JP6216620B2 - 端子防水構造 - Google Patents
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Description
更に、例えば図8に示すように、被覆電線505が同図の上側へ持ち上げられて大きく曲げられると、端子末端部525を覆う樹脂部分に応力が集中し、最悪の場合、モールド樹脂513に割れ527などが発生してしまう。これを防止するためには、モールド樹脂の樹脂材料の伸び(特許文献1で言うゴム弾性)・強度などを上げる必要があるが、高価な樹脂材料が必要となる。また、特許文献2の低剛性部を形成する場合にも伸び性の高い高価な樹脂材料が必要となる。更に、低剛性部を設けることにより曲げを許容する構造は、エンジンの振動等が長期に渡って加わる使用条件下では疲労が生じやすくなる不利がある。
(1) 電気接触部と前記電気接触部に連設される電線接続部とを有する端子と、末端が前記電線接続部に電気的に接続される被覆電線と、前記電線接続部に連設されて前記被覆電線に沿って延在する可撓性延長部と、前記被覆電線の末端が接続された前記電線接続部及び前記可撓性延長部をモールドして前記被覆電線が引き出されるモールド樹脂部と、を備え、前記可撓性延長部は、先端部が前記モールド樹脂部の樹脂表面に表出されるか、或いは前記モールド樹脂部から突出されていることを特徴とする端子防水構造。
そこで、モールド樹脂部から引き出された被覆電線が曲げられると、モールド樹脂部に加わる曲げ荷重が可撓性延長部によって支持される。即ち、可撓性延長部が撓み変形することで、モールド樹脂部に直接加わる曲げ荷重が抑制される。そこで、被覆電線とモールド樹脂部に剥離が生じにくくなり、モールド樹脂部に割れなどが発生しなくなる。
そして、可撓性延長部によりモールド樹脂部に加わる曲げ荷重が抑制されるので、モールド樹脂部の樹脂材料の伸び・強度などを上げる必要がなくなり、安価な樹脂材料を用いることができる。
そこで、モールド樹脂部から引き出された被覆電線が曲げられると、曲げによる力は、可撓性延長部の外部加締め部によって支持される。これにより、曲げによる力がモールド樹脂部に直接加わらなくなる。外部加締め部は、被覆電線を加締め固定しているので、全ての方向の曲げによって生じる力を支持できる。
(4) 電気接触部と前記電気接触部に連設される電線接続部とを有する端子と、末端が前記電線接続部に電気的に接続される被覆電線と、前記電線接続部に連設されて前記被覆電線に沿って延在する可撓性延長部と、前記被覆電線の末端が接続された前記電線接続部及び前記可撓性延長部をモールドして前記被覆電線が引き出されるモールド樹脂部と、を備え、前記可撓性延長部が前記モールド樹脂部から突出され、前記モールド樹脂部から突出した突出先端部には前記被覆電線を加締め固定する外部加締め部が形成され、前記モールド樹脂部に覆われている部分の前記可撓性延長部には、前記被覆電線の外周から離間して前記モールド樹脂部を回り込ませる凹部が形成されていることを特徴とする端子防水構造。
本発明の第1実施形態に係る端子防水構造は、図1に示すように、電気接触部15と電気接触部15に連設される電線接続部20とを有する端子13と、末端が電線接続部20に電気的に接続される被覆電線11と、電線接続部20に連設されて被覆電線11に沿って延在する可撓性延長部21と、被覆電線11の末端が接続された電線接続部20及び可撓性延長部21をモールドして被覆電線11が引き出されるモールド樹脂部39と、を備える。
芯線圧着部17は、クランク曲げ部25の後端部における左右両側縁からカシメ片27を立ち上げた周知のオープンバレル形状を有する。芯線圧着部17は、被覆電線11の端末部に露出された芯線29を締め付けることで被覆電線11と電気的に接続される。この端子13は、車体パネルの所定位置から立ち上がるスタッドボルト(図示略)に電気接触部15のボルト孔23を通してナットで締め付けることにより固定され、車体パネルと電気的に接続される。
