JP6194243B2 - 折畳みシート及びその製造方法 - Google Patents

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本発明は、折畳み地図、図面、広告や宣伝のために配布されるチラシ、教材、又は雑誌や本の綴込みなどに使用される折畳みシート及びその製造方法に関するものである。
大きな一枚の紙に印刷された地図や図面を、携帯しやすいように小さく折り畳むことが行われている。特許文献1−4には、いわゆる「ミウラ折り(登録商標)」と呼ばれる折り方が開示されている。
ミウラ折りは、大きな紙を小さく折り畳めるだけでなく、展開がしやすいうえに折目が劣化しにくいという特徴を有している。一方で、ミウラ折りは、直線状の折目とジグザグの折目とを交差させるなど、複雑な折目を付けなければならない折り方でもある。
そこで、特許文献1には、紙の上下に配置して挟んだ圧力によって折目を付けるための面状の折畳み治具が開示されている。また、特許文献2−4にも、様々な折畳み装置が開示されている。これらに開示された折畳み装置は、いずれも面状の治具や折目付け用刃を紙に押し付けることで、折目を付ける構成となっている。
特開2009−51620号公報 特許第3644945号公報 特開2002−12367号公報 特開2009−18880号公報
しかしながら特許文献1−4に開示されたような折畳み治具や折畳み装置を使用する場合は、装置等に設定された折り方しかできない。すなわち折り方が変わると、新たに押し付ける型などを製作しなければならず、様々な折り方に迅速に対応させるのが難しい。
そこで、本発明は、様々な折目を容易に付けることが可能な折畳みシート及びその製造方法を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の折畳みシートは、区画領域間の折目に従って折り畳むことが自在に行える折畳みシートであって、前記折目が形成される平面状のシート本体と、前記折目にする線に沿った縁部が形成された前記区画領域に貼り付けられる区画シールとを備えたことを特徴とする。
ここで、前記シート本体及び区画シールの表面に印刷が施された構成とすることができる。また、前記区画シールの裏面にも印刷を施すことができる。さらに、前記折目にする箇所に、谷折り線と山折り線に合わせたエンボス加工を施すこともできる。
また、本発明の折畳みシートの製造方法は、上記いずれかに記載の折畳みシートの製造方法であって、前記シート本体及び区画シールとなるシート材に印刷を施す工程と、前記シート材のシート本体の表面となる範囲にコーティング層を形成するとともに、前記シート材の区画シールの裏面となる範囲に粘着層を形成する工程と、前記シート材を折り曲げることによって前記粘着層と前記コーティング層とを貼り合わせて二重構造にする工程と、前記折目にする箇所の前記二重構造の上層を帯状に切り取って溝部を形成する工程と、前記溝部に沿って折り曲げることで前記折目を形成する工程とを備えたことを特徴とする。
このように構成された本発明の折畳みシートは、折目の両側の区画領域に、折目にする線に沿った縁部が形成された区画シールが貼り付けられて二重構造となる。
このため、区画シール間を折り曲げることで、どのような折目であっても容易に区画領域間に付けることができる。さらに、折目にする箇所にエンボス加工を施しておくことで、より簡単に折り曲げることができるようになる。
また、シート本体及び区画シールの表面に印刷が施されていれば、一枚のシートの面積に倍の情報を詰め込むことができる。さらに、区画シールの裏面にも印刷を施すことで、情報量をより増加させることができる。
また、シート材に印刷を行う工程の延長線上で、区画シールとその縁部による折目のガイドを容易に製造することができる。
本実施の形態の折畳みシートの構成を示した説明図である。 折畳みシートを折り畳む途中の状態を説明する斜視図である。 折畳みシートの折り畳み完了間近の状態を説明する斜視図である。 折畳みシートの使用例を拡大して示した説明図である。 本実施の形態の折畳みシートの製造方法の工程を説明する図であって、(a)は印刷工程を説明する模式図、(b)はシート材を折り曲げて粘着層とコーティング層とを貼り合わせる工程を示した説明図、(c)は折目の上層を帯状に切り取る工程を示した説明図である。 実施例の折畳みシートの構成を示した説明図である。
