JP6199149B2 - 壁面固定装置 - Google Patents

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Description

本願発明は、ビル等の建造物の垂直壁面の清掃、補修若しくは点検を行うために、建造物の壁面に吊架されるゴンドラを垂直壁面に固定するための壁面固定装置に関する。
特許文献1(特開平11−148221号公報)は、火力発電所におけるボイラ炉内で、ボイラ壁面の定期的な保守、点検及び壁面補修や取付機器の修理作業等を行うためのゴンドラにおいて、ゴンドラの昇降時に、内壁面の炉水管と適宜間隔を保持してゴンドラが昇降可能に磁力付勢され、また、ゴンドラ停止固定時には、前記炉水管に対して磁力吸着される電磁石を、ゴンドラに設けたことを特徴とするゴンドラの振れ止め装置を提供する。
特許文献2(特開2001−140462号公報)は、ゴンドラ本体に対して上下軸周りにのみ回転する一対のアームを設け、さらにそのアームの先端部にバランスウェートを設けることによって、簡単な構成で、ゴンドラ本体の姿勢を調整したり、当該ゴンドラ本体を外壁面に接近させることを可能とするものである。
特許文献3(実開平7−35816号公報)は、少なくとも被吸着面に当接される吸着パッド本体と、吸着パッド本体の背部に形成される吸引室と、吸引室に連通される空気流路とを備える真空吸着パッドを開示する。また前記吸着パッド本体の吸着面側は隔壁により吸引室に連通する複数の吸着室に分割されると共に、複数の吸着室と吸引室とを連通する流路には、それぞれ吸引時の吸引空気流により閉弁する弁機構が配置される。このように特許文献3に係る真空吸着パッドは、凹凸部に掛かる吸着室を使用せずに、凹凸部に掛からない吸着室を有効にして真空吸着を行うものである。これによって、タイルの接ぎ目である目地のような凹凸部のある吸着面に当接して真空吸引を行った際にも吸着不良を生じることなく確実に真空吸引を行うことができることが開示されている。
特開平11−148221号公報 特開2001−140462号公報 実開平7−35816号公報
従来、高層ビルなどの建造物の垂直壁面を点検、補修若しくは清掃するために、ビルの屋上から巻出されたワイヤによって吊り下げられたゴンドラに作業員が乗り込む場合、ゴンドラの水平維持や作業中にゴンドラを保持する必要が生じていた。このため、特許文献1は、電磁石を用いてゴンドラを固定するようにしたが、相手が磁性体である必要があるという不具合がある。また、特許文献2に開示されるゴンドラでは、バランスウェートを有するアームによって外壁面に接近させるため、不安定であるという不具合が生じる。
また、壁面にタイルを貼り付けて壁面の美観を向上させたビル等の場合、タイルの接ぎ目である目地のような凹凸部がある場合、特に深目地である場合には、タイル目地の落ち窪みが3mm以上と深くなるため、吸盤が作用しないという問題点が生じる。このため、特許文献3に開示されるように、凹凸部にかからない吸着室のみを有効にして吸着するものであるが、壁面の凹部に当接する吸着室が所定数を超えた場合には、流入する大気流により吸引室の真空度が高まらず、吸着室と吸引室間の差圧が高まらないため閉弁ができず、吸引室の真空度が高まらないという悪循環により、吸着室が分離されていても吸着室が吸着しないという問題点があった。
このため、本願発明は、種々のサイズの深目地タイル壁面においても、複数の吸着パッドを目地に掛からないようにタイルサイズに合わせて位置合わせを行うことができ、作業反力相殺に必要な50〜60Kg以上の吸着力を得ることを可能にする壁面固定装置を提供することにある。
したがって、本願発明は、建造物の垂直壁面に貼り付けられたタイルの清掃、補修若しくは点検を行うために、前記垂直壁面に沿って移動するゴンドラに取り付けられ、該ゴンドラに搭乗する作業員の作業中にゴンドラを垂直壁面に固定するための壁面固定装置において、該壁面固定装置は、ゴンドラに設置されるポンプ装置と、該ポンプ装置と接続され、前記タイルが貼り付けられた垂直壁面に吸着してゴンドラを固定する壁面吸着装置と、該壁面吸着装置と前記ゴンドラを連結する連結手段とによって構成されること、前記壁面吸着装置は、所定の大きさの方形状のプレート部と、該プレート部の4隅に形成され、プレート部の長手方向及び短手方向における位置がそれぞれ異なる2つの固定位置を有する装着溝に移動可能に装着される吸着部と、該プレート部を保持するための保持ハンドルとを具備すること、且つ、前記吸着部は、前記ポンプ装置と連結され、前記ポンプ装置の吸引によって前記タイルに吸着する複数のパッドと、該複数のパッドを支持すると共に前記装着溝に挿通されるパッド支持部と、パッド支持部を前記装着溝に固定するためのパッド固定レバーとによって少なくとも構成されることを特徴とするものである。
