JP3099118U - シール用台紙 - Google Patents
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Abstract
【課題】 顧客を認証可能な会員シールを貼着することが可能であり、折畳み自在で嵩張らないシール用台紙を提供する。
【解決手段】 シール用台紙1は、第一折り目4および第二折り目5を有し、折畳み自在な長方形状を呈するシート体2と、シート体2に第一折り目4および第二折り目5によって形成されたシート区画面6の対角に位置する隅部のシート区画面6に貼着された二枚の補強体3とから構成されている。そして、シール用台紙1に、複数の会員シールを収集することができ、さらに、シール用台紙1は折り畳まれるとクレジットカード等のカード類と略同寸法になるため、財布やカード入れに収納して携帯することができるようになる。
【選択図】 図4
【解決手段】 シール用台紙1は、第一折り目4および第二折り目5を有し、折畳み自在な長方形状を呈するシート体2と、シート体2に第一折り目4および第二折り目5によって形成されたシート区画面6の対角に位置する隅部のシート区画面6に貼着された二枚の補強体3とから構成されている。そして、シール用台紙1に、複数の会員シールを収集することができ、さらに、シール用台紙1は折り畳まれるとクレジットカード等のカード類と略同寸法になるため、財布やカード入れに収納して携帯することができるようになる。
【選択図】 図4
Description
本考案は、シール用台紙に関するものであり、特に、顧客を認証可能な会員シールを貼着するシール用台紙に関するものである。
従来より、種々の店舗において顧客に対するサービスとして、購買料金および利用料金等に応じた割引等の特典を提供することがある。その場合、例えば、顧客情報が記録された会員カードを利用して、顧客を認識すると共にポイント等の特典を蓄積する方法等が採られることが多い。
最近では、会員カードの代わりに、顧客情報が記録されたシール(以下、会員シールとする)を使用する顧客認証システムが構築されている。そして、前述の会員シールは、携帯電話に貼着することを想定して作成されているものがある。
以上の従来技術は、公然に実施されているものであり、出願人は、この従来技術が記載された文献を、本願出願時においては知見していない。
しかしながら、前述の会員シールを利用する場合、携帯電話の小型化に伴って会員シールを貼着するスペースが減少し、貼着できる枚数に限りがあるという問題があった。さらに、顧客が携帯電話を所持していない場合もあり、会員シールの取扱いに困ることがあった。
そこで、本考案は、上記の実情に鑑み、顧客を認証可能な会員シールを貼着することが可能であり、折畳み自在で嵩張ることのないシール用台紙の提供を目的とする。
請求項1の考案にかかるシール用台紙は、長方形状を呈し、山折および谷折に交互に曲折して形成される第一折り目、前記第一折り目に従って前記シート体を折畳んだ状態で前記第一折り目に垂直にさらに山折および谷折に交互に曲折して形成される偶数本の第二折り目を有し、折畳み自在なシート体と、前記第一折り目および前記第二折り目で形成されるシート区画面のうち、前記シート体が折畳まれた状態で最外面になる一対の前記シート区画面に、それぞれ貼着された補強体とを具備し、前記シート区画面の少なくとも一面に、顧客を認証可能な会員シールが貼付されるものである。
ここで、シート体は、拡げた時に消えない折り目を有し、折畳み自在なものであり、紙製材料、プラスチック材料、およびその他の可撓性材料等を適用することが可能である。そして、直交する第一折り目および第二折り目により複数のシート区画面が形成されている。さらに、少なくとも一面にシールを整理して貼着可能な複数の桝目等が印刷等により形成されていることが望ましい。また、補強体は、折畳まれたシート体を挟み込んで補強するものであり、シート体より厚い紙製材料やプラスチック材料等の剛性を有する材料が適用可能である。
そして、第一折り目は奇数本であっても偶数本であってもよい。例えば、第一折り目が奇数本である場合、二枚の補強体は拡げられたシート体の同一面に形成された対角に位置する隅部のシート区画面に貼着され、第一折り目が偶数本の場合は、二枚の補強体は拡げられたシート体に形成された対角に位置する隅部のシート区画面の表面と裏面にそれぞれ貼着される。どちらの場合も、折り畳まれた状態で二枚の補強体は最外面にあり、シート体を挟み込んだ状態になる。
また、会員シールとは、各店舗に会員登録された顧客の氏名、住所、電話番号、および電子メールアドレス等を含む顧客情報が記録され、顧客を認証することが可能なシールが例示される。さらに、顧客の購買料金および利用料金に応じて与えられるポイント等の特典を蓄積するものであってもよい。
したがって、請求項1の考案のシール用台紙によれば、大きなシート体を小さく折畳むことが可能であり、シート体は少なくとも一面に顧客を認証可能な会員シールを貼着することが可能である。すなわち、複数の店舗の会員シールを一枚のシート体に収集することが可能となる。これにより、会員シールが整理され、シートを拡げると、一見して自分の所有する会員シールが分かるようになる。
