JP6208778B2 - ハイトアジャスタ装置、ハイトアジャスタ装置を含んだシートベルト装置、およびハイトアジャスタ装置の製造方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態にかかるハイトアジャスタ装置100を実施するシートベルト装置101を例示した図である。なお、図1を含めた以下の図面では、車両幅方向はX軸を含む方向、車両前後方向はY軸を含む方向、車両上下方向はZ軸を含む方向で例示している。
図2は、図1のハイトアジャスタ装置100を単独で例示した図である。図2(a)は、ハイトアジャスタ装置の全体斜視図である。図2(a)に例示するように、ハイトアジャスタ装置100は、スルーアンカ108が接続されるスライダアッセイ120と、このスライダアッセイ120がスライドするガイドレール122とを含んで構成されている。そして、ガイドレール122の上下方向(図中Z軸方向)の両端にて、ボルト124a、124b等を使用してセンタピラー116(図1参照)に取り付けられる。
本実施形態の上側ストッパ部166a、166bは、簡潔な構成かつコストの低い手段で形成できる構成となっている。図5は、本発明の実施形態にかかるハイトアジャスタ装置100の製造方法を例示した図である。図5(a)に例示するように、当該ハイトアジャスタ装置100の製造方法では、まずスライダアッセイ120をガイドレール122に組み付ける。そして、その後に、上側ストッパ部166a、166b(図5(c)参照)を形成する。
図6は、図2のガイドレールの変形例を例示した図である。図6(a)に例示するガイドレール200は、本発明の実施形態にかかるストッパ部として、ラッチ孔154aの縁に上側ストッパ部202を有している点で図2のガイドレール122と異なっている。以下では、すでに説明した構成要素と同じものについては、同じ符号を付することによって説明を省略する。
図7は、図5のハイトアジャスタ装置の製造方法の変形例を例示した図である。この図7はガイドレール200を備えたハイトアジャスタ装置210の製造方法の過程を例示していて、図5を参照して説明したハイトアジャスタ装置100の製造方法の変形例に該当する。
Claims (15)
- シートベルト装置のスルーアンカの高さを調節するハイトアジャスタ装置であって、
車両の上下方向に長尺な形状を有し車室側壁に固定されるガイドレールと、
前記ガイドレールに前記上下方向にスライド可能に組み付けられ前記スルーアンカが接続されるスライダアッセイと、
を備え、
前記ガイドレールは、
前記車室側壁に沿って前記上下方向に延びた基部と、
前記基部の幅方向両側に前記上下方向にわたって設けられるレール部と、
前記スライダアッセイが該ガイドレールに組み付けられた後に、前記レール部の前記上下方向の一端部が塑性変形されることによって形成され、該スライダアッセイのスライドする軌道上に突出するストッパ部と、
を有し、
前記ストッパ部は、前記レール部の前記一端部付近に切欠きを設け、該切欠きよりも端側のレール部に曲げ加工を施すことで形成されることを特徴とするハイトアジャスタ装置。 - 前記レール部は、前記基部の上下方向にわたって該基部よりも車内側に張り出すよう形成され、
前記ストッパ部は、前記レール部の前記一端部を前記基部側へ曲げることで形成されることを特徴とする請求項1に記載のハイトアジャスタ装置。 - シートベルト装置のスルーアンカの高さを調節するハイトアジャスタ装置であって、
車両の上下方向に長尺な形状を有し車室側壁に固定されるガイドレールと、
前記ガイドレールに前記上下方向にスライド可能に組み付けられ前記スルーアンカが接続されるスライダアッセイと、
を備え、
前記ガイドレールは、
前記車室側壁に沿って前記上下方向に延びた基部と、
前記基部の幅方向両側に前記上下方向にわたって該基部よりも車内側に張り出すよう設けられるレール部と、
前記スライダアッセイが該ガイドレールに組み付けられた後に、前記レール部の前記上下方向の一端部を前記基部側へ曲げることによって形成され、該スライダアッセイのスライドする軌道上に突出するストッパ部と、
を有することを特徴とするハイトアジャスタ装置。 - 前記レール部の前記一端部は、前記レール部の上端であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のハイトアジャスタ装置。
- シートベルト装置のスルーアンカの高さを調節するハイトアジャスタ装置であって、
車両の上下方向に長尺な形状を有し車室側壁に固定されるガイドレールと、
前記ガイドレールに前記上下方向にスライド可能に組み付けられ前記スルーアンカが接続されるスライダアッセイと、
を備え、
前記ガイドレールは、
前記車室側壁に沿って前記上下方向に延びた基部と、
前記基部の幅方向両側に前記上下方向にわたって設けられるレール部と、
