JP6277808B2 - 固体酸化物形燃料電池スタック、固体酸化物形燃料電池モジュールおよび固体酸化物形燃料電池システム - Google Patents
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さらに、内側電極層の一端部と第一接続部との間に形成されているシール接合部は、セラミックスを成分とする第一導電性セラミック系接着剤が固化して形成されているので、固体酸化物形燃料電池筒状セルと熱膨張率は同程度ある。よって、温度が変化しても、固体酸化物形燃料電池筒状セルとシール接合部との間では熱応力差の発生を抑制し、熱応力差による損傷を抑制することができ、ひいては高いシール性を確保することができる。また、外側電極層の他端部と第二接続部との間に形成されているシール接合部は、セラミックスを成分とする第二導電性セラミック系接着剤が固化して形成されているので、固体酸化物形燃料電池筒状セルと熱膨張率は同程度ある。よって、温度が変化しても、固体酸化物形燃料電池筒状セルとシール接合部との間では熱応力差の発生を抑制し、熱応力差による損傷を抑制することができ、ひいては高いシール性を確保することができる。
したがって、固体酸化物形燃料電池スタックにおいて、複数の固体酸化物形燃料電池筒状セルを接続部材を介して長手方向に直列接続する構造とするにあたって、容易に組み付け、熱応力に対してシール性を確保し、低コスト化を図ることができる。
これによれば、外側電極層と第二接続部とが重なっている部分にも、気体がガス拡散層を通して流通するため、外側電極層の第二接続部と重なっている部分も電極として使用可能となる。したがって、外側電極層の電極面積を最大限利用することができ、発電効率を向上させることができる。
これによれば、固体酸化物形燃料電池筒状セルの他端側において、内側電極層内を流通する気体(燃料または酸化剤ガス)が、内側電極層と接続部材(第二接続部)との間を通って外側電極層側に漏れ出すガスリークを抑制することができる。さらに、内側電極層の他端に成膜された絶縁部は、内側電極層と接続部材(第二接続部)とを電気的に絶縁する。
これによれば、固体酸化物形燃料電池筒状セルの他端側において、内側電極層内を流通する気体(燃料または酸化剤ガス)が、内側電極層と接続部材(第二接続部)との間を通って外側電極層側に漏れ出すガスリークをより確実に抑制することができる。さらに、絶縁性シール材は、内側電極層と第二接続部とをより確実に電気的に絶縁する。
これによれば、固体酸化物形燃料電池モジュールにおいて、上述した請求項1〜請求項4に記載の固体酸化物形燃料電池スタックに係る作用・効果を得ることができる。
これによれば、固体酸化物形燃料電池システムにおいて、上述した請求項1〜請求項4に記載の固体酸化物形燃料電池スタックに係る作用・効果を得ることができる。
断熱部材32は、ベース部材31の上面に当接して設置されている。断熱部材32の上面には、接続部材34の少なくとも一部が当接して設置されている。断熱部材32は、接続部材34の高さ方向(セルユニット33の長手方向に沿った方向)の位置決め用治具として使用されている。
本実施形態では、固体酸化物形燃料電池円筒セル71は円筒形に形成されているが、筒状であれば、断面方形に形成するようにしてもよい。
空気極層71cの一端は、第一接続部72aに電気的に接続されていない。
空気極層71cの他端部は、筒状(円筒状)のガス拡散層74を介して第二接続部72bと電気的に接続されている。ガス拡散層74は、空気極層71cの長手方向の全長に亘って空気極層71cを覆って形成されている。ガス拡散層74は、空気極層71cと第二接続部72bとが重なっている部分の空気極層71cと第二接続部72bとの間に少なくとも形成されている。ガス拡散層74は、気体が内部を拡散し(多孔体である)かつ導電性を有する。ガス拡散層74は、第二導電性セラミック系接着剤が焼成されて形成される。第二導電性セラミック系接着剤は、セラミックス(本実施形態ではランタンクロマイト系(LaCrO3))を主成分とする接着剤であり、Ptを含んでいる。第二導電性セラミック系接着剤は、焼成温度は850℃である。これより高い温度(例えば、900℃)で焼成すると、ガス拡散層74は、多孔体ではなく緻密体となる。
