JP6223101B2 - 光学装置 - Google Patents

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本発明は、光学装置に関し、特にズームおよび合焦動作を電子制御する方式の撮影レンズに関する。
ズーム操作用のズーム操作環を回転させ、カムリングと直進案内筒の作用により光軸に沿って移動するズームレンズ群と、ズームレンズ群の光軸方向位置を検出することで焦点距離を判別する焦点距離判別手段を備える電子制御式ズームレンズが知られている。電子制御式ズームレンズは、合焦を行う光学素子を駆動用モータ等によりメカニカル駆動を行うカムリングとは独立して、検出された焦点距離に応じて電子制御を行い、ズームおよび合焦動作を行う。
電子制御式ズームレンズでは、撮影者によるズーム操作環の操作によりメカニカルに動作するズームレンズの動きに応じて、合焦レンズがそのときの被写体距離に合焦し続けるように光軸方向の位置が電子制御される。また、このような電子制御式ズームレンズにおけるマニュアルフォーカス動作は、マニュアル操作リングを操作することでその操作量に応じた量だけ合焦レンズを光軸に沿って進退させ、撮影者の目的に応じた合焦動作を実現することができる。
特許第4685183号
しかしながら、特許文献1に開示された従来技術では、撮影者がマニュアルフォーカス動作を行うときはマニュアルフォーカス操作リングを操作し、ズーム操作を行うときはズーム操作リングを操作することが必要となる。そのため、撮影者は二つの操作部材をそれぞれの目的に応じて操作する必要が生じるため機動性に問題が生じるとともに、これら二つの操作を行うための操作手段が必要となるのでコストが上昇してしまうという問題が生じる。
このような課題を鑑みて、本発明は、一つの操作手段によりマニュアルフォーカス操作とズーム操作を行い、撮影の機動性を向上することができる光学装置を提供することを目的とする。
本発明の一側面としての光学装置は、ズーム操作および合焦操作を行う光学装置であって、手動でズームレンズを駆動可能なズーム操作部と、手動で合焦レンズを駆動可能なフォーカス操作部と、前記フォーカス操作部が操作されたときに前記合焦レンズを駆動可能な合焦レンズ駆動部と、前記ズーム操作部が操作されたときに前記フォーカス操作部が操作されると前記合焦レンズ駆動部が前記合焦レンズを駆動する第1の制御状態と、前記ズーム操作部が操作されたときに前記フォーカス操作部が操作されても前記合焦レンズ駆動部が前記合焦レンズを駆動しないように制御する第2の制御状態と、を選択する選択部と、前記合焦レンズが所定の範囲内に位置していることを判別する合焦レンズ位置判別部と、を有し、前記選択部は、前記合焦レンズ位置判別部が前記合焦レンズが前記所定の範囲内に位置していると判別したとき、前記第2の制御状態を選択し、前記合焦レンズ位置判別部が前記合焦レンズが前記所定の範囲外に位置していると判別したとき、前記第1の制御状態を選択することを特徴とする。
本発明によれば、ズーム操作手段の操作のみでマニュアルフォーカス操作とズーム操作を行うことが可能となるので、撮影の機動性を向上することができる光学装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る電子制御式ズームレンズの概略構成図である。 通常マニュアルフォーカス操作の説明図である。 ズーム操作リングを操作し合焦動作を行わせる制御の様子を表す図である。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の実施形態に係る電子制御式ズームレンズ(光学装置)の概略構成図である。図1(a)は撮影画角が大きくなるワイド状態、図1(b)は撮影画角が小さくなるテレ状態の光学配置および保持機構を示している。なお、図中左側が物体側、右側がピント面101側である。本実施形態のズームレンズは、カメラ本体(撮像装置)に着脱可能に取り付けられることでカメラシステムの一部として作動する。
