JP6174558B2 - 横形製袋充填機における不良品検出装置 - Google Patents
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Description
フィルム搬送手段で搬送される筒状フィルムの内部に物品が所定間隔毎に収容される筒状部から延出して合掌状に重合する重合部に縦シール部を形成し、該重合部を前記筒状部に沿って折り重ね、前記筒状フィルムに供給された物品の前後位置で筒状フィルムを横シール手段で挟持して横シールを施す横形製袋充填機において、
前記重合部が筒状部から上下方向に向けて立った姿勢で延出して筒状フィルムが前記横シール手段まで搬送されるフィルム搬送区間におけるフィルム搬送路を横断するよう、搬送中の筒状フィルムに対してX線を横向きに連続照射するX線検査ユニットを設け、
該X線検査ユニットは、前記筒状フィルムにおける筒状部と前記重合部における縦シール部の形成範囲との夫々に対して照射したX線透過量を検出可能に、前記フィルム搬送路を挟んだ左右にX線発生器とX線検出器とを対向配置し、
前記筒状部のX線透過量から、筒状フィルム内の物品を検出し、また、縦シール部の形成範囲のX線透過量から、縦シール部のシール状態を検出し、その検出結果によって物品の位置不良またはシール不良と判定された場合に、制御対象を不良発生に対応するように制御するための不良信号を出力するようにしたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、横シールが施される前に不良箇所を検出し得るので、不良包装品となる前に対策を講ずることができ、不良包装品の発生を未然に防止し得る。また、物品が収容されている筒状部から立った姿勢で重合部が延出する状態で検査するので、縦シール部への異物混入やシール皺の発生あるいは重合部の重ね合わせずれ等を正確に検査することができる。更に、筒状フィルム中に供給された物品の位置ずれを検出して横シール手段によって物品を噛み込んでしまうのを防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、包装機の手前側で操作を行う作業者に向けて誤ってX線が照射されることはない。
請求項3に係る発明によれば、不良フィルムが横シールされる位置に至る前に、シール体による横シール動作を休止するか、または包装運転を非常停止するようにしたので、シール体に物品が噛み込まれて損傷したり、物品の噛み込みによって横シール手段が損傷等するのを未然に防止し得る。
請求項4に係る発明によれば、縦シール手段で挟持されて上下方向に向けて立った姿勢で延出する状態の縦シール部を検査するので、不良を精度よく検出できる。
請求項5に係る発明によれば、判定区域を筒状部と縦シール部とで区分したので、各部毎に適切な判定値を設定して不良の検出精度を高めることができると共に、誤判定を防止し得る。
請求項6に係る発明によれば、仕切り体によって縦シール部と筒状部とを上下で仕切るようにしたので、各部を分けて不良を良好に検出し得る。
請求項7に係る発明によれば、X線発生器およびX線検出器を品種に合わせて適切に位置調節し得るので、多品種の包装に対応することができる。
該検知手段により防護カバーの閉鎖が検知されて前記フィルム搬送手段により筒状フィルムの搬送動作がなされた際に、前記X線発生器からのX線照射を行うようにしたことを特徴とする。
請求項8に係る発明によれば、X線発生器からX線が照射される状況では該X線発生器は防護カバーで覆われているので、X線の機械外部への漏れを有効に防止することができる。
図5は、帯状フィルム12が製袋手段14により筒状に成形される際に、幅方向両端部が物品16の搬送路の上方(物品16の上側面)で合掌状に重合されるよう構成された横形製袋充填機に不良品検出装置を採用した別実施例を示している。この別実施例については、前記実施例と異なる部分についてのみ説明し、既出の同一部材や部分には同じ符号を付して詳細説明は省略する。
本発明は、以上に例示した各実施例の構成に限定されるものではなく、本発明の主旨の範囲内において種々の実施形態を採用し得るものであって、例えば、以下のようにも変更実施可能である。
(1) 仕切り体は、実施例に示したように、X線検査ユニット40の上流と下流とに分離して形成して設置するものに限らず、一体的に形成されているものであってもよい。すなわち、筒状部25から延びる延出部(重合部12b)は、仕切り体を越えて延出した部位を加熱することでシール部を得るようにしているので、縦シール部26のシール不良の判定区域は、その仕切り体の配設位置を除外した範囲を前記第2の判定区域N2として定めて検出結果を得るようにすればよい。また、搬送ベッドは、搬送ベルトの下方に敷設される支持板等により構成してもよい。
(2) 縦シール手段24としては、実施例として示したように回転ロール式シーラによるシール方式に限るものではない。例えば、一対のシールバーの隙間に重合部12bを通過させて加熱した重合部12bを圧着ローラで挟持するシール方向、あるいは、重合部12bを加熱ベルトで挟持するシール方式等、その他の少なくとも重合部12bを合掌状とし得る種々のシール方式を採用することができる。
(3) 横シール手段32としては、ボックスモーション式や回転式、あるいはシール体の対向移動によってシール可能な各種シール方式を選択的に採用することができる。
(4) 横シール手段32において、横シール位置を挟んで搬送方向前後にコンベヤ34,36を設置したものとして例示したが、このコンベヤ34,36は前記ボックスモーション式シーラの採用に合わせて設置するものであればよく、物品16の性状その他必要に応じて設置の要否を選択することができる。
(5) X線検査ユニット40での検出結果に基づく不良判定は、当該X線検査ユニット40の制御部で行うことができる。例えば、第1の判定区域N1での検出結果とエンコーダから得たフィルム搬送量に基づいて、X線検査ユニット40の制御部で一包装分の長さの筒状フィルム12aに対する物品16の収容位置の良否を判定して、X線検査ユニット40から出力される不良信号に基づいて制御手段27が横シール手段32や包装機を動作制御する構成を採用し得る。
