JP6182367B2 - 圧着接続構造体、ワイヤハーネス、端子圧着装置及び端子圧着方法 - Google Patents
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例えば、特許文献1に開示の圧着金型構造もその一つである。
詳しくは、導体先端部と圧着部とを圧着する際に、圧着部の外周に配置した上述した3つ以上の圧着構成型のそれぞれによって圧着部を圧着することにより、クリンパとアンビルとの2つ一組で成る従来の圧着構成型で圧着する場合と比較して、圧着に伴って圧着部に加わる荷重を圧着部の周方向全体において分散させた状態で圧着部を圧着できる。このため、例えば、圧着に伴って塑性変形した圧着部の肉が、互いに隣り合う圧着構成型間の隙間に入り込むことにより、圧着部の外周面にバリ、尖り、パーティングラインなど(以下、「バリ等」という。)のように大きく突出した突出部分が形成されることを防ぎ、圧着部を、円形状、又は円形状に近い多角形状に圧着することができる。
詳しくは、導体先端部と圧着部とを圧着する際に、圧着部の外周に配置した上述した3つ以上の圧着構成型のそれぞれによって圧着部を圧着することにより、クリンパとアンビルとの2つ一組で成る従来の圧着構成型で圧着する場合と比較して、圧着に伴って圧着部に加わる荷重を圧着部の周方向全体において分散させた状態で圧着部を圧着できる。このため、例えば、圧着に伴って塑性変形した圧着部の肉が、互いに隣り合う圧着構成型間の隙間に入り込むことにより、圧着部の外周面にバリ、尖り、パーティングラインなど(以下、「バリ等」という。)のように大きく突出した突出部分が形成されることを防ぎ、圧着部を、円形状、又は円形状に近い多角形状に圧着することができる。
前記圧着面と前記摺動面とが成す内角であるかしめ角度を、360/n度となるように構成することができる。
また、前記突部は、多角形状の前記圧着構成型の頂角を有する部分を示すものとする。
(第1実施形態)
図1(a)は第1実施形態の圧着端子付き電線200の先端部分の斜視図であり、図1(b)は図1(a)のA−A線断面図である。
雌型圧着端子220は、長手方向Xの先端側である前方から基端側である後方に向かって、図示省略する雄型端子における挿入タブの挿入を許容するボックス部211と、ボックス部211の後方で、所定の長さのトランジション部215を介して配置された圧縮部230とで一体に構成している。
封止部231は、圧着部235よりも前方端部を略平板状に押し潰すように変形させて、雌型圧着端子220を構成する板状の端子基材同士が重合する偏平形状で構成している。
圧着部235は、電線先端部201Tを圧着する前においては、被覆圧着部237から導体圧着部236にかけて電線先端部210Tを挿入可能に後方側のみが開口するとともに、先端側、及び周面部全体が開口せずに、周方向全体が軸方向Xの全長に亘って連続した中空形状(筒状)で構成している(図4参照)。
図1(a)に示すように、導体圧着部236は、導体先端部201Tと圧着した状態において、上部を押潰した凹部236aを有し、長手方向Xに対する直交断面がUの字形状に形成している。
図1(a)、(b)に示すように、被覆圧着部237は、被覆先端部202Tと圧着した状態において、長手方向Xに対する直交断面が正6角形の外周形状となるように形成している。
なお、図2は端子圧着装置10の説明図であり、端子圧着型100における被覆圧着型130、及び移動ユニット150におけるチャック21の正面図である。図3は、電線先端部210Tを挿入した状態で圧着部配置箇所500に配置した圧着部235、及び、端子圧着型100の縦断面図である。
なお、圧着部配置箇所500は、導体圧着部236を配置する導体圧着部配置箇所510と、被覆圧着部237を配置する被覆圧着部配置箇所550とで構成している。
圧着端子付き電線200の製造装置には、上述した端子圧着装置10の他にも、所定間隔を隔てて複数の雌型圧着端子220が鎖状に連なる図示しない端子鎖状連結帯体における雌型圧着端子220の圧着部235を圧着部配置箇所500へ断続的に供給する端子供給手段や、圧着部配置箇所500へ供給した圧着部に被覆電線210における電線先端部210Tを挿入する電線挿入手段などの適宜の構成を備えているが、これらの構成については、図示省略する。