以下、本発明の実施の形態の折畳みシート1について図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態の折畳みシート1の構成を説明する図である。また、図2,3は、折畳みシート1が折り畳まれる状況を説明する斜視図である。
この折畳みシート1は、少なくとも表面2aに印刷が施されたシート本体2と、シート本体2の各区画領域10A−10N,10Pに貼り付けられる区画シール3,・・・とを主に備えている。
この長方形に形成されるシート本体2には、例えば紙が使用できる。なおシート本体2は、紙に限定されるものではなく、合成樹脂などのシート、膜、薄板など、厚みが薄い面状材であればよい。
シート本体2の第1面21及び第2面22には、図5に示すように図や文字情報などの印刷が施される。また、シート本体2には、図1に示すように、折目としての谷折り線11(一点鎖線で図示)と、折目としての山折り線12(破線で図示)が形成される。
谷折り線11は、例えばエンボス加工の凹溝とすることができる。また、山折り線12は、エンボス加工の凸条とすることができる。谷折り線11及び山折り線12は、エンボス加工によって施されるものに限定されるものではない。例えば、印刷によって谷折り線11と山折り線12とが判別(一点鎖線と破線、赤線と青線など)できるように示されているだけでもよい。
そして、折目(11,12)又は折畳みシート1の外縁に囲まれた面状の単位領域が区画領域10A−10N,10Pとなる。区画領域10A−10N,10Pは、折畳みシート1に形成される折り畳まれることがない最小領域である。すなわち折畳みシート1を折り畳むと、区画領域10A−10N,10Pが積層された状態になる。
本実施の形態では、ミウラ折りとなるように谷折り線11と山折り線12をシート本体2に付ける場合について説明する。このため、区画領域10A−10N,10Pの形状は、台形や平行四辺形となる。
そして、各区画領域10A−10N,10Pより一回り小さい形状の区画シール3,・・・が、それぞれの区画領域10A−10N,10Pに貼り付けられる。
折畳みシート1の外縁に一致させる縁部以外の区画シール3の縁部31は、折目(11,12)にする線に沿って成形される。すなわち折目(11,12)の両側には、両側の区画シール3,3の縁部31,31が折目(11,12)に略平行に形成される。換言すると、区画シール3,3間には、折目(11,12)に沿って等幅の溝部33(図5(c)参照)が形成される。
この区画シール3は、図1の区画領域10Aに例示したように捲ることができる。区画シール3を捲る前は表面3aが露出しているが、区画シール3を捲ると、裏面3bとシート本体2の表面2aが露出することになる。後述するように、区画シール3の表面3a及び裏面3bと、シート本体2の表面2aとのすべてに印刷を施すことができる。
さらに、区画シール3は、剥がしたり貼ったりを繰り返すことができるように形成される。詳細には、区画シール3の裏面3bには、図5(b)に示すように粘着層23が形成されている。この粘着層23は、シート材20にシール用の粘着剤を塗布することによって形成される。粘着剤には、例えばアクリル系粘着剤などの不溶性の糊が使用される。
これに対して区画シール3の台紙側となるシート本体2の表面2a(第1面21)には、剥離層としてコーティング層24が形成される。コーティング剤には、例えばシリコーン樹脂を使用することができる。シリコーン樹脂には、溶剤型、無溶剤型、エマルジョン型などがある。例えば、UVシリコーンが使用できる。
このように構成された折畳みシート1は、図2,3に示す手順で小さく折り畳むことができる。まず、図1が折畳みシート1を全開した状態を示している。この折畳みシート1を左右から縮めると、ジグザグの谷折り線11,11及び山折り線12,12が折り曲げられて、図2に示す状態になる。
この状態よりもさらに押し縮めると、シート本体2の裏面2bが隠れて図3に示すように平面視波形の三層が重ねられることになる。そこで、広げたとき(図1参照)には平行な直線であった谷折り線11と山折り線12を折り曲げると、区画領域10A−10N,10Pが積層された折り畳まれた状態になる。
続いてこのように構成された折畳みシート1の使用方法について、図4を参照しながら説明する。折り畳まれた折畳みシート1を広げると、折畳みシート1に貼り付けられた区画シール3,・・・の表面3a,・・・には、例えば縮尺の小さい地図が印刷されている。
