JP6243147B2 - 湾曲状プレキャスト部材相互の連結方法及びその連結構造 - Google Patents
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Description
1.連結側となる端部に埋設した第1、第2鉄筋継手の開放端が各々露出するようにして第1、第2湾曲状プレキャスト部材を、該第1、第2鉄筋継手側を上にして所定位置に設置する工程、
2.連結側となる端部に埋設した第3鉄筋継手の開放端が露出するようにし、且つ該第3鉄筋継手内に移動自在の短手鉄筋を仮置きした第3湾曲状プレキャスト部材を、該第3鉄筋継手側を下にして先の工程で設置した第1、第2湾曲状プレキャスト部材上へ上方、斜め上方或いは側方より移動する工程、
3.第1、第2鉄筋継手と第3鉄筋継手の各々の両開放端相互が対向一致する位置で第3湾曲状プレキャスト部材の移動を停止し、先に設置した第1、第2湾曲状プレキャスト部材に該第3湾曲状プレキャスト部材を仮固定する工程、
4.第3鉄筋継手内に仮置きした短手鉄筋を、その仮置き手段を解除することによりその約半分の長さに相当する短手鉄筋が該第3鉄筋継手の開放端より第1、第2鉄筋継手内に各々移動する工程、
5.第1、第2鉄筋継手及び第3鉄筋継手の空間内にグラウト剤を注入する工程、
6.必要に応じて上記工程を他の湾曲状プレキャスト部材においても繰り返す工程、
の各工程を特徴とする湾曲状プレキャスト部材相互の連結方法。
1.連結側となる端部に埋設した第1、第2鉄筋継手の開放端が各々露出するようにし、且つ該第1、第2鉄筋継手内に移動自在の短手鉄筋を各々仮置きした第1、第2湾曲状プレキャスト部材を、該第1、第2鉄筋継手側を上にして所定位置に設置する工程、
2.連結側となる端部に埋設した第3鉄筋継手の開放端が露出するようにして第3湾曲状プレキャスト部材を、該第3鉄筋継手側を下にして先の工程で設置した第1、第2湾曲状プレキャスト部材上へ上方、斜め上方或いは側方より移動する工程、
3.第1、第2鉄筋継手と第3鉄筋継手の各々の両開放端相互が対向一致する位置で第3湾曲状プレキャスト部材の移動を停止し、先に設置した第1、第2湾曲状プレキャスト部材に該第3湾曲状プレキャスト部材を仮固定する工程、
4.第1、第2鉄筋継手内に仮置きした短手鉄筋を、その仮置き手段を解除することによりその約半分の長さに相当する短手鉄筋が該第1、第2鉄筋継手の開放端より第3鉄筋継手内に各々移動する工程、
5.第1、第2鉄筋継手及び第3鉄筋継手の空間内にグラウト剤を注入する工程、
6.必要に応じて上記工程を他の湾曲状プレキャスト部材においても繰り返す工程、
の各工程を特徴とする湾曲状プレキャスト部材相互の連結方法。
上記第3湾曲状プレキャスト部材1cを、先の工程で離間設置した第1、第2湾曲状プレキャスト部材1a、1b上へ該第3鉄筋継手9a、9bを埋設固定した側を下にして適宜吊り下げ移動手段によりその上方、斜め上方或いは側方より移動させる。
上記第3湾曲状プレキャスト部材21cを、先の工程で離間設置した第1、第2湾曲状プレキャスト部材21a、21b上へ該第3鉄筋継手29a、29b側を下にして適宜吊り下げ移動手段によりその上方、斜め上方或いは側方より移動させる。
1a、21a 第1湾曲状プレキャスト部材
1b、21b 第2湾曲状プレキャスト部材
1c、21c 第3湾曲状プレキャスト部材
2、22 基盤
3a、3b、23a、23b 一端部
4a、4b、24a、24b 設置側鉄筋継手
5、25 鉄筋
6a、6b、6c、26a、26b、26c 補強鉄筋
7a、7b、7c、7d、27a、27b 他端部
8a、28a 第1鉄筋継手
8b、28b 第2鉄筋継手
9a、9b、29a、29b 第3鉄筋継手
10、30 短手鉄筋
11 落下防止冶具
12 パッキン
13、33 センターマーキング
14、34 間隙
15、35 グラウト剤
16a、16b、36a、36b グラウト剤注入口
17a、17b、37a、37b 注入用ホース
18a、18b、38a、38b グラウト剤排出口
19a、19b、39a、39b 排出用ホース
31 弾発体
32 突出防止冶具
Claims (6)