また、折畳まれたシール用台紙の最外面に貼着された一方の補強体を右手(若しくは左手)で持ち、他方の補強体を左手(若しくは右手)で持ち、相互の補強体が離れるように引張り、第二折り目による折畳み状態を解除し、次に横に捻ると共に引張ることによって、第一折り目による折畳み状態を解除することができる。これにより、一連の動作で容易にシート体を拡げることが可能となる。そして、第一折り目および第二折り目は消失せずに残っているため、再び折畳む際は、拡げる時と逆の動作により折り目に従って一連の動作で容易にシート体を折畳むことが可能となる。ここで、シール用台紙は、折畳んだ状態で最外面に補強体が位置するため、シート体を拡げたり折畳む際に手で掴みやすく、さらに、掴む部分が破れたりすることがない。また、補強体によって、携帯する際に表面部分の耐久性を向上することが可能となる。そして、シート体が折り畳まれ、最外面に補強体が貼着されていることにより、シート体に貼付された会員シールは、鞄や財布等と接触して摩耗したり、剥れることが少なくなる。
請求項2の考案にかかるシール用台紙は、請求項1に記載のシール用台紙において、前記補強体は、クレジットカードを含むカード類と略同寸法であり、前記シート区画面は、前記補強体より小さく形成されているものである。
ここで、カード類とは、クレジットカードの他に、キャッシュカード、およびテレホンカード等の主に財布のカード入れに入る大きさのカードであり、一般に、短辺が5〜5.5cm、長辺が8〜8.5cmの略長方形を呈するものが多い。
したがって、請求項2の考案のシール用台紙によれば、請求項1のシール用台紙の作用に加え、補強体がクレジットカード等のカード類と略同寸法であるため、財布のカード入れやカードケースに収納することが可能となり、携帯に適している。また、補強体は、折畳まれたシート体より大きいため、さらに掴みやすくなり、シール用台紙を拡げたり折畳んだりする動作がさらに容易になる。
上述したように、請求項1の考案のシール用台紙は、第一折り目および第二折り目を有するため、折り目に従って大きなシート体を小さく折畳むことができる。したがって、一枚のシート体の各面のそれぞれに、複数の会員シールを収集することができ、シートを拡げると、一見して自分の所有する会員シールが分かり、会員シールを容易に管理することができる。そのため、会員シールの紛失や不携帯等が少なくなり、それによって特典を受けられない等の不利益を減少することができる。
請求項2の考案のシール用台紙は、請求項1のシール用台紙の効果に加えて、折畳んだ際にクレジットカード等のカード類と略同寸法になるため、財布やカードケース等に入れて携帯することができる。そのため、会員シールを忘れることが少なくなる。そして、補強体は、折畳まれたシート体より若干大きいため、掴みやすく、さらに容易に拡げたり折畳んだりすることができる。
以下、本考案の一実施形態であるシール用台紙1について、図1乃至図6に基づき説明する。図1はシール用台紙1の構成を示す正面図であり、図2はシール用台紙1の構成を示す側面図であり、図3はシール用台紙1の構成を示す斜視図であり、図4はシール用台紙1の拡げた状態を示す模式図であり、図5はシール用台紙1を拡げた際の一面を示す正面図であり、図6はシール用台紙1に会員シールMが貼着された状態を示す拡大正面図である。ただし、図2および図3において、説明を簡略化するために、会員シールM等は実際より厚く、一部にのみ示してある。
本考案の一実施形態のシール用台紙1は、図1乃至図4に示すように、互いに直交する第一折り目4および第二折り目5を有し、折畳み自在な長方形状を呈するシート体2と、シート体2に第一折り目4および第二折り目5とによって形成されたシート区画面6のうち、対角に位置する隅部のシート区画面6にそれぞれ貼着された二枚の補強体3とから構成されている。シート体2は、長方形状を呈する紙材であり、長辺(図4における紙面上下方向に一致)を八等分するように山折および谷折を繰返し、屏風状に折畳むことにより七本の第一折り目4が形成されている。さらに、折畳まれた状態で、シート体2の短辺(図4における紙面左右方向に一致)を三等分するように、屏風状に折畳むことにより二本の第二折り目5が形成されている。このとき、第一折り目4および第二折り目5によって形成された各々のシート区画面6は、クレジットカード等のカード類より若干小さい長方形状を呈している。そして、このように折畳んだ状態の時、図2に示すように、シート体2は二枚の補強体3に挟まれた状態になる。なお、本実施形態において、補強体3は可撓性を有するプラスチック製で、かつ、クレジットカードと略同寸法に形成されている。
次に、シール用台紙1を拡げる動作および折畳む動作について、図1乃至図4に基づいて説明する。折畳んだ状態のシール用台紙1(図1参照)の一方の補強体3を右手(若しくは左手)で掴み、他方の補強体3を左手(若しくは右手)で掴み、互いに離れる方向へ引張り(図2および図3における矢印方向)、第二折り目5による折畳み状態を解除し、次に横に捻ると共に引張ることにより、第一折り目4による折畳み状態を解除する。これにより、一連の動作で容易にシート体2が拡げられ、図4に示すような状態になる。そして、再び折畳む際は、前述した拡げる動作と逆の動作により折り目4、5に従って一連の動作で容易にシール用台紙1を折畳み状態にすることができる。
次に、シール用台紙1の使用方法について図5および図6に基づいて説明する。シール用台紙1は、拡げた時、両面合わせておよそクレジットカード46枚分に相当するスペースを有している。そして、両面に、複数の店舗の会員シールMを貼付することができる。ここで、会員シールMは、バーコードBにより顧客情報が記録され、その上部に店舗名および広告等の店舗情報Iが表示されており、バーコードBにより顧客を認証するとともにポイント等を店舗が蓄積することができるものである。ここで、ポイントとは、例えば、3000円の商品の購入に対して1ポイントというように、購買料金等に応じて蓄積されるものである。これにより、一つのシール用台紙1に、複数の店舗の会員シールMをまとめて収集することができ、複数の店舗の会員シールMを管理することができる。そのため、会員シールMの紛失や不携帯等が少なくなり、それによって特典を受けられない等の不利益を減少することができる。さらに、シール用台紙1を拡げると、一見して所有する会員シールMを把握することができる。
