JP6279079B2 - デジタル放送受信装置およびチャンネルサーチ方法 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1に示すように、実施の形態1に係るデジタル放送受信装置の構成例を示すブロック図である。デジタル放送受信装置は、放送局から発振されたデジタル方式の放送波を受信して受信信号を出力する受信部9と、受信信号をフーリエ変換してスペクトラム情報を生成するフーリエ変換部6と、スペクトラム情報から放送波の有無を判定するスペクトラム判定部7と、スペクトラム判定部7の判定結果に基づいてチューナ2を制御してチャンネルサーチを行うチャンネルサーチ指示部8とを含む。
デジタル放送受信装置は、不図示のCPU(Central Processing Unit)または専用の回路によって構成される。
図2(a)は、放送波の信号配置の一例を示すグラフであり、横軸は放送波の周波数(チャンネル;CH)、縦軸は放送波の電界強度である。この例では、13〜20チャンネルのうち、13,15,16チャンネルで放送が行われていることを示している。
まずステップST1で、チャンネルサーチ指示部8が、隣接する2チャンネルの間の周波数(以下、中央周波数と呼ぶ)をチューナ2に指示して、チューナ設定を行う。チューナ設定とは、チャンネルサーチ指示部8が指示した中央周波数を含む帯域のRF信号をIF信号に周波数変換するために、チューナ2のLO(Local Oscillator;局部発振器)3の発振周波数を変更することである。チャンネルサーチの初回は、先頭のチャンネルとその次のチャンネルの中間の中央周波数がLO3の発振周波数に設定される。図2(c)において、13チャンネルの利用帯域の中心周波数が473.143MHzで、14チャンネルの利用帯域の中心周波数が479.143MHzの場合は、ステップST1でチャンネルサーチ指示部8が指示する中央周波数は476.143MHzである。チューナ2は、この中央周波数476.143MHzを中心として、例えば上側3MHz、下側3MHzの計6MHzの帯域のRF信号を受信する。
一方、下側周波数fLOWにしきい値を超える信号がない場合、スペクトラム判定部7は「下側周波数にしきい値以上の信号なし」と判定し(ステップST2“NO”)、ステップST3の処理をスキップしてステップST4へ進む。
一方、上側周波数fHIGHにしきい値を超える信号が存在する場合、スペクトラム判定部7は「上側周波数にしきい値以上の信号あり」と判定し(ステップST4“YES”)、上側チャンネル有りフラグを立てる(ステップST5)。上側チャンネルとは、この例では14チャンネルを指す。
次回のステップST1では、チャンネルサーチ指示部8が前回のステップST1でチューナ設定したチャンネルの次のチャンネルと、さらにその次のチャンネルとの中間の中央周波数をチューナ2に指示して、チューナ設定を行う。この例では、前回が13チャンネルと14チャンネルの中央周波数であったため、次回は15チャンネルと16チャンネルの中央周波数がチューナ設定される。
図7は、実施の形態2に係るデジタル放送受信装置の構成例を示すブロック図である。なお、図7において、図1と同一または相当の部分については同一の符号を付し説明を省略する。実施の形態2に係るデジタル放送受信装置には、伝送路等化部21、誤り訂正部22、番組情報取得部23、および番組情報保持部24が追加されている。伝送路等化部21、誤り訂正部22および番組情報取得部23は、CPUまたは専用の回路で構成され、番組情報保持部24はメモリで構成される。
ステップST21では、チャンネルサーチ指示部8aがスペクトラム判定部7の下側チャンネル有りフラグを参照し、下側チャンネル有りフラグが立っている場合に(ステップST21“YES”)、チューナ2に指示してチューナ設定を下側チャンネルに変更する(ステップST22)。その後、スペクトラム判定部7が下側チャンネル有りフラグをクリアする。
上側チャンネル有りフラグが立っていない場合(ステップST24“NO”)、デジタル放送受信装置の各部はステップST25,ST26の処理をスキップしてステップST6へ進む。
