JP6280413B2 - 車体構造 - Google Patents

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本発明は、フロアトンネルが形成されるフロアパネルを備えた車体構造に関する。
自動車車体は、フロントボディ、アンダーボディ、リヤボディ、サイドボディおよびルーフ等によって構成されている。車体下部を構成するアンダーボディは、車室空間を仕切る機能を有するだけでなく、サスペンション、駆動系部品および排気系部品等を支持する機能を有している。このため、アンダーボディには、車両衝突時の車室空間確保が求められるだけでなく、サスペンションや駆動系部品からの入力に起因する所謂NVH(Noise,Vibration,Harshness)の低減が求められている。そこで、アンダーボディを構成するフロアパネルのフロアトンネルに対し、車幅方向に延びるトンネルガゼットを接合した車体構造が提案されている(特許文献1参照)。
特開2013−184569号公報
特許文献1に記載される車体構造においては、トンネルガゼットによってフロアトンネルを補強することにより、フロアトンネルが車幅方向に倒れる変形つまり横倒れ変形を抑制している。しかしながら、フロアトンネルの変形を抑制しただけでは、フロアパネル全体の振動を十分に抑制することは困難であった。
本発明の目的は、フロアパネルの振動を抑制することにある。
本発明の車体構造は、車幅方向の中央にフロアトンネルが形成されるフロアパネルを備えた車体構造であって、前記フロアパネルの側部に接合される左右のサイドシルと、前記フロアパネルの下面に前後方向に延びて接合され、前記サイドシルよりも車幅方向の内側に設けられる左右の第1フレームと、前記フロアパネルの下面に前後方向に延びて接合され、前記第1フレームよりも車幅方向の内側に設けられる左右の第2フレームと、前記フロアパネルの下面に車幅方向に延びて接合され、左右の前記第1フレームと前記第2フレームとを連結する補強部材と、を有し、前記補強部材は、前記フロアトンネルに接合される第1補強部と、前記第1補強部から車幅方向に延びる左右の第2補強部と、を備え、左右の前記第2補強部は、前記第1フレームに接合される第1接合板部と、前記第2フレームに接合される第2接合板部と、前記第1接合板部と前記第2接合板部とを連結する連結板部と、前記連結板部に設けられて前記第1フレームおよび前記第2フレームに接合される壁板部と、を備える。
本発明によれば、補強部材によって第1フレームと第2フレームとを連結したので、第1フレームと第2フレームとの相対的な動きを抑制することができ、フロアパネルの振動を抑制することが可能となる。
本発明の一実施の形態である車体構造を備えた車体を示す側面図である。 図1の矢印A方向から車体の一部を示す底面図である。 図2のA−A線に沿ってアンダーボディの一部を示す断面図である。 図3に示されるフロアパネルとトンネルクロスメンバとを分解して示した断面図である。 (a)は比較例としてのトンネルクロスメンバを備えたフロアパネルに上下振動を加えたときの変形状況を示すイメージ図であり、(b)はトンネルクロスメンバを備えたフロアパネルに上下振動を加えたときの変形状況を示すイメージ図である。 上下振動が加えられたフロアパネルの振動解析結果を示す線図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態である車体構造を備えた車体10を示す側面図である。また、図2は図1の矢印A方向から車体10の一部を示す底面図である。また、図1および図2には車体10として所謂ホワイトボディが示されている。なお、底面図である図2において、矢印で示した右とは前進方向を向いたときの車体10の右側であり、矢印で示した左とは前進方向を向いたときの車体10の左側である。
図1に示すように、車体10は、車体前部を構成するフロントボディ11、車体下部を構成するアンダーボディ12、車体側部を構成するサイドボディ13、車体天井を構成するルーフ14等によって構成されている。図2に示すように、フロントボディ11は、車幅方向の左右に設置されて前後方向に延びる一対のフロントフレーム(第1フレーム)15a,15bと、左右のフロントフレーム15a,15bを連結する複数のクロスメンバ16,17とを有している。また、フロントボディ11には、ダッシュパネル18、ホイールエプロン19、サイドフレームアッパー20およびアッパーブラケット21等が接合されている。