前記スライダアッセイが該ガイドレールに組み付けられた後に、前記レール部の上端が塑性変形されることによって形成され、該スライダアッセイのスライドする軌道上に突出するストッパ部と、
を有することを特徴とするハイトアジャスタ装置。 - 前記スライダアッセイは、前記ガイドレールに前記レール部の前記上下方向の一端部から組み付けられることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のハイトアジャスタ装置。
- シートベルト装置のスルーアンカの高さを調節するハイトアジャスタ装置であって、
車両の上下方向に長尺な形状を有し車室側壁に固定されるガイドレールと、
前記ガイドレールに前記上下方向にスライド可能に組み付けられ前記スルーアンカが接続されるスライダアッセイと、
を備え、
前記ガイドレールは、
前記車室側壁に沿って前記上下方向に延びた基部と、
前記基部の幅方向両側に前記上下方向にわたって設けられるレール部と、
前記スライダアッセイが該ガイドレールに前記レール部の前記上下方向の一端部から組み付けられた後に、前記レール部の前記上下方向の一端部が塑性変形されることによって形成され、該スライダアッセイのスライドする軌道上に突出するストッパ部と、
を有することを特徴とする記載のハイトアジャスタ装置。 - 前記ガイドレールはさらに、前記基部の長手方向に沿って複数設けられて前記スライダアッセイが位置決めされるラッチ孔を有し、
前記ストッパ部は、前記基部の上下方向の一端部に最も近接したラッチ孔の縁に形成されることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のハイトアジャスタ装置。 - シートベルト装置のスルーアンカの高さを調節するハイトアジャスタ装置であって、
車両の上下方向に長尺な形状を有し車室側壁に固定されるガイドレールと、
前記ガイドレールに前記上下方向にスライド可能に組み付けられ前記スルーアンカが接続されるスライダアッセイと、
を備え、
前記ガイドレールは、
前記車室側壁に沿って前記上下方向に延びた基部と、
前記基部の幅方向両側に前記上下方向にわたって設けられるレール部と、
前記スライダアッセイが該ガイドレールに組み付けられた後に、前記レール部の前記上下方向の一端部が塑性変形されることによって形成され、該スライダアッセイのスライドする軌道上に突出するストッパ部と、
を有し、
前記ガイドレールはさらに、前記基部の長手方向に沿って複数設けられて前記スライダアッセイが位置決めされるラッチ孔を有し、
前記ストッパ部は、前記基部の上下方向の一端部に最も近接したラッチ孔の縁に形成されることを特徴とするハイトアジャスタ装置。 - 前記一端部に最も近接したラッチ孔以外の各ラッチ孔の該一端部側の縁は、前記車室側壁に向かって曲げられて傾斜片を形成していて、
前記ストッパ部は、前記一端部に最も近接したラッチ孔の前記一端部側の縁を車内側に向かって曲げることで形成されることを特徴とする請求項8または9に記載のハイトアジャスタ装置。 - 前記基部の前記一端部は、前記基部の上端であることを特徴とする請求項8から10のいずれか1項に記載のハイトアジャスタ装置。
- 請求項1から11のいずれか1項に記載のハイトアジャスタ装置を含んだシートベルト装置。
- シートベルト装置のスルーアンカの高さを調節するハイトアジャスタ装置の製造方法であって、
車室側壁に沿って上下方向に延びた基部と、該基部の幅方向両側に該上下方向にわたって設けられたレール部とを有するガイドレールを形成し、
前記ガイドレールの前記レール部の上端から、前記スルーアンカが接続されるスライダアッセイをスライド可能に組み付け、
前記レール部の前記上端に曲げ加工を施し、前記スライダアッセイのスライドする軌道上に突出したストッパ部を形成することを特徴とするハイトアジャスタ装置の製造方法。 - シートベルト装置のスルーアンカの高さを調節するハイトアジャスタ装置の製造方法であって、
車室側壁に沿って上下方向に延びた基部と、該基部の幅方向両側に該上下方向にわたって設けられたレール部と、該基部の長手方向に沿って複数設けられるラッチ孔と、を有するガイドレールを形成し、
前記ガイドレールの前記レール部の前記上下方向の一端部から、前記スルーアンカが接続されるスライダアッセイをスライド可能に組み付け、
前記複数のラッチ孔のうち前記一端部に最も近接したラッチ孔以外の各ラッチ孔の該一端部側の縁を前記車室側壁に向かって曲げて傾斜片を形成するとともに、該一端部に最も近接したラッチ孔の該一端部側の縁を車内側に向かって曲げることで前記スライダアッセイのスライドする軌道上に突出したストッパ部を形成することを特徴とするハイトアジャスタ装置の製造方法。 - 前記基部の前記一端部は、前記基部の上端であることを特徴とする請求項14に記載のハイトアジャスタ装置の製造方法。
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