JP6955727B2 - 折戸の振止め金具 - Google Patents

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本発明は、開口部に対して二組の折戸を設けた場合の振止め金具として使用可能であるとともに、開口部に対して一組の折戸を設けた場合の振止め金具としても使用可能な折戸の振止め金具に関する。
従来より、洋服タンス等の収納家具やクロゼット等の収納家具に使用される折戸が知られている。
前記折戸は、図13に示されるように、2枚の扉50,50の側縁部分をお互いに蝶番51、51などにより連結して折り畳み自在として折戸にするとともに、取付け枠の上下枠部にそれぞれ上レール52および下レール53を取付け、折戸の戸元側上下部に前記上下レール52,53に嵌合され固定機構によりレールの所定位置に位置固定される軸受け金具54,55を設け、これら軸受け金具54,55によって折戸の上下端側ピボットを夫々回転自在に支持させるようにし、戸先側折戸の上下部には開閉に伴って上下レール52,53に沿って移動自在とされるランナ56,57を取付けて開閉自在としたものである。
近年はバリヤフリー化のために、下レールを設けないようにしたものも存在する。この場合は、図14に示されるように、床面に対して直接的に軸受け金具56を固定し、折戸のピボットを嵌合させて回転自在に支持し、かつ戸先側の上縁部にランナ56を設け上レール52内を走行させる構造が専ら採用されている。
開口部に対する折戸の設置数は、1又は複数とされるが、通常、間口が1間の場合は、図13及び図14に示されるように、二組の折戸が設置され、間口が0.5間の場合は、図15に示されるように、1組の折戸が設置される。
特に、下レール53を設けない折戸構造とした場合は、折戸の閉止時に下端側で戸の厚み方向に振れが生じてしまう問題が発生する。この問題に対処するために、折戸に対して振止め金具を設けるようにしている。
二組の折戸が設置された図13及び図14の折戸構造の場合には、それぞれの折戸の戸先部下方側に凹凸の関係で係合し合う振止め金具(以下、Aタイプ)を設け、一組の折戸が設置された図15の折戸構造の場合は、折戸の戸先側下端と縦枠部とに凹凸の関係で係合しあう振止め金具(以下、Bタイプ)を設けるようにしている。
前記振止め金具の構造例としては、下記特許文献1に、前記Aタイプの振止め金具として、同文献の図12及び図13に、係止爪と爪受け凹部とを上下に隣接して、かつ左右で点対称となるように設けたプラスチック成形品からなり、ドアパネル1にして隣接する係止爪と爪受け凹部とが互いに係合し合うようにした振止め金具が開示されている。また、前記Bタイプの振止め金具として、同文献の図9及び図10に、縦枠に固定されるキャッチと、ドアパネルに固定されてキャッチで係合捕捉されるソケットとからなる。キャッチには台形状の突起が設けてあり、突起がソケットの係合凹部内に進入して係合することにより、ドアパネルを前後遊動不能に固定する振止め金具が開示されている。
特開2003−27852号公報
前述したように、従来の折戸の振止め金具としては、二組の折戸が設置された場合のAタイプの振止め金具と、一組の折戸が設置された場合のBタイプの振止め金具とを別々に準備するようにしていた。そのため、ある現場で、二組の折戸が設置される開口部と、一組の折戸が設置される開口部とが混在していると、それぞれを別々に準備しなければならず、管理が煩雑であるとともに、コストも余計に掛かっていた。
そこで本発明の主たる課題は、開口部に対して二組の折戸が設置される場合の振止め金具と、開口部に対して一組の折戸が設置される場合の振止め金具との共通化を図ることにより、部品数の削減や製作コストの削減等を図ることにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る本発明として、開口部に対して二組の折戸を設けた場合の振止め金具として使用可能であるとともに、開口部に対して一組の折戸を設けた場合の振止め金具としても使用可能な折戸の振止め金具であって、
