JP6221066B2 - ストッパーおよびディスクドライブ - Google Patents

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Description

本開示は、ディスクドライブのヘッドを固定するストッパーに関する。
特許文献1は、光ディスク装置のヘッド固定手段を開示している。ヘッド固定手段は、光ディスク装置の移動時に光ヘッドを装置内部に固定するために、光ディスク装置内のディスクカートリッジ収納部に袋体を挿入、配置し、袋体にエアーを充填することで、光ヘッドを保持固定する。
特開平8−115531号公報
本開示は、ディスクドライブのピックアップの移動を規制し、さらに、ディスクドライブから除去が容易なストッパーを提供する。
本開示におけるディスクドライブのストッパーにおいて、ディスクドライブは、一側面に開口を有する、箱型の外装と、外装に収容され、載置面を有するトレイと、ピックアップと、ピックアップが移動する経路として、載置面に形成された窪みであるレールと、を有し、ストッパーは、平板への復元性を有するシート部材であり、折り曲げることで、規制部と中継部とつまみ部とを構成し、ディスクドライブに収容される場合は、規制部は、レールの内部に配置され、中継部は、載置面の上に配置され、つまみ部は、トレイと外装との間に生じる隙間から突出するように配置される。
本開示におけるストッパーは、ディスクドライブのピックアップの移動を規制し、さらに、ディスクドライブから除去が容易である。
図1は、実施の形態における全体構成の外観図である。 図2は、実施の形態におけるディスクドライブの構成図である。 図3は、実施の形態におけるストッパーの平面図である。 図4は、実施の形態におけるストッパーの立体構造を示す図である。 図5は、実施の形態におけるストッパーが折り曲げられてディスクドライブに収容された様子を示す図である。 図6は、実施の形態におけるディスクドライブからストッパーを除去する様子を示した図である。
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために、提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することは意図されていない。
(実施の形態)
以下、図1〜6を用いて、実施の形態を説明する。
[1−1.構成]
[1−1−1.全体構成]
図1は、実施の形態における全体構成の外観図である。
ディスクドライブ100は、図示しないディスクを収容する。ディスクドライブ100はディスクへ情報を記録し、ディスクから情報を読み取る装置である。ディスクドライブ100にストッパー110が収容されている。ディスクドライブ100は、外装120とトレイ130を有する。トレイ130は、外装120に収容されている。
ストッパー110は、つまみ部140を有し、つまみ部140は、ディスクドライブ100の外装120とディスクドライブ100のトレイ130との間に生じる隙間から外部に向かって突出した部分である。
[1−1−2.ディスクドライブの構成]
図2は、実施の形態におけるディスクドライブ100の構成図である。
外装120は、略箱型であり、1側面、図2では右側の側面、は開口している。
トレイ130は、外装120の開口から外装120の内部に移動可能となっている。図2では、トレイ130の一部のみが外装120に収容され、大半が外装120から突出している。トレイ130は、主面210と、載置面220と、ピックアップ230と、レール240と、蓋250を有する。
載置面220は、主面210よりも凹んでおり、凹みは略円形である。載置面220にはディスクが載置される。
ピックアップ230は、載置面220に載置されたディスクに対して、データの読み書きを行う。ピックアップ230は、載置面220に形成された窪みであるレール240の内部に配置される。ピックアップ230は、図示しないアクチュエータによってレール240の内部をレール240に沿って移動可能である。
蓋250は、トレイ130が外装120に収容されている時に外装120の開口を閉塞する。蓋250の上端面は主面210よりも若干高くなっている。
[1−1−3.ストッパーの構成]
図3は、実施の形態におけるストッパー110の平面図であり、図4は、実施の形態におけるストッパー110の立体構造を示す図である。
ストッパー110は、平板のシート部材を折り曲げることによって形成される。図3は、折り曲げられる前のストッパー110を示している。シート部材は、平板への復元性を有している。ここで平板への復元性とは、折り曲げられた状態において他端を固定して一端を引っ張った際に、折り曲げられた状態から平板のシート部材の状態へ戻ることができるということであり、完全に平板に戻らなくてもよい。後述するように、ストッパー110をディスクドライブ100から少なくとも引く抜くことが出来る程度、すなわち、外装120と蓋250の間の隙間をすり抜ける程度の厚みに復元する程度の平板への復元性があればよい。本実施の形態では、ストッパー110の材料として、厚さ0.2mmのプラスチックシートを用いた。ストッパー110の材料は、プラスチックシートに限定されない。ストッパー110の材料としては平板への復元性を有するものであれば、何でもよく、例えば、紙等の繊維シート、金属箔などでもよい。
