JP6269230B2 - 出発予定時刻通知システム、出発予定時刻通知方法、及び出発予定時刻通知プログラム - Google Patents
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Description
まず、実施の形態の基本的概念を説明する。この実施の形態は、概略的に、車両が出発地から目的地に至る経路を走行する上での出発予定時刻を通知するシステムである。ここで、図1は、出発地から目的地に至る経路を概略的に示す図である。ここで、「出発地」とはユーザが走行を開始する地点であって、「目的地」とはユーザの走行の目的となる地点である。なお、以下では、出発地を自宅とし、目的地を会社とし、自宅から会社へと走行を行う際の出発予定時刻の通知を行う場合を想定して各種の処理について説明する。なお、本実施の形態においては、図1に示すように、いずれも出発地から目的地に至る経路である経路A、経路B、経路C、及び経路Dの4種類の経路を例に挙げて説明する。また、「走行する」とは、車両が実際に移動している状態に限られず、信号待ち等のために一時的に停止している状態を含む概念である。
次に、実施の形態の具体的内容について説明する。
最初に、車載器1の構成を説明する。図2は、本実施の形態に係る出発予定時刻通知システムを例示するブロック図である。図2に示すように、車載器1は、概略的に、スピーカ2、タッチパネル3、ディスプレイ4、現在位置取得部5、通信部6、制御部7、及びデータ記録部8を備えている。
スピーカ2は、制御部7の制御に基づいて情報を音声にて出力する音声出力手段であり、特に、車載器1に備えられた出発予定時刻特定部7dにより特定された出発予定時刻を通知する通知手段である。スピーカ2から出力される音声の具体的な態様は任意であり、必要に応じて生成された合成音声や、予め録音された音声を出力することができる。
タッチパネル3は、ユーザの指等で押圧されることにより、当該ユーザから各種手動入力を受け付けるものである。このタッチパネル3は、透明又は半透明状に形成され、ディスプレイ4の前面において当該ディスプレイ4の表示面と重畳するように設けられている。このタッチパネル3としては、例えば抵抗膜方式や静電容量方式等による操作位置検出手段を備えた公知のタッチパネルを使用することができる。
ディスプレイ4は、出発予定時刻通知システムによって案内された画像を表示する表示手段であり、特に、地図DB8aに格納された地図情報に基づいて地図を表示する表示手段である。このディスプレイ4の具体的な構成は任意であり、公知の液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの如きフラットパネルディスプレイを使用することができる。
現在位置取得部5は、車両の現在位置を取得する現在位置取得手段である。例えば、現在位置取得部5は、GPS、地磁気センサ、距離センサ、又はジャイロセンサ(いずれも図示省略)の少なくとも一つにより検出した現在の車載器1の位置(座標)及び方位等を、公知の方法にて取得する。
通信部6は、センター装置(図示省略)との間でネットワークを介した通信を行う通信手段である。この通信手段の具体的な種類や構成は任意であるが、例えば、公知の移動体無線通信手段や、FM多重放送やビーコンを介した公知のVICS(登録商標)システム用の無線通信手段を用いることができる。
制御部7は、車載器1を制御する制御手段であり、具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュータである。特に、本実施の形態に係る出発予定時刻通知プログラムは、任意の記録媒体又はネットワークを介して車載器1にインストールされることで、制御部7の各部を実質的に構成する。
データ記録部8は、車載器1の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、例えば、外部記録装置としてのハードディスク(図示省略)を用いて構成されている。ただし、ハードディスクに代えてあるいはハードディスクと共に、磁気ディスクの如き磁気的記録媒体、又はDVDやブルーレイディスクの如き光学的記録媒体を含む、その他の任意の記録媒体を用いることができる。このデータ記録部8は、地図データベース(以下、データベースを「DB」と称する)8a、及び、走行履歴DB8bを備えている。
次に、このように構成される出発予定時刻通知システムによって実行される処理について説明する。