なお、第一および第二キャップ76,77は、セル用接続部材72に被せるような形状としてもよい。この場合、各本体部は有底筒状に形成すればよい。
1)上述した固体酸化物形燃料電池円筒セル71を製造する。
2)固体酸化物形燃料電池円筒セル71に、シール層73およびガス拡散層74を形成する。
3)セル用接続部材72の第二接続部72b内の底面に絶縁性シール材75を設置する。
4)セル用接続部材72の第一接続部72aの底面および内壁面に、接着剤78aを塗布する。セル用接続部材72の第二接続部72bの内壁面に、接着剤78bを塗布する。
5)セル用接続部材72の第二接続部72b内に固体酸化物形燃料電池円筒セル71の他端側(下端側)を嵌める。その固体酸化物形燃料電池円筒セル71の一端側(上端側)に別のセル用接続部材72の第一接続部72aを嵌める。このようにして、固体酸化物形燃料電池円筒セル71およびセル用接続部材72を積み上げる。
6)固体酸化物形燃料電池円筒セル71およびセル用接続部材72を積み上げた状態で焼成する。
7)最上部のセル用接続部材72に第一キャップ76を導電性接着材により接合し、最下部のセル用接続部材72に第二キャップ77を導電性接着材により接合する。
電気的に互いに隣り合うセルユニット33は、長手方向の取り付け向きが逆となるようにベース部材31に配設されている。
さらに、燃料極層71aの一端部と第一接続部72aとの間に形成されているシール接合部(シール層73および/または接着剤78a)は、セラミックスを成分とする第一導電性セラミック系接着剤が固化して形成されているので、固体酸化物形燃料電池円筒セル71と熱膨張率は同程度ある。よって、温度が変化しても、固体酸化物形燃料電池円筒セル71とシール接合部との間では熱応力差の発生を抑制し、熱応力差による損傷を抑制することができ、ひいては高いシール性を確保することができる。また、空気極層71cの他端部と第二接続部72bとの間に形成されているシール接合部(ガス拡散層74および/または接着剤78b)は、セラミックスを成分とする第二導電性セラミック系接着剤が固化して形成されているので、固体酸化物形燃料電池円筒セル71と熱膨張率は同程度ある。よって、温度が変化しても、固体酸化物形燃料電池円筒セル71とシール接合部との間では熱応力差の発生を抑制し、熱応力差による損傷を抑制することができ、ひいては高いシール性を確保することができる。
したがって、固体酸化物形燃料電池スタック30において、複数の固体酸化物形燃料電池円筒セル71をセル用接続部材72を介して長手方向に直列接続する構造とするにあたって、容易に組み付け、熱応力に対してシール性を確保し、低コスト化を図ることができる。
これによれば、空気極層71cと第二接続部72bとが重なっている部分にも、気体がガス拡散層74を通して流通するため、空気極層71cの第二接続部72bと重なっている部分も電極として使用可能となる。したがって、空気極層71cの電極面積を最大限利用することができ、発電効率を向上させることができる。
これによれば、固体酸化物形燃料電池円筒セル71の他端側において、燃料極層71a内を流通する気体(燃料または酸化剤ガス)が、燃料極層71aとセル用接続部材72(第二接続部72b)との間を通って空気極層71c側に漏れ出すガスリークを抑制することができる。さらに、燃料極層71aの他端に成膜された絶縁部71b1は、燃料極層71aとセル用接続部材72(第二接続部72b)とを電気的に絶縁する。
