JP6233682B2 - 折畳み式扉 - Google Patents

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本発明は複数枚のパネルが継手を介して折畳み出来るように連結した折畳み式扉に関するものである。
従来において、複数枚のパネルが継手を介して折畳み可能に連結した折畳み式扉は店舗などの間口(入口)に多用されている。この折畳み式扉は天井に設けた上レールに吊設され、床に敷設した下レールにガイドされるもので、折畳み式扉の上端には吊車が取付けられ、下端にはスライダーを設けている。従って、吊車が上レールに沿って移動するならば、折畳み式扉は伸長したり又は折畳まれて間口を開閉することが出来る。この場合、下端に設けているスライダーは下レールのガイド溝に沿って移動する。
ところで、図12は折畳み式扉を示す概略図であるが、同図に示すように縦長の長方形をした複数枚のパネル(イ)、(イ)・・・は継手を介して連結され、継手は主継手(ロ)、(ロ)・・・と従継手(ハ)、(ハ)・・・を有している。主継手(ロ)、(ロ)・・・はその上端に吊車(ニ)、(ニ)・・・を取着し、下端にはスライダー(図示なし)を延ばしている。そして、戸先側パネルの先端と戸尻側パネルの先端にも吊車(ニ)を取着している。
そこで、該折畳み式扉を同図に示すように折畳む場合、主継手(ロ)、(ロ)・・・は上レール及び下レールと同一面に位置するが、従継手(ハ)、(ハ)・・・は上レール及び下レールからはみ出すことになる。従って、折畳み扉が折畳まれるならば、パネル(イ)、(イ)・・・は間口の正面側又は背面側へ張り出すことになり、その為に、張り出すパネル(イ)、(イ)・・・は障害になることが多い。
また、上レール及び下レールから張り出したパネル(イ)、(イ)・・・は、片持ち支持状態と成って支持され、パネル(イ)、(イ)・・・の重量に基づくモーメントが上レール及び下レールの側面に作用し、同時に吊車(ニ)、(ニ)・・・及びスライダーにも側方からの力が働く。勿論、主継手(ロ)、(ロ)・・・にも作用する為に折畳み式扉にガタが発生し、折畳み操作に支障を来す。
一方、折畳み式扉が伸長して間口を閉鎖する場合、上レール及び下レールから張り出した従継手(ハ)、(ハ)・・・が主継手(ロ)、(ロ)・・・と同一面となる必要があり、従継手(ハ)、(ハ)・・・は上レール及び下レールに拘束される。すなわち、従継手(ハ)、(ハ)・・・がフリーな状態であれば、上レール及び下レールに沿って伸長した折畳み式扉はガタ付いて安定性を欠く。その為に、折畳まれている折畳み式扉の戸先を引いて伸長する際、従継手(ハ)、(ハ)・・・が上レール及び下レールに沿って拘束されるようにガイド装置を設けている。
ところで、比較的簡易な構造として構成した折畳み式扉が知られている。この折畳み式扉を構成するパネルは継手を介して連結し、パネルの中立軸の上端に吊車を取付けて構成している。このように構成した折畳み式扉では、継手にモーメントが発生しない為にガタ付きは少なく、何時までも比較的スムーズな開閉操作を行うことが出来る。そして、簡易な構造であることから下レールはなく、下レールにガイドされるスライダーを備えていない。
そこで、折畳み扉が伸長して間口を閉じた場合に、落し棒を落として床面に設けた落し穴に嵌めるようにしている。図9はパネル表面の下端部に落し棒(ホ)を取付けた場合であるが、落し棒(ホ)を収容している落し本体(ヘ)をパネル下端部表面に取付けることで、折畳み式扉を折畳む際に落し本体(ヘ)が障害となって折畳み幅が大きく成る。同図の(a)は折畳み式扉が折畳まれた状態の横断面図である。
また、図10に示すように、落し棒(ホ)をパネル(イ)の竪框(ト)の内部に収容して取付ける場合もあるが、押出し成形して形成される竪框(ト)の内部空間に落し棒(ホ)が取付けられる落し本体(ヘ)を収容するには、内部空間を大きくしなくてはならず、その為に、竪框(ト)の寸法が大きくなり、他の竪框(ト)とのバランスが崩れてパネル(イ)の外観が損なわれる。