まずは、走行履歴情報格納処理について説明する。この走行履歴情報格納処理は、概略的には、車両の実際の走行に基づいて取得された走行情報に基づいて、走行履歴DB8bに走行履歴情報を格納するための処理である。なお、この走行履歴情報格納処理を実行するタイミングは任意であり、例えば、本実施の形態では車載器1の電源がオンになった際に自動的に実行されるものとして説明する。
次に、出発予定時刻通知処理について説明する。この出発予定時刻通知処理は、概略的には、出発地から目的地に至る経路の走行を要するユーザに対して、当該走行の出発予定時刻を通知するための処理である。なお、この出発予定時刻通知処理を実行するタイミングは任意であり、例えば、本実施の形態では車載器1の電源がオンになった際に実行されるものとして説明する。
次に、経路特定部7cは、走行経路特定処理を実行する(SB2)。図6は、走行経路特定処理のフローチャートである。この走行経路特定処理は、概略的に、ユーザに対して出発予定時刻を通知する上で、当該出発予定時刻の基準となる走行経路を特定するための処理である。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した本発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の細部に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏することがある。例えばユーザに固有の走行情報を加味した出発予定時刻を通知することが出来ない場合であっても、従来と異なる技術により出発予定時刻を通知出来ている場合には、本願発明の課題が解決されている。
また、上述した各電気的構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散や統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散又は統合して構成できる。例えば、車載器1と通信可能に接続された携帯端末にスピーカ2やディスプレイ4等の通知手段を設け、車載器1にて上述したように特定した出発予定時刻を通信にて携帯端末に送信し、これを受信した携帯端末が出発予定時刻の通知を行っても良い。また、例えば車載器1と通信可能に接続されたセンター装置(図示省略)に走行履歴DB8bを設け、車両にて取得された走行情報を通信にてセンター装置に対して送信し、これを受信したセンター装置が当該走行情報に基づいて走行履歴DB8bを更新するものとしても良い。
実施の形態や図面において例示した構成要素に関して、形状、数値、又は複数の構成要素の構造若しくは時系列の相互関係については、本発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。
本実施の形態では、走行履歴情報として走行を行った曜日に関する情報を格納し、図6に示す走行経路特定処理において、現在の曜日と合致する曜日に関する情報を含む候補情報に基づいて、候補情報を抽出する(SC1)ものとして説明したが、これに限定されない。例えば、曜日ではなく、平日か休日かの2種類に関する情報を格納し、この情報に基づいて候補情報を抽出しても良い。
本実施の形態では、図4に示す走行履歴情報格納処理において、車両にて取得された全ての走行情報に基づいて走行履歴情報を更新していくものとして説明したが、これに限定されない。例えば、現在時刻を基準として所定期間(例えば、半年)以内に取得された走行情報のみに基づいて、走行履歴情報を更新しても良い。具体的には、走行情報を取得する際に、上述した情報の他に走行情報を取得した日時を当該走行情報に関連付けてデータ記録部8に格納し、このように取得した日時から現在日時までに予め設定された所定期間が経過している場合には、当該走行情報をデータ記録部8から削除しても良い。
本実施の形態では、図5に示す出発予定時刻通知処理において、経路特定部7cが走行履歴情報に基づいて出発地及び目的地を自動的に特定するものとして説明したが(SB1)、これに限られず、ユーザが手動で出発地や目的地を入力しても良い。また、走行履歴情報に基づくことなく、車両の現在位置を出発地として自動的に特定しても良い。
本実施の形態では、図6に示す走行経路特定処理において、到着時刻が早い順に候補情報を特定していくものとして説明したが、これに限定されない。例えば、項目「出発時刻」に対応して格納されている時刻が現在時刻から近い順に候補情報を特定していっても良く、このようにして特定された候補情報が複数有る場合には項目「所要時間」に対応して格納されている時間が最も短い候補情報を走行情報として特定しても良い。
