JP6200035B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
固体撮像装置に限らず、他の半導体集積回路を有する半導体装置においても、それぞれの半導体集積回路の性能を十分に発揮できるように形成し、高性能化が図れることが望まれる。
1.MOS固体撮像装置の概略構成例
2.第1実施の形態(固体撮像装置の構成例とその製造方法例)
3.第2実施の形態(固体撮像装置の構成例)
4.第3実施の形態(固体撮像装置の構成例)
5.第4実施の形態(固体撮像装置の構成例とその製造方法例)
6.第5実施の形態(半導体装置の構成例とその製造方法例)
7.第6実施の形態(電子機器の構成例)
図1に、本発明の半導体装置に適用されるMOS固体撮像装置の概略構成を示す。このMOS固体撮像装置は、各実施の形態の固体撮像装置に適用される。本例の固体撮像装置1は、図1に示すように、半導体基板11例えばシリコン基板に複数の光電変換部を含む画素2が規則的に2次元アレイ状に配列された画素領域(いわゆる画素アレイ)3と、周辺回路部とを有して構成される。画素2は、光電変換部となる例えばフォトダイオードと、複数の画素トランジスタ(いわゆるMOSトランジスタ)を有して成る。複数の画素トランジスタは、例えば転送トランジスタ、リセットトランジスタ及び増幅トランジスタの3つのトランジスタで構成することができる。その他、選択トランジスタ追加して4つのトランジスタで構成することもできる。単位画素の等価回路は通常と同様であるので、詳細説明は省略する。画素2は、1つの単位画素として構成することができる。また、画素2は、共有画素構造とすることもできる。この画素共有構造は、複数のフォトダイオードと、複数の転送トランジスタと、共有する1つのフローティングディフージョンと、共有する1つずつの他の画素トランジスタとから構成される。すなわち、共有画素では、複数の単位画素を構成するフォトダイオード及び転送トランジスタが、他の1つずつの画素トランジスタを共有して構成される。
[固体撮像装置の構成例とその製造方法例]
図3、図4〜図13を用いて、本発明の第1実施の形態に係る半導体装置、すなわちMOS固体撮像装置をその製造方法と共に説明する。
一方、各チップ部となる領域の所要の位置において、第1層の層間絶縁膜49の表面から半導体基板45内の所望の深さ位置にわたって接続孔を形成し、この接続孔内に取り出し電極用の接続導体51を埋め込む。この接続導体51としては、例えば銅(Cu)、タングステン(W)、ポリシリコンなどで形成することができる。接続導体51を埋め込む前に、接続孔の内壁面に接続導体51と半導体基板45とを絶縁するための絶縁膜52を形成して置く。
[固体撮像装置の構成例]
図14に、本発明の第2実施の形態に係る半導体装置、すなわちMOS固体撮像装置の第2実施の形態を示す。第2実施の形態に係る固体撮像装置81は、第1実施の形態における第2の半導体基板45側の接続導体51、絶縁膜52及び電極バンプ78を省略し、第1の半導体基板31側の電極パッド72のみを形成して構成される。第2の半導体基板45の裏面にはパシベーション膜76が形成される。その他の構成は第1実施の形態で説明したと同様であるので、図3と対応する部分には同一符号を付して重複説明を省略する。また、固体撮像装置81の製造は、接続導体51を形成するための接続孔、接続導体51、絶縁膜52及び電極バンプ78を形成しない工程を除き、図4〜図13で示す第1実施の形態の製造方法を適用できる。
[固体撮像装置の構成例]
図15に、本発明の第3実施の形態に係る半導体装置、すなわち、MOS固体撮像装置の第3実施の形態を示す。第3実施の形態に係る固体撮像装置83は、第1の半導体基板31に形成する1つの貫通接続導体84によって、第1の半導体基板31側の画素領域23及び制御回路24と、第2の半導体基板45側のロジック回路25とを電気的に接続して構成される。
[固体撮像装置の構成例とその製造方法例]
図16、図17〜図21を用いて、本発明の第4実施の形態に係る半導体装置、すなわちMOS固体撮像装置をその製造方法と共に説明する。
[半導体装置の構成例とその製造方法例]
図22、図23〜図28を用いて、本発明の第5実施の形態に係る半導体装置をその製造方法と共に説明する。本実施の形態の半導体装置は、第1の半導体集積回路と第2の半導体集積回路を混載した半導体装置である。