ストッパー110は、つまみ部140と、規制部310と、規制部310とつまみ部140の中間に位置する中継部320を有する。
ストッパー110は、折り線L1、L2、L3、L4、L5、L6に沿って折り曲げられる。
規制部310は、第1の側面311と、底面312と、第2の側面313を有する。
第1の側面311と底面312の境界の折り線L1は、谷折りである。底面312と第2の側面313の境界の折り線L2は、谷折りである。規制部310は、折り線L1と折り線L2が略90度に折り曲げられることで、略U字断面の立体構造に形成される。
規制部310は、ディスクドライブ100のレール240の内部に配置される。
第1の側面311は、レール240の高さと略同じ高さH1である。底面312は、レール240の幅より短い幅W1である。第2の側面313は、レール240の高さと略同じ高さH2である。
中継部320は、ディスクドライブ100の載置面220の上に一部が配置される。中継部320は、屈曲部321と段差部322を有する。屈曲部321と規制部310の第2の側面313の境界の折り線L3は、山折りである。屈曲部321と段差部322の境界の折り線L4は、谷折りである。段差部322は蓋250の高さのうちの主面210からの高さよりわずかに高い高さH3である。中継部320は、折り線L3と折り線L4がそれぞれ略90度折り曲げられることで、L字を90度反転させた型の立体構造に形成される。
つまみ部140は、トレイ130と外装120との間に生じる隙間から突出する箇所である。つまみ部140は、天井部331と操作部332を有する。天井部331と中継部320の段差部322の境界の折り線L5は山折りである。天井部331と操作部332の境界の折り線L6は山折りである。天井部331は、蓋250の厚みと略同じ幅の幅W2である。操作部332の高さH4は、ディスクドライブ100から取り出し易い長さであることが好ましい。本実施の形態においては操作部332の高さH4は1cmとした。
図3に示すストッパー110の折り線L1、L2、L3、L4、L5、L6を折り曲げることで図4に示すようなストッパー110の立体構造が完成する。
[1−1−4.ディスクドライブ内部の構成]
図5は、実施の形態におけるストッパー110が折り曲げられてディスクドライブ100に収容された様子を示す図である。
ストッパー110の規制部310は、ディスクドライブ100のレール240の内部に配置される。規制部310の第2の側面313は、レール240の側端に当接している。第1の側面の一端311aと、第2の側面の一端313aが、ピックアップ230に当接する。第1の側面の一端311aと、第2の側面の一端313aは、レール240の底面、規制部310の底面312が重畳する部分、からレール240の上方に向けて、底面312から折り曲げられた箇所である。第2の側面の他端313bは、レールの終端240aと当接する。
屈曲部321は、載置面220および主面210の上に配置される。
つまみ部140の天井部331は、蓋250の上端面に配置される。つまみ部140の操作部332は、蓋250の外面に配置される。
[1−2.作用]
[1−2−1.ピックアップに外力が加わった際の作用]
図5を用いて、ピックアップ230に外力F1が加わった際の作用を説明する。図5において便宜上、トレイ130が外装120から突出した状態でピックアップ230に外力F1が加わった際の作用を説明するが、トレイ130が外装120に収容された状態でも同様の作用が生じる。
外力F1は、ピックアップ230がレールの終端240aの方向に移動しようとする力である。外力F1が加わる状況として、例えば、ディスクドライブ100を輸送中に、ディスクドライブ100が落下する状況や、ディスクドライブ100が他の物体と衝突するような状況がある。外力F1が加わる状況を避けるため、ディスクドライブ100内にストッパー110を収容する。
外力F1がピックアップ230に作用すると、ピックアップ230は、レール240に沿って移動しようとする。しかし、図5に示すようにピックアップ230には第1の側面の一端311aと、第2の側面の一端313aが当接しているので、ピックアップ230の移動が規制される。また、第2の側面の他端313bが、レールの終端240aと当接しているので、ストッパー110そのものがピックアップ230に押されて外力F1の方向へ移動する量も微量である。
[1−2−2.ストッパーをディスクドライブから引き抜く際の作用]
図6は、実施の形態におけるディスクドライブ100からストッパー110を除去する様子を示した図である。図1の状態からつまみ部140をつまみ、方向F2に引き抜くことで、ストッパー110がディスクドライブ100から除去される。ストッパー110が平板への復元性を有するので、折り曲げられた状態から方向F2へ引っ張ることで、ストッパー110が略平板形状に変形し、ストッパー110が外装120と蓋250との間に生じる隙間を通り抜ける。
[1−3.効果等]
