JP6197396B2 - 車両用部品 - Google Patents

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この発明は、車体に取付部材を介して取り付けられる車両用部品に関するものである。
この種の車両用部品は、従来からある(たとえば、特許文献1)。以下、従来の車両用部品について説明する。従来の車両用部品は、車両用ドアミラーであって、樹脂製のベース部材と、金属製の取付ボルトと、を備えるものである。取付ボルトのタッピングねじ部がベース部材の取付ボスにねじ込まれている。取付ボルトの取付ねじ部を車体の取付基板に取付ナットを介して取り付けることにより、車両用ドアミラーが車体に取付部材(部品側の取付部材の取付ボルト、および、車体側の取付部材の取付ナット)を介して取り付けられる。
実開平6−25035号公報
ところが、従来の車両用部品は、部品側の取付部材として、金属製の取付ボルトを使用するものであるから、軽量化が難しい。
この発明が解決しようとする課題は、従来の車両用部品では、軽量化が難しい、という点にある。
この発明(請求項1にかかる発明)は、車体に取付部材を介して取り付けられる車両用部品において、樹脂製の部品本体と、樹脂製の部品側の取付部材と、を備え、部品側の取付部材には、ネジ部が設けられていて、部品本体には、ネジ部がねじ込まれているボス部が一体に設けられていて、ボス部には、ネジ部が食い込むための下穴が設けられていて、下穴の内周面が、周方向に凹凸形状をなし、下穴の内周面の凹凸形状は、ネジ部のねじ込み方向に傾斜している、ことを特徴とする。
この発明(請求項2にかかる発明)は、部品側の取付部材には、ピン部が一体に設けられていて、ピン部が、車体側の取付部材であるグロメットに嵌合することにより、部品本体を車体に取り付けることができる、ことを特徴とする。
この発明の車両用部品は、部品側の取付部材として、樹脂製の部品側の取付部材を使用するものであるから、軽量化が可能である。特に、この発明の車両用部品は、樹脂製の部品本体のボス部の下穴の内周面が周方向に凹凸形状をなすので、樹脂製の部品側の取付部材のタッピングネジ部を樹脂製の部品本体のボス部に小さい力でねじ込むことができる。
図1は、この発明にかかる車両用部品の実施形態1を示し、使用状態の車両の斜視図である。 図2は、車両用部品が車体に取付部材を介して取り付けられる状態を示す一部拡大縦断面図(一部拡大垂直断面図)である。 図3は、樹脂製の部品側の取付部材と樹脂製の部品本体とを示す説明図である。 図4は、樹脂製の部品本体のボス部の下穴を示す説明図(図3におけるIV矢視図)である。 図5は、樹脂製の部品側の取付部材を示す説明図である。 図6は、樹脂製の部品側の取付部材を樹脂製の部品本体にねじ込む状態を示す説明図である。 図7は、この発明にかかる車両用部品の実施形態2を示す一部拡大縦断面図(一部拡大垂直断面図)である。 図8は、樹脂製の部品本体のボス部の下穴の変形例を示す説明図である。
以下、この発明にかかる車両用部品の実施形態(実施例)の2例および変形例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。図2において、樹脂製の部品側の取付部材のタッピングネジ部の一部が破断されている。図5(A)は、図3におけるVA矢視図である。図5(B)は、図3におけるVB矢視図である。
(実施形態1の構成の説明)
以下、この実施形態1における車両用部品の構成について説明する。図中、符号1は、この実施形態1における車両用部品(たとえば、ヘッドランプなど)である。前記車両用部品1は、車両Cの前部の左右両端部に搭載されている。
(車両用部品1の説明)
前記車両用部品1は、図1、図2に示すように、樹脂製の部品本体としてのランプハウジング2と、ランプレンズ3と、光源(図示せず)を含むランプユニット(図示せず)と、を備えるものである。前記ランプハウジング2および前記ランプレンズ3は、灯室4を区画する。前記ランプユニットは、前記灯室4内に配置されていて、かつ、上下方向用および左右方向用の光軸調整機構を介して前記ランプハウジング2に上下方向および左右方向に光軸調整可能に取り付けられている。前記車両用部品1は、車体(車体パネル)5に取付部材(車体側の取付部材としてのグロメット6および部品側の取付部材7)を介して取り付けられている。
(ランプハウジング2、ランプレンズ3の説明)
前記ランプハウジング2は、光不透過性の樹脂部材から構成されている。前記ランプハウジング2は、前側が開口し、かつ、後側が閉塞する中空形状をなす。前記ランプハウジング2には、ボス部8が、前記灯室4内と反対方向に一体に設けられている。前記ボス部8には、円筒形形状を基準とする下穴9が設けられている。前記下穴9の内周面は、周方向に凹凸形状をなす。なお、凹凸形状の幅や高さや個数は、任意である。
