JP2005085561A - コネクタ変換器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ACインレットを備えた機器に対して、省スペースな配線と分岐配線を可能とし、ACケーブルの脱落の危険の無い、信頼性の高い接続をすることができるコネクタ変換器を提供する。
【解決手段】 複数の電極を備えた、ACインレットに挿入するコネクタ変換器において、ACインレット嵌合部と反対側に複数の端子を有する端子台を備え、コネクタ変換器とACインレットを備えた機器側を固定する固定手段を備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数の電極を備えた、ACインレットに挿入するコネクタ変換器において、ACインレット嵌合部と反対側に複数の端子を有する端子台を備え、コネクタ変換器とACインレットを備えた機器側を固定する固定手段を備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電源を機器に供給するプラグコネクタ等のコネクタ変換器に関するものである。
従来のACインレットに挿入するプラグコネクタは直接ケーブルが接続されており、またケーブルの反対側にコンセントに接続するプラグが備えられたコードセットが一般的に用いられている。通常のプラグコネクタとACインレットの組合せには特に抜け防止手段は設けられておらず、分岐配線も考慮されていない。
抜け防止手段として、プラグコネクタを固定するために、専用のロック部材が用いられることもある(例えば、特許文献1参照)。
また、分岐配線するためにはコードセットのケーブルのコンセント側を加工するか、組立式のプラグコネクタを利用して電線を接続し、その先に端子台を中継するなどの方法が必要であった。その他、分岐配線するためにはプラグコネクタにそのプラグコネクタと同じ(嵌合互換性のある)ACインレットとアウトレットを備え分岐を可能にしたアタッチメント形式のものもある(例えば、特許文献2参照)。
これまで、例えばパソコン用のATX電源等のようにACインレットを電源入力のコネクタとして備えた機器を装置の筐体内に配置して、複数の機器にAC電源を分岐配線する場合、図5に示すような配線方法をとらざるを得なかった。
図5において、109は装置であり、その内部に101と102のACインレットを備えた機器を内蔵している。装置109には電源入力コネクタとしてACインレット106が設けられており、これから装置内部に設けられた端子台105に配線される。端子台105によって、2つの系統に分岐され、ACプラグ103とACプラグ104のコードに配線される。ACプラグ103はACインレット101aに接続され、機器101にAC電源を供給する。ACプラグ104はACインレット102aに接続され、機器102にAC電源を供給する。
また、装置109自体もACインレット106にACコードセット107が接続され、ACコードセット107の他端のプラグがACコンセント108に接続されることにより、AC電源が供給される。
特開平06−005331号公報(図1)
特開平07−282926号公報(図1)
抜け防止手段として、プラグコネクタを固定するために、専用のロック部材が用いられることもある(例えば、特許文献1参照)。
また、分岐配線するためにはコードセットのケーブルのコンセント側を加工するか、組立式のプラグコネクタを利用して電線を接続し、その先に端子台を中継するなどの方法が必要であった。その他、分岐配線するためにはプラグコネクタにそのプラグコネクタと同じ(嵌合互換性のある)ACインレットとアウトレットを備え分岐を可能にしたアタッチメント形式のものもある(例えば、特許文献2参照)。
これまで、例えばパソコン用のATX電源等のようにACインレットを電源入力のコネクタとして備えた機器を装置の筐体内に配置して、複数の機器にAC電源を分岐配線する場合、図5に示すような配線方法をとらざるを得なかった。
図5において、109は装置であり、その内部に101と102のACインレットを備えた機器を内蔵している。装置109には電源入力コネクタとしてACインレット106が設けられており、これから装置内部に設けられた端子台105に配線される。端子台105によって、2つの系統に分岐され、ACプラグ103とACプラグ104のコードに配線される。ACプラグ103はACインレット101aに接続され、機器101にAC電源を供給する。ACプラグ104はACインレット102aに接続され、機器102にAC電源を供給する。
また、装置109自体もACインレット106にACコードセット107が接続され、ACコードセット107の他端のプラグがACコンセント108に接続されることにより、AC電源が供給される。
しかしながら、このような従来技術においては、次のような問題があった。
・ 図5に示す従来の分岐配線方法は、大きな配線スペースを必要とし、装置の小型化に障害となる。
・ ACインレットと、ACプラグまたはACコードセットの組合せには抜け防止手段が設けられておらず、抜け防止を図るためには、前記特許文献1に示されるようなロック部材を用いる必要がある。しかし、このようなロック部材を使用したとしても、容易に解除できるので、メンテナンスや装置の移動の際にロックを忘れるといった人為的なミスが入り込む危険を排除できない。特に、医療機器等、人命に関わる装置の場合は万一にでもACプラグの脱落は許されるものではなく、確実な接続が要求される。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、ACインレットを備えた機器に対して、省スペースな配線と分岐配線を可能とし、ACケーブルの脱落の危険の無い、信頼性の高い接続をすることができるコネクタ変換器を提供することを目的とするものである。
