JP6521428B2 - 車室前部用支持体 - Google Patents

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Description

この発明は、車室前部用支持体に係り、特に、インストルメントパネル内に設けられる車室前部用支持体に関する。
従来から、自動車が衝突体に衝突した際に、車室が変形することを抑制するための様々な支持体が利用されている。例えば、前面衝突の場合には、車室の前方に延びるフロントサイドフレームなどが衝撃を吸収することにより車室の変形を抑制することができる。
しかしながら、自動車の側部に衝突体が衝突すると、これらの支持体の車幅方向外側から衝撃が入力されるため、衝撃の強度が大きく低下されずに車室まで到達し、車室の変形を招くおそれがあった。
そこで、自動車の側部への衝突に対して車室の変形を抑制する技術として、例えば、特許文献1には、インパネブラケットと、ヒンジピラーインナと、ヒンジピラーアウタとを車幅方向で連結するボルトを備えたヒンジピラーの補強構造が提案されている。このヒンジピラーの補強構造では、ヒンジピラーを補強するようにインパネブラケットが連結されているため、ヒンジピラーに対して大きな衝突荷重が加わった場合でもヒンジピラーに口開きが生じ難く、これにより車室の変形を抑制することができる。
特開2012−166741号公報
しかしながら、特許文献1のヒンジピラーの補強構造では、自動車の車幅方向に延びる1本のインパネブラケット(ステアリングサポートビーム)によりヒンジピラー(フロントピラー)を支持しており、フロントピラーの変形を確実に抑制することが困難であった。
特に、図6に示すように、自動車Mの側部に衝突体Kが衝突して斜め方向へ衝撃Tが入力される場合には、自動車Mの側部と車室Cの間に衝撃Tを吸収するフレームが少なく、その衝撃Tが直接的に1本のステアリングサポートビームに加えられるため、フロントピラーの変形が大きくなるおそれがある。
この発明は、このような従来の問題点を解消するためになされたもので、自動車のフロントピラーの変形を確実に抑制する車室前部用支持体を提供することを目的とする。
この発明に係る車室前部用支持体は、インストルメントパネルを挟むように配置された一対のフロントピラーがフロントアッパフレームの上部近傍と車室の下部近傍との間を上下方向に延びるように形成された一対のフロントピラー下部を有する車室前部用支持体であって、インストルメントパネル内において自動車の車幅方向に延びるように設けられた前部骨格と、インストルメントパネル内において前記前部骨格の後方に配置され、前記車幅方向に延びると共に両端部近傍の前後方向の幅が中央部と比較して大きく形成され、両端部が前記フロントピラー下部の上下方向の中央部近傍に直接接合された後部骨格と、フロントピラー下部の上下方向の中央部近傍に沿って前後方向に延びるように形成され、前記前部骨格の両端部近傍と前記後部骨格の両端部近傍を直接接続して環状とする一対の側部骨格とを備えるものである。
ここで、後部骨格は、上下方向に幅広に形成されることが好ましい。
た、前部骨格は、前記インストルメントパネルの前側に配置された車室前壁部の車室側を向いた後面に当接しつつ前記車幅方向に延びるように設けることができる。
また、後部骨格は、インストルメントパネル内においてステアリングを支持するステアリングサポートビームからなることが好ましい。
この発明によれば、後部骨格の両端部近傍の前後方向の幅が大きく形成されると共に前部骨格と後部骨格との間が一対の側部骨格で環状に接続されるので、自動車のフロントピラーの変形を確実に抑制する車室前部用支持体を提供することが可能となる。
この発明の一実施の形態に係る車室前部用支持体を備えた自動車の構成を示す図である。 車室前壁部の構成を示す部分断面図である。 フロントピラー下部が変形する様子を示す図である。 車室前壁部に固定された前部骨格を示す断面図である。 変形例に係る車室前部用支持体を示す断面図である。 自動車の側部に衝突体が衝突する様子を示す図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1(A)および(B)に、この発明の一実施の形態に係る車室前部用支持体を備えた自動車の構成を示す。この自動車は、両側部を前後方向に延びる一対のフロントアッパフレーム1を有し、この一対のフロントアッパフレーム1の間に前後方向に延びる一対のフロントサイドフレーム2が配置されると共に、一対のフロントアッパフレーム1の後端部1aに一対のフロントピラー3が接続されている。
一対のフロントピラー3の間には、図示しないフロントガラスが配置されると共にフロントガラスの下側に車室前壁部4が設けられている。また、車室前壁部4の両側縁部から後方に向かって車室側壁部5が設けられており、この車室側壁部5の前部側を一対のフロントピラー3が構成している。さらに、車室前壁部4の前側にはサスペンションのトップマウントパネル6が配置され、車室前壁部4の後側には車室前部用支持体7が配置されている。そして、車室前部用支持体7を後方から覆うようにインストルメントパネル8が配置されている。