アンダーボディ12は、車幅方向の中央にフロアトンネル30が形成されるフロアパネル31を有している。フロアパネル31の左の側部31aには、前後方向に延びるサイドシル32aが接合されており、フロアパネル31の右の側部31bには、前後方向に延びるサイドシル32bが接合されている。このように、フロアパネル31の側部31a,31bには、左右のサイドシル32a,32bが接合されている。また、フロアパネル31の下面31cには、前後方向に延びる左の第1フロアフレーム(第1フレーム)33aが接合されるとともに、前後方向に延びる右の第1フロアフレーム(第1フレーム)33bが接合されている。左右の第1フロアフレーム33a,33bは、サイドシル32a,32bよりも車幅方向の内側に設置されている。さらに、フロアパネル31の下面31cには、前後方向に延びる左の第2フロアフレーム(第2フレーム)34aが接合されるとともに、前後方向に延びる右の第2フロアフレーム(第2フレーム)34bが接合されている。左右の第2フロアフレーム34a,34bは、第1フロアフレーム33a,33bよりも車幅方向の内側に設置されている。
図2に示すように、左のフロントフレーム15aと第1フロアフレーム33aとは接合されており、右のフロントフレーム15bと第1フロアフレーム33bとは接合されている。このように、一体となるフロントフレーム15aと第1フロアフレーム33aとは、フロアパネル31からフロントボディ11まで延びる左の第1フレームとして機能している。同様に、一体となるフロントフレーム15bと第1フロアフレーム33bとは、フロアパネル31からフロントボディ11まで延びる右の第1フレームとして機能している。また、左の第2フロアフレーム34aは、フロアトンネル30の側部30aに沿って延びており、第2フロアフレーム34aの先端部はフロントフレーム15aに接合されている。同様に、右の第2フロアフレーム34bは、フロアトンネル30の側部30bに沿って延びており、第2フロアフレーム34bの先端部はフロントフレーム15bに接合されている。さらに、フロアパネル31の下面31cには、車幅方向に延びるトンネルクロスメンバ(補強部材)35が接合されている。トンネルクロスメンバ35は、フロントフレーム15a,15bと第2フロアフレーム34a,34bとの分岐点よりも後方に設けられている。すなわち、トンネルクロスメンバ35よりも前方において、左の第2フロアフレーム34aはフロントフレーム15aから分岐し、右の第2フロアフレーム34bはフロントフレーム15bから分岐している。
前述したように、フロントボディ11のフロントフレーム15a,15bは、第1フロアフレーム33a,33bに連結されるとともに、第2フロアフレーム34a,34bに連結されている。また、図2に示すように、フロントボディ11のフロントフレーム15a,15bは、トルクボックス36を介してサイドシル32a,32bに連結されている。このような車体構造により、車両衝突時には、フロントフレーム15a,15bに入力された衝突荷重が、第1フロアフレーム33a,33b、第2フロアフレーム34a,34bおよびサイドシル32a,32bに分散しながら伝達される。これにより、車両衝突時におけるアンダーボディ12の変形状況を適切にコントロールすることができ、車両衝突時にも車室空間を確保して衝突安全性を高めることが可能となる。すなわち、第1フロアフレーム33a,33bと第2フロアフレーム34a,34bとは、フロアパネル31の剛性を確保するための強固な部品となっている。
続いて、トンネルクロスメンバ35について説明する。ここで、図3は図2のA−A線に沿ってアンダーボディ12の一部を示す断面図である。図4は図3に示されるフロアパネル31とトンネルクロスメンバ35とを分解して示した断面図である。図3および図4に示すように、トンネルクロスメンバ35は、上方に突出した断面形状のフロアトンネル30に沿うトンネル補強部(第1補強部)40と、トンネル補強部40から車幅方向の左側に延びるフレーム連結部(第2補強部)41aと、トンネル補強部40から車幅方向の右側に延びるフレーム連結部(第2補強部)41bとを有している。
