JP2001133006A - 昇降式エアフィルタ装置及びその装置を設けた全熱交換器 - Google Patents
昇降式エアフィルタ装置及びその装置を設けた全熱交換器Info
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Abstract
供する。 【解決手段】 天井空間Aに配置した全熱交換器1のケ
ーシング2内にフィルタユニット11を収容する。その
フィルタユニット11の長手方向の両側にテレスコープ
式の伸縮機構26・26を設ける。各伸縮機構26を、
上記ケーシング2に固定した固定レール30と、その固
定レール30に内嵌した第1可動レール31と、その第
1可動レール31に内嵌した第2可動レール32とによ
って構成し、その可動レール32の下部に上記フィルタ
ユニット11の下部を連結する。そのフィルタユニット
11に作用する重力と釣り合うように上記フィルタユニ
ット11を上向きに引っ張るバランス手段38を設け
る。天井部材5に形成した点検開口43を覆うカバー板
47を上記フィルタユニット11に連結し、上記フィル
タユニット11を上記の点検開口43内を昇降可能に構
成する。
Description
ルタ装置およびその装置を設けた全熱交換器に関する。
どに設けた着脱式エアフィルタについては、従来では、
メンテナンス担当者が天井に設けた点検開口から天井空
間に手を入れて、上記エアフィルタを横方向へ取り外し
て清掃を行なうものがある。
ンス作業は、高所作業であるうえ狭く限られた天井空間
内の作業であるため、メンテナンスに手間がかかるとい
う問題があった。本発明の第1の目的は、メンテナンス
が容易なエアフィルタ装置を提供することにある。ま
た、本発明の第2の目的は、そのメンテナンス容易なフ
ィルタ装置を設けた全熱交換器を提供することにある。
め、請求項1の発明は、例えば、図1から図7に示すよ
うに、昇降式エアフィルタ装置を次のように構成した。
天井空間Aに配置されるフィルタユニット11の両側
に、上下方向へ伸縮するテレスコープ式の伸縮機構26
・26を設けて、各伸縮機構26の上部を固定側部材2
に固定すると共に、同上の伸縮機構26の下部を上記フ
ィルタユニット11に連結し、そのフィルタユニット1
1に作用する重力と釣り合うように上記フィルタユニッ
ト11を上向きに引っ張るバランス手段38を設け、天
井部材5に形成した点検開口43を覆うカバー板47を
上記フィルタユニット11に連結し、上記フィルタユニ
ット11を、上記の点検開口43を通過させて昇降可能
に構成したものである。
図4に示すように、次のように作用する。フィルタユニ
ット11に装着したフィルタエレメント17・18を清
掃するときには、メンテナンス担当者は、図2の収納状
態のフィルタユニット11を図4のメンテナンス状態へ
切換える。即ち、メンテナンス担当者は、まず、室内B
からフック棒等の操作具によって前記カバー板47を引
き下げる。すると、その引き下げ力が上記カバー板47
から上記フィルタユニット11に作用して、バランス手
段38と釣り合った状態のフィルタユニット11が両側
のテレスコープ式の伸縮機構26・26と共に点検開口
43を通過して円滑に下降していき、そのフィルタユニ
ット11が図4の状態へ切換わる。
ィルタユニット11から前記フィルタエレメント17・
18を取り外して清掃し、その後、その清掃済みのフィ
ルタエレメント17・18を上記フィルタユニット11
に取り付ける。次いで、前記カバー板47を手で持って
又は前記の操作具等を利用して押し上げて、上記フィル
タユニット11を前記の点検開口43を通過させて上昇
させ、そのフィルタユニット11を図2の収納状態へ切
換えるのである。
作用することから、次の効果を奏する。フィルタエレメ
ントの着脱を室内で行えるので、高所の天井空間で着脱
するものと比べてメンテナンスに手間がかからない。し
かも、上記フィルタユニットは、バランス手段によって
負荷を低減できるので、軽い力で容易に昇降できる。ま
た、上記フィルタユニット及び前記カバー板の昇降をテ
レスコープ式の伸縮機構によってガイドできるので、そ
の昇降が円滑かつ正確になり、上記カバー板を点検開口
に正確に位置決めできる。そのうえ、天井部材の点検開
口を覆う上記カバー板をフィルタユニットに連結したの
で、そのカバー板の開閉操作とフィルタユニットの昇降
操作とを同時に行えることになり、その点からもメンテ
ナンスに手間がかからない。
