダ側の最外のタインと前記傾斜部は近接配置され、
    前記インナーガイドの前記傾斜部と前記インナーデバイダは平面視で交差することを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
  3. 前記インナーデバイダを前記インナーガイドの下方に設けたことを特徴とする請求項2に記載のコンバイン。
  4. 前記掻込オーガは、円筒状のドラムと、ドラム外周面に突設し穀稈を搬送体に向かう横方向に移動可能な螺旋状の羽根体と、穀稈を搬送体へと導出させるドラム外周面から放射方向に出没可能な複数の棒状の掻き込み用の作用片とで構成され、平面視で前記第2受刃から内側にかけて受刃の2ピッチ以内に整合するドラムの位置において少なくとも作用片を1つ配設し、
    前記掻込オーガは、穀稈を前記搬送体の両側から前記搬送体に向かって移動可能なように前記螺旋状の羽根体を前記搬送体の左右側に離間して備え、前記螺旋状の羽根体を有さない前記搬送体前方の羽根なし部には、前記ドラムの軸線方向に所定幅離間した4対の作用片を前記ドラムの周方向に略90°ずらしてドラム外周面から突出するように配設すると共に、前記羽根なし部の全ての前記作用片が同軸上に配設され、しかも各1対の作用片の間には他の単独の作用片が少なくとも2つ以上位置するように構成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコンバイン。
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