JP6206136B2 - 変速機のシフト装置 - Google Patents

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この発明は、変速機のシフト装置に係り、特に手動変速機のガイドピンへの衝撃集中を緩和することができる変速機のシフト装置に関する。
車両に搭載された変速機としての手動変速機においては、シフト操作の際、シフトケーブルレバーの重量増加により慣性力を増すことで、運転者の手に伝わるシフトフィーリングが軽くなり、シフト時の引っかかり感が低減される等の効果が得られている。
手動変速機のシフト装置では、変速機ケースに取り付けた別部品としてのガイドピン(ストッパボルト)の先端側の小径部がガイド溝に沿うことで、シフトアンドセレクト軸の位置が規制されている。
このような変速機のシフト装置としては、例えば、以下の先行技術文献がある。
特開2006−138344号公報
特許文献1に係る変速機は、チェンジレバー(シフトレバー)のシフト操作時に軸方向に移動するディテント荷重設定部材(固定部材)の凹凸部(カム面)を、ディテント部材(ディテント機構)が乗り越える際に発生する荷重を、チェンジレバーに伝達するものであって、チェンジレバーの操作経路に対応する形状のガイド用スリット(ガイド溝)が形成されたガイドプレート(ガイド部材)を備え、ディテント荷重設定部材の凹凸部には、径方向に延びるピン(ガイドピン)がガイドプレートに形成されたガイド用スリット内を移動する構造である。
ところが、上記の特許文献1では、シフトストローク時に、ディテント荷重設定部材(固定部材)の凹凸部(カム面)を、ディテント部材(ディテント機構)が乗り越えることが可能な構造となっており、絶対的なシフトストッパ構造は有していない。このため、シフト荷重を過大に与えた際に、オーバストローク可能な構造となっている。その際、オーバストローク時に、ガイド用スリット(ガイド溝)とピン(ガイドピン)とが接触する可能性があり、ピン(ガイドピン)の強度には限界があった。
また、従来、シフトフィーリングの向上のために、シフトケーブルレバーの先端にウエイト部を設け、軸中心の慣性力が増加していくと、シフトストロークのストッパの役割をしているガイドピンの小径部(ストッパボルトの先端部)への衝撃力が増大し、ガイドピンの強度が不足し、耐久性が低下するおそれがあった。
更に、従来、ガイドピンの先端の小径部は、シフトストッパの役割以外にセレクト時の軌跡を規制(ガイド)する役割を兼ねており、ガイド溝の幅を大きくできないことから、ガイドピンの小径部の径方向の寸法を大きくして強度を確保することができない。このため、シフトケーブルレバーのウエイト部による慣性力の増加には限界があり、シフトフィーリングを向上させることが難しく、また、シフトフィーリングのチューニングの妨げとなり、改善が望まれていた。
そこで、この発明は、シフトアンドセレクト軸がシフト方向へ回動した際にガイドピンヘの衝撃集中を緩和することができる変速機のシフト装置を提供することを目的とする。
この発明は、
変速機ケースに固定されるシフトガイドケースと、
セレクト操作によって前記シフトガイドケースに対して軸方向であるセレクト方向へ移動可能且つシフト操作によって前記シフトガイドケースに対して軸回りであるシフト方向に回動可能に配置されるシフトアンドセレクト軸と、
前記シフトアンドセレクト軸に固定され、その外周面に凹凸状のカム面を有するとともに、前記カム面とは異なる位置で前記シフトアンドセレクト軸の軸方向及び回動方向を案内するガイド溝を有する固定部材と、
前記カム面に当接するカムと前記カムを付勢するスプリングが収納されるハウジングとを有するディテント機構と、
前記シフトアンドセレクト軸の軸方向中心にその軸心が向いた状態で前記変速機ケースに取り付けられるガイドピンと、を備え、
前記ディテント機構は、前記カムが前記カム面を押し付けて、前記シフトアンドセレクト軸の軸方向及び回動方向への操作力を付与し、
