JP6225925B2 - 内燃機関 - Google Patents

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Description

この発明は内燃機関に関し、より詳細には、グロープラグ一体型の筒内圧センサを備える圧縮着火方式の内燃機関に関する。
従来、グロープラグ一体型の筒内圧センサを圧縮着火方式の内燃機関に装着する場合、その装着孔と、筒内圧センサの受圧部に荷重を伝えるヒータロッドとの間にデポジットが付着堆積し、ヒータロッドの摺動抵抗が生じて筒内圧センサの検出精度が低下するという問題が知られている。この問題に関し、例えば特開2009−203939号公報には、ヒータロッドの基端部の表面に白金等の触媒層を形成したグロープラグ一体型の筒内圧センサが開示されている。
デポジットは600度以上の高温域で酸化することから、ヒータロッドへの通電時には付着堆積したデポジットを加熱除去できる。しかし、発熱体の内蔵位置が先端部となるヒータロッドの構造が故に、ヒータロッドの基端部はヒータロッドへの通電時でも高温化し難く、付着堆積したデポジットを加熱除去することが難しい。この点、基端部の表面に触媒層を形成することで、300度程度の低温域でも進行するデポジットの酸化反応を促進できるので、基端部の周囲にデポジットが付着堆積するのを抑制できる。
特開2009−203939号公報 特開2013−253553号公報 実開平6−22945号公報 特開2001−123930号公報
しかし、上述した触媒層を基端部に形成する構成の場合、一旦触媒層の表面にデポジットが付着堆積すると、その表面では上述した酸化反応が起こり難くなり、残りの表面も次々とデポジットで覆われてしまう可能性がある。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものである。即ち、筒内圧センサの受圧部に荷重を伝えるヒータロッドの基端部の周囲にデポジットが付着堆積するのを抑制することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明は、
少なくともシリンダヘッドの下面とキャビティおよびリップを備えるピストンの冠面とにより構成される燃焼室と、前記シリンダヘッドに形成されたグローホールに装着され前記燃焼室内の圧力を受ける筒内圧センサの受圧部に荷重を伝えるヒータロッドを備えるグロープラグ一体型の筒内圧センサと、を備える内燃機関であって、
前記シリンダヘッドには、前記グローホールと前記燃焼室の両方に連通して前記ヒータロッドの先端側を前記燃焼室側に露出させる連通孔が形成され、
前記ピストンが上死点に位置する時に前記グローホールと前記ピストンの両中心軸を通る平面で前記燃焼室を切断した際の切断面において、前記連通孔の外形線が前記シリンダヘッドの内部に窪んだ弧状曲線によって画成され、
前記弧状曲線上の点が、
前記キャビティのセンターコーン部とボール部の境界点を通る前記ボール部の接線が前記下面と交わる点に相当する第1の点と、
前記ピストンの中心軸からの距離が最も短い前記リップ上の点を通り前記ピストンの中心軸に平行な直線が前記下面と交わる点と、前記ヒータロッドを囲む前記グローホールの外周によって描かれる2本の直線のうち前記ピストン側に位置する直線と前記下面の延長線とが交わる点との間に位置する第2の点と、
前記ヒータロッド上の点であって前記ヒータロッドへの通電時に所定のデポジット分解温度となる点に相当する第3の点と、
を含むことを特徴とする。
燃焼室で生じた燃焼ガスの一部がグローホールとヒータロッドの間に入り込むことが原因で、ヒータロッドの基端部の周囲にデポジットが付着堆積する。この点、本発明によれば、第1の点および第2の点を含む弧状曲線によってその外形線が画成される連通孔が形成されているので、燃焼室で生じてピストン冠面側からシリンダヘッド下面側に向かう燃焼ガスをこの外形線に沿って誘導し、再びピストン冠面側に向かわせることができる。よって、燃焼ガスがグローホールとヒータロッドの間に入り込むのを抑制し、ヒータロッドの基端部の周囲にデポジットが付着堆積するのを抑制できる。
但し、連通孔に露出するヒータロッドの先端側の表面にデポジットが付着堆積することは避けられない。この点、本発明によれば、連通孔の外形線が第3の点を含むことで、この露出部分の表面に付着堆積したデポジットをヒータロッドへの通電時に加熱除去することが可能となる。
実施の形態の内燃機関のシリンダヘッドの下面を燃焼室側から見た模式図である。 窪み20の開口部の拡大図である。 窪み20近傍の燃焼室22の断面模式図である。 点Fを説明するための図である。 燃焼室22で生じた燃焼ガスの流れを説明するための図である。 窪み20の開口部形状の他の例を示す図である。 グロー通電時のヒータロッド18cの表面の温度勾配を説明するための図である。 本実施の形態の内燃機関による効果を説明するための図である。 比較用の内燃機関の燃焼室22の断面模式図である。
