JP2009121134A - 建具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本体50と弾性部材51と操作部52で操作部材5とし、その本体50を建具体の框(吊元縦框20)の対向した2つの板状部20b,20c間に挿入することで操作部52が板状部20b,20cの内面に接して弾性部材51が弾性変形し、この弾性部材51の弾性復元力で操作部52が板状部20b,20cの開口部29から突出して操作部材5を框の対向した2つの板状部20b,20c間に取付けできるようにする。
【選択図】図4
Description
従来、引き窓としては、窓枠に障子を面内方向に移動自在に取付け、その障子に取付けた引手を持って開閉操作する引き窓が知られている。
そこで、特許文献1で開示したように、第1の扉体の吊元側に設けたヒンジ部材を下方に移動できる操作レバーと、第2の扉体の吊元側に設けた摺動子を下方に移動できる操作レバーを取付け、前述した非常時には脱衣室側から前述の操作レバーを操作してヒンジ部材、摺動子を下方に移動し、第1・第2の扉体を枠体から取り外しできるようにした折戸が提案されている。
このようであるから、操作レバーの取付け作業が面倒である。
また、前述した従来のドアにおいては、ドアの戸先側の縦框に把手をビス等で固着して取付けているので、その把手の取付け作業が面倒である。
また、前述した従来の引き窓においては、障子の縦框に引手をビス等で固着して取付けているので、その引手の取付け作業が面倒である。
前記操作部材は、本体と、その本体に設けた弾性部材と、その弾性部材に設けた操作部を備え、
前記操作部材の本体は、その対向した2つの側面が框の対向した2つの板状部の内面に接しながら当該框の長手方向に移動可能で、
この本体に設けた弾性部材は、前記框の板状部に向かう方向に弾性変形可能で、
この弾性部材に設けた操作部は、その側面が本体の側面よりも側方に張り出し、かつその側面が本体の側面と面一となるまで弾性部材が弾性変形するようにし、
前記操作部材は、前記框の対向した2つの板状部間に、前記操作部が前記板状部に形成した開口部から突出して設けられていることを特徴とする建具である。
前記第1・第2側面板の少なくとも一方に、長辺方向に向かう一対のスリットを形成し、この一対のスリット間の部分を弾性部材とし、その一対のスリット間の部分に操作部を設けたものにできる。
このようにすれば、本体と弾性部材が一体であるから、部品点数が少なく、本体と弾性部材を連結する作業が不要である。
また、第1本体部と第2本体部の中間に操作部が位置し、その操作部が框の対向した2つの板状部の内面に接するからスリット間の部分がほぼV字状に弾性変形するから、操作部材を框に押し込む力を小さくできる。
また、取付けた状態で第1本体部と第2本体部と第1・第2側面板のスリットの外側部分が框の2つの板状部の内面に接しているので、操作部材を安定して支持できる。
このようにすれば、操作部材を框の長手方向に移動することができるので、折戸のヒンジ部材の回転子や摺動部材の摺動子、ロック部材のロック片と操作部材を連結することで、それらを框の長手方向に移動できる。
しかも、取付けた状態で本体の2つの側面が框の2つの板状部の内面に接しているから、操作部材を安定して支持できる。
図1に示すように、第1の実施の形態の建具は折戸である。
前記折戸は、枠体1と、折曲自在に連結した第1の扉体2a、第2の扉体2bを備え、前記枠体1が建具枠で、第1の扉体2aと第2の扉体2bが建具体である。
前記枠体1は、上枠10と下枠11と左右の縦枠12,12を方形状に連結してある。
前記第1の扉体2a、第2の扉体2bは、吊元縦框20と戸先縦框21と上框22と下框23を方形状に連結し、その内部にガラス等のパネル24を装着してある。
前記第1の扉体2aの吊元縦框20の上下にはヒンジ部材4が取付けてあり、その上のヒンジ部材4は上枠10に連結され、下のヒンジ部材4は下枠11に連結されて、第1の扉体2の吊元縦框20は枠体1に室内外側方向に回動自在に連結されている。
前記吊元縦框20には上のヒンジ部材4を上下に移動するための操作部材5が設けてある。
この操作部材5は室外側から操作可能で、その操作部材5を操作して上のヒンジ部材4を下方に移動すると上枠10から離脱する。
例えば、図2に示すように上枠10、下枠11はレール10a,11aを有し、前述した上の摺動部材6はレール10aに沿って長手方向に摺動し、前述した下の摺動部材6は下枠11のレール11aに沿って長手方向に摺動する。
前記吊元縦框20には上の摺動部材6を上下に移動するための操作部材7が設けてある。
この操作部材7は室外側から操作可能で、その操作部材7を操作して上の摺動部材6を下方に移動すると上枠10から離れる。
このロック部材8を上方のロック位置と下方のロック解除位置とに亘って上下に移動する操作部材9が前述の第2の扉体2bの戸先縦框21に設けてある。