正のパワーを有する第1レンズ群102は、1群レンズ鏡筒103に保持される。負のパワーを有する第2レンズ群104は、2群レンズ鏡筒105に保持される。正のパワーを有する第3レンズ群(合焦レンズ)106は、3群レンズ保持部材107に保持される。第1から第3レンズ群により撮影光学系が構成される。3群レンズ保持部材107は、2群レンズ鏡筒105に固定され第3レンズ群106を光軸に沿って移動可能に支持するガイドバー108と摺動自在に係合する。フォーカス駆動モータ109は、2群レンズ鏡筒105に固定されている。フォーカス駆動モータ109の出力軸110には、駆動用ネジ部(不図示)が形成され、3群レンズ保持部材107の被駆動部と係合する。この結果、フォーカス駆動モータ109が回転すると、3群レンズ保持部材107は光軸に沿って駆動される。
フォーカス駆動モータ109は、中央演算手段120に設けられた合焦レンズ駆動手段(合焦レンズ駆動部)121および合焦レンズ保持手段122により駆動制御されている。合焦レンズ駆動手段121は、フォーカス駆動モータ109を駆動制御することで、第3レンズ群106を光軸方向に駆動可能としている。合焦レンズ保持手段122は、フォーカス駆動モータ109の回転を止め、第3レンズ群106を現在の位置に保持する。すなわち、合焦レンズ保持手段122は、合焦レンズ駆動手段121第3レンズ群106駆動しないように制御する。選択手段(選択部)123は、合焦レンズ駆動手段121の制御信号あるいは合焦レンズ保持手段122の制御信号のいずれかを選択してフォーカス駆動モータ109に入力する。
直進案内筒111の外周には、カムリング112が相対回転自在に位置する。1群レンズ鏡筒103の後部に固定されたカムフォロア113は、カムリング112の外周部から内径方向にカムリング112を挿通し、直進案内筒111と係合する。また、2群レンズ鏡筒105の後端部に固定されたカムフォロア114は、直進案内筒111の内径側から外周方向に直進案内筒111を挿通し、カムリング112と係合する。固定筒115の後部には、マウント116が取りつけられるとともに、直進案内筒111が固定されている。マウント116は、本実施形態のズームレンズをカメラ本体に取り付けるためのバヨネット連結機構を有する公知の部品である。
直進案内筒111に形成された案内溝とカムリング112に形成されたカム溝との相対関係により、各カムフォロアは決められた位置に駆動される。よって、第1レンズ群102と第2レンズ群104は、光学上決められた位置に繰り出され、撮影光学系の像倍率を変化させることが可能となる。このとき、各レンズ群は、図1(a)から図1(b)に向けて図中破線で示した軌跡を辿ってワイド状態からテレ状態に撮影画角が変化する。また、第3レンズ群106は、前述の通りフォーカス駆動モータ109の回転により光軸方向位置を変えることが可能となっている。
マニュアルフォーカスリング117は、合焦状態を手動で変更することが可能である。ズーム操作リング(ズーム操作部)118は、カムリング112と一体となって回転するように連結手段(不図示)で連結されている。ズーム操作リング118を操作すると、カムリング112も一体となって回転する。
ズーム操作リング118の回転操作に伴って次のような制御が行われる。まず、撮影者によりズーム操作リング118が操作されると、第1レンズ群102および第2レンズ群104の光軸方向位置がカムリング112と直進案内筒111の作用により変化する。このときの焦点距離は、第2レンズ群104の位置を検出するズーム位置センサ(不図示)により検出される。また、第2レンズ群102に対する第3レンズ群106の相対位置は、位置検出センサ(不図示)等により検出される。位置検出センサによる位置検出信号は中央演算手段120に取り込まれ、合焦レンズ位置判別手段(合焦レンズ位置判別部)124が現在の第3レンズ群106の位置が合焦可能範囲であるか否かを判別する。また、焦点距離の情報が分かればそのときの被写体距離における第3レンズ群106の位置も光学設計上の計算で求められる。その結果、第2レンズ群104に対する第3レンズ群106の位置もそれぞれの光学設計情報から差分を取ることで決定される。したがって、位置検出センサの情報を元に第3レンズ群106を駆動制御することが可能となる。
以上のようにして、ズーム操作に伴う第3レンズ群106の駆動制御が行われる。レリーズ動作に伴う駆動制御については以下のように行われる。
ある焦点距離においてレリーズ動作が行われると、まずカメラ本体側で被写体までの距離を検出する測距動作が行われ、ピントのズレ量が計算される。このピントズレ量が分かれば合焦レンズである第3レンズ群106のピント敏感度でピントズレ量を割った値だけ合焦レンズ駆動手段121が第3レンズ群106を駆動制御することで被写体への合焦動作が可能となる。