即ち、可撓性延長部21が撓み変形することで、モールド樹脂部39に直接加わる曲げ荷重が抑制される。そこで、被覆電線11とモールド樹脂部39に剥離が生じにくくなり、モールド樹脂部39に割れなどが発生しなくなる。
また、特に、アルミニウムまたはアルミニウム合金ならなる芯線29を銅または銅合金からなる端子13に接続することにより、異種金属接触による電食が起き易い銅−アルミニウム接触となるような場合であっても、この異種金属接触箇所をモールド樹脂部39によって確実に防水することができ、良好な耐食性を確保することができる。
そして、可撓性延長部21によりモールド樹脂部39に加わる曲げ荷重が抑制されるので、モールド樹脂部39の樹脂材料の伸び・強度などを上げる必要がなくなり、安価な樹脂材料を用いることができる。
なお、以下の各実施形態において、図1に示した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
本第2実施形態に係る端子防水構造は、図2に示すように、端子41の可撓性延長部43がモールド樹脂部39から突出される。そして、モールド樹脂部39から突出した突出先端部35Aには、被覆電線11を加締め固定する外部加締め部45が形成されている。外部加締め部45は、被覆電線11の絶縁被覆33上を加締めるための加締爪31を有している。この加締爪31が加締められて被覆電線11の絶縁被覆33が固定される。
そこで、モールド樹脂部39から引き出された被覆電線11が曲げられると、曲げによる力は、可撓性延長部43の外部加締め部45によって支持される。これにより、曲げによる力がモールド樹脂部39に直接加わらなくなる。外部加締め部45は、被覆電線11を加締め固定しているので、全ての方向の曲げによって生じる力を支持できる。
本第3実施形態に係る端子防水構造は、図3に示すように、端子47の可撓性延長部49に、凹部51が形成されている。凹部51は、モールド樹脂部39に覆われている可撓性延長部49の部分53に形成される。この凹部51は、被覆電線11の外周から離間していることで、図3(b)に示すように、被覆電線11と可撓性延長部49の間にモールド樹脂部39を回り込ませる。
これにより、図4に示す比較例に係る端子47Aの可撓性延長部49Aのように、被覆電線11がモールド樹脂部39に覆われている部分53Aに接することで円周方向に分断されることがなくなり、本第3実施形態に係る端子47は、モールド樹脂部39による被覆電線11のモールドが確実となる。
本第4実施形態に係る端子防水構造では、図5に示すように、端子57の可撓性延長部49における凹部51が形成された部分53の外側面61がモールド樹脂部39の樹脂表面(表面)37に表出され、可撓性延長部49における凹部51が形成された部分53には樹脂確認孔59が穿設されている。即ち、樹脂確認孔59は、モールド樹脂部39の外側から視認可能となっている。この際、モールド樹脂部39の後端面は、樹脂確認孔59と外部加締め部45の後端との間であって該外部加締め部45の後端からはみ出さない領域であればどの位置でもよい。
[1] 電気接触部15と前記電気接触部15に連設される電線接続部20とを有する端子13と、末端が前記電線接続部20に電気的に接続される被覆電線11と、前記電線接続部20に連設されて前記被覆電線11に沿って延在する可撓性延長部21と、前記被覆電線11の末端が接続された前記電線接続部20及び前記可撓性延長部21をモールドして前記被覆電線11が引き出されるモールド樹脂部39と、を備えることを特徴とする端子防水構造。
[2] 上記[1]の構成の端子防水構造であって、前記可撓性延長部43が前記モールド樹脂部39から突出され、前記モールド樹脂部39から突出した突出先端部35Aには前記被覆電線11を加締め固定する外部加締め部45が形成されていることを特徴とする端子防水構造。