前記ガイドピン先端が前記ガイド溝に挿入されて、前記ガイドピンと前記ガイド溝とによって前記シフトアンドセレクト軸の軸方向及び回動方向の移動量を規制する変速機のシフト装置において、
前記固定部材は、前記シフトアンドセレクト軸の回動方向で前記ガイド溝の両側方にその外周面から前記シフトアンドセレクト軸の径方向外側に向けて立設する縦壁を備え、
前記ガイドピンはその先端前記ガイド溝内に位置してガイド溝機能の専用部分である小径部と前記小径部に連なって前記小径部よりも径寸法が大きく形成され、シフトストロークストッパとしての機能を備える大径部とから構成され、
シフト操作によって前記固定部材がシフト方向に回動し、前記ディテント機構の前記カムが前記固定部材の前記カム面を乗り越える際に、前記ガイドピン前記小径部が前記固定部材の前記ガイド溝のシフト方向端縁部に位置するタイミングよりも早いタイミングで、前記ガイドピンの前記大径部を前記固定部材の前記縦壁に当接させることを特徴とする。
この発明は、シフトアンドセレクト軸がシフト方向へ回動した際にガイドピンヘの衝撃集中を緩和させることができる。
図1は変速機の斜視図である。(実施例) 図2は変速機の背面図である。(実施例) 図3はシフト装置の斜視図である。(実施例) 図4は図3のIV−IV線においてシフトアンドセレクト軸を除いたシフト装置の斜視図である。(実施例) 図5は図4のシフト装置の平面図である。(実施例) 図6はシフトケーブルレバーの斜視図である。(実施例)
この発明は、シフトアンドセレクト軸がシフト方向へ回動した際にガイドピンヘの衝撃集中を緩和させる目的を、シフト操作によって固定部材がシフト方向に回動した際に、ガイドピンにおいて大径部を小径部よりも早いタイミングでガイド部材の縦壁に当接させて実現するものである。
図1〜図6は、この発明の実施例を示すものである。
図1、図2に示すように、車両には、エンジン1と、このエンジン1に連結した手動変速機(以下「変速機」という)2とが搭載されている。この変速機2は、変速機ケース3を備える。この変速機ケース3は、エンジン1側の第1ケース部4と、この第1ケース部4に連結されてエンジン1から離れた側の第2ケース部5とから構成される。第1ケース部4と第2ケース部5とは、複数の連結ボルト6で連結されている。
変速機ケース3の第2ケース部5の上部には、シフト装置7が取り付けられる。
このシフト装置7は、第2ケース部5の上部に配置されたシフトガイドケース(シフトタワー)8を備える。このシフトガイドケース8は、複数の取付ボルト9によって第2ケース部5の上部に取り付けられる。
シフトガイドケース8は、図3に示すように、取付ボルト9を挿通する複数の取付孔10が形成されて第2ケース部5の上部に固定される環状取付部11と、この環状取付部11の一部分から上方へ立ち上がる立上部12とから構成される。
シフトガイドケース8内には、軸心13Cが上下方向に延びて且つシフトガイドケース8から突設するシフトアンドセレクト軸13が配置される。このシフトアンドセレクト軸13の下端は、第2ケース部5の下部に保持される。
シフトアンドセレクト軸13には、図3に示すように、固定部材(シフトセレクトレバー)14が取り付けられるとともに、この固定部材14を囲むようにインタロックプレート15が取り付けられる。また、シフトアンドセレクト軸13には、インタロックプレート15の下端とインタロックプレート15よりも下方に固定されたスプリング保持フランジ16との間で第1スプリング17が嵌装されているとともに、固定部材14よりも上方では第2スプリング18が嵌装されている。
シフトアンドセレクト軸13は、セレクト操作によってシフトガイドケース8に対して軸方向であるセレクト方向へ移動可能且つシフト操作によってシフトガイドケース8に対して軸回りであるシフト方向に回動可能に配置されている。