前記第1・第2の扉体2a,2bを閉じた状態で、前記操作部材9を操作してロック部材8を上方に移動してロック位置とすると、上枠10と係合して第1・第2扉体2a,2bを閉じ状態でロックし、開き動作できないようにしてある。
前記ロック部材8の操作部材9は室内側と室外側の両方から操作できるようにしてある。
なお、浴室使用者が浴室側から操作部材9を操作してロック部材8を上方に移動してロック位置としてある場合には、脱衣室側から操作部材9を操作してロック部材8を下方のロック解除位置とする。
図4に示すように、上のヒンジ部材4はケース40と回転子41を備えている。
前記ケース40は、吊元縦框20の中空部20a内に嵌合して取付けてあり、このケース40内に回転子41が回転及び上下動可能に嵌合してある。
前記回転子41はバネ42で上方に移動され、その上部が上枠10のレール10aに回転しないように係合している。例えば、レール10aに切欠部10bを形成し、回転子41の上部の幅狭い突片部41aを切欠部10bに嵌め合わせて回転しないように係合している。
これにより、回転子41に対してケース40が回転するので、吊元縦框20が上枠10に回転可能に支承される。
例えば、回転子41に連結材43を設け、この連結材43を操作部材5の上部に回転可能で、かつ上方には移動できないように連結してある。
これによって、操作部材5を矢印で示すように下方に移動することで、図5に示すように回転子41がバネ42に抗して下方に移動し、上枠10のレール10aと離れる。
前記吊元縦框20は間隔を置いて対向した2つの板状部20b、20cを有している。例えば、吊元縦框20は室内側板25と室外側板26と内側板27と外側板28で中空部20aを有し、その内側板27にパネル装着部27aを設けた形状で、その室内側板25と室外側板26が室内外側方向に間隔を置いて対向し、前記2つの板状部20b,20cとしてある。この室内側板25、室外側板26に開口部29がそれぞれ形成してある。
前記吊元縦框20は中空形状に限ることはなく、コ字形状などでもよい。
前記本体50は、対向した2つの側面50aが前記吊元縦框20の対向した2つの板状部20b,20cの内面に接触して2つの板状部20b,20c間に摺動自在に挿入される。
前記弾性部材51は本体50に対して前記板状部20b,20cに向かう方向に弾性変形可能である。
前記操作部52は、本体50の側面50aよりも側方に張り出し、その操作部52が前記板状部20b,20cの内面に接することで前記弾性部材51が弾性変形する。
この操作部52は前記開口部29よりも小さい。
図8(b)に示す状態から操作部材5を更に押し込みして操作部52が開口部29と対向すると、弾性部材51が弾性復元して操作部52が開口部29から突出する(図4参照)。
また、操作部材5の本体50は対向した2つの板状部20b,20cの内面に沿って長手方向に移動可能に支承されている。
これによって、操作部材5が吊元縦框20に長手方向に移動自在に取付けられ、その操作部52に指を掛けて操作部材5を図4に示す状態から下方に移動することで、図5に示すように下方の位置として上のヒンジ部材4を下方に移動できる。
前記本体50は、第1本体部53と第2本体部54と第1側面板55と第2側面板56により、その第1・第2本体部53,54が短辺で、第1・第2側面板55,56が長辺となった略長方形の枠形状で、前記第1・第2本体53,54の両側面と第1・第2側面板55,57が面一に連続して本体50の両側面50aとしてある。
前記第1・第2側面板55,56の幅方向両側寄りに一対のスリット55a,56aを長辺方向に連続して形成し、その一対のスリット55a,56a間の幅方向中間部分55b,56bを弾性変形し易くして弾性部材51としてある。
前記第1・第2側面板55,56の幅方向中間部分55b,56bの長辺方向の中間に操作部52を設けてある。
また、第1・第2側面板55,56のスリット間の部分55b,56bは小さい外力で弾性変形すると共に、操作部52が前述の板状部20b,20cの内面に接することでほぼV字状に弾性変形するから、操作部材5を吊元縦框20に押し込む力が小さくて良い。
これらが相俟って、操作部材5を吊元縦框20により簡単に取付けできると共に、取付けした状態で操作部材5をスムーズに吊元縦框20の長手方向に移動できる。
これに限ることはなく、本体50と弾性部材51と操作部52を別体としても良い。
この板バネに操作部材52を接着又はビス等で固着して取付けて操作部材とする。
または、1つの本体部の側面に板バネの長手方向一端部を固着し、その板バネの長手方向他端部に操作部52を接着又はビス等で固着して取付けて操作部材とする。
例えば、第2側面板56にスリット56aを形成せずに、弾性部材51を有しないものとする。
前記指掛け部分52bの突出方向の寸法(厚さ)が大きく、保持部分52cの突出方向の寸法(厚さ)が小さく、かつ移動方向の端部が傾斜面となっている。
そして、操作部材5を図5に示すように下方に移動して上のヒンジ部材4を下方に移動した時に、保持部分52cが吊元縦框20の2つの板状部22b,22cの内面に接し、操作部材5を強固に保持するので、上のヒンジ部材4の回転子41がバネ42で上方に移動しないようにできる。