そして、図11はパネル(イ)、(イ)の継手構造を示す実施例であり、上下端部と中間部に蝶番(チ)、(チ)・・・を取着して両パネル(イ)、(イ)を連結している。ここで、蝶番(チ)、(チ)・・・の蝶片(リ)、(リ)・・・はパネル(イ)、(イ)の竪框(ト)、(ト)の側端面にネジ止めされるが、ネジ頭が竪框(ト)、(ト)の側端に露出することでパネル(イ)、(イ)の外観が損なわれる。また、蝶番(チ)、(チ)・・・を竪框(ト)、(ト)にネジ止めにて所定の位置に固定するには専用の治具を必要とするなど取付けに手間がかかる。
このように、従来の折畳み式扉には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、伸長した状態であっても折畳み状態であってもバランスが保たれると共に、伸縮操作がし易く、また外観が損なわれない折畳み式扉を提供する。
本発明の係る折畳み式扉は複数枚のパネルが継手を介して連結し、そして、各パネルの中立軸上端に吊車を取付けている。そこで、上レールに吊車が載ることで該折畳み式扉は吊設され、上レールに沿って吊車が移動することで折畳み式扉は伸長しまた折畳まれる。本発明では下レールを敷設せず、その為に折畳み扉の下端にスライダーを設けていない。そこで、折畳み式扉を伸長した場合に下端部を床面に固定する為に下方へ降下して床面に設けた落し穴に嵌る落し棒を取付けている。
ところで、本発明の折畳み式扉では該落し棒を両パネル間に形成される隙間に取付けられ、該落し棒は上下動することが出来る。そして、各パネルを連結する継手蝶番は竪框に取付けられるが、蝶番の取付け部は竪框に設けた溝穴に嵌り、継手蝶番の穴に軸が嵌って連結される。また、戸先パネル(先端パネル)には引手部材を取付け、引手部材には引手と錠を取付けている。
本発明に係る折畳み式扉は複数枚のパネルが継手を介して連結した構造であり、その為に伸長したり折畳むことが出来る。そして、上レールに載って折畳み扉を吊設する吊車はパネル中立軸の上端に取着されることで重量のバランスが保たれ、継手に無理な力がかからない。従って、何時までもスムーズな折畳み操作を行うことが出来る。
そして、伸長した場合に折畳み扉の下端部がガタ付かないように落し棒を備え、この落し棒を下すことで床面に設けた落し穴に嵌ることが出来る。ところで、該落し棒はパネル間に設けている継手付近の小さい隙間に取付けられている。また、各パネルを連結する継手蝶番は、パネルの竪框に設けた溝穴に取付け部が嵌って取着され、その為に従来のように取付け部(蝶片)が露出することはなく、折畳み式扉の外観は損なわれない。
本発明に係る折畳み式扉を示す実施例で、折畳み扉が伸長し間口を閉じている場合。 本発明に係る折畳み式扉を示す実施例で、折畳み扉が折畳まれて間口が開口している場合。 隣り合うパネル間に落し棒を取付けた実施例。 落し棒を取付けた折畳み扉で、(a)はパネルが折畳まれている場合の断面図、(b)は逆方向に折畳まれる場合の断面図、(c)は折畳み扉が伸長している場合の断面図、(d)は折畳み扉の正面図。 継手構造を示す断面図と正面図。 (a)は図5のA−A断面拡大図、(b)は図5のB−B断面拡大図。 蝶番と共に落し棒を収容するガイド部材を取付けた場合の斜視図とC矢視拡大図。 (a)は本発明の折畳み式扉の先端パネル、(b)は従来の折畳み式扉の引手部材。 パネル下端部表面に落し棒と取付けた従来の折畳み式扉。 パネルの縦框下端部に落し棒を収容して取り付けた従来の折畳み式扉。 従来の折畳み式扉におけるパネルの連結継手。 折畳み式扉を示す概略図。
図1、図2は本発明に係る折畳み式扉を示す実施例であり、図1は伸長した状態の折畳み式扉1、図2は折畳まれた場合の折畳み式扉1をそれぞれ表している。そして、同図の2はパネル、3は継手、4は引手側の先端パネル、5は吊元側の後端パネルを表し、複数枚のパネル2,2・・・、及び先端パネル4、及び後端パネル5は継手3,3・・・を介して折畳み出来るように連結している。
そして、1枚おきにパネル2,2・・・の中立軸の上端には吊車(図示なし)が取着され、該吊車は上枠6に形成している上レールに載って折畳み式扉1を吊設している。先端パネル4とパネル2との間には先端パネル4と同じ幅寸法でパネル2の1/2となるパネル2aが連結し、また、後端パネル5も先端パネル4と同じ幅寸法でパネル2の1/2幅としている。