トンネル補強部40は、フロアトンネル30の天板37に対向する天板部42と、フロアトンネル30の傾斜板38に対向する一対の傾斜板部43とを備えている。また、トンネル補強部40は、フロアトンネル30の表面に沿うフランジ部44と、フランジ部44と天板部42や傾斜板部43とをつなぐ壁板部45とを備えている。また、左のフレーム連結部41aは、第1フロアフレーム33aに対向する第1接合板部46aと、第2フロアフレーム34aに対向する第2接合板部47aとを備えている。第1接合板部46aと第2接合板部47aとは連結板部48aを介して連結されており、第2接合板部47aと傾斜板部43とは連結板部49aを介して連結されている。また、フレーム連結部41aは、フロアパネル31やフロアフレーム33a,34aに沿うフランジ部50aと、フランジ部50aと連結板部48a,49aとをつなぐ壁板部51aとを備えている。同様に、右のフレーム連結部41bは、第1フロアフレーム33bに対向する第1接合板部46bと、第2フロアフレーム34bに対向する第2接合板部47bとを備えている。第1接合板部46bと第2接合板部47bとは連結板部48bを介して連結されており、第2接合板部47bと傾斜板部43とは連結板部49bを介して連結されている。また、フレーム連結部41bは、フロアパネル31やフロアフレーム33b,34bに沿うフランジ部50bと、フランジ部50bと連結板部48b,49bとをつなぐ壁板部51bとを備えている。
トンネル補強部40のフランジ部44は、フロアパネル31の下面31cであるフロアトンネル30の下面52に接合されている。また、フレーム連結部41aの第1接合板部46aは、第1フロアフレーム33aの下面53aに接合されており、フレーム連結部41aの第2接合板部47aは、第2フロアフレーム34aの下面54aに接合されている。同様に、フレーム連結部41bの第1接合板部46bは、第1フロアフレーム33bの下面53bに接合されており、フレーム連結部41bの第2接合板部47bは、第2フロアフレーム34bの下面54bに接合されている。このように、トンネルクロスメンバ35は、フロアトンネル30、第1フロアフレーム33a,33b、および第2フロアフレーム34a,34bに接合されている。なお、フレーム連結部41a,41bのフランジ部50a,50bは、フロアパネル31やフロアフレーム33a,33b,34a,34bに接合されている。
続いて、トンネルクロスメンバ35によるフロアパネル31の制振機能について説明する。図5(a)は比較例としてのトンネルクロスメンバ100を備えたフロアパネル31に上下振動を加えたときの変形状況を示すイメージ図である。図5(b)はトンネルクロスメンバ35を備えたフロアパネル31に上下振動を加えたときの変形状況を示すイメージ図である。また、図6は上下振動が加えられたフロアパネル31の振動解析結果を示す線図である。図6には、図5(b)に示したフロアパネル31の振動解析結果が実線で示されており、図5(a)に比較例として示したフロアパネル31の振動解析結果が破線で示されている。なお、図6の横軸にはフロアパネル31の振動周波数が示されており、図6の縦軸にはフロアパネル31の振動加速度が示されている。
図5(a)に示すように、比較例としてのトンネルクロスメンバ100は、前述した連結板部48a,48bや第1接合板部46a,46bを有していない。すなわち、トンネルクロスメンバ100によって、第1フロアフレーム33bと第2フロアフレーム34bとが連結されていない車体構造である。この場合には、第1フロアフレーム33bと第2フロアフレーム34bとが相対的に移動することになる。すなわち、図5(a)に符号αで示すように、第1フロアフレーム33bと第2フロアフレーム34bとの間が下方に開かれるため、フロアフレーム33b,34b間においてフロアパネル31が曲がり易くなる。これにより、フロアパネル31に対して上下振動を加えた場合には、図5(a)に破線および矢印で示すように、第2フロアフレーム34bに対して第1フロアフレーム33bが近づいたり離れたりするようにフロアパネル31が変形することになる。
これに対し、図5(b)に示すように、第1フロアフレーム33bと第2フロアフレーム34bとを連結するトンネルクロスメンバ35を取り付けた場合には、第1フロアフレーム33bと第2フロアフレーム34bとの相対的な移動を制限することが可能となる。すなわち、図5(b)に符号βで示すように、第1フロアフレーム33bと第2フロアフレーム34bとの間が閉じられるため、フロアフレーム33a,34a間においてフロアパネル31が曲がり難くなる。これにより、フロアパネル31に対して上下振動を加えたとしても、図5(b)に破線で示すように、第2フロアフレーム34bに対して第1フロアフレーム33bが近づいたり離れたりするフロアパネル31の変形を抑制することが可能となる。これにより、図6に実線で示すように、フロアパネル31の振動レベルを抑制することが可能となり、車室内の騒音を低減して車両品質を向上させることが可能となる。