固定部材14は、図4、図5に示すように、シフトアンドセレクト軸13を挿着する軸用孔19を備えるとともに、外周面にカム面20を備えている。このカム面20には、ディテント機構(シフトロケーティング機構)21が配置される。このディテント機構21は、カム面20に当接するカム22とこのカム22を付勢するスプリング23とをハウジング24内で備えている。スプリング23は、図1、図2に示すように、ディテント取付部25で保持ナット26によって第2ケース部5に取り付けられている。また、固定部材14には、図4に示すように、各速ヨークのいずれかに係合するシフトアーム27が設けられている。
固定部材14は、後述するガイドピン31を介して変速機ケース3の第2ケース5に固定される。
固定部材14は、図4に示すように、ガイド溝28を有するガイド部材29が備えられる。
このガイド部材29は、シフトアンドセレクト軸13のシフト方向でガイド溝28の両側方に外周面からシフトアンドセレクト軸13の径方向外側に向けて立設する一対の縦壁30・30によって固定部材14に構成される。この縦壁30・30は、固定部材14の周方向で所定の間隔を開けて配置され、図3、図4に示すように、ガイド溝28を形成している。このガイド溝28は、軸中心に近づけて配置され、その分、その幅を大きくして、シフトダウン・シフトアップを滑らかに案内する機能を有する。ガイド部材29を構成する縦壁30・30は、図4、図5に示すように、ガイド溝28として機能する部分よりもシフトアンドセレクト軸13の径方向外側に延びて後述するガイドピン31の大径部33を当接させるストッパ機能を有し、固定部材14を介してシフトアンドセレクト軸13に固定される。
変速機ケース3の第2ケース部5には、シフトアンドセレクト軸13の径方向中心にその軸心が向いた状態でガイドピン(ストッパボルト)31が取り付けられる。
このガイドピン31は、図4に示すように、その先端であってガイド溝28内に挿入される直径D1の小径部32と、この小径部32に連なって小径部32よりも径寸法が大きな直径D2の大径部33とから構成される。大径部33は、縦壁30・30に当接可能なものである。
ガイドピン31は、図3、図4に示すように、その先端がインタロックプレート15に形成したピン挿入孔34からガイド溝28に挿入されてシフトアンドセレクト軸13の軸方向及び回動方向の移動量を規制する。
また、シフトアンドセレクト軸13には、図3に示すように、シフトガイドケース8の環状取付部11よりも上方でシフトケーブルレバー35が取り付けられる。
このシフトケーブルレバー35は、図6に示すように、シフトアンドセレクト軸13を挿通させるための軸用孔36を有する環状部37と、この環状部37に連なった接続部38と、環状部37に連なって且つ平面視で円弧形状の延設部39と、この延設部39に連なって先端側のウエイト部40とから構成される。また、延設部39の上部には、シフトノブに繋がるシフトケーブルを接続するための締結ピン41が設けられている。
このシフトケーブルレバー35には、図2、図3に示すように、接続部38で、セレクトケーブルレバー42が取り付けられる。このセレクトケーブルレバー42は、略L字形状に形成され、中間部分が枢支ピン43に支持されて回動可能で、且つ先端にセレクトケーブルを接続する接続ピン44を備えている。
シフト装置7において、シフト操作によって固定部材14がシフト方向に回動した際に、ガイドピン31は、小径部32がガイド溝28のシフト方向端縁部に位置するタイミングよりも早いタイミングで、大径部33を縦壁30・30に当接させることができる。
即ち、この実施例に係るシフト装置7は、従来の機構と比べて、固定部材14及びガイドピン31に変更を加えたものである。つまり、ガイドピン31の小径部32は、ガイド溝28内に位置してガイド溝機能の専用部分である。また、ガイドピン31の大径部33は、従来ではインタロックプレート15の回転固定部の機能であったが、この実施例では、シフトストロークストッパとしての機能を備える。これにより、シフト装置7のストッパ部位の強度を向上することが可能となる。