なお、図4は雌型圧着端子220の圧着部235に電線先端部210Tを挿入する直前の様子を示す説明図であり、雌型圧着端子220、及び電線先端部210Tの外観図である。図5(a)は圧着端子付き電線200における圧着部235を端子圧着型100で圧着している状態を示す縦断面図であり、図5(b)は圧着状態の圧着部235を備えた圧着端子付き電線200の先端側の縦断面図である。
図6は端子圧着型100で被覆圧着部237をかしめる前のかしめ位置Pcの様子を示す作用説明図である。図7は被覆圧着部237を圧着している状態を示す端子圧着装置10の作用説明図である。
以上により、図1(a)、及び図5(b)に示すように、圧着部235と電線先端部210Tとを圧着接続して圧着端子付き電線200を構成することができる。
上述した構成によれば、絶縁被覆202側から圧着部235の内部への水分の浸入を確実に防止することができる。
詳しくは、電線先端部210Tと圧着部235とを圧着する際において、被覆先端部202Tと被覆圧着部237との圧着に着目すると、被覆圧着部237の外周に配置した上述した3つ以上の圧着構成型110のそれぞれによって被覆圧着部237を圧着できるため、クリンパ122とアンビル121との2つ一組で成る従来の圧着構成型で圧着する場合と比較して、被覆圧着部237を圧着する圧着力を周方向全体において、分散させてより均等にかしめることができる。
よって、圧着構成型110を被覆圧着部配置箇所550の外周側に配置する際の姿勢を意識せずにスムーズ、且つ、正確に配置することができる。
但し、以下で説明する端子圧着型100A,100B,100C,100Dの構成のうち、上述した第1実施形態における端子圧着型100と同様の構成については、同一の符号を付して、その説明を省略する。
第2実施形態の端子圧着型100Aは、図8、及び図9に示すように、6つの圧着構成型110Aのそれぞれに、圧着面160と摺動面170との間の外角に相当する隅角部分に、径内方向に突出する曲面形成突片300を形成している。
なお、図8は第2実施形態の端子圧着装置100Aの構成、及び作用説明図である。図9(a)は第2実施形態の圧着構成型110Aの説明図であり、図9(b)は図8中のX部拡大図である。但し、図9(b)においては、圧着面160と摺動面170との間の隙間を強調して広く図示している。
このため、曲面形成突片300によって被覆圧着部237Aの周方向における突部237tに相当する部分を曲面状圧着面310に対応する円弧状にかしめることができ、被覆圧着部237Aを略円形状に圧着することができる。
この発明の圧着接続構造体は、実施形態の圧着端子付き電線200に対応し、
以下同様に、
導体は、アルミニウム芯線201に対応し、
圧着端子は、雌型圧着端子220に対応し、
移動手段は、移動ユニット150に対応し、
曲面形成突片の内周面は、曲面状圧着面160に対応するも、この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、請求項に示される技術思想に基づいて応用することができ、多くの実施の形態を得ることができる。
例えば、前記圧着構成型は、第1実施形態の圧着構成型110のように、多角形状にかしめた圧着後の被覆圧着部237における外周面の突部237tの数に対応した任意の整数nを6に設定することに限定しない。すなわち、締結角度θは、60度に限定せず、また、端子圧着型100は、正三角で構成した圧着構成型110を6つ備えた構成に限定しない。
100,100A…端子圧着型
110,110A…圧着構成型
110S,110AS…所定の圧着構成型
110L,110AL…摺動面側隣接圧着構成型
130,130A…被覆圧着型
150…移動ユニット
160…圧着面
170…摺動面
200…圧着端子付き電線
201…アルミニウム芯線
201T…導体先端部
202…絶縁被覆
210…被覆電線
220…雌型圧着端子
235…圧着部
237…被覆圧着部
237A…被覆圧着部
237t…突部
300…曲面形成突片
310…曲面状圧着面
θ…かしめ角度
Pc…かしめ位置
Pn…非かしめ位置
Z…囲繞空間
Claims (9)
- 導体を絶縁被覆で被覆した被覆電線における少なくとも、先端側の前記絶縁被覆を剥がして前記導体を露出させた導体先端部に対して、圧着端子における中空状に形成した圧着部をかしめて圧着接続した圧着接続構造体であって、
前記圧着部は、
前記導体先端部を圧着して接続された導体圧着部と、
前記絶縁被覆を圧着して接続された被覆圧着部とが長手方向に沿って先端側からこの順で一体に設けられ、