これによれば、固体酸化物形燃料電池円筒セル71の他端側において、燃料極層71a内を流通する気体(燃料または酸化剤ガス)が、燃料極層71aとセル用接続部材72(第二接続部72b)との間を通って空気極層71c側に漏れ出すガスリークをより確実に抑制することができる。さらに、絶縁性シール材75は、燃料極層71aと第二接続部72bとをより確実に電気的に絶縁する。
Claims (6)
- ベース部材と、
長手方向に直列に配設された複数の固体酸化物形燃料電池筒状セルと、隣り合う前記固体酸化物形燃料電池筒状セル間に配設され電気的に接続する接続部材と、から構成されたセルユニットであって、前記ベース部材に立設されている一または複数のセルユニットと、から構成されている固体酸化物形燃料電池スタックであって、
前記固体酸化物形燃料電池筒状セルは、筒状に形成され燃料および酸化剤ガスのうちいずれか一方が流通する内側電極層と、前記内側電極層の外側に積層され前記燃料および前記酸化剤ガスのうちいずれか他方が流通する外側電極層と、前記内側電極層と前記外側電極層との間に積層された電解質層と、を備え、
前記接続部材は、断面略H字状に金属材で形成され、一方の凹部に形成されて前記固体酸化物形燃料電池筒状セルの内側電極層が電気的に接続される第一接続部と、他方の凹部に形成されて前記固体酸化物形燃料電池筒状セルの外側電極層が電気的に接続される第二接続部と、を備え、
前記内側電極層の一端は前記第一接続部の底面に当接され、前記内側電極層の一端部の外壁面と前記第一接続部の内壁面との間は気体が内部を拡散せずかつ導電性を有するとともにセラミックスを含有する第一導電性セラミック系接着剤からなるシール層によりシールされるとともに電気的に接続され、かつ、前記外側電極層の一端は前記第一接続部に電気的に接続されておらず、
前記内側電極層の他端と前記第二接続部とは電気的に接続されておらず、前記外側電極層の他端部は、気体が内部を拡散しかつ導電性を有するとともにセラミックスを含有する第二導電性セラミック系接着剤からなるガス拡散層を介して前記第二接続部と電気的に接続されている固体酸化物形燃料電池スタック。 - 前記ガス拡散層は、前記外側電極層と前記第二接続部とが重なっている部分の前記外側電極層と前記第二接続部との間に少なくとも形成されている請求項1記載の固体酸化物形燃料電池スタック。
- 前記内側電極層の他端が前記電解質層と同じ材質で製膜されている請求項1または請求項2記載の固体酸化物形燃料電池スタック。
- 前記固体酸化物形燃料電池筒状セルの他端と前記第二接続部との間は、絶縁性シール材でシールされている請求項1乃至請求項3のいずれか一項記載の固体酸化物形燃料電池スタック。
- 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の固体酸化物形燃料電池スタックと、
前記固体酸化物形燃料電池スタックの燃焼ガスにより加熱され、供給された改質水を蒸発させて水蒸気を生成するとともに供給された改質用燃料を予熱する蒸発部と、
前記蒸発部から供給された前記水蒸気と前記改質用燃料の混合ガスとから前記燃料である改質ガスを生成する改質部と、
を備えている固体酸化物形燃料電池モジュール。 - 発電ユニットと、
貯湯水を貯湯する貯湯槽と、
を備えている固体酸化物形燃料電池システムであって、
前記発電ユニットは、
請求項5に記載の固体酸化物形燃料電池モジュールと、
前記固体酸化物形燃料電池モジュールから排気される燃焼排ガスと前記貯湯槽から供給される前記貯湯水との間で熱交換を行い、前記燃焼排ガスを凝縮して凝縮水を排出する熱交換器と、
前記熱交換器から排出される前記凝縮水を純水化する水タンクと、
補機を駆動して前記固体酸化物形燃料電池システムの運転を制御する制御装置と、
少なくとも前記固体酸化物形燃料電池モジュールから出力される直流電力を交流電力に変換して交流の系統電源に接続されている電源ラインに出力する電力変換装置と、
を備えている固体酸化物形燃料電池システム。
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