- 分割された複数個の湾曲状プレキャスト部材を連結することにより曲面型構造物を構築するための連結方法において、
1.連結側となる端部に埋設した第1、第2鉄筋継手の開放端が各々露出するようにして第1、第2湾曲状プレキャスト部材を、該第1、第2鉄筋継手側を上にして所定位置に設置する工程、
2.連結側となる端部に埋設した第3鉄筋継手の開放端が露出するようにし、且つ該第3鉄筋継手内に移動自在の短手鉄筋を仮置きした第3湾曲状プレキャスト部材を、該第3鉄筋継手側を下にして先の工程で設置した第1、第2湾曲状プレキャスト部材上へ上方、斜め上方或いは側方より移動する工程、
3.第1、第2鉄筋継手と第3鉄筋継手の各々の両開放端相互が対向一致する位置で第3湾曲状プレキャスト部材の移動を停止し、先に設置した第1、第2湾曲状プレキャスト部材に該第3湾曲状プレキャスト部材を仮固定する工程、
4.第3鉄筋継手内に仮置きした短手鉄筋を、その仮置き手段を解除することによりその約半分の長さに相当する短手鉄筋が該第3鉄筋継手の開放端より第1、第2鉄筋継手内に各々移動する工程、
5.第1、第2鉄筋継手及び第3鉄筋継手の空間内にグラウト剤を注入する工程、
6.必要に応じて上記工程を他の湾曲状プレキャスト部材においても繰り返す工程、
の各工程を特徴とする湾曲状プレキャスト部材相互の連結方法。 - 分割された複数個の湾曲状プレキャスト部材を連結することにより曲面型構造物を構築するための連結方法において、
1.連結側となる端部に埋設した第1、第2鉄筋継手の開放端が各々露出するようにし、且つ該第1、第2鉄筋継手内に移動自在の短手鉄筋を各々仮置きした第1、第2湾曲状プレキャスト部材を、該第1、第2鉄筋継手側を上にして所定位置に設置する工程、
2.連結側となる端部に埋設した第3鉄筋継手の開放端が露出するようにして第3湾曲状プレキャスト部材を、該第3鉄筋継手側を下にして先の工程で設置した第1、第2湾曲状プレキャスト部材上へ上方、斜め上方或いは側方より移動する工程、
3.第1、第2鉄筋継手と第3鉄筋継手の各々の両開放端相互が対向一致する位置で第3湾曲状プレキャスト部材の移動を停止し、先に設置した第1、第2湾曲状プレキャスト部材に該第3湾曲状プレキャスト部材を仮固定する工程、
4.第1、第2鉄筋継手内に仮置きした短手鉄筋を、その仮置き手段を解除することによりその約半分の長さに相当する短手鉄筋が該第1、第2鉄筋継手の開放端より第3鉄筋継手内に各々移動する工程、
5.第1、第2鉄筋継手及び第3鉄筋継手の空間内にグラウト剤を注入する工程、
6.必要に応じて上記工程を他の湾曲状プレキャスト部材においても繰り返す工程、
の各工程を特徴とする湾曲状プレキャスト部材相互の連結方法。 - グラウト剤の鉄筋継手への注入は、第1鉄筋継手、第2鉄筋継手、第3鉄筋継手…によって連結される複数個の湾曲状プレキャスト部材相互において、外部より同時に行うことを特徴とする請求項1又は2記載の湾曲状プレキャスト部材相互の連結方法。
- 一方の第1、第2湾曲状プレキャスト部材の端部に埋設された第1、第2鉄筋継手と、他方の第3湾曲状プレキャスト部材の端部に埋設された第3鉄筋継手及び短手鉄筋とにより連結される湾曲状プレキャスト部材相互の連結構造において、第1、第2鉄筋継手と第3鉄筋継手とが各々の端部相互が対向するように位置し、該第1〜第3鉄筋継手の内側の一端部は湾曲状プレキャスト部材中から延長した補強鉄筋の先端部が露出状態で固定され、開口側の他端部は第1、第2鉄筋継手又は第3鉄筋継手のいずれかに仮置きした該短手鉄筋を他方側の第1〜第3鉄筋継手側にその約半分の長さ分だけ移動させたことにより該第1、第2鉄筋継手と第3鉄筋継手の各々に架け渡されることになるように位置させ、露出した該補強鉄筋及び該短手鉄筋の周囲並びに該第1、第2、第3鉄筋継手の内側空間をグラウト剤により充填固定してなることを特徴とする湾曲状プレキャスト部材相互の連結構造。
- 湾曲状プレキャスト部材を3個以上の複数部材としたことを特徴とする請求項4記載の湾曲状プレキャスト部材相互の連結構造。
- 短手鉄筋は、その両端部に膨出部が形成されてなることを特徴とする請求項4又は5記載の湾曲状プレキャスト部材相互の連結構造。
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