なお、図5(a)および(b)には車幅方向の中心から右側の部位だけを示しているが、左側の部位においても同様にフロアパネル31の変形を抑制することが可能である。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。図示する場合には、フロアトンネル30の側部30a,30bから車幅方向に延びるフロアパネル31のフロア部55に対して、第2フロアフレーム34a,34bを接合しているが、これに限られることはなく、フロアパネル31のフロアトンネル30に対して第2フロアフレーム34a,34bを接合しても良い。例えば、フロントフレーム15a,15bと第2フロアフレーム34a,34bとの高さ位置を合わせるように、第2フロアフレーム34a,34bをフロアトンネル30に配置しても良い。この場合であっても、トンネルクロスメンバ35を第1フロアフレーム33a,33bと第2フロアフレーム34a,34bとに接合させることで、フロアパネル31の振動を抑制することが可能となる。なお、フロアフレーム33a,34aは、車幅方向の中心よりも左側に配置されていれば良く、フロアフレーム33b,34bは、車幅方向の中心よりも右側に配置されていれば良い。
前述の説明では、第1フロアフレーム33a,33bを第1フレームとして機能させ、第2フロアフレーム34a,34bを第2フレームとして機能させているが、これに限られることはない。例えば、第2フロアフレーム34a,34bを第1フレームとして機能させ、第1フロアフレーム33a,33bを第2フレームとして機能させても良い。また、図示する場合には、1つのトンネルクロスメンバ35を接合しているが、これに限られることはなく、複数のトンネルクロスメンバ35を接合しても良い。さらに、前述の説明では、トンネルクロスメンバ35に壁板部51a,51bやフランジ部50a,50bを設けているが、これに限られることはなく、トンネルクロスメンバ35から壁板部51a,51bやフランジ部50a,50bを削減しても良い。なお、車体10を構成する各部品を接合する際には、溶接によって各部品を接合しても良く、接着によって各部品を接合しても良い。
10 車体
11 フロントボディ(車体前部)
15a,15b フロントフレーム(第1フレーム)
30 フロアトンネル
31 フロアパネル
32a,32b サイドシル
33a,33b 第1フロアフレーム(第1フレーム)
34a,34b 第2フロアフレーム(第2フレーム)
35 トンネルクロスメンバ(補強部材)
40 トンネル補強部(第1補強部)
41a,41b フレーム連結部(第2補強部)

Claims (4)

  1. 車幅方向の中央にフロアトンネルが形成されるフロアパネルを備えた車体構造であって、
    前記フロアパネルの側部に接合される左右のサイドシルと、
    前記フロアパネルの下面に前後方向に延びて接合され、前記サイドシルよりも車幅方向の内側に設けられる左右の第1フレームと、
    前記フロアパネルの下面に前後方向に延びて接合され、前記第1フレームよりも車幅方向の内側に設けられる左右の第2フレームと、
    前記フロアパネルの下面に車幅方向に延びて接合され、左右の前記第1フレームと前記第2フレームとを連結する補強部材と、
    を有し、
    前記補強部材は、前記フロアトンネルに接合される第1補強部と、前記第1補強部から車幅方向に延びる左右の第2補強部と、を備え、
    左右の前記第2補強部は、前記第1フレームに接合される第1接合板部と、前記第2フレームに接合される第2接合板部と、前記第1接合板部と前記第2接合板部とを連結する連結板部と、前記連結板部に設けられて前記第1フレームおよび前記第2フレームに接合される壁板部と、を備える、車体構造。
  2. 請求項1記載の車体構造において、
    左右の前記第1フレームは、前記フロアパネルから車体前部まで延びる、車体構造。
  3. 請求項1または2に記載の車体構造において、
    左右の前記第2フレームは、前記フロアトンネルの側部に沿って延びる、車体構造。
  4. 請求項1〜のいずれか1項に記載の車体構造において、
    前記補強部材よりも前方において、左の前記第2フレームは、左の前記第1フレームから分岐し、
    前記補強部材よりも前方において、右の前記第2フレームは、右の前記第1フレームから分岐する、車体構造。
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