・ 図5に示す従来の分岐配線方法は、大きな配線スペースを必要とし、装置の小型化に障害となる。
・ ACインレットと、ACプラグまたはACコードセットの組合せには抜け防止手段が設けられておらず、抜け防止を図るためには、前記特許文献1に示されるようなロック部材を用いる必要がある。しかし、このようなロック部材を使用したとしても、容易に解除できるので、メンテナンスや装置の移動の際にロックを忘れるといった人為的なミスが入り込む危険を排除できない。特に、医療機器等、人命に関わる装置の場合は万一にでもACプラグの脱落は許されるものではなく、確実な接続が要求される。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、ACインレットを備えた機器に対して、省スペースな配線と分岐配線を可能とし、ACケーブルの脱落の危険の無い、信頼性の高い接続をすることができるコネクタ変換器を提供することを目的とするものである。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、複数の電極を備えた、ACインレットに挿入するプラグコネクタにおいて、ACインレット嵌合部と反対側に端子台を備え、前記プラグコネクタとACインレットを備えた機器側を固定する手段を備えたことを特徴とするものである。
このようになっているため、省スペースな配線と分岐配線をすることが可能になり、端子台により確実な配線を行うことができ、プラグコネクタを機器側に固定することにより、高い信頼性を確保することができる。
また、請求項2に記載の発明は、ACアウトレットに挿入するプラグコネクタにおいて、請求項1と同様な構造と手段を持ったことを特徴とするものである。
このようになっているため、ACアウトレットに関しても請求項1と同様な効果を実現することができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1及び請求項2と同様な構造と手段を持ち、端子台が電線差込式であることを特徴とするものである。
このようになっているため、請求項1及び請求項2と同様な効果を実現できると共に、簡便な配線を行うことができる。
請求項1に記載の発明は、複数の電極を備えた、ACインレットに挿入するプラグコネクタにおいて、ACインレット嵌合部と反対側に端子台を備え、前記プラグコネクタとACインレットを備えた機器側を固定する手段を備えたことを特徴とするものである。
このようになっているため、省スペースな配線と分岐配線をすることが可能になり、端子台により確実な配線を行うことができ、プラグコネクタを機器側に固定することにより、高い信頼性を確保することができる。
また、請求項2に記載の発明は、ACアウトレットに挿入するプラグコネクタにおいて、請求項1と同様な構造と手段を持ったことを特徴とするものである。
このようになっているため、ACアウトレットに関しても請求項1と同様な効果を実現することができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1及び請求項2と同様な構造と手段を持ち、端子台が電線差込式であることを特徴とするものである。
このようになっているため、請求項1及び請求項2と同様な効果を実現できると共に、簡便な配線を行うことができる。
本発明のコネクタ変換器によれば、次のような効果がある。
・ 請求項1に記載の発明によれば、ACインレットを備えた機器に対して、省スペースな配線と分岐配線が可能になり、また、コネクタ変換器をACインレット側にネジ止めすることにより、脱落の危険の無い信頼性の高い接続が実現できる。
・ 請求項2に記載の発明によれば、ACアウトレットを備えた機器に対しても、省スペースな配線と分岐配線が可能になり、また、コネクタ変換器をACアウトレット側にネジ止めすることにより、脱落の危険の無い信頼性の高い接続が実現できる。
・ 請求項3に記載の発明によれば、ACインレット或いはACアウトレットを備えた機器に対して、省スペースな配線と分岐配線が可能になり、また、コネクタ変換器をACインレット或いはACアウトレット側にネジ止めすることにより、脱落の危険の無い信頼性の高い接続ができ、さらに簡便な配線ができる。
・ 請求項1に記載の発明によれば、ACインレットを備えた機器に対して、省スペースな配線と分岐配線が可能になり、また、コネクタ変換器をACインレット側にネジ止めすることにより、脱落の危険の無い信頼性の高い接続が実現できる。
・ 請求項2に記載の発明によれば、ACアウトレットを備えた機器に対しても、省スペースな配線と分岐配線が可能になり、また、コネクタ変換器をACアウトレット側にネジ止めすることにより、脱落の危険の無い信頼性の高い接続が実現できる。
・ 請求項3に記載の発明によれば、ACインレット或いはACアウトレットを備えた機器に対して、省スペースな配線と分岐配線が可能になり、また、コネクタ変換器をACインレット或いはACアウトレット側にネジ止めすることにより、脱落の危険の無い信頼性の高い接続ができ、さらに簡便な配線ができる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1(a)および図1(b)は、本発明のコネクタ変換器の第1の実施例の斜視図である。
