JP6274697B1 - 架台 - Google Patents

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Abstract

【課題】フォークリフトにより荷が積載される際に固定することができ、かつ、運搬を容易に行うことが可能な架台を提供する。【解決手段】フォークリフト2により荷Lが積載される架台1は、荷Lを下方から支持する荷受本体部10と、荷受本体部10よりも上方に突出して荷Lの端面が当接することで荷Lの水平方向の移動を規制するストッパー部20と、荷受本体部10に設けられており、フォークリフト2により踏まれるための踏み板部30と、を備える。【選択図】図4

Description

本発明は、フォークリフトにより荷が積載される架台に関する。
一般的に、荷が積載される架台は、荷を下方から支持する荷受本体部を備えており、荷受本体部は、テーブルとして機能する矩形状の外形を有する水平枠部と、水平枠部の四隅から下方に延びる脚部とを有している(例えば特許文献1参照)。また、倉庫や工場等の様々な環境において、荷の搬送にはフォークリフトが用いられており、フォークリフトによって架台に荷を積載することが行われている。
ところで、架台に複数段の荷を積載する場合には、架台上の荷を安定させるために複数段の荷の水平方向における位置が整っていることが好ましい。そこで、荷受本体部よりも上方に突出し、荷の端面が当接することで荷の水平方向の移動を規制するストッパー部を設けることが考えられる。
図5は、荷受本体部110とストッパー部120とを備えた架台101の側面を示すともに、リーチ式のフォークリフト2が架台101上に荷Lを積載する際の様子を示している。荷受本体部110は、水平に設けられた水平枠部111と、水平枠部111から下方に延びた脚部112とを有している。荷Lを架台101上に積載する際、荷Lの移動をストッパー部120により規制することで、複数段の荷Nの水平方向における位置を整えることができる。
ところで、図5に示す架台101は、重量物である荷Lがストッパー部120に当接したときの衝撃によって動く場合があり、架台101に積載した荷Lが崩れるおそれがある。そこで、架台101が動かないように、設置面Sと脚部112とをアンカーボルト(図示略)により締結することで架台101を固定することが考えられる。しかし、その場合には、架台101の配置変更等の際に架台101の運搬を容易に行うことができないという問題がある。
実用新案登録第3196532号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、フォークリフトにより荷が積載される際に固定することができ、かつ、運搬を容易に行うことが可能な架台を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、フォークリフトにより荷が積載される架台であって、前記荷を下方から支持する荷受本体部と、前記荷受本体部よりも上方に突出しており、前記荷の端面が当接することで当該荷の水平方向の移動を規制するストッパー部と、前記荷受本体部に設けられており、前記フォークリフトにより踏まれるための踏み板部と、を備え、前記荷受本体部は、前記踏み板部が連結された支持フレームと、当該支持フレーム上に設けられており、前記荷を載置するための荷受材と、を備え、前記ストッパー部は、前記荷受材の後方に設けられており、前記支持フレームに連結されて上下方向に延びた支柱を備え、前記支持フレームは、前記荷受材の左右方向の移動および前方への移動を規制するように、前記荷受材の前端部に嵌め合わせられる荷受材嵌合部を有しており、前記支柱は、前記荷受材の左右方向の移動および後方への移動を規制するように、前記荷受材の後端部に嵌め合わせられる形状を有していることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の架台において、前記踏み板部は、前記荷受本体部に連結された板材と、当該板材の上面に設けられた防滑材と、を備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の架台において、前記ストッパー部は、前記支柱と、前記荷の端面に当接するように前記支柱に沿って設けられており、衝撃を緩和するための荷当接材と、を備えることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の架台において、フォークリフトのフォークが差し込まれるためのフォーク差込部をさらに備えることを特徴とする。
本発明によれば、フォークリフトにより荷が積載される際に固定することができ、かつ、運搬を容易に行うことが可能な架台を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る架台の正面側斜視図である。 同実施形態に係る架台の背面側斜視図である。 同実施形態に係る架台の図であって、(A)は平面図、(B)は正面図である。 同実施形態に係る架台にフォークリフトが荷を積載する際の様子を示す側面図である。 比較例に係る架台にフォークリフトが荷を積載する際の様子を示す側面図である。
図面を参照しながら、本発明の一実施形態を説明する。図中の矢印で示す前後方向X、左右方向Y、および、上下方向Zは、互いに直交する方向である。
図1〜3に示すように、架台1は、荷受本体部10と、荷受本体部10よりも上方に突出しているストッパー部20と、フォークリフト2(図4参照)により踏まれるための踏み板部30と、フォーク2A(図4参照)が差し込まれるためのフォーク差込部40とを備えている。架台1は、設置面S(図4参照)に置かれて使用される。
荷受本体部10は、金属製の支持フレーム11と、支持フレーム11上に設けられた木製の荷受材12A,12Bとを備えており、荷L(図4参照)を下方から支持する。荷受材12Aは、支持フレーム11の右端部および左端部に1本ずつ設けられ、荷受材12Bは、左右一対の荷受材12Aの中間部、すなわち、左右方向Yにおける支持フレーム11の中央部に設けられている。荷受材12A,12Bは、左右方向Yにおいて間隔を空けて配置されており、前後方向Xに対して平行に延びている。
また、支持フレーム11は、上方から見て矩形状の外形を有する水平フレームにより構成された水平枠部13と、水平枠部13から下方に突出した脚部14と、水平枠部13から上方に突出した荷受材嵌合部15,16とを有している。脚部14は、支持フレーム11の四隅にそれぞれ設けられており、設置面S上に載置される。荷受材嵌合部15は、支持フレーム11の前端部に3つ設けられるとともに、荷受材嵌合部16は、左右方向Yにおける支持フレーム11の中央部に1つ設けられている。荷受材嵌合部15は、荷受材12A,12Bの前端部に嵌め合わせられる形状を有しており、荷受材12A,12Bの左右方向Yの移動および前方への移動を規制する。荷受材嵌合部16は、荷受材12Bの後端部が嵌め合わせられる形状を有しており、荷受材12Bの左右方向Yの移動を規制している。支持フレーム11の各部13〜16は、溶接により一体として構成されている。