これに対して、実施の形態2では図2(c)に示すように、チューナ設定は、13,14チャンネルの同時サーチのために1回、13チャンネルの番組情報取得のために1回、15,16チャンネルの同時サーチのために1回、15チャンネルの番組情報取得のために1回、16チャンネルの番組情報取得のために1回、17,18チャンネルの同時サーチのために1回、19,20チャンネルの同時サーチのために1回の計7回でよい。放送が行われているチャンネル数が少なくなれば、さらにチューナ設定の回数を低減でき、最大で半分(全てのチャンネルで放送が行われていない場合)に低減することが可能になる。
また、下側周波数の番組情報の取得および保持の後に上側周波数の番組情報の取得および保持を行う例を示したが、上側周波数の番組情報の取得および保持を先に行う構成にしてもよい。
図9は、実施の形態3に係るデジタル放送受信装置の構成例を示すブロック図である。なお、図9において、図7と同一または相当の部分については同一の符号を付し説明を省略する。実施の形態3に係るデジタル放送受信装置にはフィルタ部31が追加されている。フィルタ部31は、チャンネルサーチ指示部8bの指示に従って通過帯域を切り替える。
図10(b)は、実施の形態3によるチャンネルサーチの順序を示す。
ステップST31では、チャンネルサーチ指示部8bが、隣接する2チャンネルの中間の周波数を中央周波数としてチューナ2に指示してチューナ設定を行うが、その中央周波数は上記実施の形態1,2と異なり、中間から下側周波数に215kHz程度ずらした(オフセットした)周波数に設定する。この215kHzというオフセット値は、日本の地上デジタルテレビ放送方式であるISDB−T方式のワンセグ放送がチューナ2の受信帯域6MHzの中に全て含まれる形で受信させようとする意図で決定された値である。具体的には、6MHzの1/14(1セグメント帯域幅)である429kHzを、さらに半分にした値である。
このオフセット値は、チューナ2の帯域と特性に応じ、215kHzよりさらに大きい値であっても構わない。
ここで、図12に、13,14チャンネルのオフセット付中央周波数受信時のスペクトラムを示す。横軸は周波数(CH)、縦軸は電界強度である。図12に斜線で示した部分は、ISDB−T方式の中央セグメント部分である。日本国内では主にこの中央セグメントの1セグメントのみ(ワンセグ放送)を部分受信可能なように運用されており、ワンセグ放送のRF信号から番組情報を取得可能である。従って、図12のスペクトラムにおいても、13チャンネルのワンセグ放送をチューナ2で受信し、A/D変換部4でA/D変換し、直交復調部5で直交復調し、伝送路等化部21で伝送路等化し、誤り訂正部22で誤り訂正することで、番組情報取得部23が13チャンネルの番組情報を取得可能である。
図12の例では、上側周波数fHIGHにはしきい値を超える信号がないため、スペクトラム判定部7は「上側周波数にしきい値以上の信号なし」、つまり上側チャンネルの放送波が存在しないと判定する(ステップST34“NO”)。その場合、ステップST36でチャンネルサーチ指示部8bは、次回のチャンネルサーチでは上側チャンネルをスキップすると判断し、次にステップST31に戻ったときにチャンネル15,16の中央周波数から下側に215kHzオフセットした周波数をチューナ2へ指示する。つまり、図10に示すように、今回13,14チャンネルがサーチされた後、次回のサーチで14チャンネルがスキップされ、15,16チャンネルがサーチされる。
また、フィルタ部31をチューナ2とA/D変換部4との間に設けた例を示したが、フーリエ変換部6と伝送路等化部21との間に設けてもよい。
図13は、実施の形態4に係るデジタル放送受信装置の構成例を示すブロック図である。なお、図13において、図9と同一または相当の部分については同一の符号を付し説明を省略する。上記実施の形態3のチューナ2は受信帯域が1チャンネル分の6MHzであったが、実施の形態4のチューナ2cは1チャンネル分以上かつ2チャンネル分未満の広い受信帯域を持つ。
図14(b)は、実施の形態4によるチャンネルサーチの順序を示す。