次に、マニュアルフォーカス動作について説明する。通常モードおいては、検出スイッチ(不図示)によりマニュアルフォーカスリング117の回転が検出されると、その回転量と回転方向に応じて第3レンズ群106の光軸方向駆動が行われる。
このときの第3レンズ群106の動作について図2を用いて説明する。図2は、通常マニュアルフォーカス操作の説明図である。
撮影者がマニュアルフォーカスモードに設定したとき、撮影光学系は図2中aに位置していたとする。この状態でマニュアルフォーカスリング117が操作されると、マニュアルフォーカスリング117の操作信号が中央演算手段120に入力される。合焦レンズ駆動手段121の信号により第3レンズ群106は光軸に沿ってフォーカス駆動モータ109の作用により駆動制御され、撮影者の意思に沿った合焦操作が行われる。このとき、第3レンズ群106は、その合焦可能範囲を合焦レンズ位置判別手段124により判別されているため、その範囲の間で駆動制御されることとなる。
次に、本発明の根幹をなす、ズーム操作リング118を操作することで合焦動作を行わせる制御(以後、ズーム合焦モードという)に関して図3を用いて説明する。図3は、ズーム操作リングを操作し合焦動作を行わせる制御の様子を表す図である。
各レンズ群が図3のa(ワイド端(広角端)とテレ端(望遠端)の中間位置)に位置した状態で撮影者がズーム合焦モードにカメラをセットした場合について説明する。このとき第3レンズ群106は、図中黒丸で示される位置106aに停止していたとする。位置106aは、無限と至近の中間に位置している。
この状態で撮影者がズーム操作リング118を操作してテレ端方向に回転させると、第1および第2レンズ群102、104は、カムリング112と直進案内筒111の作用によりズーム軌跡に沿って光軸上をテレ端側に移動する。このとき、選択手段123は、合焦レンズ保持手段122の信号をフォーカス駆動モータ109に伝える制御状態を選択する。そのため、第3レンズ群106は、フォーカス駆動モータ109によって駆動されず、結果としてズーム合焦モード軌跡aに沿って光軸上を第2レンズ群104と一体となって移動する。各レンズ群が位置102b、104b、106bまで来ると、第3レンズ群106は無限端合焦位置に達する。この位置は、位置106aにおける合焦可能範囲(所定の範囲)の無限側限界位置である。
次に、ズーム操作リング118をワイド端方向に回転させると、第1レンズ群102と第2レンズ群104は、カムリング112と直進案内筒111の作用によりズーム軌跡に沿って光軸上をワイド端側に移動する(図中の位置102a、104a)。このとき、第3レンズ群106は、フォーカス駆動モータ109によって駆動されず、結果としてズーム合焦モード軌跡aに沿って光軸上を第2レンズ群104と一体となって移動する。各レンズ群が位置102c、104c、106cまで来ると、第3レンズ群106は至近端合焦位置に達する。この位置は、合焦可能範囲の至近側限界位置である。
以上、説明したように、ズーム操作リング118の回転により合焦動作が可能となる。このとき、ズーム操作リング118を操作して合焦動作を行わせるため、撮影画角の変化が懸念される。一般に合焦レンズを駆動して合焦動作を行わせると、至近に向かって合焦させた際、撮影画角は小さく、つまりテレ端側に移動することが知られている。これに対して、本実施形態のズーム合焦モードでは、至近に合焦させるためにワイド端側にズーム操作が行われるため、上記問題を解消することができる。すなわち、マニュアルフォーカスリング117を用いて合焦操作を行った場合よりも、ズーム操作リング118を用いて合焦操作を行った場合の方がその操作による画角変動(像倍率変動)を少なくできる。