発明に示すように、上記の昇降式エアフィルタ装置のよ
うに構成することが好ましい。
を、前記の固定側部材2に固定した固定レール30と、
その固定レール30に順に内嵌した少なくとも二つの可
動レール31・32とによって構成し、これらの可動レ
ール31・32のうちの最も内側の可動レール32の下
部に前記フィルタユニット11の下寄り部を連結したも
のである。上記の請求項2の発明は、伸縮機構をコンパ
クトに造ることと大きな伸縮長さを確保することとを両
立できるという効果を奏する。
設けた開口枠44を前記の天井部材5に装着し、その開
口枠44を前記フィルタユニット11の固定側部材2に
固定し、前記カバー板47を上記の開口枠44によって
受け止め可能に構成したものである。上記の請求項3の
発明は、比較的に堅牢な固定側部材に開口枠を固定した
ので、その開口枠にカバー板を押し上げたときの衝撃が
天井部材へ伝達されにくくなり、その天井部材を長期間
にわたって良好な状態に保てる。
ス手段38を、ロープ40の一端を前記フィルタユニッ
ト11に連結すると共に上記ロープ40の他端をバネ力
によって引っ張ってバランサケース39に収納可能に構
成した場合には、そのバランサ手段をコンパクトかつ軽
量に構成できるという効果を奏する。
に係る昇降式エアフィルタ装置を設けた全熱交換器であ
って、その全熱交換器1の固定側部材であるケーシング
2内に前記フィルタユニット11を昇降自在に設けて、
そのフィルタユニット11の着脱式フィルタエレメント
17・18を上記の全熱交換器1の還気路14と外気路
15とに介在させたものである。上記の請求項5の発明
は、還気用と外気用との異種のフィルタエレメントを装
着した大型フィルタユニットを搭載した全熱交換器につ
いても、前述の各請求項の発明に記載した効果と同様の
効果を奏する。これにより、メンテナンスの容易な全熱
交換器を提供できる。
から図7によって説明する。この実施形態では、全熱交
換器に昇降式エアフィルタ装置を付設したものを例示し
てある。まず、図1から図4によって上記の全熱交換器
1の全体構成を説明する。図1は、その全熱交換器1の
平面図である。図2は、上記の図1中のII−II線矢視に
相当する立面図である。図3は、同上の図1中のIII−I
II線矢視に相当する右側面図である。図4は、上記エア
フィルタ装置のフィルタユニットの下降状態を示し、上
記の図2に対応する図である。
ーシング2は、複数の吊り金具3によって天井スラブ4
から吊り下げられている。符号Bは室内で、符号5は天
井部材である。上記ケーシング2内には、主として図1
に示すように、熱交本体9と昇降式エアフィルタ装置1
0のフィルタユニット11とダンパ装置12と還気ファ
ン13とが配置される。上記のフィルタユニット11の
フレーム11aには、還気路14に介在される還気用フ
ィルタエレメント17と、外気路15に介在される外気
用フィルタエレメント18とを、着脱可能に取り付けて
ある。
図1中の一点鎖線矢印に示すように、上記の還気用フィ
ルタエレメント17と上記の熱交本体9と上記のダンパ
装置12と上記の還気ファン13とを経て排気口Eへ排
出される。また、外気口Oから吸入された外気は、図1
中の二点鎖線矢印で示すように、前記の外気用フィルタ
エレメント18を経て上記の熱交本体9を通過し、ここ
を通過する間に前記の還気と熱交換を行い、その後、給
気路20を通って給気口Sへ供給されるようになってい
る。
アフィルタ装置10のハウジング10aが固定され、そ
のハウジング10aに対して前記フィルタユニット11
の前記フレーム11aが昇降可能に支持される。即ち、
上記フレーム11aの長手方向の両側には、上下方向へ
伸縮するテレスコープ式の伸縮機構26・26が設けら
れる。ここでは、その伸縮機構26は、固定レール30
と、その固定レール30に内嵌した第1可動レール31
と、その第1可動レール31に内嵌した第2可動レール
32とを備える。これらレール30・31・32は角パ
イプによって構成してある。上記の固定レール30が、
上記ハウジング10aを介して、固定側部材である前記
のケーシング2に固定される。また、上記の第2可動レ
ール32の下部には、前記フィルタユニット11の下部
に設けたベース板33を連結してある。
に説明すると、図5の縦断面視の模式図に示すように、
上記の固定レール30と第1可動レール31との間に複
数のガイドローラ34を介在させると共に、その第1可
動レール31と第2可動レール32との間にも複数のガ