以上のように、本実施の形態のディスクドライブ100のストッパー110において、ディスクドライブ100は、一側面に開口を有する、箱型の外装120と、外装120に収容され、載置面220を有するトレイ130と、ピックアップ230と、ピックアップ230が移動する経路として、載置面220に形成された窪みであるレール240とを有し、ストッパー110は、平板への復元性を有するシート部材であり、折り曲げることで、規制部310と中継部320とつまみ部140とを構成し、ディスクドライブ100に収容される場合は、規制部310は、レール240の内部に配置され、中継部320は、載置面220の上に配置され、つまみ部140は、トレイ130と外装120との間に生じる隙間から突出するように配置される。
これにより、ピックアップ230が、ストッパー110によって外力F1に向かう方向への移動を規制されるため、ピックアップ230がレールの終端240aに衝突し、ピックアップ230の機能が損なわれる可能性が低減する。そして、つまみ部140をつまみ、方向F2に引き抜くことでストッパー110は、ディスクドライブ100から除去できる。そのため、ストッパー110は、ディスクドライブ100から容易に除去できる。
また、本実施の形態において、規制部310は、レール240の内部で少なくとも1箇所が折り曲げられている。これにより、ストッパー110の構造を強固にしつつ、レール240内へのストッパー110の収容性を向上させることができる。
また、本実施の形態において、規制部310は、レール240の底面からレール240の上方に向けて折り曲げられた箇所である第1の側面311、第2の側面313を有する。これにより、規制部310の一部がピックアップ230とレール240の側面とに生じる隙間に巻込まれる可能性が低減する。
また、本実施の形態において、規制部310の一端は、ピックアップ230と当接する。これにより、外力F1が加わる前であってもピックアップ230の移動を規制することが可能になるので、外力F1によりピックアップ230の移動量を削減できる。
また、本実施の形態において、規制部310の一端は、レールの終端240aと当接する。これにより、ピックアップ230の移動によって、ストッパー110がレールの終端240aの方向へ移動する可能性を低減できる。
本開示は、ディスクドライブのヘッドを固定するストッパーに適用可能である。ディスクドライブとして、具体的には、パーソナルコンピュータへの供給部品としてのディスクドライブ、タブレット端末へ接続される外付けディスクドライブ、携帯音楽プレーヤーなどに適用可能である。
100 ディスクドライブ
110 ストッパー
140 つまみ部
120 外装
130 トレイ
220 載置面
230 ピックアップ
240 レール
240a レールの終端
250 蓋
310 規制部
311 第1の側面
311a 第1の側面の一端
312 底面
313 第2の側面
313a 第2の側面の一端
313b 第2の側面の他端
320 中継部
321 屈曲部
322 段差部
331 天井部
332 操作部

Claims (6)

  1. ディスクドライブのストッパーであって、
    前記ディスクドライブは、
    一側面に開口を有する、箱型の外装と、
    前記外装に収容され、載置面を有するトレイと、
    ピックアップと、
    前記ピックアップが移動する経路として、前記載置面に形成された窪みであるレールと、
    を有し、
    前記ストッパーは、
    平板への復元性を有するシート部材であり、折り曲げることで、規制部と中継部とつまみ部とを構成し、
    前記ディスクドライブに収容される場合は、
    前記規制部は、前記レールの内部に配置され、
    前記中継部は、前記載置面の上に配置され、
    前記つまみ部は、前記トレイと前記外装との間に生じる隙間から突出するように配置される、
    ストッパー。
  2. 前記規制部は、前記レールの内部で少なくとも1箇所が折り曲げられている、
    請求項1に記載のストッパー。
  3. 前記規制部は、前記レールの底面から前記レールの上方に向けて折り曲げられた箇所を有する、
    請求項1に記載のストッパー。
  4. 前記規制部の一端は、前記ピックアップと当接する、
    請求項1に記載のストッパー。
  5. 前記規制部の一端は、前記レールの終端と当接する、
    請求項1に記載のストッパー。
  6. ストッパーを装着したディスクドライブであって、
    一側面に開口を有する、箱型の外装と、
    前記外装に収容され、載置面を有するトレイと、
    ピックアップと、
    前記ピックアップが移動する経路として、前記載置面に形成された窪みであるレールと、
    を有し、
    前記ストッパーは、
    平板への復元性を有するシート部材であり、折り曲げることで、規制部と中継部とつまみ部とを構成し、
    前記規制部は、前記レールの内部に配置され、
    前記中継部は、前記載置面の上に配置され、
    前記つまみ部は、前記トレイと前記外装との間に生じる隙間から突出するように配置される、
    ディスクドライブ。
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