図において、コネクタ変換器本体はACプラグ部1aと端子台部1bから成っており、ACプラグ部1aがACインレットと嵌合する。また、端子台部1bに対して外部からの配線が行われる。ACプラグ部1aと端子台部1bは一体構造となっている。電極1f、電極1g、電極1hはACプラグ側の電極であり、ACインレット側の電極と接触し、通電する。端子1c、端子1d、端子1eは端子台部の端子であり、端子1cと電極1f、端子1dと電極1g、端子1eと電極1hはそれぞれ、内部で電気的に接続されている。1i及び1jはコネクタ変換器本体を機器側に固定するための固定穴であり、ACインレットの取付ネジ穴間隔の多様なピッチに対応するために長穴になっている。
本実施例は、3極のACインレットを対象にしたものであるが、2極あるいは他の極数に対しても同様に構成することができる。また、図示されたものは端子がACインレット嵌合面に対して水平に配置されているが、端子をACインレット嵌合面に対して、垂直或いは他の角度をもって配置することも可能である。
図2は、本発明のコネクタ変換器の取付方法を示す斜視図である。図3は、本発明のコネクタ変換器の取付け方法を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
図2および図3において、機器2はACインレット3を備えた機器であり、通常ACインレット3はフランジに設けられた固定穴によって機器2側にネジ止めされ、固定されている。このネジとスペーサ4a及びスペーサ4bが置換され、ACインレット3は機器2に固定される。然る後に、コネクタ変換器1がACインレット3に挿入される。スペーサ5a及びスペーサ5bはコネクタ変換器4の固定穴を貫通し、それぞれスペーサ4aとスペーサ4bにネジ止めされることによりコネクタ変換機1をACインレット3側に固定する。
このように、コネクタ変換器1は強固にネジ止めされるので脱落する危険は全く無い。この段階で、コネクタ変換器1の端子台部の端子には必要に応じて、丸端子その他の端末処理をされた電線が配線される。配線がされた後に、安全のためのカバー6が固定ネジ7aおよび、固定ネジ7bによって、コネクタ変換器1側に固定される。
ここで、ACインレット3には取付のためのネジ穴の付いたフランジがないタイプもあり、この場合は、機器2の筐体に直接、スペーサ4aとスペーサ4bが取付けられることになる。また、カバー6はコネクタ変換器1の端子台部に直接、嵌め込むような構成も可能であり、この場合は固定ネジ7aおよび固定ネジ7bは不要になり、スペーサ5aとスペーサ5bはスペーサである必要は無く、ナベネジ等に置換可能である。
図において、コネクタ変換器本体はACプラグ部1aと端子台部1bから成っており、ACプラグ部1aがACインレットと嵌合する。また、端子台部1bに対して外部からの配線が行われる。ACプラグ部1aと端子台部1bは一体構造となっている。電極1f、電極1g、電極1hはACプラグ側の電極であり、ACインレット側の電極と接触し、通電する。端子1c、端子1d、端子1eは端子台部の端子であり、端子1cと電極1f、端子1dと電極1g、端子1eと電極1hはそれぞれ、内部で電気的に接続されている。1i及び1jはコネクタ変換器本体を機器側に固定するための固定穴であり、ACインレットの取付ネジ穴間隔の多様なピッチに対応するために長穴になっている。
本実施例は、3極のACインレットを対象にしたものであるが、2極あるいは他の極数に対しても同様に構成することができる。また、図示されたものは端子がACインレット嵌合面に対して水平に配置されているが、端子をACインレット嵌合面に対して、垂直或いは他の角度をもって配置することも可能である。
図2は、本発明のコネクタ変換器の取付方法を示す斜視図である。図3は、本発明のコネクタ変換器の取付け方法を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
図2および図3において、機器2はACインレット3を備えた機器であり、通常ACインレット3はフランジに設けられた固定穴によって機器2側にネジ止めされ、固定されている。このネジとスペーサ4a及びスペーサ4bが置換され、ACインレット3は機器2に固定される。然る後に、コネクタ変換器1がACインレット3に挿入される。スペーサ5a及びスペーサ5bはコネクタ変換器4の固定穴を貫通し、それぞれスペーサ4aとスペーサ4bにネジ止めされることによりコネクタ変換機1をACインレット3側に固定する。
このように、コネクタ変換器1は強固にネジ止めされるので脱落する危険は全く無い。この段階で、コネクタ変換器1の端子台部の端子には必要に応じて、丸端子その他の端末処理をされた電線が配線される。配線がされた後に、安全のためのカバー6が固定ネジ7aおよび、固定ネジ7bによって、コネクタ変換器1側に固定される。
ここで、ACインレット3には取付のためのネジ穴の付いたフランジがないタイプもあり、この場合は、機器2の筐体に直接、スペーサ4aとスペーサ4bが取付けられることになる。また、カバー6はコネクタ変換器1の端子台部に直接、嵌め込むような構成も可能であり、この場合は固定ネジ7aおよび固定ネジ7bは不要になり、スペーサ5aとスペーサ5bはスペーサである必要は無く、ナベネジ等に置換可能である。
図4は、本発明のコネクタ変換器を図5の従来例と同様な場合に適用した例である。それぞれ、ACインレットを備えた機器101と機器102にコネクタ変換器を取り付けて、装置の電源入力部であるACインレット106からの配線を、途中に分岐のための端子台やACプラグを設けることなく、直接に行うことができる。中継のためのこれらの部品が不要になり、省スペースな配線が可能になると同時にコネクタ変換器及び配線はネジ止めされるので、信頼性の高い接続が実現できる。また、図示していないが、装置のACインレット106においても、本発明のコネクタ変換機を適用することができ、同様の効果を得ることができる。