ストッパー部20は、コの字型の金属製の支柱21と、支柱21に沿って設けられた木製の下地材22と、下地材22の前面に設けられた合成樹脂製の荷当接材23と、支柱21を後方から支える金属製の支柱支持材24とを備えており、荷L(図4参照)の端面が当接することで荷Lの前後方向Xの移動を規制する。支柱21は、支持フレーム11の右端部および左端部であって荷受材12Aの後方に1本ずつ設けられている。支柱21は、水平枠部13から上方に突出して上下方向Zに対して平行に延びている。また、支柱21は、荷受材12Aの後端部に嵌め合わせられる形状を有しており、荷受材12Aの左右方向Yの移動および後方への移動を規制している。下地材22は、支柱21に嵌め合わせられる角材により構成されている。荷当接材23は、支柱21に作用する衝撃を緩和するための板材により構成され、荷L(図4参照)の端面に当接するように支柱21に沿って設けられている。荷当接材23は、例えば、機械的強度および耐摩耗性に優れたナイロンにより形成されている。支柱支持材24は、支柱21の各々の後方に1本ずつ設けられている。
踏み板部30は、荷受本体部10に連結された金属製の板材31と、板材31の上面に設けられた防滑材32とを備えている。板材31は、支持フレーム11の前端部に設けられた脚部14に溶接により連結されることで、荷受本体部10に一体として設けられており、支持フレーム11よりも前方に突出している。防滑材32は、板材31に貼り付けられた滑り止めシールにより構成されており、板材31に比べて摩擦係数の高い表面を有している。
フォーク差込部40は、荷受本体部10に連結された金属製の中空角材により構成されている。フォーク差込部40は、支持フレーム11を構成する水平枠部13の下面に溶接により連結されることで、荷受本体部10に一体として設けられている。フォーク差込部40は、左右方向Yに間隔をあけて2つ設けられており、前後方向Xに対して平行に延びている。フォーク差込部40は、支持フレーム11の前端よりも支持フレーム11の後端に近づけて設けられている。
図4を参照して、架台1上に荷Lを積載する際の手順を説明する。図4は、架台1の側面を示すともに、架台1上に荷Lとスペーサー3が上下方向に交互に積まれた状態において、リーチ式のフォークリフト2が架台1上に3段目の荷Lを積載する際の様子を示している。本実施形態においては、荷Lは、左右方向Y(図3等参照)に延びる断面コの字型の鋼材であって、スペーサー3は、前後方向Xに延びる角型の木材である。スペーサー3は、フォークリフト2のフォーク2Aと干渉しないようにオペレータ(図示略)が荷Lの上に載置する。
架台1上に荷Lを積載する際には、まず、フォークリフト2の前輪2Bで踏み板部30の防滑材32(図3等参照)を踏むことにより、フォークリフト2の車両重量を利用して架台1を固定する。次いで、図4に示すように、フォークリフト2を走行させることなく(すなわち車両本体2Cを前後方向Xに移動させることなく)、フォーク2Aを架台1に向けて移動させ、荷Lの端面をストッパー部20の荷当接材23に当接させる。そして、フォーク2Aを下降させて架台1上に荷Lを積載する。
また、架台1を運搬する際には、フォークリフト2が架台1の後方にまわり込み、フォーク2Aを架台1の後方からフォーク差込部40に差し込むことによって、フォークリフト2が踏み板部30を踏まないようにし、フォークリフト2により架台1を持ち上げて運搬する。
本実施形態によれば以下の効果が得られる。
(1)フォークリフト2により荷Lが積載される際には、フォークリフト2が踏み板部30を踏むことで、フォークリフト2の車両重量を利用して、架台1が動かないように架台1を固定することができる。また、アンカーボルトを使わずに設置面Sに架台1を固定することができるため、フォークリフト2が踏み板部30を踏んでいない状態では、架台1の配置変更等の際に架台1の運搬を容易に行うことが可能である。
(2)踏み板部30は、荷受本体部10に連結された板材31と、板材31の上面に設けられた防滑材32とを備える。この構成によれば、踏み板部30を踏んでいるフォークリフト2が、板材31上でスリップすることを抑制することができる。
(3)荷受本体部10は、踏み板部30が連結された支持フレーム11と、支持フレーム11上に設けられており、荷Lを載置するための荷受材12A,12Bとを備える。この構成によれば、荷受材12A,12Bを支持フレーム11と別材料により形成することができ、所望の材料により形成された荷受材12A,12Bで、荷Lを受けることができる。
(4)ストッパー部20は、荷受本体部10に連結されて上下方向Zに延びた支柱21と、荷Lの端面に当接するように支柱21に沿って設けられており、衝撃を緩和するための荷当接材23とを備える。この構成によれば、荷Lがストッパー部20に当接する際、支柱21に作用する負荷を低減することが可能である。
(5)架台1は、フォークリフト2のフォーク2Aが差し込まれるためのフォーク差込部40をさらに備える。この構成によれば、フォークリフト2を用いて架台1の運搬を容易に行うことができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、上記構成を適宜変更することもできる。例えば、以下のように変更して実施することもでき、以下の変更を組み合わせて実施することもできる。
・フォーク差込部40の形状および配置を適宜変更してもよい。例えば、フォーク2Aを架台1の右方または左方からフォーク差込部40に差し込むことができるように、フォーク差込部40が、前後方向Xに間隔をあけて2つ設けられ、左右方向Yに対して平行に延びていてもよい。また、フォーク差込部40を省略してもよい。
・踏み板部30の形状および寸法を適宜変更してもよい。例えば、カウンタバランス式のフォークリフト(図示略)により荷Lを架台1に積載できるように、板材31を前方に向けて長くしてもよい。また、防滑材32を省略してもよい。
1 架台
2 フォークリフト
10 荷受本体部
11 支持フレーム
12A 荷受材
12B 荷受材
13 水平枠部
14 脚部
15 荷受材嵌合部
16 荷受材嵌合部
20 ストッパー部
21 支柱
22 下地材
23 荷当接材
24 支柱支持材
30 踏み板部
31 板材
32 防滑材
40 フォーク差込部
L 荷
X 前後方向(水平方向)
Y 左右方向
Z 上下方向