前記振止め金具は、折戸への取付け面と、断面く字状の係合凸部とを有する一方側金具と、
折戸又は戸枠への取付け面と、前記一方側金具の係合凸部と係合し得る断面く字状の第1係合凹部と、前記一方側金具の係合凸部と係合し得る第2係合凹部とを有する他方側金具とからなり、
前記一方側金具の係合凸部と前記他方側金具の第1係合凹部とを係合させた状態で、前記一方側金具の折戸への取付け面と前記他方側金具の折戸又は戸枠への取付け面とが同一平面に位置する関係にある、開口部に対して二組の折戸を設けた場合の使用モードと、
前記一方側金具の係合凸部と前記他方側金具の第2係合凹部とを係合させた状態で、前記一方側金具の折戸への取付け面と前記他方側金具の折戸又は戸枠への取付け面とが直交する関係にある、開口部に対して一組の折戸を設けた場合の使用モードとに変更可能であることを特徴とする折戸の振止め金具が提供される。
上記請求項1記載の発明では、振止め金具の内、特に前記他方側金具において、一方側金具の断面く字状の係合凸部と係合し得る断面く字状の第1係合凹部と、前記一方側金具の断面く字状の係合凸部と係合し得る第2係合凹部とを有するようにしている。
そして、前記一方側金具の係合凸部と前記他方側金具の第1係合凹部とを係合させた状態では、前記一方側金具の折戸への取付け面と前記他方側金具の折戸への取付け面とが同一平面に位置する関係となる。これが、開口部に対して二組の折戸を設けた場合の使用モードとなる。
また、前記一方側金具の係合凸部と前記他方側金具の第2係合凹部とを係合させた状態では、前記一方側金具の折戸への取付け面と前記他方側金具の折戸又は戸枠への取付け面とが直交する関係となる。これが、開口部に対して一組の折戸を設けた場合の使用モードとなる。
このように本振止め金具の場合は、開口部に対して二組の折戸を設けた場合の振止め金具として使用可能であるとともに、開口部に対して一組の折戸を設けた場合の振止め金具としても使用可能となるため、部品数の削減や製作コストの削減等を図ることが可能となる。
請求項に係る本発明として、前記他方側金具の第2係合凹部は、矩形状の窪みの一側部に形成された入隅部とされる請求項1記載の折戸の振止め金具が提供される。
上記請求項記載の発明は、他方側金具における第2係合凹部の態様を示したものである。具体的に前記第2係合凹部は、矩形状の窪みの一側部に形成された入隅部とするものである。
以上詳説のとおり本発明によれば、開口部に対して二組の折戸が設置される場合の振止め金具と、開口部に対して一組の折戸が設置される場合の振止め金具との共通化を図ることにより、部品数の削減や製作コストの削減等を図ることができるようになる。
開口部に対して二組の折戸12、12を設けた場合を示す、(A)は内空間側からの正面視図、(B)はB-B線矢視図である。 折戸12の作動状態を示す、(A)は半開き状態、(B)は全閉状態である。 振止め金具1の係合状態を示す拡大平面図(図2のA部)である。 その正面図である。 振止め金具1の係合状態を示す斜視図である。 一方側金具2を示す、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)は左側面図、(D)は平面図、(E)はE-E線矢視図である。 他方側金具3を示す、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)は左側面図、(D)は平面図、(E)はE-E矢視図、(F)はF-F矢視図である。 開口部に対して一組の折戸を設けた場合を示す、(A)は内空間側からの正面視図、(B)はB-B線矢視図である。 折戸12の作動状態を示す、(A)は半開き状態、(B)は全閉状態である。 振止め金具1の係合状態を示す拡大平面図(図9のB部)である。 その正面図である。 振止め金具1の係合状態を示す斜視図である。 従来の折戸(下レール有りタイプ)を示す斜視図である。 従来の折戸(下レール無しタイプ)の斜視図である。 従来の開口部に一組の折戸を設けた場合の正面斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