前記導体圧着部は、
前記長手方向と直交する直交断面において中央部分が窪んだU字形状に形成され、
前記被覆圧着部の前記直交断面の形状が、多角形状に形成された
圧着接続構造体。 - 前記圧着部の先端部分が、
端子基材同士が重合された封止部で構成された
請求項1に記載の圧着接続構造体。 - 前記圧着部は、
外周面が前記長手方向にわたって前記導体圧着部から被覆圧着部へ連続するとともに、周方向全体において連続する形状で一体に形成された筒状体で構成された
請求項1又は請求項2に記載の圧着接続構造体。 - 前記被覆圧着部の前記直交断面の形状が、正多角形状に形成された
請求項1乃至請求項3のうちのいずれかに記載の圧着接続構造体。 - 前記被覆圧着部は、
前記直交断面において多角形状に形成された頂点が曲面形状で形成された
請求項1乃至請求項4のうちのいずれかに記載の圧着接続構造体。 - 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の圧着接続構造体を複数備えるとともに、前記圧着接続構造体における前記圧着端子を収容可能なコネクタハウジングを備え、
前記圧着端子をコネクタハウジング内に配置した
ワイヤハーネス。 - 導体を絶縁被覆で被覆した被覆電線における少なくとも、先端側の前記絶縁被覆を剥離した導体先端部を、圧着端子における中空状に形成した圧着部に挿入した状態で、前記圧着部を圧着型でかしめて圧着する端子圧着装置であって、
前記圧着部をかしめるかしめ位置と、該かしめ位置よりも径外方向で前記圧着部に対して離間した非かしめ位置との間において前記圧着型を移動させる移動手段が備えられ、
前記圧着型は、
前記導体先端部が圧着されて接続される導体圧着部と、前記絶縁被覆が圧着されて接続される被覆圧着部とが長手方向に沿って先端からこの順で一体に設けられた前記圧着部のうちの前記導体圧着部を、長手方向と直交する断面形状がU字状となるようにかしめて圧着する導体圧着型と、
前記被覆圧着部をかしめて圧着する端子圧着型とで構成され、
前記端子圧着型は、
3以上の配置数で備えられ、前記被覆圧着部の外周側において周方向で隣り合うそれぞれが互いに面接触状態で配置され、
前記被覆圧着部と対向する対向面に、前記被覆圧着部を圧着する圧着面が構成され、
前記被覆圧着部と対向しない非対向面に、前記圧着面に沿って周方向で隣接する端子圧着型を摺動させる摺動面が構成され、
それぞれの前記圧着面が、前記被覆圧着部を多角形状に囲繞するように形成された
端子圧着装置。 - 導体を絶縁被覆で被覆した被覆電線における少なくとも、先端側の前記絶縁被覆を剥離した導体先端部を、圧着端子における中空状に形成した圧着部に挿入した状態で、前記圧着部を圧着型でかしめて圧着する端子圧着方法であって、
前記圧着型は、
前記導体先端部が圧着して接続する導体圧着部と、前記絶縁被覆が圧着して接続する被覆圧着部とが長手方向に沿って先端側からこの順で一体に設けられた前記圧着部のうち、前記導体圧着部をかしめて圧着する導体圧着型と、
前記被覆圧着部をかしめて圧着する端子圧着型とで構成され、
前記導体圧着部を前記長手方向と直交する直交断面の形状がU字形状となるように前記導体圧着型でかしめて圧着し、
3以上の配置数で備えられ、前記被覆圧着部の外周側に周方向で隣り合うそれぞれが互いに面接触状態で配置された前記端子圧着型における前記被覆圧着部と対向しない非対向面に形成された摺動面を、周方向で隣接するそれぞれの端子圧着型における前記被覆圧着部と対向する対向面に前記被覆圧着部を圧着するように形成された圧着面に沿って摺動して、
前記長手方向と直交する断面形状における、周方向で隣接するそれぞれの前記端子圧着型における前記圧着面が形成した多角形状に、前記被覆圧着部をかしめて圧着させることを特徴とする
端子圧着方法。 - 前記端子圧着型は、
多角形状にかしめた圧着後の前記被覆圧着部における外周面の突部の数に対応した任意の整数nの配置数で備え、
前記圧着面と前記摺動面とが成す内角であるかしめ角度は、360/n度となる構成であり、
前記端子圧着型のそれぞれを、前記圧着面が形成する多角形状の囲繞空間が同一形状に保ちながら縮小するように径内方向へ移動させて、複数の前記端子圧着型によって前記被覆圧着部を、前記囲繞空間と同一形状にかしめることを特徴とする
請求項8に記載の端子圧着方法。
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