最後に、これまでに説明した実施の形態の特徴と効果の一部を、以下に例示する。ただし、実施の形態の特徴と効果は、以下の内容に限定されず、以下の特徴の一部のみを具備することによって以下の効果の一部のみを奏する場合や、以下の特徴以外の他の特徴を具備することによって以下の効果以外の他の効果を奏する場合がある。
また、走行履歴情報に含まれる到着時刻のうち最も早い到着時刻に関連付けて格納された経路を走行することを想定した場合に前記到着時刻に間に合うか否かを判定した結果に基づいて経路を特定するので、ユーザが最も早く目的地に到着するように出発予定時刻を通知することができ、ユーザの意に則した通知を行うことが可能となる。
2 スピーカ
3 タッチパネル
4 ディスプレイ
5 現在位置取得部
6 通信部
7 制御部
7a 走行履歴取得部
7b 地点特定部
7c 経路特定部
7d 出発予定時刻特定部
8 データ記録部
8a 地図DB
8b 走行履歴DB
Claims (6)
- 同一車両の実際の走行に基づいて取得された走行履歴情報を格納する走行履歴格納手段と、
前記同一車両の出発地及び目的地が特定された場合に、前記走行履歴情報、又は前記走行履歴情報に基づいて特定された情報に基づいて、前記特定された出発地から目的地に至る経路を特定する経路特定手段と、
前記経路特定手段にて特定された経路を走行する上での出発予定時刻を特定する出発予定時刻特定手段と、
前記出発予定時刻特定手段にて特定された出発予定時刻を通知する通知手段と、を備え、
前記走行履歴格納手段は、前記走行履歴情報として、前記同一車両が走行した経路、及び到着時刻を相互に関連付けて格納し、
前記経路特定手段は、前記走行履歴情報に含まれる前記到着時刻のうち最も早い到着時刻に関連付けて格納された経路を抽出し、現在時刻を基準として当該抽出した経路を走行することを想定した場合に前記到着時刻に間に合うか否かを判定し、当該判定の結果に基づいて前記経路を特定する、
出発予定時刻通知システム。 - 前記走行履歴格納手段に格納された走行履歴情報に基づいて、前記同一車両の出発地及び目的地を特定する地点特定手段を備え、
前記経路特定手段は、前記地点特定手段にて前記同一車両の出発地及び目的地が特定された場合に、前記走行履歴情報、又は前記走行履歴情報に基づいて特定された情報に基づいて、前記特定された出発地から目的地に至る経路を特定する、
請求項1に記載の出発予定時刻通知システム。 - 前記経路特定手段は、前記走行履歴情報に含まれる前記到着時刻のうち最も早い到着時刻に関連付けて格納された経路を抽出し、現在時刻を基準として当該抽出した経路を走行することを想定した場合に前記到着時刻に間に合うか否かを判定し、間に合わないと判定した場合、前記走行履歴情報に含まれる前記到着時刻のうち次に早い到着時刻に関連付けて格納された経路を抽出し、当該抽出された経路に関して同様の判定を行い、以降同様に、間に合わないと判定する毎に、次順の到着時刻に関連付けて格納された経路を抽出して当該抽出された経路に関して同様の判定を行い、各判定の結果に基づいて前記経路を特定する、
請求項1又は2に記載の出発予定時刻通知システム。 - 前記走行履歴格納手段は、前記走行履歴情報として、前記同一車両が走行した経路、及び経路の走行回数を相互に関連付けて格納し、
前記経路特定手段は、各経路の走行回数に基づいて前記経路を特定する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の出発予定時刻通知システム。 - 同一車両の出発地及び目的地が特定された場合に、前記同一車両の実際の走行に基づいて取得された走行履歴情報、又は前記走行履歴情報に基づいて特定された情報に基づいて、前記特定された出発地から目的地に至る経路を特定する経路特定ステップと、
前記経路特定ステップにおいて特定された経路を走行する上での出発予定時刻を特定する出発予定時刻特定ステップと、
前記出発予定時刻特定ステップにおいて特定された出発予定時刻を通知する通知ステップと、を含み、
前記走行履歴情報には、前記同一車両が走行した経路、及び到着時刻が相互に関連付けて含まれており、
前記経路特定ステップにおいて、前記走行履歴情報に含まれる前記到着時刻のうち最も早い到着時刻に関連付けて格納された経路を抽出し、現在時刻を基準として当該抽出した経路を走行することを想定した場合に前記到着時刻に間に合うか否かを判定し、当該判定の結果に基づいて前記経路を特定する、
出発予定時刻通知方法。 - 請求項5に記載の方法をコンピュータに実行させるための出発予定時刻通知プログラム。
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