〔開口部に対して二組の折戸を設けた場合の使用モード〕
図1に示されるように、戸枠4によって形成された開口部に対して二組の折戸12、12を設けた場合、図示例では、各折戸12の戸先部の高さ方向中間部と、高さ方向下端部との2箇所に、それぞれ振止め金具1が設けられている。
前記折戸12は、2枚の扉10,10の側縁部分をお互いに蝶番11などにより連結して折り畳み自在としたものであり、それぞれの折戸12の戸先部には、把手13が取り付けられており、図2(A)に示されるように、居住者が把手13を掴み、吊元側(固定端側)に引くようにすると、折戸12が平面視でV字状に屈曲して扉が開かれる。また、図2(B)に示されるように、扉が開いた状態から把手13を掴んで中央側に引くと、折戸12,12が閉じられる。折戸12がV字状に突出する側の面を折戸12の表面とし、その反対側を折戸12の裏面と定義する。
前記振止め金具1は、図3に示されるように、一方側金具2と他方側金具3とからなる。前記一方側金具2は、折戸12への取付け面2Aと、二つの傾斜面2a、2bによって形成された係合凸部2Bとを有し、前記他方側金具3は、折戸又は戸枠への取付け面3Aと、前記一方側金具の係合凸部2Bと係合する第1係合凹部3Bと、前記一方側金具の係合凸部2Bと係合する第2係合凹部3Cとを有する。
折戸12,12の境界部において、一方側の折戸12の裏面側に前記一方側金具2を取付け、他方側の折戸12の裏面側に前記他方側金具3を取り付けることによって、折戸12,12を全閉した状態とすると、図3〜図5に示されるように、前記一方側金具2の係合凸部2Bと他方側金具3の第1係合凹部3Bとが係合し合うことによって扉が厚み方向に振れないように支持される。
以下、更に具体的に詳述する。
前記一方側金具2は、詳細には図6に示されるように、全体形状は略立方体状を成し、裏面側に平面状の折戸12への取付け面2Aを有する。表面側には断面視で略三角形状の肉抜き部2cが形成されるとともに、肉抜き部2cには上下段で裏面側に貫通する2つのビス孔2d、2dが形成されている。周囲の4側面の内の一つの側面部には、二つの傾斜面2a、2bによって断面く字状に形成された係合凸部2Bが形成されている。
前記他方側金具3は、詳細には図7に示されるように、平面視では略三角形状を成し、3つの面の内、裏面側となる平面が折戸12への取付け面3Aとなり、残る表面側の2つの面の内の一方の面部分に、2つの傾斜面3a、3bによって断面く字状に形成された第1係合凹部3Bが形成されている。また、他方の面部分は、高さ方向の中間部分に矩形状の窪み3cが形成され、前記取付け面3Aに近接する側辺(一側部)の入隅部が、前記一方側金具2の係合凸部2Bと係合し得る第2係合凹部3Cとなっている。前記矩形状の窪み3cは、第2係合凹部3Cと反対側には起立片を有さず、一方側金具2の係合凸部2Bが外から侵入し易いように開放されている。また、前記矩形状の窪み3cを挟んで上下部にはそれぞれ裏面側に貫通するビス孔3dが形成されている。
前記一方側金具2の係合凸部2Bと前記他方側金具3の第1係合凹部3Bとを係合させた状態では、前記一方側金具2の折戸への取付け面2Aと前記他方側金具3の折戸又は戸枠への取付け面3Aとが同一平面に位置する関係にある。これが開口部に対して二組の折戸を設けた場合の使用モードとなる。すなわち、図3〜図5に示されるように、一方側の折戸12の裏面側に一方側金具2をビスによって取付け、他方側の折戸12の裏面側に他方側金具3をビスによって取り付ける。各折戸12,12を全閉した状態とすると、前記一方側金具2の係合凸部2Bと前記他方側金具3の第1係合凹部3Bとが係合した状態となり、折戸12,12の境界部で厚み方向に振れないように支持される。
〔開口部に対して一組の折戸を設けた場合の使用モード〕
次に、戸枠4によって形成された開口部に対して一組の折戸を設けた場合の使用モードについて、図8〜図12に基づいて詳述する。