1、101b、102b コネクタ変換器
1a ACプラグ部
1b 端子台部
1c、1d、1e 端子
1f、1g、1h 電極
1i、1j 固定穴
2、101、102 機器
3、101a、102a、106 ACインレット
4a、4b、5a、5b スペーサ
6 カバー
7a、7b 固定ネジ
103、104 ACプラグ
105 端子台
107 ACコードセット
108 ACコンセント
109 装置
1a ACプラグ部
1b 端子台部
1c、1d、1e 端子
1f、1g、1h 電極
1i、1j 固定穴
2、101、102 機器
3、101a、102a、106 ACインレット
4a、4b、5a、5b スペーサ
6 カバー
7a、7b 固定ネジ
103、104 ACプラグ
105 端子台
107 ACコードセット
108 ACコンセント
109 装置
Claims (3)
- 複数の電極を備えた、ACインレットに挿入するコネクタ変換器において、
前記ACインレット嵌合部と反対側に複数の端子を有する端子台を備え、前記コネクタ変換器と前記ACインレットを備えた機器側を固定する固定手段を備えたことを特徴とするコネクタ変換器。 - 前記ACインレットはACアウトレットであることを特徴とする請求項1記載のコネクタ変換器。
- 前記端子台が電線差込式であることを特徴とする請求項1または請求項2記載のコネクタ変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003314966A JP2005085561A (ja) | 2003-09-08 | 2003-09-08 | コネクタ変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003314966A JP2005085561A (ja) | 2003-09-08 | 2003-09-08 | コネクタ変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005085561A true JP2005085561A (ja) | 2005-03-31 |
Family
ID=34415372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003314966A Pending JP2005085561A (ja) | 2003-09-08 | 2003-09-08 | コネクタ変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005085561A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010157458A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Bear Communications Co Ltd | コネクタ保持装置、オーディオ用器材、及びアダプタ装置 |
JP2010250221A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Funai Electric Co Ltd | 薄型表示装置 |
JP2013002923A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 試験用コンセントアダプタ |
WO2015056294A1 (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 株式会社安川電機 | 回転電機 |
CN114080732A (zh) * | 2019-07-16 | 2022-02-22 | 泰科电子日本合同会社 | 连接器 |
-
2003
- 2003-09-08 JP JP2003314966A patent/JP2005085561A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010157458A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Bear Communications Co Ltd | コネクタ保持装置、オーディオ用器材、及びアダプタ装置 |
JP2010250221A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Funai Electric Co Ltd | 薄型表示装置 |
JP2013002923A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 試験用コンセントアダプタ |
WO2015056294A1 (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 株式会社安川電機 | 回転電機 |
CN114080732A (zh) * | 2019-07-16 | 2022-02-22 | 泰科电子日本合同会社 | 连接器 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A02 | Decision of refusal |
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