そして、シール用台紙1は、折畳み状態(図1参照)にすることでクレジットカードと略同寸法にすることができるため、財布のカード入れやカードケース等に収容でき、携帯に適している。すなわち、買物、食事、娯楽等において会員シールMが必要な場合、財布にシール用台紙1を収容していれば、忘れることがない。さらに、シール用台紙1は最外面に補強体3が貼着されており、財布やカードケース等との摩擦等によってシート体2の表面が劣化することが少ない。また、会員シールMは、折畳まれた状態で表面に露出しないため、財布やカードケース等との摩擦等によって摩耗したり剥れることが少ない。
以上、本考案について好適な実施形態を挙げて説明したが、本考案はこれらの実施形態に限定されるものではなく、以下に示すように、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良および設計の変更が可能である。
すなわち、本実施形態において、七本の第一折り目と二本の第二折り目を有するシート体2を示したが、第一折り目は何本形成してもよく、第二折り目は偶数本であればよい。ここで、本数を減らすと、拡げたり折畳む動作が容易になり、本数を増やすとシート体2をさらに大きくしたり、形成されるシート区画面6の数を多くすることができ、収容および収集可能な会員シールMを多くすることができる。また、シート体2および補強体3は、本実施形態の大きさに限定されるものではない。但し、拡げる動作および折畳む動作の容易性や携帯性から、本実施形態の大きさが好適である。
また、本実施形態においては、第一折り目4および第二折り目5をそれぞれ均等な幅で形成したが、幅は均等でなくてもよい。例えば、第一折り目4の間隔を徐々に狭く形成すると、折畳んだ際に差分が生じ、そこに店舗名等の見出しを付けることもできる。これにより、必要な部分を探しやすくなる。
そして、シート体2に桝目や数字等を表示してもよい。これにより、複数の店舗の会員シールMを収集する楽しみを味わうことができる。なお、本実施形態においては、会員シールMをそれぞれ一つのシート区画面6に一つずつ収集するものを示したが、一つのシート区画面6に複数個を収集してもよいし、シート区画面6にこだわらず収集してもよい。ただし、会員シールMは、シート区画面6(第一折り目4または第二折り目5)を跨ぐと曲折し、剥れやすくなるため、シート区画面6内に貼付するのが望ましい。
さらに、シート体2はプラスチックやその他の可撓性材料であってもよいし、補強体3は厚紙等の剛性を有する材料であってもよい。さらに、補強体3は磁性を有する部材であってもよい。これにより、折り畳んだ時に二枚の補強体3の相互の内側が反対の極を持つように配置すると、シート体2を折畳んだ状態を容易に維持できる。
1 シール用台紙
2 シート体
3 補強体
4 第一折り目
5 第二折り目
6 シート区画面
M 会員シール
2 シート体
3 補強体
4 第一折り目
5 第二折り目
6 シート区画面
M 会員シール
Claims (2)
- 長方形状を呈し、山折および谷折に交互に曲折して形成される第一折り目、前記第一折り目に従って前記シート体を折畳んだ状態で前記第一折り目に垂直にさらに山折および谷折に交互に曲折して形成される偶数本の第二折り目を有し、折畳み自在なシート体と、
前記第一折り目および前記第二折り目で形成されるシート区画面のうち、前記シート体が折畳まれた状態で最外面になる一対の前記シート区画面に、それぞれ貼着された補強体と
を具備し、
前記シート区画面の少なくとも一面に、顧客を認証可能な会員シールが貼付されることを特徴とするシール用台紙。 - 前記補強体は、
クレジットカードを含むカード類と略同寸法であり、
前記シート区画面は、
前記補強体より小さく形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシール用台紙。
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JP2003270059U JP3099118U (ja) | 2003-07-08 | 2003-07-08 | シール用台紙 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015121633A (ja) * | 2013-12-23 | 2015-07-02 | 株式会社ウイル・コーポレーション | 折畳みシート及びその製造方法 |
JP2019188634A (ja) * | 2018-04-19 | 2019-10-31 | 中 澤 將 | 折畳収集帳及びその使用方法 |
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- 2003-07-08 JP JP2003270059U patent/JP3099118U/ja not_active Expired - Fee Related
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