(6) 第2の判定区域N2で検出されるX線透過量と閾値とを比較判定した結果によって、包装機の制御手段27で縦シール部26のシール不良の有無を判定することができる。
(7) 各判定区域N1,N2で検出されるX線透過量(検出値)を、包装機の制御手段27で閾値(判定値)と比較して物品16の位置ずれや縦シール部26のシール不良を検出する構成を採用し得る。すなわち、X線検査ユニット40での検出値に基づいて、物品16の位置ずれおよび縦シール部26のシール不良の不良判定を制御手段27で行うことができる。
20 搬送ベッド(仕切り体),22 フィルム搬送手段,24 縦シール手段
25 筒状部,26 縦シール部,30 折曲げ部材,32 横シール手段
40 X線検査ユニット,42 X線発生器,42a 出力部,44 X線検出器
46 防護カバー,50 検知手段,54 仕切り板(仕切り体)
N1 第1の判定区域,N2 第2の判定区域
Claims (8)
- フィルム搬送手段(22)で搬送される筒状フィルム(12a)の内部に物品(16)が所定間隔毎に収容される筒状部(25)から延出して合掌状に重合する重合部(12b)に縦シール部(26)を形成し、該重合部(12b)を前記筒状部(25)に沿って折り重ね、前記筒状フィルム(12a)に供給された物品(16)の前後位置で筒状フィルム(12a)を横シール手段(32)で挟持して横シールを施す横形製袋充填機において、
前記重合部(12b)が筒状部(25)から上下方向に向けて立った姿勢で延出して筒状フィルム(12a)が前記横シール手段(32)まで搬送されるフィルム搬送区間におけるフィルム搬送路を横断するよう、搬送中の筒状フィルム(12a)に対してX線を横向きに連続照射するX線検査ユニット(40)を設け、
該X線検査ユニット(40)は、前記筒状フィルム(12a)における筒状部(25)と前記重合部(12b)における縦シール部(26)の形成範囲との夫々に対して照射したX線透過量を検出可能に、前記フィルム搬送路を挟んだ左右にX線発生器(42)とX線検出器(44)とを対向配置し、
前記筒状部(25)のX線透過量から、筒状フィルム(12a)内の物品(16)を検出し、また、縦シール部(26)の形成範囲のX線透過量から、縦シール部(26)のシール状態を検出し、その検出結果によって物品(16)の位置不良またはシール不良と判定された場合に、制御対象を不良発生に対応するように制御するための不良信号を出力するようにした
ことを特徴とする横形製袋充填機における不良品検出装置。 - 前記X線発生器(42)は、前記フィルム搬送路の手前側から奥側に向けてX線を照射するように出力部(42a)を配置したことを特徴とする請求項1記載の横形製袋充填機における不良品検出装置。
- 前記検出結果によって不良判定された際に、不良箇所を含む一包装分の長さの不良フィルム(12a)が、前記制御対象である前記横シール手段(32)で横シールを施す位置まで、前記フィルム搬送手段(22)によって搬送される時期に合わせて、前記横シール手段(32)におけるシール体(32a,32a)を、該シール体(32a,32a)で筒状フィルム(12a)を挟持する前の該筒状フィルム(12a)から離間した位置で停止し、前記不良フィルム(12a)が通過するまで停止状態とする、シール体(32a,32a)の動作制御とするか、あるいは、前記制御対象である包装機の各作動機構の全てを動作停止する包装運転停止を行う動作制御とするか、の何れかにより制御することを特徴とする請求項1または2記載の横形製袋充填機における不良品検出装置。
- 前記X線検査ユニット(40)は、前記縦シール手段(24)より下流における前記重合部(12b)を筒状部(25)に沿って折り重ねる折曲げ部材(30)の配設位置に至るまでの間に配置したことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の横形製袋充填機における不良品検出装置。
- 前記X線検査ユニット(40)による不良検出は、X線の透過量を前記筒状部(25)と縦シール部(26)とで異なる判定区域(N1,N2)で、異なる判定値により検出し得るようにしたことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の横形製袋充填機における不良品検出装置。
- 前記フィルム搬送区間には、前記重合部(12b)の通過を許容すると共に、前記縦シール部(26)と前記筒状部(25)とを上下に仕切る仕切り体(20,54)を備えたことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の横形製袋充填機における不良品検出装置。
- 前記X線発生器(42)およびX線検出器(44)は、上下およびフィルム搬送路の左右へ位置調節可能に構成したことを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の横形製袋充填機における不良品検出装置。
- 前記重合部(12b)に縦シールが施される位置から、該重合部(12b)を筒状部(25)に沿って折り重ねる折曲げ形成位置までの上部空間を閉鎖可能に覆い、前記X線検査ユニット(40)を収容する閉鎖位置と上方を開放する開放位置とに開閉可能な透明樹脂からなる防護カバー(46)と、該防護カバー(46)の開閉を検知する検知手段(50)とを備え、
該検知手段(50)により防護カバー(46)の閉鎖が検知されて前記フィルム搬送手段(22)により筒状フィルム(12a)の搬送動作がなされた際に、前記X線発生器(42)からのX線照射を行うようにしたことを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の横形製袋充填機における不良品検出装置。
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