JP6187788B2 - 回転電機及び回転電機のケーブル引き出し方向の変更方法 - Google Patents
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Description
まず、図1及び図2を用いて、本実施形態に係る回転電機1の構成について説明する。図1に示すように、回転電機1は、固定子2と、回転子3とを備え、この例では回転子3を固定子2の内側に備えたインナーロータ型のモータである。この回転電機1は、筒状のフレーム4、負荷側ブラケット11、反負荷側ブラケット13、及びエンコーダカバー16を備える。これらフレーム4、負荷側ブラケット11、反負荷側ブラケット13、及びエンコーダカバー16は回転電機1の筐体を構成する。
図4に、パワー側コネクタケース30によるパワー側コネクタ40の収納構造を示す。図4に示すように、パワー側コネクタケース30(以下、適宜「コネクタケース30」と略記する)は、略長方形状の有底の穴部32を有する略直方体状のケース本体33を備えている。ケース本体33の幅方向両側(図4中左右側)の上部には、ネジ穴34を有する取り付け片35が一体に設けられている。穴部32の幅方向両側の内壁面には、略四角形断面の上下方向に沿った溝部36が設けられている。ケース本体33の軸方向他方側(図4中紙面の手前側)の壁部には、コネクタ40に接続された複数本の配線41を引き出すための引出口37が設けられている。引出口37は、幅方向一方側寄りの位置に配置され、軸方向に対して所定の角度θ(図2参照)傾斜した方向に設けられている。所定の傾斜角度θは、図3に示すように、引出口37がエンコーダカバー16の側を向くようにコネクタケース30が反転して配置された際に、引出口37がエンコーダ側コネクタケース17との接触を回避できるように設定される。
図5を用いて、パワー側コネクタケース30を反転させる際のコネクタ40の収納状態について説明する。図5は、コネクタ40を収納したコネクタケース30を上方(コネクタケース30が装着される反負荷側ブラケット13とは反対側の方向)から見た透視図である。なお、図5では、説明の便宜上、コネクタケース30とコネクタ40との隙間を増大して図示している。
本実施形態の効果について、図6に示す比較例と比較しつつ説明する。図6に示すように、比較例の回転電機1Aでは、コネクタケース30Aは、固定ネジ31を挿通する複数のネジ穴(図示省略)が、収納したコネクタ40の中心軸50に対して対称となるように配置されていない。このため、コネクタケース30Aの向きを反転(コネクタ40の中心軸50を中心に180°回転)させて、反負荷側ブラケット13に取り付ける場合、反負荷側ブラケット13のネジ穴とコネクタケース30のネジ穴とが一致しない。このため、図6に示すように、反負荷側ブラケット13に現在のネジ穴とは別の(反転したコネクタケース40のネジ穴34に対応する)新たなネジ穴51を設ける等の、仕様や設計の変更を要することになる。
なお、開示の実施形態は、上記に限られるものではなく、その趣旨及び技術的思想を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。以下、そのような変形例を説明する。
コネクタケース30によるコネクタ40の収納構造は、上記実施形態に限定されるものではない。上記実施形態では、コネクタ40には中心軸50に対して対称となる幅方向両端部の中心線y上の位置に突条部45を設けたが、突条部45は必ずしも中心軸50に対して対称となる位置でなくともよい。例えば図7に示すように、コネクタ40の中心線xに対して対称となる幅方向両端部の2箇所に突条部45を設けてもよい。
上記実施形態では、コネクタ40の突条部45及びコネクタケース30の溝部36を中心線y上の対称となる位置に配置したが、これに限定されるものではなく、コネクタ40の略対角線上となる対称位置に配置してもよい。
2 固定子
3 回転子
4 フレーム(筐体)
11 負荷側ブラケット(筐体)
13 反負荷側ブラケット(筐体)
15 エンコーダ
16 エンコーダカバー(筐体)
17 エンコーダ側コネクタケース
19A エンコーダケーブル(ケーブル)
23 凹部
30 パワー側コネクタケース(本体側コネクタケース)
31 固定ネジ
34 ネジ穴