次に、ズーム操作リング118が位置106aにおける合焦可能範囲外に回転操作されたときの制御について説明する。各レンズ群が無限端合焦位置(102b、104b、106b)を超えてズーム操作リングがテレ端方向に操作されると、第3レンズ群106が合焦可能範囲の無限側限界位置に来たことが位置検出センサを介して合焦レンズ判別手段124により検出される。それに応じて、選択手段123が合焦レンズ駆動手段121の制御信号をフォーカス駆動モータ109に入力する。このとき、第3レンズ群106は、無限位置合焦軌跡(図3中301)に沿ってズーム操作リング118の操作量に基づいて駆動されるように制御される。無限位置合焦軌跡は、合焦可能範囲の無限側限界位置を規定している。その後、撮影者がズームリングの操作を中断し無限端合焦位置(102b、104b、106b)に各レンズ群を停止させた後、ワイド端側にズーム操作リング118を操作する。このとき、第1および第2レンズ群102、104は、カムリング112と直進案内筒111の作用により各ズーム軌跡に沿って光軸上を移動する。第3レンズ群106は、ズーム合焦モード軌跡bに沿って光軸上を第2レンズ群104と一体となって移動する。そのため、撮影者の決めた構図の位置でズーム操作リング118を回転操作することでマニュアルフォーカス動作を実現することが可能である。この結果、画角を細かく変化させながらマニュアルフォーカス操作を行う際の機動性を飛躍的に向上させることができる。
ズーム操作リング118がワイド端またはテレ端に位置した状態でズーム合焦モードに切り替えられたとき、第3レンズ群106がズーム操作リング118の操作により合焦動作を行う際に一方の端位置から他方の端位置に向かうように駆動制御する。そうすることで、さらに機動性を高めることができる。具体的には、合焦レンズ保持手段122が第3レンズ群106をワイド端時は至近端、テレ端時は無限端に、すなわち遠近いずれかの限界位置に保持する。
また、各レンズ群が図中aの位置から至近端側限界位置(102c、104c、106c)を超えてさらにワイド端方向にズーム操作されたときは、第3レンズ群106は至近側合焦軌跡302に沿ってフォーカス駆動モータ109によって駆動制御される。その後の反転操作によりズーム合焦モード軌跡cに沿って光軸上を移動することでマニュアルフォーカス操作が可能となる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
102 第1レンズ群
104 第2レンズ群
106 第3レンズ群(合焦レンズ)
118 ズーム操作リング(ズーム操作部)
121 合焦レンズ駆動手段(合焦レンズ駆動部)
123 選択手段(選択部)

Claims (7)

  1. ズーム操作および合焦操作を行う光学装置であって、
    手動でズームレンズを駆動可能なズーム操作部と、
    手動で合焦レンズを駆動可能なフォーカス操作部と、
    前記フォーカス操作部が操作されたときに前記合焦レンズを駆動可能な合焦レンズ駆動部と、
    前記ズーム操作部が操作されたときに前記フォーカス操作部が操作されると前記合焦レンズ駆動部が前記合焦レンズを駆動する第1の制御状態と、前記ズーム操作部が操作されたときに前記フォーカス操作部が操作されても前記合焦レンズ駆動部が前記合焦レンズを駆動しないように制御する第2の制御状態と、を選択する選択部と、
    前記合焦レンズが所定の範囲内に位置していることを判別する合焦レンズ位置判別部と、
    を有し、
    前記選択部は、前記合焦レンズ位置判別部が前記合焦レンズが前記所定の範囲内に位置していると判別したとき、前記第2の制御状態を選択し、前記合焦レンズ位置判別部が前記合焦レンズが前記所定の範囲外に位置していると判別したとき、前記第1の制御状態を選択することを特徴とする光学装置。
  2. 前記所定の範囲は、前記合焦レンズの焦点距離に応じて定められる範囲であることを特徴とする請求項に記載の光学装置。
  3. 前記第2の制御状態が選択されているとき、前記合焦レンズは、前記ズーム操作部の操作による前記ズームレンズの駆動に伴い、第1の軌跡に沿って駆動されることを特徴とする請求項またはに記載の光学装置。
  4. 前記ズーム操作部の操作によって前記第1の軌跡が前記所定の範囲外となるとき、前記合焦レンズは、第2の軌跡に沿って駆動されることを特徴とする請求項に記載の光学装置。
  5. 前記第2の軌跡は、前記合焦レンズの合焦可能範囲の限界位置を規定していることを特徴とする請求項に記載の光学装置。
  6. 前記ズームレンズが広角端または望遠端に位置しているとき、前記合焦レンズ駆動部は、前記合焦レンズを合焦可能範囲の限界位置に保持することを特徴とする請求項またはに記載の光学装置。
  7. 請求項1からのいずれか1項に記載の光学装置と、
    前記光学装置を着脱可能とする撮像装置と、を有することを特徴とするカメラシステム。
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