図9に示すように、上の摺動部材6は、前述の上のヒンジ部材4と同様に、吊元縦框20の中空部20aに嵌合して取付けたケース60と、このケース60内に上下動自在に設けた摺動子61と、バネ62を備え、そのバネ62で摺動子61の凹溝61aを上枠10のレール10aに嵌め込み、その摺動子61を上枠10のレール10aに沿って長手方向にスライド自在としてある。
前記摺動子61に設けた連結材63を操作部材7に連結してある。
そして、操作部材7を下方に移動すると摺動子61が下方に移動して上枠10のレール10aと離れる。
この場合には摺動子61が回転しないので、連結材63を操作部材7の本体50の第1本体部50の第1本体部53に一体的に連結してある。
図10に示すように、ロック部材8は戸先縦框21の中空部21aに嵌合して取付けたケース80と、このケース80内に上下動自在に設けたロック片81と、このロック片81を操作部材9に連結する連結材82を備えている。
前記中空部21aは図3に示すように矩形状で、対向した2つの板状部21b,21cは平行となっている。
この時、ロック片81に設けた係止突部81aがケース80の係止部80aに係止し、ロック片81をロック位置に保持する。
前述の状態から操作部材9を下方に移動すると、ロック片81が下方に移動して上枠10のレール10aから離れてロック解除位置となる。
この実施の形態の建具はドアである。
図11に示すように、ドア枠70にドア90を回転自在に取付けてドアとしてある。
前記ドア枠70は上枠71と下枠72と左右の縦枠73で方形状で、建具枠である。
前記ドア90は、吊元縦框91と戸先縦框92と上框93と下框94を方形状に連結し、その内部にパネル95を装着したもので、建具体である。
この上のヒンジ96は操作部材97を操作することで上枠71と分離できるようにしてある。
前記戸先縦框92には開閉操作用の操作部材100が取付けてある。
そして、前記本体50の上部が連結材96eで軸96bに連結されている。
前記操作部材97を下方に移動することで図13に示すように軸96bが軸受96cから抜け出し、吊元縦框91の上部と上枠71が分離される。
前記操作部52は図14、図15に示すように把手形状として手で握ることができるようにしてある。
また、操作部材100は戸先縦框92に対して長手方向に移動する必要がないので、図15に示すように開口部92dの上下寸法と把手部52の上下寸法が略同一としてある。
この実施の形態の建具は引き窓である。
図16に示すように、窓枠110に障子120を面内方向に移動自在に取付けて引き窓(引戸)としてある。
前記窓枠110は、上枠111と下枠112と左右の縦枠113を方形状に連結したもので、前述の建具枠である。
前記障子120は、戸先縦框121と戸尻縦框122と上框123と下框124を方形状に連結し、その内部にガラス125を装着したもので、建具体である。
前記戸先縦框121には開閉操作用の操作部材130が取付けてある。
そして、本体50を戸先縦框121の中空部121aに挿入することで操作部52が2つの対向した板状部121b,121cに形成した開口部121dから突出する。
この操作部材130は戸先縦框121の長手方向に移動する必要がないので、開口部121dの上下方向と操作部52の上下寸法を同一としている。
また、以上の各実施の形態では、操作部材を縦框に取付けしたが、上框や下框に取付けることもできる。
要するに、建具体を形成する框に取付けできる。
Claims (3)
- 建具枠に建具体が取付けられ、その建具体の框に操作部材を取付けた建具であって、
前記操作部材は、本体と、その本体に設けた弾性部材と、その弾性部材に設けた操作部を備え、
前記操作部材の本体は、その対向した2つの側面が框の対向した2つの板状部の内面に接しながら当該框の長手方向に移動可能で、
この本体に設けた弾性部材は、前記框の板状部に向かう方向に弾性変形可能で、
この弾性部材に設けた操作部は、その側面が本体の側面よりも側方に張り出し、かつその側面が本体の側面と面一となるまで弾性部材が弾性変形するようにし、
前記操作部材は、前記框の対向した2つの板状部間に、前記操作部が前記板状部に形成した開口部から突出して設けられていることを特徴とする建具。 - 本体は、第1本体部と第2本体部と第1側面板と第2側面板で第1・第2本体部が短辺で、第1・第2側面板が長辺である略長方形の枠形状で、
前記第1・第2側面板の少なくとも一方に、長辺方向に向かう一対のスリットを形成し、この一対のスリット間の部分を弾性部材とし、その一対のスリット間の部分に操作部を設けた請求項1記載の建具。 - 框の板状部に形成した開口部の当該框の長手方向の寸法を、操作部材の操作部の当該框の長手方向の寸法よりも大きくした請求項1〜3いずれか1項に記載の建具。
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