地域全体を俯瞰したい場合は、そのまま区画シール3,・・・の表面3a,・・・の地図を見ればよい。そして、ある地域(例えば区画領域10H)の詳細地図が見たくなった場合は、その区画領域10Hに貼られた区画シール3を捲る。すると、シート本体2の表面2aと区画シール3の裏面3bに印刷された縮尺の大きい地図が現れて、詳細な地図が確認できるようになる。
また、詳細地図を見終わった後は、再び区画シール3を貼り付けることで、元のように区画シール3の表面3aに印刷された縮尺の小さい地図を見ることができるようになる。
次に、本実施の形態の折畳みシート1の製造方法について説明する。まず、図5(a)に示すようにロール紙からシート材20を引き出し、両面印刷機4によってシート材20の第1面21と第2面22の両面に印刷を行う。すなわち、区画シール3の表面3a及び裏面3b並びにシート本体2の表面2aとするのに必要な印刷は、この工程ですべて行う。なお、シート本体2の裏面2bにも印刷をする場合は、この工程で行われる。
印刷後にリワインダー装置によって巻き取られたシート材20をオフライン加工機にセットし、再び引き出された印刷済みのシート材20に対して、図5(b)に示すように第1面21のシート本体2の表面2aとなる範囲にUVシリコーンを塗布してコーティング層24を形成する。さらに、コーティング層24をUV硬化させた後に、区画シール3の裏面3bとなる範囲に粘着剤を塗布して粘着層23を形成する。
そして、シート材20を中央線25で谷折りに折り曲げることによって、粘着層23とコーティング層24とを貼り合わせて二重構造を形成する。すなわちシート材20が折り重ねられてコーティング層24と粘着層23とが対峙した状態になる。
この折り重ねられた状態のまま、図5(c)に示すように粘着層23が形成された上層のシート材20のみを切り取る工程に移行する。この工程では、区画シール3,・・・の縁部31,・・・の位置に合わせて、ダイカッタで切り込みを入れる。続いて、縁部31,31間に挟まれた帯状の除去部32を取り除くと、区画シール3,3間に溝部33が現れる。
そこでこの溝部33に、エンボス加工によって谷折り線11と山折り線12となる凹凸を形成する。また、中央線25位置の折り畳まれた折目は、裁断によって切り落として形を整える。
ここまでは、印刷、区画シール3,・・・の形成、エンボス加工、裁断に至るまで一貫した工程で行うことができる。そして、溝部33に沿って所定の向きに折り曲げていくことで、折畳みシート1に折目(11,12)を付ける。
次に、本実施の形態の折畳みシート1及びその製造方法の作用について説明する。
このように構成された本実施の形態の折畳みシート1は、折目(11,12)の両側の区画領域10A−10N,10Pに、折目にする谷折り線11又は山折り線12に沿った縁部31が形成された区画シール3が貼り付けられて二重構造となる。
このため、区画シール3,3間を折り曲げることで、容易に区画領域間に折目(11,12)を付けることができる。すなわち区画シール3が貼られた部分は二重構造で折り曲げにくく、それに隣接するシート本体2が一枚の溝部33は折り曲げ易くなるため、特別な治具や装置を使わなくても手作業で任意の折目を容易に付けることができる。特に、折目(11,12)になる箇所にエンボス加工を施しておくことで、より簡単に折り曲げることができるようになる。
また、シート本体2及び区画シール3の表面2a,3aに印刷が施されていれば、一枚のシートの面積に倍の情報を詰め込むことができる。さらに、区画シール3の裏面3bにも印刷を施すことで、情報量をより増加させることができる。
また、ロール紙から引き出されたシート材20に印刷を行う工程の延長線上で、区画シール3とその縁部31による折目(11,12)のガイドを容易に製造することができる。
なお、折畳みシート1の使用方法は、上述した地図に限定されるものではない。例えば、区画シール3の表面3aに全体設計図を印刷しておき、シート本体2の表面2aに区画シール3を捲ると現れるように該当箇所の詳細設計図を印刷しておくことができる。
また、自動車の広告等では、区画シール3の表面3aに車両の外観を印刷しておき、シート本体2の表面2aに区画シール3を捲ると現れるように車両の内装を印刷しておくことができる。
さらに、折畳みシート1を、区画シール3を捲ると人体の内臓が現れるような教材や飛び出す絵本等にすることもできる。また、雑誌や本の綴込みなどに折畳みシート1を使用することもできる。