これにより、車室前壁部4の前側にエンジンルームEが形成されると共に車室前壁部4の後側に車室Cが形成される。
フロントアッパフレーム1は、後端部1aがフロントピラー3の中間部に接続されている。フロントアッパフレーム1の後端部1aは、上下方向に拡がるように形成されており、後端部1aの上部側がフロントピラー3の上端部に向けて延びると共に後端部1aの下部側がフロントピラー3の下端部に向けて延びている。
フロントサイドフレーム2は、フロントアッパフレーム1の下側に配置され、後端部が車室前壁部4の下側に延びるように形成されている。
フロントピラー3は、上下方向に延びるフロントピラー下部9と、フロントピラー下部9の上端部から上側後方へ傾斜して延びるフロントピラー上部10とを有する。フロントピラー下部9は、前後方向に幅広に形成されており、車室側壁部5の前部側を構成する。フロントピラー上部10は、フロントガラスの側縁部に沿うように形成されている。
トップマウントパネル6は、サスペンションの上部を支持するもので、車室前壁部4の前側において車室前壁部4とフロントアッパフレーム1が連結される隅部に配置され、フロントアッパフレーム1の後端部1a近傍に接合されている。トップマウントパネル6は、下部に開口部が形成された筒形状を有し、サスペンションの上側が開口部を介して収容されて内部に固定されている。
車室前壁部4は、図2に示すように、鋼板を折り曲げて形成されており、エンジンルームEと車室Cを隔てるもので、インストルメントパネル8の前方を覆うように配置されている。車室前壁部4は、バルクヘッド11と、バルクヘッド11の下側に配置されたトーボード12とを有する。
バルクヘッド11は、フロントガラスの下側に配置されており、上部がフロントガラスの下縁部に沿うと共に両側縁部がフロントピラー下部9に接合されている。バルクヘッド11は、上部が外部に開放された箱形状を有し、その内部にはワイパー装置などを収容する収容部13が形成されている。
トーボード12は、車室Cに搭乗する搭乗者が足を置くためのもので、車室Cの底部から上側前方に向かって徐々に傾斜するように延びた後、上方に立ち上がるように形成されている。このトーボード12の上縁部は、後方に屈折され、バルクヘッド11の下面に対向するように上面が形成されている。そして、トーボード12の上面が、バルクヘッド11の下面とスポット溶接などにより接合されている。また、トーボード12の両側縁部はフロントピラー下部9に接合されている。
車室前部用支持体7は、インストルメントパネル8内に配置され、前部骨格15と、後部骨格16と、一対の側部骨格17とを環状に接続して構成されている。
前部骨格15は、車室前壁部4に沿って車幅方向Wに延びるように設けられ、その両端部がボルトなどによりフロントピラー下部9に直接接合されている。
後部骨格16は、インストルメントパネル8内において前部骨格15の後方に配置され、車幅方向Wに延びるように設けられると共にその両端部がボルトなどによりフロントピラー下部9に直接接合されている。後部骨格16は、両端部近傍の前後方向の幅が中央部と比較して大きく形成された肉厚部18を有する。また、後部骨格16は、ステアリングなどを支持しており、いわゆるステアリングサポートビームとしての機能も有するものである。
一対の側部骨格17は、前部骨格15の両端部から後部骨格16の両端部までフロントピラー下部9に沿って前後方向に延びるように設けられ、前部骨格15の両端部と後部骨格16の両端部に接合されている。
インストルメントパネル8は、スピードメータなどの計器類が配置された内装部材であり、車室前部用支持体7に取り付けられている。
次に、この実施の形態の動作について説明する。
まず、図6に示すように、自動車の側部に衝突体Kが衝突し、自動車に対してフロントアッパフレーム1の外側から斜め方向に衝撃Tが入力される。これにより、例えば図3に示すように、タイヤ19などがフロントピラー下部9の前縁部を内側に捩じるように車室C側へ押し込まれる。また、強い剛性を有するトップマウントパネル6が、フロントピラー下部9をさらに捩じるように車室前壁部4に押し込まれる。このため、フロントピラー下部9は、前縁部が内側に向かうと共に後縁部が外側に向かうような捩じれの方向に荷重を受けることになる。
そこで、図1(A)および(B)に示すように、フロントピラー下部9に直接接合される後部骨格16の両端部近傍に肉厚部18を設けることにより、捩じれるような荷重を受けるフロントピラー下部9を強力に支持することができ、フロントピラー下部9の変形を抑制することができる。この時、後部骨格16の両端部近傍にはフロントピラー下部9が受ける捩じれ方向の荷重により強い圧縮応力が作用するのに対して、後部骨格16の中央部では圧縮応力が低下すると共に引張応力が強くなるため、両端部近傍のみに肉厚部18を設けることでフロントピラー下部9を充分に支持することができる。
なお、フロントピラー下部9は、上下方向の中央部近傍において大きな荷重を受けるためフロントピラー下部9の中央部近傍に後部骨格16の両端部を接合することが好ましい。