前記ランプレンズ3は、光透過性の樹脂部材から構成されている。前記ランプレンズ3は、後側が開口し、かつ、前側が閉塞する中空形状をなす。前記ランプハウジング2の開口縁と前記ランプレンズ3の開口縁とは、シール材(接着剤)により、水密に密封されている。この結果、前記灯室4が区画される。
(部品側の取付部材7の説明)
前記部品側の取付部材7は、樹脂部材から構成されている。前記部品側の取付部材7は、中間部の六角形のフランジ部10と、前記フランジ部10の一面から一体に設けられているネジ部としてのタッピングネジ部11と、前記フランジ部10の他面から一体に設けられているピン部12と、から構成されている。
前記タッピングネジ部11は、前記ボス部8の前記下穴9の内面にねじ込まれている。これにより、前記部品側の取付部材7は、前記ランプハウジング2に取り付けられている。このとき、前記フランジ部10の一面は、ボス部8の端面に当接している。前記タッピングネジ部11の外径(山径)は、前記下穴9の凸部13の内径よりも大きく、かつ、前記下穴9の凹部14の内径とほぼ同等の径をなす。この結果、前記下穴9の前記凸部13の高さが前記タッピングネジ部11の食い込み量15となる。
前記ピン部12は、先端部の膨頭部16と、前記フランジ部10側の大径部17と、前記膨頭部16と前記大径部17との間の小径部18と、から構成されている。前記膨頭部16および前記大径部17および前記小径部18は、円環形状をなす。
(グロメット6の説明)
前記グロメット6は、ゴムなどの弾性部材から構成されている。前記グロメット6は、キャップ形状をなす。前記グロメット6の開口縁には、鍔部19が一体に設けられている。前記グロメット6の中間外周面には、係合凸部20が一体に設けられている。前記グロメット6の中間内周面には、嵌合凸部21が一体に設けられている。前記鍔部19および前記係合凸部20および前記嵌合凸部21は、円環形状をなす。
前記グロメット6は、前記車体5の円形の取付孔23中に、図2中の矢印22の方向に圧入されている。このとき、前記鍔部19が前記車体5の一面に当接し、かつ、前記係合凸部20が前記車体5の前記取付孔23の縁(前記車体5の他面側の縁)に係合している。これにより、前記グロメット6は、前記車体5に取り付けられている。
前記グロメット6中には、前記ピン部12が、図2中の矢印22の方向に圧入されている。このとき、前記ピン部12の前記膨頭部16が前記グロメット6の前記嵌合凸部21に嵌合している。この結果、前記ピン部12が前記グロメット6から抜けるのを防止している。
前記ピン部12の前記大径部17が前記グロメット6の内周面を外側に押圧している。この結果、前記グロメット6の前記係合凸部20が前記車体5の前記取付孔23の縁に確固に係合する。これにより、前記グロメット6が前記車体5の前記取付孔23から抜けるのを防止している。このようにして、前記車両用部品1は、前記車体5に前記グロメット6および前記部品側の取付部材7を介して取り付けられている。
(実施形態1の効果の説明)
この実施形態1における車両用部品1は、以上のごとき構成からなり、以下、その効果について説明する。
この実施形態1における車両用部品1は、部品側の取付部材として、樹脂製の部品側の取付部材7を使用するものであるから、軽量化が可能である。特に、この実施形態1における車両用部品1は、樹脂製のランプハウジング2のボス部8の下穴9の内周面が周方向に凹凸形状をなすので、樹脂製の部品側の取付部材7のタッピングネジ部11を樹脂製のランプハウジング2のボス部8に小さい力でねじ込むことができる。
以下、詳細に説明する。まず、タッピングネジ部11のねじ山がボス部8の下穴9の凸部13の角部に接触する(図6(A1)参照)。つぎに、タッピングネジ部11のねじ山がボス部8の下穴9の凸部13の角部から凸部13に食い込む(図6(A2)参照)。この結果、樹脂製の部品側の取付部材7のタッピングネジ部11を樹脂製のランプハウジング2のボス部8に小さい力でねじ込むことができる。
ここで、ボス部80の下穴90内周面24が円形の場合について説明する。まず、タッピングネジ部11のねじ山がボス部80の下穴90の円形の内周面24に接触する(図6(B1)参照)。つぎに、タッピングネジ部11のねじ山がボス部80の下穴90の円形の内周面24を押し込みながら内周面24に食い込む(図6(B2)参照)。この結果、樹脂製の部品側の取付部材7のタッピングネジ部11を樹脂製のランプハウジング2のボス部80に大きい力でねじ込む必要がある。
これに対して、この実施形態1における車両用部品1は、樹脂製のランプハウジング2のボス部8の下穴9の内周面が周方向に凹凸形状をなすので、樹脂製の部品側の取付部材7のタッピングネジ部11を樹脂製のランプハウジング2のボス部8に、円形の内周面24のボス部80と比較して、小さい力でねじ込むことができる。