MOSトランジスタTr11〜Tr13は代表として示した。ロジック回路102は、CMOSトランジスタで構成することができる。このため、これら複数のMOSトランジスタとしては、nチャネルMOSトランジスタ、あるいはpチャネルMOSトランジスタとして構成することができる。従って、nチャネルMOSトランジスタを形成するときは、p型半導体ウェル領域にn型ソース/ドレイン領域が形成される。pチャネルMOSトランジスタを形成するときは、n型半導体ウェル領域にp型ソース/ドレイン領域が形成される。
MOSトランジスタTr21〜Tr23は代表として示した。ロジック回路117は、CMOSトランジスタで構成することができる。このため、これら複数のMOSトランジスタとしては、nチャネルMOSトランジスタ、あるいはpチャネルMOSトランジスタとして構成することができる。従って、nチャネルMOSトランジスタを形成するときは、p型半導体ウェル領域にn型ソース/ドレイン領域が形成される。pチャネルMOSトランジスタを形成するときは、n型半導体ウェル領域にp型ソース/ドレイン領域が形成される。
上述の第5実施の形態に係る半導体装置において、上側の半導体基板104の厚さは、下側の半導体基板118の厚さよりも厚い。上側の半導体基板104と多層配線層111を含めた第1の半導体基板101の厚さも、下側の半導体基板118と多層配線層126を含めた第2の半導体基板116の厚さより厚い。
[電子機器の構成例]
上述の本発明に係る固体撮像装置は、例えばデジタルカメラやビデオカメラ等のカメラシステムや、撮像機能を有する携帯電話、あるいは撮像機能を備えた他の機器、などの電子機器に適用することができる。
Claims (15)
- 画素アレイを含む第1の半導体ウェハと、
ロジック回路を含む第2の半導体ウェハと、
該第1の半導体ウェハの裏面側から、該第2の半導体ウェハの該第1の半導体ウェハに最も近い層まで形成されている貫通接続孔と、
該貫通接続孔内に形成された、該第1の半導体ウェハを貫通し、該第1の半導体ウェハと該第2の半導体ウェハに搭載された多層配線層を介して、該画素アレイおよび該ロジック回路を電気的に接続する第1の接続導体と、を含む、裏面照射型固体撮像装置を有する半導体装置であって、
該第1の半導体ウェハと該第2の半導体ウェハの多層配線層が向き合うように、一体に接合され、
該画素アレイおよび該ロジック回路が電気的に接続され、
該貫通接続孔は、該第1の半導体ウェハ、及び、該第1の半導体ウェハに搭載された該多層配線層を貫通し、
該第1の接続導体は、該貫通接続孔内において、該第1の半導体ウェハの該第2の半導体ウェハに最も近い層と、該第2の半導体ウェハの該第1の半導体ウェハに最も近い層とを電気的に接続する
半導体装置。 - 該第1の半導体ウェハと該第2の半導体ウェハとが無機酸化膜を介して一体に接合され、該貫通接続孔が該無機酸化膜を貫通する請求項1に記載の半導体装置。
- 該無機酸化膜として、該第1の半導体ウェハ側に形成された第1の接合膜と、該第2の半導体ウェハ側に形成された第2の接合膜と備える請求項2に記載の半導体装置。
- 該第1の接合膜が、少なくともプラズマTEOS膜、SiON膜のいずれか一つを含む請求項3に記載の半導体装置。
- 該第2の接合膜が、少なくともプラズマTEOS膜、SiON膜のいずれか一つを含む請求項3又は4に記載の半導体装置。
- 該第1の半導体ウェハと該該第2の半導体ウェハが、該多層配線層と該無機酸化膜との間に保護膜を備える請求項2から5のいずれかに記載の半導体装置。
- 該第1の半導体ウェハと該該第2の半導体ウェハとが、プラズマ接合で貼り合わされている請求項1から6のいずれかに記載の半導体装置。
- 該ロジック回路に接続された第2の接続導体を含む請求項1から7のいずれかに記載の半導体装置。
- 該第2の接続導体の表面は、該第1の半導体ウェハに接合された側とは逆側の該第2の半導体ウェハの表面に露出する請求項8に記載の半導体装置。
- 該第2の接続導体に接続した電極バンプを含む請求項9に記載の半導体装置。
- 該第2の接続導体は、該第2の半導体ウェハの最下層に接続する請求項8に記載の半導体装置。
- 該第1の接続導体の表面は、該第1の半導体ウェハの上側に露出する請求項1から11のいずれかに記載の半導体装置。
- 該第1の接続導体に接続するパッドを含む請求項12に記載の半導体装置。
- 該第1の接続導体は、該画素アレイが所在する画素領域の外部に位置する請求項1から12のいずれかに記載の半導体装置。
- 該第1の半導体ウェハは、該第2の半導体ウェハの厚みよりも小さい厚みを有する請求項1から14のいずれかに記載の半導体装置。
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