そして、折畳み扉1が折畳まれる場合、図2に示すように先端パネル4は向きを変えることなくスライドし、その他のパネル2,2・・・は後方側(吊元側)に折畳まれる。先端パネル4にはその中央部に引手部材7が取着され、該引手部材7には引手8が取付けられている。また、引手部材7には伸長して間口を閉じた場合にロックする為の錠9を備えている。先端パネル4は幅寸法がパネル2の1/2であるが、その外観は他のパネル2,2・・・と調和しており、その為にパネル2,2・・・、先端パネル4、及び後端パネル5にガラス板などの透明板を嵌めるならば、店舗内部が見える面積は大きくなる。
図8は先端パネルを示しているが、(a)は本発明に係る折畳み式扉の先端パネル4を表し、(b)は従来の折畳み式扉の先端パネル(ヌ)である。このように従来の折畳み式扉では、先端パネル(ヌ)そのものが引手部材として構成し、これに対して本発明の先端パネル4はその中間部に引手部材7を取付けている。従って、引手部材7以外の領域には他のパネル2と同じく透明なガラス板が嵌っており、その為に店舗の間口が広く見えるようになる。
ところで、図1、図2に示しているように本発明の折畳み式扉1は床レールを備えておらず、その為に、図1のように伸長した場合に折畳み式扉1の下端部は安定せず、パネル2の表面側を押圧するならば揺れ動くことになる。そこで、折畳み式扉1には落し棒10を備え、該落し棒10が下がるならば床面に設けた落し穴11に嵌ることが出来るようにしている。
図3は折畳み式扉1に落し棒10を取付けた場合であり、該落し棒10は左右のパネル2,2間に取付けられる。すなわち、パネル2,2間には両パネル2,2を連結する為の継手3が設けられ、該継手3の反対面側に取付けられる。パネル2,2の間にはガイド部材12が取着され、このガイド部材12のガイド穴13に落し棒10が嵌っている。
落し棒10にはツマミ14が設けられて該ツマミ14はガイド部材12から外へはみ出している。そこで、ツマミ14を持って押し下げるならば、落し棒10の下端は落し穴11に嵌り、その為に折畳み式扉1の下端部は落し棒10を介して床面に固定される。ここで、折畳み式扉1に取付ける落し棒10は適当な箇所に取付けられ、必ずしも1か所に限るものではない。
図4は落し棒10を取付けた折畳み扉1の正面図と横断面を示している。(a)はパネル2,2が折畳まれた場合の横断面図、(b)はパネル2,2が折畳み方向とは反対方向に屈曲した場合の横断面図、(c)はパネル2,2・・が直線状に伸長している場合の横断面図、(d)はパネル2,2・・が伸長している場合の正面図をそれぞれ表している。
パネル2,2・・・を連結する継手3,3・・・はその位置はジグザグをなし、折畳み式扉1の正面側と背面側とに交互に配置される。その為に、各パネル2,2・・・は図2に示すように継手3,3・・・を介して折り畳まれる。そして、落し棒10は継手3の反対面側に取付けられ、折り畳まれる際には障害にならない位置としている。
すなわち、図4に示すように折畳み扉1が折畳まれた場合、落し棒10を収容しているガイド部材12は外にはみ出すことになり、折り畳まれるパネル2,2・・・と干渉することはない。ここで、落し棒10を収容するガイド部材12は継手3を構成する上下蝶番15,15に挟まれ、該蝶番15,15の軸22を介して取付けている。
図5は隣り合うパネル2a,2bを連結する継手構造を示す実施例である。パネル2aには、下端部、中間部、及び上端部に蝶番15a,15a,15aを取付け、パネル2bには同じく下端部、中間部、上端部に蝶番15b,15b,15bを取付けている。ここで、蝶番15a,15a,15aは蝶番15b,15b,15bより下側に位置しており、各々の蝶番15aと15bは軸22を介して連結している。
図6(a)は図5のA−A断面拡大図、図6(b)は図5のB−B断面拡大図をそれぞれ表している。パネル2は両竪框16,16と上框17、下框18、及び中框19が枠組した枠体として構成し、該枠体中にはガラス板又はプラスチック板が嵌っている。そして、パネル2aはその中立軸の上端に吊車(図示なし)を取着し、該吊車にてパネル2aを吊設すると共に、隣のパネル2bを保持している。その為に、パネル2aに取着した各蝶番15a,15a,15aの上にパネル2bに取着した各蝶番15b,15b,15bが載っている。すなわち、蝶番15a,15a,15a、15b,15b,15bを介して隣り合うパネル2bを保持している。