この実施形態1における車両用部品1は、樹脂製の部品側の取付部材7のタッピングネジ部11を樹脂製のランプハウジング2のボス部8に小さい力でねじ込むことができるので、ランプハウジング2への負荷が小さくなる。このために、ランプハウジング2を薄くすることができる。これにより、さらに軽量化を図ることができる。
この実施形態1における車両用部品1は、ランプハウジング2を薄くすることができるので、ランプハウジング2のボス部8に対応する面においてヒケが発生するのを防止することができる。
この実施形態1における車両用部品1は、まず、タッピングネジ部11のねじ山がボス部8の下穴9の凸部13の角部に接触するので、タッピングネジ部11の中心とボス部8の中心とを確実に合わせることができる。すなわち、樹脂製の部品側の取付部材7の芯出しを正確に行うことができる。これにより、車両用部品1を車体5に高精度に取り付けることができる。なお、樹脂製の部品側の取付部材7の芯出しが不正確であると、車両用部品1を車体5に取り付けることができなくなる場合がある。この場合においては、車両用部品1がNGとなる。これに対して、この実施形態1における車両用部品1は、樹脂製の部品側の取付部材7の芯出しを正確に行うことができるので、車両用部品1のNGを抑制することができる。
(実施形態2の構成作用効果の説明)
図7は、この発明にかかる車両用前照灯の実施形態2を示す。以下、この実施形態2にかかる車両用前照灯について説明する。図中、図1〜図6と同符号は、同一のものを示す。
前記の実施形態1の車両用前照灯1は、樹脂製の部品側の取付部材7がピン部12を有するものである。これに対して、この実施形態2にかかる車両用部品は、樹脂製の部品側の取付部材70がボルト部25を有するものである。前記ボルト部25を車体5の取付孔23に通して、前記ボルト部25に車体側の取付部材としてのナット26を締め付けて、車両用部品を車体5に樹脂製の部品側の取付部材70およびナット26を介して取付ける。なお、前記ボルト部25は、樹脂で一体に成形しても良いし、金属でインサート成形しても良い。
(ボス部8の下穴9の凹凸形状の変形例の説明)
図8(A)、(B)は、ボス部8の下穴9の凹凸形状の変形例を示す説明図である。図8(A)に示す下穴9の内周面の凹凸形状は、タッピングネジ部11のねじ込み方向に傾斜している。すなわち、凸部13のタッピングネジ部11のねじ山が接触する1辺27が傾斜している。この結果、タッピングネジ部11のねじ山が接触する1辺が傾斜していない凸部13と比較して、タッピングネジ部11をボス部8に容易にねじ込むことができる。
図8(B)に示す下穴9の内周面の凹凸形状は、波形状をなす。すなわち、凸部130および凹部140が湾曲形状をなす。この結果、タッピングネジ部11のねじ山と波形状の凸部130との接触面が小さくなり、その分、タッピングネジ部11をボス部8に容易にねじ込むことができる。
(実施形態1、2、変形例以外の例の説明)
この実施形態1、2、変形例においては、車両用部品1としてヘッドランプを使用するものである。ところが、この発明においては、車両用部品1としてヘッドランプ以外、たとえば、リアコンビネーションランプ、ドアミラーなどを使用しても良い。また、この実施形態1、2、変形例においては、ネジ部として、ねじ山のピッチが粗いタッピングネジ部11を使用するものである。ところが、この発明においては、ネジ部として、ねじ山のピッチが密である通常のネジ部を使用しても良い。
1 車両用部品
2 ランプハウジング
3 ランプレンズ
4 灯室
5 車体
6 グロメット
7、70 部品側の取付部材
8、80 ボス部
9、90 下穴
10 フランジ部
11 タッピングネジ部
12 ピン部
13、130 凸部
14、140 凹部
15 食い込み量
16 膨頭部
17 大径部
18 小径部
19 鍔部
20 係合凸部
21 嵌合凸部
22 矢印
23 取付孔
24 内周面
25 ボルト部
26 ナット
27 1辺

Claims (2)

  1. 車体に取付部材を介して取り付けられる車両用部品において、
    樹脂製の部品本体と、
    樹脂製の部品側の取付部材と、
    を備え、
    前記部品側の取付部材には、ネジ部が設けられていて、
    前記部品本体には、前記ネジ部がねじ込まれているボス部が一体に設けられていて、
    前記ボス部には、前記ネジ部が食い込むための下穴が設けられていて、
    前記下穴の内周面は、周方向に凹凸形状をなし、
    前記下穴の内周面の凹凸形状は、前記ネジ部のねじ込み方向に傾斜している、
    ことを特徴とする車両用部品。
  2. 前記部品側の取付部材には、ピン部が一体に設けられていて、
    前記ピン部は、車体側の取付部材であるグロメットに嵌合することにより、前記部品本体を前記車体に取り付けることができる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用部品。
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