ステップST41では、チャンネルサーチ指示部8cが、隣接する2チャンネルの中間の周波数を中央周波数としてチューナ2cに指示してチューナ設定を行う。上記実施の形態1,2と同様に、チャンネルサーチの初回では、先頭の13チャンネルとその次の14チャンネルの中央周波数476.143MHzが、チャンネルサーチ指示部8cからチューナ2cへ指示される。チューナ2cの受信帯域は、例えば、6MHzより429kHz広い帯域とする。429kHzは、ワンセグ放送の帯域分に相当し、13チャンネルと14チャンネルの両方のワンセグ放送を同時に受信させようとする意図で決定された値である。
この値は、チューナ2cの帯域と特性に応じ、429kHzよりさらに大きい値であっても構わない。
ここで、図16に、13,14チャンネルの付加帯域付中央周波数受信時のスペクトラムを示す。図17に、15,16チャンネルの付加帯域付中央周波数受信時のスペクトラムを示す。図16および図17において、横軸は周波数(CH)、縦軸は電界強度である。図16および図17に斜線で示した部分は、ISBD−T方式のワンセグ放送の帯域である。チューナ2cは、図17に示すように、1回のチューナ設定で上側周波数と下側周波数の両方のワンセグ放送を含むRF信号を同時に受信してIF信号に変換することができる。
次回のステップST41では、チャンネルサーチ指示部8cが前回のステップST41で中央周波数に設定したチャンネルの次のチャンネルと、さらにその次のチャンネルとの中央周波数をチューナ2cに指示して、チューナ設定を行う。この例では、前回が13チャンネルと14チャンネルの中央周波数であったため、次回は15チャンネルと16チャンネルの中央周波数がチューナ設定される。
また、フィルタ部31をチューナ2とA/D変換部4との間に設けた例を示したが、フーリエ変換部6と伝送路等化部21との間に設けてもよい。
Claims (2)
- デジタル方式の放送波を受信して、指示された周波数を中心とした1チャンネル分の帯域幅の受信信号を出力する受信部と、
帯域が隣接する2チャンネルの間の周波数を上側または下側の周波数へずらした周波数を中心にするよう前記受信部に指示し、当該2チャンネルのうちの周波数をずらした側のチャンネルの中央セグメントを含む前記受信信号を出力させるチャンネルサーチ指示部と、
前記受信部が出力した前記受信信号をフーリエ変換してスペクトラム情報を生成するフーリエ変換部と、
前記スペクトラム情報の下側周波数および上側周波数のそれぞれの信号値を予め保持しているしきい値と比較し、前記下側周波数の信号値が前記しきい値を超えている場合は前記下側周波数のチャンネルに放送波が含まれていると判定し、前記上側周波数の信号値が前記しきい値を超えている場合は前記上側周波数のチャンネルに放送波が含まれていると判定するスペクトラム判定部と、
前記スペクトラム判定部において前記帯域が隣接する2チャンネルのうちの周波数をずらした側のチャンネルに放送波が含まれていると判定された場合、当該チャンネルの中央セグメントに相当する前記受信信号から番組情報を取得する番組情報取得部と、を備えたデジタル放送受信装置。 - デジタル方式の放送波を受信するデジタル放送受信装置のチャンネルサーチ方法において、
チャンネルサーチ指示部が、帯域が隣接する2チャンネルの間の周波数を上側または下側の周波数へずらした周波数を中心に設定し、
受信部が、前記デジタル方式の放送波を受信して、前記チャンネルサーチ指示部の設定した周波数を中心とした1チャンネル分の帯域幅の受信信号を出力し、
フーリエ変換部が、前記受信信号をフーリエ変換してスペクトラム情報を生成し、
スペクトラム判定部が、前記スペクトラム情報の下側周波数および上側周波数のそれぞれの信号値を予め保持しているしきい値と比較し、前記下側周波数の信号値が前記しきい値を超えている場合は前記下側周波数のチャンネルに放送波が含まれていると判定し、前記上側周波数の信号値が前記しきい値を超えている場合は前記上側周波数のチャンネルに放送波が含まれていると判定し、
番組情報取得部が、前記スペクトラム判定部において前記帯域が隣接する2チャンネルのうちの周波数をずらした側のチャンネルに放送波が含まれていると判定された場合、当該チャンネルの中央セグメントに相当する前記受信信号から番組情報を取得することを特徴とするチャンネルサーチ方法。
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