本発明の実施の形態の内燃機関は、燃料としての軽油を圧縮状態にある燃焼室内にインジェクタから直接噴射することにより自然着火させる圧縮着火式のエンジン(具体的にはディーゼルエンジン)である。図1は、本実施の形態の内燃機関のシリンダヘッドの下面を燃焼室側から見た模式図である。なお、図1に示す「フロント側」および「リア側」は、内燃機関を車両に搭載した場合の当該車両の前方および後方を意味している。
図1に示すように、シリンダヘッド10には、燃焼室(後述)に臨む吸気バルブ12と排気バルブ14が2つずつ設けられている。また、これらのバルブに挟まれる中央部には、インジェクタ16が設けられている。また、インジェクタ16の近傍には、CPS18が設けられている。CPS18は、燃焼室内の圧力変動に伴い変位するヒータロッド(後述)の変位量を受圧部(後述)で検出することで筒内圧センサとして機能し、ヒータロッドの先端部に内蔵された発熱体(図示しない)に通電(グロー通電)を行うことでグロープラグとして機能するグロープラグ一体型の筒内圧センサである。
CPS18はグローホール(後述)に装着されており、図1においては、このグローホールと燃焼室の両方に連通する窪み(連通孔)20が示されている。図2は、窪み20の開口部の拡大図である。図2に示すように、窪み20の開口部の形状は略楕円形である。開口部の短軸の長さLは、吸気バルブ12のバルブシートと当該開口部の間の最小肉厚を確保できる長さとして、搭載エンジンごとに設定されている。
図3は、グローホールとピストンの両中心軸を通る平面で窪み20近傍の燃焼室22を切断した際の断面模式図であり、この図においてピストンは上死点に位置している。図3に示すように、窪み20は燃焼室22と連通している。燃焼室22は、少なくともシリンダヘッド10の下面とピストン24の冠面とにより構成され、ピストン24の冠面には、キャビティ28とリップ30とが形成されている。キャビティ28は、インジェクタ16からの燃料が噴き付けられて燃焼を開始する半球状のボール部28aと、ピストン24の中心軸と同心の円錐台状に形成されたセンターコーン部28bとを備えている。リップ30は、キャビティ28の入口の内径を絞るように形成されている。
また、窪み20はグローホール26とも連通している。グローホール26は、CPS18のケーシング18aが収容される大径部26aと、ケーシング18a内の受圧部18bに荷重を伝えるヒータロッド18cが収容される小径部26bと、大径部26aと小径部26bの境界を画成する段部26cと、を備えている。大径部26aの開口端側にはケーシング18aをグローホール26に対して固定するためのネジ部(図示しない)が形成されている。このネジ部を利用してケーシング18aを大径部26aにねじ込むことにより、段部26cにケーシング18aの先端部が緊密に当接し、これにより小径部26b側が大径部26aに側に対してシールされた状態となっている。
また、図3に示す窪み20の外形線OLは、シリンダヘッド10の内部に窪み、尚且つ、以下に説明する点A,B,Cを通る弧状曲線として表される。
点A:センターコーン部28bとボール部28aの境界点Dを通るボール部28aの接線lがシリンダヘッド10の下面と交わる点(第1の点)
点B:ピストン24の中心軸からの距離が最も短いリップ30上の点Eを通りピストン24の中心軸に平行な直線lがシリンダヘッド10の下面と交わる点E’と、小径部26bの外周によって描かれる2本の直線の延長線うちのピストン24側に位置する延長線lとシリンダヘッド10の下面の延長線lとが交わる点F(換言すれば、図4に示す曲線G(小径部26bを燃焼室22側に延長した場合に小径部26bの成す円筒形状がシリンダヘッド10の下面との交点で形成する曲線)において、燃焼室22の最も外側に位置する点)との間に位置する点(第2の点)
点C:グロー通電時に所定のデポジット分解温度(約400度)となる点に相当する点(第3の点)
外形線OLが点A,Bを通ることによる効果について、図5を参照しながら説明する。図5は、燃焼室22で生じた燃焼ガスの流れを説明するための図である。なお、図5においては図3同様、ピストン24が上死点に位置しているものとする。図5に矢印で示すように、燃焼室22で生じた燃焼ガスは、ボール部28a,センターコーン部28bに沿って流れてシリンダヘッド10の下面に向かう。また、シリンダヘッド10の下面に向かった燃焼ガスのうち窪み20内に流入したものは、窪み20の外形線OLに沿って旋回し、グローホール26を横切るように流れ、ピストン24の冠面に向かう。従って、グローホール26内への燃焼ガスの侵入を抑制することができ、小径部26bとヒータロッド18cの間、つまり、ヒータロッド18cの基端部の周囲にデポジットが付着堆積するのを抑制できる。よって、CPS18の筒内圧センサとしての検出精度の低下を抑制できる。なお、点A,Bを通る外形線OLが形成されていれば上述した燃焼ガスの流れを起こすことが可能となるので、窪み20の開口部の形状を図6に示す長方形とすることもできる。