上記の構造によって、シフト操作によって固定部材14がシフト方向に回動した際に、ガイドピン31において大径部33が小径部32よりも早いタイミングで固定部材14のガイド部材29を構成する縦壁30・30に当接するため、慣性力を受け止める部分である大径部33の強度が大きいことから、小径部32への衝撃負荷を防止することができる。これにより、固定部材14がシフト方向に回動した際に、ガイドピン31が受ける衝撃力を、小径部32ではなく、大径部33で受けることができ、ガイドピン31の小径部32に衝撃集中するのを防止でき、ガイドピン31の耐久性を高めることができる。
この結果、ガイドピン31において小径部32よりも剛性の高い大径部33で固定部材14のシフト方向の回動を受け止めることができるため、従来のレイアウトを大きく変更せず、シフトケーブルレバー35のウエイト部40の慣性力を増加させることが可能となり、よって、シフトケーブルレバー35の慣性力を向上させて、シフトフィーリングを向上させることができ、さらに、シフトフィーリングのチューニングの自由度を高めることができる。
また、この実施例に係るシフト装置7においては、従来に比べて、シフトガイド機能とシフトストロークストッパの機能とを分割できるので、シフトストロークストッパとして機能する部分である縦壁30・30の強度を向上することができる。
この発明に係る変速機のシフト装置を、各種車両に適用可能である。
1 エンジン
2 変速機(手動変速機)
3 変速機ケース
4 第1ケース部
5 第2ケース部
7 シフト装置
8 シフトガイドケース
13 シフトアンドセレクト軸
14 固定部材(シフトセレクトレバー)
21 ディテント機構
28 ガイド溝
29 ガイド部材
30・30 縦壁
31 ガイドピン
32 小径部
33 大径部
35 シフトケーブルレバー
42 セレクトケーブルレバー

Claims (1)

  1. 変速機ケースに固定されるシフトガイドケースと、
    セレクト操作によって前記シフトガイドケースに対して軸方向であるセレクト方向へ移動可能且つシフト操作によって前記シフトガイドケースに対して軸回りであるシフト方向に回動可能に配置されるシフトアンドセレクト軸と、
    前記シフトアンドセレクト軸に固定され、その外周面に凹凸状のカム面を有するとともに、前記カム面とは異なる位置で前記シフトアンドセレクト軸の軸方向及び回動方向を案内するガイド溝を有する固定部材と、
    前記カム面に当接するカムと前記カムを付勢するスプリングが収納されるハウジングとを有するディテント機構と、
    前記シフトアンドセレクト軸の軸方向中心にその軸心が向いた状態で前記変速機ケースに取り付けられるガイドピンと、を備え、
    前記ディテント機構は、前記カムが前記カム面を押し付けて、前記シフトアンドセレクト軸の軸方向及び回動方向への操作力を付与し、
    前記ガイドピン先端が前記ガイド溝に挿入されて、前記ガイドピンと前記ガイド溝とによって前記シフトアンドセレクト軸の軸方向及び回動方向の移動量を規制する変速機のシフト装置において、
    前記固定部材は、前記シフトアンドセレクト軸の回動方向で前記ガイド溝の両側方にその外周面から前記シフトアンドセレクト軸の径方向外側に向けて立設する縦壁を備え、
    前記ガイドピンはその先端前記ガイド溝内に位置してガイド溝機能の専用部分である小径部と前記小径部に連なって前記小径部よりも径寸法が大きく形成され、シフトストロークストッパとしての機能を備える大径部とから構成され、
    シフト操作によって前記固定部材がシフト方向に回動し、前記ディテント機構の前記カムが前記固定部材の前記カム面を乗り越える際に、前記ガイドピン前記小径部が前記固定部材の前記ガイド溝のシフト方向端縁部に位置するタイミングよりも早いタイミングで、前記ガイドピンの前記大径部を前記固定部材の前記縦壁に当接させることを特徴とする変速機のシフト装置。
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