イドローラ34を介在させている。符号35はクッショ
ン用ゴムで、符号36はロックボルトである。
る重力と釣り合うように同上フィルタユニット11を上
向きに引っ張るバランス手段38が設けられる。そのバ
ランス手段38は、前記ケーシング2の上面に固定した
バランサケース39と、そのケース39内に収容される
ロープ40とを備える。そのロープ40の一端が定滑車
41(図3参照)を経て上記フィルタユニット11のフレ
ーム11aの上部に連結される。また、上記ロープ40
の他端が、上記ケース39内に設けたバランスバネ(図
示せず)のバネ力によって同上ケース39内へ引っ張ら
れている。
方形の点検開口43を設けた開口枠44が嵌着される。
その開口枠44は、複数のタイロッド45を介して、固
定側部材である前記ケーシング2に固定される。上記の
点検開口43を下側から覆うカバー板47が設けられ、
そのカバー板47が複数の連結ロッド48を介して前記
フィルタユニット11の前記ベース板33に連結され
る。上記カバー板47の外周縁部の上面と上記の開口枠
44との間には、クッシヨン用ゴム50を介在させてあ
る。
ー板47の下面に設けたロックハンドルをフック棒で操
作することにより(いずれも図示せず)、上記カバー板4
7を前記の開口枠44に対してロックおよびロック解除
できるようになっている。そして、ロック解除した上記
カバー板47を上記フック棒によって引き下げることに
より、前記フィルタユニット11を下降できるようにな
っている。
6の横断面視の模式図に示すように、前記の固定レール
30に装着したリード式ガスケット53によって気密状
態が保たれる。より詳しくいえば、前記の還気用フィル
タエレメント17の前後の圧力差によって、上記リード
式ガスケット53の先端寄り部分が上記フィルタユニッ
ト11のフレーム11aに気密状に接当するのである。
ここでは図示してないが、前記の外気用フィルタエレメ
ント18の前後の圧力差によっても上記リード式ガスケ
ット53が同上のフレーム11aに気密状に接当する。
さらに、図7に示すように、上記フィルタユニット11
の前記のベース板33は、中空ガスケット56を介して
前記ハウジング10aの下面板57に気密状に接当可能
になっている。
メント17・18を清掃するときには、図2の収納状態
のフィルタユニット11を図4のメンテナンス状態へ切
換える。即ち、まず、室内Bから前記フック棒によって
前記カバー板47の前記ロックハンドルをロック解除状
態へ切換える。次いで、そのフック棒によって上記カバ
ー板47を引き下げる。すると、その引き下げ力が、前
記の複数の連結ロッド48を介して前記フィルタユニッ
ト11に作用するので、前記の固定レール30に対して
前記の第1レール31及び前記の第2レール32が下降
し、上記フィルタユニット11が前記の点検開口43を
通過して下降していく。引き続いて、下降したカバー板
47を手で持って引き下げることにより、上記の第1レ
ール31に対して上記の第2レール32が下降してい
き、上記フィルタユニット11が図4の状態へ切換わ
る。
フィルタエレメント17・18を前記のフレーム11a
から取り外して清掃し、その後、その清掃済みのフィル
タエレメント17・18を上記のフレーム11aに取り
付ける。次いで、前記カバー板47を手で持って押し上
げ、引き続いて、そのカバー板47を前記フック棒によ
って押し上げて、上記フィルタユニット11を前記の点
検開口43を通過させて上昇させ、そのフィルタユニッ
ト11を図2の収納状態へ切換える。その後、上記フッ
ク棒によって上記カバー板47の下面の前記ロックハン
ドルをロック状態へ切換えて、そのカバー板47を前記
の開口枠44にロックするのである。
る。前記の各テレスコープ式の伸縮機構26の固定レー
ル30内に設けた可動レール31・32は、例示した二
本に代えて、三本以上であってもよく、さらには一本で
あってもよい。また、上記の固定レール30と可動レー
ル31・32は、角パイプを利用したものに代えて、断
面視でコ字状などの別の断面形状を備えたものであって
もよい。上記の伸縮機構26の下部は、前記フィルタユ
ニット11の下部に連結することに代えて、そのフィル
タユニット11の上部に連結してもよい。前記の開口枠
44は省略可能である。この場合、前記の点検開口43
を前記の天井部材5に直接に形成すればよい。
前記カバー板47をロックおよびロック解除する機構
は、必須のものではなく、省略可能である。この場合、