竪框16a,16bはその断面を概略コ形とし、該竪框16a,16bに形成した溝穴には蝶番15a,15bの取付け板20a,20bが嵌り、そして目板21a,21bが嵌っている。すなわち、竪框16aの下端部、中間部、上端部に蝶番15a,15a,15aの取付け板20a,20a,20aが溝穴23aに嵌り、上下の取付け板20a,20aの間には目板21aが嵌り、所定の位置に該取付け板20a,20a,20aが位置決めされる。そして、上端と下端にはキャップが嵌ってネジ止めされている。目板21aと取付け板20aを溝穴23aに順次嵌めることで所定の位置に蝶番15a、15a,15aが配置される。
同じく、竪框16bの下端部、中間部、上端部に取付けている蝶番15b,15b,15bの取付け板20b,20b,20bが溝穴23bに嵌り、上下取付け板20b,20bの間には目板21bが嵌り、所定の位置に該取付け板20b,20b,20bが位置決めされる。そして、上端と下端にはキャップが嵌ってネジ止めされている。このように、目板21bと取付け板20bを溝穴23bに順次嵌めることで所定の位置に蝶番15b,15b、15bが配置される。
そして、図6(b)に示すように、それぞれの蝶番15a,15bの軸受け穴24には軸22が嵌って互いに連結されている。
従って、蝶番15a,15b・・・を竪框16a,16bに形成した溝穴23a,23bに取付け板20a,20b・・・を嵌めて取付けることでパネル表面にネジ止めするネジ頭が露出することはない。また、目板21a,21b・・・を溝穴23a,23bに嵌めることで、各蝶番15a,15a,15a,15b,15b,15bは、それぞれの位置に正しく配置することが出来る。
ところで、落し棒10が収容されるガイド部材12の具体的な取付け構造は限定しないが、例えば図3に示すように軸受け部26からアーム25を延ばし、アーム先端にガイド部材12を設けている。すなわち、蝶番15に嵌る軸22が延びて嵌入する軸受け部26とガイド部材12を一体的に成形することで、該蝶番15と共にガイド部材12は竪框16に取付けることが出来る。
図7はガイド部材12と蝶番15との関係を示しているが、ガイド部材12には軸受け部26を一体的に形成し、この軸受け部26には上下の蝶番15,15に挟まれると共に軸22が嵌入することで取付けられる。図7の(a)は蝶番15,15に挟まれて取付けられているガイド部材12の斜視図を示し、(b)はC矢視の拡大図である。
1 折畳み式扉
2 パネル
3 継手
4 先端パネル
5 後端パネル
6 上枠
7 引手部材
8 引手
9 錠
10 落し棒
11 落し穴
12 ガイド部材
13 ガイド穴
14 ツマミ
15 蝶番
16 縦框
17 上框
18 下框
19 中框
20 取付け板
21 目板
22 軸
23 溝穴
24 軸受け穴
25 アーム
26 軸受け部


















Claims (3)

  1. 複数枚のパネルが継手を介して折畳み可能に連結し、吊車を介して上レールに吊設される折畳み式扉において、上記吊車は1枚おきのパネル中立軸上端に取付け、パネルの竪框に溝穴を形成すると共に該溝穴には継手となる蝶番を形成した取付け板を嵌め、取付け板のない溝穴には目板を嵌めて該取付け板を位置決めし、各蝶番の軸受け穴に軸を嵌めて各パネルを連結し、また蝶番の軸が嵌る軸受け部からアームを延ばしてガイド部材を設けると共にガイド部材のガイド穴に落し棒を嵌め、折畳み扉を伸長して間口を閉じた場合に床面に設けた落し穴に上記落し棒を嵌入することを特徴とする折畳み式扉。
  2. 上記折畳み式扉は引手と錠を備えてパネルの1/2幅をした先端パネルを有し、該先端パネルは上端に吊車を備えて常に上レールと平行を保ち、先端パネルの次に幅寸法が1/2のパネルを有し、後方端にはパネルの1/2の幅を有す後端パネルを備えた請求項1記載の折畳み式扉。
  3. 上記先端パネルには引手部材を取付け、この引手部材に引手と錠を取付けた請求項2記載の折畳み式扉。


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