Claims (4)

  1. フォークリフトにより荷が積載される架台であって、
    前記荷を下方から支持する荷受本体部と、
    前記荷受本体部よりも上方に突出しており、前記荷の端面が当接することで当該荷の水平方向の移動を規制するストッパー部と、
    前記荷受本体部に設けられており、前記フォークリフトにより踏まれるための踏み板部と、を備え
    前記荷受本体部は、前記踏み板部が連結された支持フレームと、当該支持フレーム上に設けられており、前記荷を載置するための荷受材と、を備え、
    前記ストッパー部は、前記荷受材の後方に設けられており、前記支持フレームに連結されて上下方向に延びた支柱を備え、
    前記支持フレームは、前記荷受材の左右方向の移動および前方への移動を規制するように、前記荷受材の前端部に嵌め合わせられる荷受材嵌合部を有しており、
    前記支柱は、前記荷受材の左右方向の移動および後方への移動を規制するように、前記荷受材の後端部に嵌め合わせられる形状を有している
    ことを特徴とする架台。
  2. 前記踏み板部は、前記荷受本体部に連結された板材と、当該板材の上面に設けられた防滑材と、を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の架台。
  3. 前記ストッパー部は、前記支柱と、前記荷の端面に当接するように前記支柱に沿って設けられており、衝撃を緩和するための荷当接材と、を備える
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の架台。
  4. フォークリフトのフォークが差し込まれるためのフォーク差込部をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の架台。
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