図8に示されるように、開口部に設けられた一組の折戸12の戸先部の高さ方向中間部と、高さ方向下端部との2箇所に、それぞれ振止め金具1が設けられている。
折戸12は、図9(A)に示されるように、居住者が把手13を掴み、吊元側(固定端側)に引くようにすると、折戸12が平面視でV字状に屈曲して扉が開かれる。また、図9(B)に示されるように、扉が開いた状態から把手13を掴んで戸枠側(移動端側)に引くと、折戸12が閉じられる。
折戸12の戸先側が厚み方向に振れないように、図10に示されるように、折戸12の戸先側裏面に振止め金具1の一方側金具2が設けられ、戸先側縦枠14に他方側金具3が設けられ、折戸12を閉めた状態にすると、前記一方側金具2が戸枠側の他方側金具3に係合することにより、折戸12が振れないように保持される。
前記一方側金具2については、前記開口部に対して二組の折戸を設けた場合の使用態様モードと同様に、折戸12の戸先側の裏面に対して、前記一方側金具2を取付けられる。前記他方側金具3は、第2係合凹部3Cが前記一方側金具2に対して向かうような向きで戸先側縦枠14に対して取り付けられる。
前記一方側金具2の係合凸部2Bと前記他方側金具3の第2係合凹部3Cとを係合させた状態では、前記一方側金具2の折戸12への取付け面2Aと前記他方側金具3の戸先側縦枠への取付け面3Aとが直交する関係にある。これが、開口部に対して一組の折戸を設けた場合の使用モードとなる。すなわち、図10〜図12に示されるように、折戸12の裏面側に一方側金具2をビスによって取付ける。一方、他方側金具3は、第2係合凹部3Cが前記一方側金具2側に向かう向きとした状態で戸先側縦枠14に対してビスによって取り付ける。折戸12を閉めた状態とすると、前記一方側金具2の係合凸部2Bと前記他方側金具3の第2係合凹部3Cとが係合した状態となり、折戸12が厚み方向に振れないように支持される。
〔他の形態例〕
(1)上記形態例では、振止め金具1を高さ方向中間部と、高さ方向下端部との2箇所に設けるようにしたが、折戸12の下端部のみに設けるようにしてもよい。
(2)上記振止め金具1は、バリヤフリー化のために下レールを設けないようにした折戸に対して好適に適用されるが、下レールを設けた一般的な折戸に対しても適用が可能である。この場合は、振止めとしての機能とともに、折戸を閉めた状態でしっかりと正規の位置に位置決めされるようになり、折戸位置に片寄りがなくなる。
1…振止め金具、2…一方側金具、2A…折戸への取付け面、2B…係合凸部、3…他方側金具、3A…折戸又は戸枠への取付け面、3B…第1係合凹部、3C…第2係合凹部、4…戸枠、10…扉、11…蝶番、12…折戸、13…把手、14…戸先側縦枠

Claims (2)

  1. 開口部に対して二組の折戸を設けた場合の振止め金具として使用可能であるとともに、開口部に対して一組の折戸を設けた場合の振止め金具としても使用可能な折戸の振止め金具であって、
    前記振止め金具は、折戸への取付け面と、断面く字状の係合凸部とを有する一方側金具と、
    折戸又は戸枠への取付け面と、前記一方側金具の係合凸部と係合し得る断面く字状の第1係合凹部と、前記一方側金具の係合凸部と係合し得る第2係合凹部とを有する他方側金具とからなり、
    前記一方側金具の係合凸部と前記他方側金具の第1係合凹部とを係合させた状態で、前記一方側金具の折戸への取付け面と前記他方側金具の折戸又は戸枠への取付け面とが同一平面に位置する関係にある、開口部に対して二組の折戸を設けた場合の使用モードと、
    前記一方側金具の係合凸部と前記他方側金具の第2係合凹部とを係合させた状態で、前記一方側金具の折戸への取付け面と前記他方側金具の折戸又は戸枠への取付け面とが直交する関係にある、開口部に対して一組の折戸を設けた場合の使用モードとに変更可能であることを特徴とする折戸の振止め金具。
  2. 前記他方側金具の第2係合凹部は、矩形状の窪みの一側部に形成された入隅部とされる請求項1記載の折戸の振止め金具。
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