また、前記パッドは、前記パッド支持部の周りに均等に4つ配置されることが望ましい。これによって、4つのパッドがそれぞれタイルの目地を避けてタイルに吸着できる。
これによって、ハニカム構造で軽量化されたプレート部の中央に配置された保持ハンドルを持って壁面吸着装置を垂直壁面に装着されたタイルに押し付け、ポンプ装置を稼働させてパッドをタイルに吸着させて壁面吸着装置を固定し、連結手段を介してゴンドラを固定するものである。さらに、タイルの間隔とパッドの間隔が適合しない場合は、前記パッド支持部を2つの固定位置を有する装着溝に沿って移動させることによって、最小の移動範囲で、いろいろな大きさ、間隔及び配置で設けられるタイルにパッドを配置することができるものである。
さらに、それぞれの装着溝は、2つの固定位置に対応する2つの固定溝と、2つの固定溝を連通する移動溝とによって構成され、対応するパッド支持部が一方の固定溝から他方の固定溝に移動することによって、前記吸着部の間隔を変化させることが望ましい。
これによって、それぞれの装着溝に沿って対応するパッド支持部を縦方向及び横方向に少しの範囲移動できるため、それぞれの吸着部の間隔を微妙に調整できるので、パッドを確実にタイルの位置に配置できるものである。
さらに、前記プレート部には、前記吸着部のパッドの吸着を解除する吸着解除スイッチが設けられることが望ましい。これによって吸着解除スイッチを保持ハンドル近傍に配置できるために、吸着動作及び解除動作が容易になるものである。
さらにまた、前記連結手段は、前記保持ハンドルに形成された貫通孔と、一端が該貫通孔を貫通して締結され、他端がゴンドラに固定されるロープであることが望ましい。また、連結手段として、バンド、ベルト、チェーンであっても良いものである。これによって、簡単にゴンドラを固定できるものである。
また、前記プレート部は、ハニカム構造で形成されることが望ましい。これによって、プレート部の強度を保持したまま重量を軽減できるものである。
以上のように、本願発明によれば、タイルに吸着する複数のパッドが設けられる吸着部を支持する本体をプレート状にしたことによって、4つの吸着部を垂直壁面に設けられたタイルに均等に押し付けることが可能となると共に、押し付ける動作が容易となることから、作業性を向上させることができるという効果を奏するものである。
また、プレート部の四隅に形成された装着溝がL字状に形成されることから、それぞれの吸着部がプレート部の縦方向及び横方向に移動可能であることから、タイルの大きさ、タイルの間隔、タイルの配置等にパッドの位置を対応させることができるものである。このように、パッドの少ない移動で、タイルの状態に対応させることができるものである。
本願発明に係る壁面固定装置の構成図である。 本願発明に係る壁面固定装置の壁面吸着装置の説明図であり、(a)は平面図、(b)は右側面図、(c)は正面図である。 前記壁面吸着装置の斜視図である。 吸着部の斜視図である。 (a)は吸着部の正面図であり、(b)は吸着部の底面図である。 (a)はプレート部の平面図であり、(b)は装着溝の拡大図である。 (a)はポンプ装置の平面図であり、(b)はポンプ装置の正面図であり、(c)は側面図である。 タイルの配置とパッドの吸着状態を示したもので、(a)は小口平芋張りの状態を示した説明図であり、(b)は小口平馬張りの状態を示した説明図である。
以下、本願発明の実施例について、図面により説明する。
本願発明に係る壁面固定装置1は、例えば図1に示すように、建造物の垂直壁面2に貼り付けられたタイル3の清掃、補修若しくは点検を行うために、前記垂直壁面2に沿って移動するゴンドラ4に取り付けられ、該ゴンドラ4に搭乗する作業員の作業中にゴンドラ4を垂直壁面2に固定するためのものである。