[3] 上記[1]または[2]の構成の端子防水構造であって、前記モールド樹脂部39に覆われている部分53の前記可撓性延長部49には、前記被覆電線11の外周から離間して前記モールド樹脂部39を回り込ませる凹部51が形成されていることを特徴とする端子防水構造。
[4] 上記[3]の構成の端子防水構造であって、前記可撓性延長部49における前記凹部51が形成された部分53の外側面61が前記モールド樹脂部39の表面(樹脂表面)37に表出され、前記可撓性延長部49における前記凹部51が形成された部分53には樹脂確認孔59が穿設されていることを特徴とする端子防水構造。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
15…電気接触部
13…端子
17…芯線圧着部
19…絶縁被覆加締め部
20…電線接続部
21…可撓性延長部
29…芯線
33…絶縁被覆
35…先端部
35A…突出先端部
37…樹脂表面(表面)
39…モールド樹脂部
45…外部加締め部
51…凹部
53…部分
59…樹脂確認孔
61…外側面
Claims (5)
- 電気接触部と前記電気接触部に連設される電線接続部とを有する端子と、
末端が前記電線接続部に電気的に接続される被覆電線と、
前記電線接続部に連設されて前記被覆電線に沿って延在する可撓性延長部と、
前記被覆電線の末端が接続された前記電線接続部及び前記可撓性延長部をモールドして前記被覆電線が引き出されるモールド樹脂部と、を備え、
前記可撓性延長部は、先端部が前記モールド樹脂部の樹脂表面に表出されるか、或いは前記モールド樹脂部から突出されていることを特徴とする端子防水構造。 - 電気接触部と前記電気接触部に連設される電線接続部とを有する端子と、
末端が前記電線接続部に電気的に接続される被覆電線と、
前記電線接続部に連設されて前記被覆電線に沿って延在する可撓性延長部と、
前記被覆電線の末端が接続された前記電線接続部及び前記可撓性延長部をモールドして前記被覆電線が引き出されるモールド樹脂部と、を備え、
前記可撓性延長部が前記モールド樹脂部から突出され、前記モールド樹脂部から突出した突出先端部には前記被覆電線を加締め固定する外部加締め部が形成されていることを特徴とする端子防水構造。 - 電気接触部と前記電気接触部に連設される電線接続部とを有する端子と、
末端が前記電線接続部に電気的に接続される被覆電線と、
前記電線接続部に連設されて前記被覆電線に沿って延在する可撓性延長部と、
前記被覆電線の末端が接続された前記電線接続部及び前記可撓性延長部をモールドして前記被覆電線が引き出されるモールド樹脂部と、を備え、
前記モールド樹脂部に覆われている部分の前記可撓性延長部には、前記被覆電線の外周から離間して前記モールド樹脂部を回り込ませる凹部が形成されていることを特徴とする端子防水構造。 - 電気接触部と前記電気接触部に連設される電線接続部とを有する端子と、
末端が前記電線接続部に電気的に接続される被覆電線と、
前記電線接続部に連設されて前記被覆電線に沿って延在する可撓性延長部と、
前記被覆電線の末端が接続された前記電線接続部及び前記可撓性延長部をモールドして前記被覆電線が引き出されるモールド樹脂部と、を備え、
前記可撓性延長部が前記モールド樹脂部から突出され、前記モールド樹脂部から突出した突出先端部には前記被覆電線を加締め固定する外部加締め部が形成され、
前記モールド樹脂部に覆われている部分の前記可撓性延長部には、前記被覆電線の外周から離間して前記モールド樹脂部を回り込ませる凹部が形成されていることを特徴とする端子防水構造。 - 請求項4に記載の端子防水構造であって、
前記可撓性延長部における前記凹部が形成された部分の外側面が前記モールド樹脂部の表面に表出され、前記可撓性延長部における前記凹部が形成された部分には樹脂確認孔が穿設されていることを特徴とする端子防水構造。
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