また、前部骨格15は、車室前壁部4に沿って車幅方向Wに延びるように設けられており、トップマウントパネル6などから後方へ押し込まれる車室前壁部4を支持することができる。これにより、フロントピラー下部9がトップマウントパネル6などから受ける捩じれ方向の荷重を低下することができ、フロントピラー下部9の変形を確実に抑制することができる。
なお、前部骨格15は、車室前壁部4との間に隙間を空けずに、車室前壁部4に当接しつつ車幅方向Wに延びるように設けることが好ましい。例えば、前部骨格15は、図4に示すように、車幅方向Wに互いに間隔を空けて複数のフランジ部20を設け、このフランジ部20を車室前壁部4のトーボード12にスポット溶接などにより接合することにより、前部骨格15を車室前壁部4に当接させることができる。これにより、車室前壁部4を強力に支持することができる。
また、前部骨格15、後部骨格16および一対の側部骨格17は、環状に接続されている。衝突体Kからの衝撃Tを1本の骨格、例えば後部骨格16のみで支持した場合には、後部骨格16が容易に変形されてフロントピラー下部9の変形を招くおそれがある。そこで、車室前部用支持体7を環状に形成することによりフロントピラー下部9を車室前部用支持体7の周囲に存在する構造体全体で面状に支持することができ、フロントピラー下部9を強力に支持することができる。
このように、インストルメントパネル8内に環状の車室前部用支持体7を設けることにより、フロントピラー下部9を強力に支持することができ、車室Cの変形を防ぐことができる。さらに、車室前部用支持体7を環状に形成することにより、インストルメントパネル8内において空調およびカーナビゲーションシステムなどの装置を取り付ける空間を確保しつつ車室Cの変形を防ぐことができる。
本実施の形態によれば、車室前部用支持体7が環状形状を有し且つ後部骨格16の両端部近傍の前後方向の幅が大きく形成されているため、フロントピラー3の変形を抑制して車室Cの変形を確実に防ぐことができる。
なお、車室前部用支持体7は、衝突体Kからの衝撃Tを支持可能な材料、例えば鋼材および強化樹脂などから構成することができる。例えば、車室前部用支持体7を強化樹脂から構成することにより、インストルメントパネル8と一体に形成することができ、インストルメントパネル8内の構成を簡便化することができる。
また、後部骨格16は、上下方向に幅広に形成することが好ましい。例えば、図5に示すように、後部骨格16に換えて後部骨格21を配置することができる。この後部骨格21は、後部骨格16と同様に両端部近傍に肉厚部18を設けると共に、前後方向の幅と比較して上下方向の幅を一様に広く形成したものである。これにより、フロントピラー下部9をさらに強力に支持することができる。また、後部骨格21をインストルメントパネル8と一体に形成する場合に、後部骨格21を露出させてインストルメントパネル8の一部として用いることもでき、インストルメントパネル8内の構成をさらに簡便化することができる。
なお、上記の実施の形態では、後部骨格は、ステアリングなどを支持するステアリングサポートビームとしての機能も有していたが、後部骨格とは別にステアリングサポートビームを設けてもよい。
1 一対のフロントアッパフレーム、1a フロントアッパフレームの後端部、2 一対のフロントサイドフレーム、3 一対のフロントピラー、4 車室前壁部、5 車室側壁部、6 トップマウントパネル、7 車室前部用支持体、8 インストルメントパネル、9 フロントピラー下部、10 フロントピラー上部、11 バルクヘッド、12 トーボード、13 収容部、15 前部骨格、16,21 後部骨格、17 一対の側部骨格、18 肉厚部、19 タイヤ、20 フランジ部、E エンジンルーム、C 車室、W 車幅方向、M 自動車、K 衝突体、T 衝撃。

Claims (4)

  1. インストルメントパネルを挟むように配置された一対のフロントピラーがフロントアッパフレームの上部近傍と車室の下部近傍との間を上下方向に延びるように形成された一対のフロントピラー下部を有する車室前部用支持体であって、
    インストルメントパネル内において自動車の車幅方向に延びるように設けられた前部骨格と、
    前記インストルメントパネル内において前記前部骨格の後方に配置され、前記車幅方向に延びると共に両端部近傍の前後方向の幅が中央部と比較して大きく形成され、両端部が前記フロントピラー下部の上下方向の中央部近傍に直接接合された後部骨格と、
    前記フロントピラー下部の上下方向の中央部近傍に沿って前後方向に延びるように形成され、前記前部骨格の両端部近傍と前記後部骨格の両端部近傍を直接接続して環状とする一対の側部骨格とを備える車室前部用支持体。
  2. 前記後部骨格は、上下方向に幅広に形成される請求項1に記載の車室前部用支持体。
  3. 前記前部骨格は、前記インストルメントパネルの前側に配置された車室前壁部の車室側を向いた後面に当接しつつ前記車幅方向に延びるように設けられる請求項1または2に記載の車室前部用支持体。
  4. 前記後部骨格は、前記インストルメントパネル内においてステアリングを支持するステアリングサポートビームである請求項1〜3のいずれか一項に記載の車室前部用支持体。
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