以下、前記した実施の形態とは別の形態の実施例について、図6を参照しながら説明する。なお、前記実施の形態で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については、同一用語又は同一符号を付して説明する。
前記実施の形態では、ミウラ折りによって折畳みシート1を折り畳む場合について説明したが、これに限定されるものではない。二つ折り、三つ折り、四つ折り、Z折り等いずれの折り方によって折り畳む場合にも、本発明を適用できる。
図6には、上下方向で二つ折りにした後に左右方向で巻三つ折りを行う場合の折畳みシート5の展開図を示した。この折畳みシート5は、直線状の折目となる谷折り線51又は山折り線52によって、6つの区画領域50A−50Fに区切られている。
そして、長方形(正方形)の区画領域50A−50Fには、それぞれ一回り小さい形状の区画シール53,・・・がそれぞれ貼り付けられる。このように簡単な折り方で畳む場合にも、区画シール53,53の縁部531,531によるガイドがあることで、より正確に折目(51,52)を付けることができる。
なお、他の構成及び作用効果については、前記実施の形態と略同様であるので説明を省略する。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態又は実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態では、区画シール3の両面(3a,3b)に印刷を施したが、これに限定されるものではなく、印刷は区画シール3の表面3aだけでもよい。また、シート材20の全面に印刷をしなくても、印刷を必要とする範囲にのみ印刷することもできる。
さらに、前記実施の形態及び実施例では、折畳みシート1,5の一面のみに区画シール3,53が貼り付けられる構成について説明したが、これに限定されるものではなく、折畳みシートの両面にシールが貼り付けられる三重構造にすることもできる。この場合は、両面ともに区画シールにすることもできるが、いずれか一方の面のシールは、折目に重ならない範囲で任意の大きさ又は形状にすることもできる。
1 折畳みシート
10A−10N,10P 区画領域
11 谷折り線(折目)
12 山折り線(折目)
2 シート本体
2a 表面
20 シート材
21 第1面
22 第2面
23 粘着層
24 コーティング層
3 区画シール
3a 表面
3b 裏面
31 縁部
32 除去部
33 溝部
5 折畳みシート
50A−50F 区画領域
51 谷折り線(折目)
52 山折り線(折目)
53 区画シール
531 縁部

Claims (5)

  1. 区画領域間の折目に従って折り畳むことが自在に行える折畳みシートであって、
    前記折目によって全面に複数の区画が形成される平面状のシート本体と、
    前記折目にする線に沿った縁部が形成されたすべての前記区画領域に貼り付けられる区画シールとを備えたことを特徴とする折畳みシート。
  2. 前記シート本体及び区画シールの表面に印刷が施されることを特徴とする請求項1に記載の折畳みシート。
  3. 前記区画シールの裏面に印刷が施されることを特徴とする請求項2に記載の折畳みシート。
  4. 前記折目にする箇所に、谷折り線と山折り線に合わせたエンボス加工が施されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の折畳みシート。
  5. 区画領域間の折目に従って折り畳むことが自在に行える折畳みシートであって、前記折目が形成される平面状のシート本体と、前記折目にする線に沿った縁部が形成された前記区画領域に貼り付けられる区画シールとを備えた折畳みシートの製造方法であって、
    前記シート本体及び区画シールとなるシート材に印刷を施す工程と、
    前記シート材のシート本体の表面となる範囲にコーティング層を形成するとともに、前記シート材の区画シールの裏面となる範囲に粘着層を形成する工程と、
    前記シート材を折り曲げることによって前記粘着層と前記コーティング層とを貼り合わせて二重構造にする工程と、
    前記折目にする箇所の前記二重構造の上層を帯状に切り取って溝部を形成する工程と、
    前記溝部に沿って折り曲げることで前記折目を形成する工程とを備えたことを特徴とする折畳みシートの製造方法。
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