36 溝部
37 引出口
40 パワー側コネクタ
41 配線
41A パワーケーブル(ケーブル)
43 端子部(突出部)
45 突条部
50 中心軸
y 中心線
θ 所定の角度
Claims (8)
- 固定子と回転子を備えた回転電機であって、
前記固定子の外周側に設けられたフレームを備えた筐体と、
前記筐体に着脱されるコネクタと、
前記コネクタを着脱可能に収納するように構成され、収納した前記コネクタの中心軸に対して対称となるように配置された複数のネジ穴を備えたコネクタケースと、
前記ネジ穴に挿通され、前記コネクタケースを前記筐体に固定するように構成された固定ネジと、
前記コネクタケースに収納され、前記コネクタに接続された配線と、を有し、
前記コネクタケースは、
前記コネクタが第1の向きで装着されると共に、前記コネクタが前記第1の向きから前記中心軸周りに180°回転された第2の向きで装着されるように構成され、
前記配線は、
前記コネクタを前記コネクタケースより取り外して前記第1の向きと前記第2の向きの間で前記コネクタの向きを変更可能なように余分な長さを有する
ことを特徴とする回転電機。 - 前記コネクタケースは、
前記中心軸を通り前記コネクタの幅方向に沿った中心線上に配置された前記複数のネジ穴を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の回転電機。 - 前記コネクタは、
前記幅方向の両側に前記中心軸に対して対称となるように配置された突条部を有し、
前記コネクタケースは、
前記コネクタの前記突条部がはめ合わされるように構成された溝部を内側に有する
ことを特徴とする請求項2に記載の回転電機。 - 前記筐体は、
前記コネクタが装着される凹部を有し、
前記コネクタは、
前記凹部に差し込まれる突出部を前記中心線からずれた位置に有する
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の回転電機。 - 前記筐体は、
前記フレームの端部に配置されたブラケットを備え、
前記コネクタケースは、
前記回転子の回転軸方向において前記ブラケットの範囲内に収まるように配置される
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の回転電機。 - 前記コネクタケースは、
ケーブルの引出口を前記回転軸方向に対して所定の角度傾斜した方向に有する
ことを特徴とする請求項5に記載の回転電機。 - 前記筐体は、
前記ブラケットの前記フレームとは反対側に配置されたエンコーダカバーを備え、
前記コネクタケースは、
前記ブラケットに固定された本体側コネクタケース及び前記エンコーダカバーに固定され前記本体側コネクタケースに近接して配置されたエンコーダ側コネクタケースを備え、
前記本体側コネクタケースは、
前記引出口が前記エンコーダカバー側を向くように配置された際に前記引出口が前記エンコーダ側コネクタケースとの接触を回避できるように、前記所定の角度が設定される
ことを特徴とする請求項6に記載の回転電機。 - 固定子及び回転子と、
前記固定子の外周側に設けられたフレームを備えた筐体と、
前記筐体に着脱されるコネクタと、
前記コネクタを着脱可能に収納するように構成され、収納した前記コネクタの中心軸に対して対称となるように配置された複数のネジ穴を備えた、ケーブルの引出口を有するコネクタケースと、
前記ネジ穴に挿通され、前記コネクタケースを前記筐体に固定するように構成された固定ネジと、
を有する回転電機のケーブル引き出し方向の変更方法であって、
前記引出口が前記回転子の回転軸方向における一方側に配置された前記コネクタケースを前記筐体から取り外すことと、
前記コネクタケースから前記コネクタを取り外すことと、
前記コネクタケースに対する前記コネクタの向きを、第1の向きから前記中心軸周りに180°回転させて第2の向きに変更することと、
前記コネクタを前記第2の向きで前記コネクタケースに装着することと、
前記引出口が前記回転軸方向における他方側に配置されるように前記コネクタケースを前記筐体に固定することと、
を有することを特徴とする回転電機のケーブル引き出し方向の変更方法。
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