前記壁面固定装置1は、垂直壁面2に貼り付けられたタイル3に吸着する壁面吸着装置10と、該壁面吸着装置10と連結されるポンプ装置20とによって構成される。前記ポンプ装置20は、ゴンドラ4に取り付けられ、チューブ5を介して前記壁面吸着装置10と連結される。また前記壁面吸着装置10とゴンドラ4とはロープ6によって連結され、壁面吸着装置10がタイル3に吸着することによってゴンドラ4を固定するものである。
前記壁面吸着装置10は、図2(a),(b),(c)及び図3に示されるように、所定の大きさ、例えば200mm×220mmの大きさの略方形状をしたプレート部11と、このプレート部11の4隅に形成された装着溝12に移動可能に装着される吸着部13と、プレート部11を保持するための保持ハンドル14とを具備するものである。さらに、保持ハンドル14には、前記ロープ6の一端が貫通固定される貫通孔14aが形成される。さらにまた、プレート部11には、前記吸着部13の吸着を解除する吸着解除スイッチ15が設けられ、また吸着部13とポンプ装置20とを連結するためにチューブ5が連結されるチューブ継手16とが設けられる。また、前記プレート部11は、ハニカム構造で形成され、軽量化を図るものである。
前記吸着部13は、図4及び図5(a),(b)で示すように、前記ポンプ装置20と連結され、前記ポンプ装置20の吸引によって前記タイル3に吸着する4つのパッド13aと、これらパッド13aを支持すると共に前記装着溝12に挿通されるパッド支持部13bと、パッド支持部13bを前記装着溝12に固定するためのパッド固定レバー13cとによって少なくとも構成されるものである。この実施例において、4つのパッド13aは、パッド支持部13bから径方向に延出する4つの支持アーム13dの先端に固定される。このパッド13aの内部空間13fは、継手13eを介して前記チューブ継手16とチューブ連結される。
前記装着溝12は、図6に示すように、プレート部11の四隅に形成されるもので、プレート部11の長手方向及び短手方向における位置がそれぞれ異なる2つの固定位置に対応する固定溝12b,12cと、それぞれの固定溝12b,12cの間を連通する移動溝12aとによって構成される。前記パッド支持部13bは前記固定溝12b、12cに噛合するように、前記固定溝12b、12cに対応して方形に形成される。前記移動溝12aを通過する時には、前記バッド支持部13bを押し込んでパッド支持部13bの細い部分13gで通過させるものである。これによって、4つの装着溝12に装着されたパッド支持部13bをパッド固定レバー13cを操作することによって、一方の固定溝12b,12cから他方の固定溝12c,12bに移動することによって、前記吸着部13の間隔を変化させることができるものである。
また、前記固定溝12bは、プレート部11の長手方向の内側であり、短手方向の外側に位置し、前記固定溝12cは、プレート部11の長手方向の外側であり、短手方向の内側に位置する。これによって、それぞれの吸着部13が、対応する装着溝12の固定溝12bに位置する場合には、それぞれの吸着部13は、プレート部11の長手方向で間隔が狭く、短手方向で間隔が広い状態となる。
ポンプ装置20は、図7(a),(b),(c)に示されるように、ポンプ部本体21と、装着部22とによって構成される。装着部22は、ポンプ部本体21をゴンドラ4に装着固定するためのもので、ゴンドラ4に固定するための上部保持部22aと、回動可能に側面を保持する側面保持部22bと、側面保持部22bが装着される下部保持部22cと、下部保持部22cに螺合して設けられ、ゴンドラ4の周縁を下から固定保持するためのアジャスタ22dと、ポンプ装置20を持つためのハンドル部22eとによって構成される。
前記ポンプ部本体21は、前記壁面吸着装置10へチューブ5を介して連結されるチューブ継手21aと、増設接続するための増設接続継手21bと、電源スイッチ21cとを具備する。さらに、ポンプ部本体21内には、図示しないポンプ、バッテリ、配電基板等が搭載される。さらに、この実施例において、前記ポンプ部本体21には、DC充電用ソケット21dと、バッテリが放電しきった場合に働かせるAC電源用ソケット21eとが設けられる。