上記のカバー板47を前記バランサ手段38のバネ力な
どを利用して上記の開口枠44又は天井部材5に押圧保
持することが考えられる。前記の昇降式フィルタ装置1
0は、例示した全熱交換器1に設けることに代えて、フ
ァンコイルユニット等の空調機や電気集塵機などに設け
てもよい。さらには、その昇降式フィルタ装置10は、
独立機器として設けて、上記の空調機などにダクト等で
接続したものであってもよい。
タ装置を設けた全熱交換器の平面図である。
である。
面図である。
降状態を示し、上記の図2に対応する図である。
模式図である。
る。
である。
井部材、11…フィルタユニット、14…還気路、15
…外気路、17…還気用フィルタエレメント、18…外
気用フィルタエレメント、26…伸縮機構、30…固定
レール、31…第1可動レール、32…第2可動レー
ル、38…バランス手段、39…バランサケース、40
…ロープ、43…点検開口、44…開口枠、47…カバ
ー板、A…天井空間。
Claims (5)
- 【請求項1】 天井空間(A)に配置されるフィルタユニ
ット(11)の両側に、上下方向へ伸縮するテレスコープ
式の伸縮機構(26)(26)を設けて、各伸縮機構(26)
の上部を固定側部材(2)に固定すると共に、同上の伸縮
機構(26)の下部を上記フィルタユニット(11)に連結
し、そのフィルタユニット(11)に作用する重力と釣り
合うように上記フィルタユニット(11)を上向きに引っ
張るバランス手段(38)を設け、天井部材(5)に形成し
た点検開口(43)を覆うカバー板(47)を上記フィルタ
ユニット(11)に連結し、上記フィルタユニット(11)
を、上記の点検開口(43)を通過させて昇降可能に構成
した、ことを特徴とする昇降式エアフィルタ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載した昇降式エアフィルタ
装置において、 前記の伸縮機構(26)は、前記の固定側部材(2)に固定
した固定レール(30)と、その固定レール(30)に順に
内嵌した少なくとも二つの可動レール(31)(32)とを
備え、これらの可動レール(31)(32)のうちの最も内
側の可動レール(32)の下部に前記フィルタユニット
(11)の下寄り部を連結した、ことを特徴とする昇降式
エアフィルタ装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2の昇降式エアフィルタ装
置において、 前記の点検開口(43)を設けた開口枠(44)を前記の天
井部材(5)に装着し、その開口枠(44)を前記フィルタ
ユニット(11)の固定側部材(2)に固定し、前記カバー
板(47)を上記の開口枠(44)によって受け止め可能に
構成した、ことを特徴とする昇降式エアフィルタ装置。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載した昇
降式エアフィルタ装置において、 前記バランス手段(38)は、ロープ(40)の一端を前記
フィルタユニット(11)に連結すると共に上記ロープ
(40)の他端をバネ力によって引っ張ってバランサケー
ス(39)に収納可能に構成した、ことを特徴とする昇降
式エアフィルタ装置。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載した昇
降式エアフィルタ装置を設けた全熱交換器であって、 その全熱交換器(1)の固定側部材であるケーシング(2)
内に前記フィルタユニット(11)を昇降自在に設けて、
そのフィルタユニット(11)の着脱式フィルタエレメン
ト(17)(18)を上記の全熱交換器(1)の還気路(14)
と外気路(15)とに介在させた、ことを特徴とする全熱
交換器。
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JP31927199A JP4621321B2 (ja) | 1999-11-10 | 1999-11-10 | 昇降式エアフィルタ装置及びその装置を設けた全熱交換器 |
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- 1999-11-10 JP JP31927199A patent/JP4621321B2/ja not_active Expired - Fee Related
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