また、外形線OLが点Cを通ることによる効果について、図7を参照しながら説明する。図7は、グロー通電時のヒータロッド18cの表面の温度勾配を説明するための図である。図7に示すように、グロー通電時のヒータロッド18cの表面温度は、先端部側が高く受圧部18b側に向かうほど低くなる。この理由は、ヒータロッド18cの先端部に発熱体が内蔵されているためである。ここで、燃焼ガスにはHCやスモークが含まれていることから、窪み20に露出するヒータロッド18cの表面にデポジットが付着堆積することは避けられないが、グロー通電時の発熱体は、上述した所定のデポジットの分解温度よりも遥かに高温化する。従って、点Cよりも先端側のヒータロッド18cを窪み20側に露出させておけば、この露出部分の表面に付着堆積したデポジットをグロー通電時に加熱除去することが可能となる。
図8は、本実施の形態の内燃機関による効果を説明するための図である。なお、図8において「本発明」として示したものが本実施の形態の内燃機関に相当し、「従来技術」として示したものが比較用の内燃機関(図9)に相当する。なお、図9に示すように、比較用の内燃機関は、シリンダヘッド32に上述した窪み20が形成されていない点においてのみ、本実施の形態の内燃機関と異なる。
図8の上方に示すように、比較用の内燃機関では、CPS18で検出される筒内圧の低下速度が大きくなり、筒内圧の低下率が高くなる。この理由は、図9に示すように、比較用の内燃機関では、小径部26bとヒータロッド18cの間に燃焼ガスが侵入してしまい、デポジットが付着堆積してしまうためである。筒内圧の低下速度が大きく、筒内圧の低下率が高くなれば、より早期にグロー通電を行う必要があり、尚且つ、グロー通電によるデポジットの加熱除去に長時間を要することになる。これに対し、本実施の形態の内燃機関によれば、小径部26bとヒータロッド18cの間にデポジットが付着堆積するのを抑制できるので、筒内圧の低下速度を小さくでき、また、筒内圧の低下率を低く留めることができる。従って、頻繁にグロー通電を行う必要がなくなり、尚且つ、グロー通電によるデポジットの加熱除去を短時間で完了できる。
また、図8の下方に示すように、比較用の内燃機関では、小径部26bとヒータロッド18cの間に付着堆積したデポジットを加熱除去するために、グロー通電を長時間行う必要があるので、グロー通電に伴う積算消費電力が多くなる。これに対し、本実施の形態の内燃機関によれば、ヒータロッド18cの先端部の表面に付着堆積したデポジットだけを加熱除去すればよいので、グロー通電を短時間で完了でき、グロー通電に伴う積算消費電力を抑えることもできる。
10,32 シリンダヘッド
18 CPS
18a ケーシング
18b 受圧部
18c ヒータロッド
20 窪み
22 燃焼室
24 ピストン
26 グローホール
26a 大径部
26b 小径部
26c 段部
28 キャビティ
28a ボール部
28b センターコーン部
30 リップ

Claims (1)

  1. 少なくともシリンダヘッドの下面とキャビティおよびリップを備えるピストンの冠面とにより構成される燃焼室と、前記シリンダヘッドに形成されたグローホールに装着され前記燃焼室内の圧力を受ける受圧部に荷重を伝えるヒータロッドを備えるグロープラグ一体型の筒内圧センサと、を備える内燃機関であって、
    前記シリンダヘッドには、前記グローホールと前記燃焼室の両方に連通して前記ヒータロッドの先端側を前記燃焼室側に露出させる連通孔が形成され、
    前記ピストンが上死点に位置する時に前記グローホールと前記ピストンの両中心軸を通る平面で前記燃焼室を切断した際の切断面において、前記連通孔の外形線が前記シリンダヘッドの内部に窪んだ弧状曲線によって画成され、
    前記弧状曲線上の点が、
    前記キャビティのセンターコーン部とボール部の境界点を通る前記ボール部の接線が前記下面と交わる点に相当する第1の点と、
    前記ピストンの中心軸からの距離が最も短い前記リップ上の点を通り前記ピストンの中心軸に平行な直線が前記下面と交わる点と、前記ヒータロッドを囲む前記グローホールの外周によって描かれる2本の直線のうち前記ピストン側に位置する直線と前記下面の延長線とが交わる点との間に位置する第2の点と、
    前記ヒータロッド上の点であって前記ヒータロッドへの通電時に所定のデポジット分解温度となる点に相当する第3の点と、
    を含むことを特徴とする内燃機関。
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