以上の構成により、ポンプ部本体21の電源スイッチ21cを投入すると、ポンプ部本体21内に配置されたポンプが稼働し、パッド13a内の内部空間13fに負圧が生じる。ゴンドラ4を所定の位置に移動させた後、作業が開始されるときに、作業員は、壁面吸着装置10を垂直壁面2のタイル3に押し付けることによってパッド13aがタイル3に吸着されるので、壁面吸着装置10はタイル3に固定される。これによって、壁面吸着装置10の保持ハンドル14の貫通孔14aに固着されたロープ6によってゴンドラ4を固定することができるものである。作業後は、吸着解除スイッチ15によって、吸着解除することによって壁面吸着装置10を垂直壁面2から離すことができ、ゴンドラ4を移動させることができるものである。
本願発明に係る壁面固定装置1によれば、図8(a)で示すような小口平芋張りの場合でも、図8(b)で示す小口平馬張りの場合でも、対応することができるものである。
本願発明の実施例において、吸着部13のパッド13aはそれぞれ50mmの間隔で配置されており、またそれぞれの吸着部13は、縦方向で140mm、横方向で177mmの間隔で配置されるものであり、これにより、図8(a),(b)で示すように、タイル3の短手方向の長さが60mm、長手方向の長さ108mm、タイル3間の目地の幅が10mmの条件に適用できるものである。
また、吸着部13の間の長手方向の間隔と短手方向の間隔を所定の範囲で調整できることから、例えば45角芋張り、45二丁芋張り、45二丁馬張り、2丁掛け芋張り、2丁掛け馬張り、上述した小口平芋張り、小口平馬張り、100角芋張りなどのタイルに対応することができるものである。
1 壁面固定装置
2 垂直壁面
3 タイル
4 ゴンドラ
5 チューブ
6 ロープ
10 壁面吸着装置
11 プレート部
12 装着溝
12a 移動溝
12b、12c 固定溝
13 吸着部
13a パッド
13b パッド支持部
13c パッド固定レバー
13d 支持アーム
13e 継手
13f 内部空間
14 保持ハンドル
15 吸着解除スイッチ
16 チューブ継手
20 ポンプ装置
21 ポンプ部本体
22 装着部

Claims (6)

  1. 建造物の垂直壁面に貼り付けられたタイルの清掃、補修若しくは点検を行うために、前記垂直壁面に沿って移動するゴンドラに取り付けられ、該ゴンドラに搭乗する作業員の作業中にゴンドラを垂直壁面に固定するための壁面固定装置において、
    該壁面固定装置は、ゴンドラに設置されるポンプ装置と、該ポンプ装置と接続され、前記タイルが貼り付けられた垂直壁面に吸着してゴンドラを固定する壁面吸着装置と、該壁面吸着装置と前記ゴンドラを連結する連結手段とによって構成されること、
    前記壁面吸着装置は、所定の大きさの方形状のプレート部と、該プレート部の4隅に形成され、プレート部の長手方向及び短手方向における位置がそれぞれ異なる2つの固定位置を有する装着溝に移動可能に装着される吸着部と、該プレート部を保持するための保持ハンドルとを具備すること、
    前記吸着部は、前記ポンプ装置と連結され、前記ポンプ装置の吸引によって前記タイルに吸着する複数のパッドと、該複数のパッドを支持すると共に前記装着溝に挿通されるパッド支持部と、パッド支持部を前記装着溝に固定するためのパッド固定レバーとによって少なくとも構成されることを特徴とする壁面固定装置。
  2. 前記パッドは、前記パッド支持部の周りに均等に4つ配置されることを特徴とする請求項1記載の壁面固定装置。
  3. それぞれの装着溝は、2つの固定位置に対応する2つの固定溝と、2つの固定溝を連通する移動溝とによって構成され、対応するパッド支持部が一方の固定溝から他方の固定溝に移動することによって、前記吸着部の間隔を変化させることを特徴とする請求項1又は2記載の壁面固定装置。
  4. 前記プレート部には、前記吸着部のパッドの吸着を解除する吸着解除スイッチが設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の壁面固定装置。
  5. 前記連結手段は、前記保持ハンドルに形成された貫通孔と、一端が該貫通孔を貫通して締結され、他端がゴンドラに固定されるロープであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の壁面固定装置。
  6. 前記プレート部は、ハニカム構造で形成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の壁面固定装置。
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