JP6170586B2 - 変形ブロック玩具 - Google Patents

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本発明は、形状が変化する変形ブッロク玩具に関するもので、特に内部の構造体に駆動機構を設けることで、種々の形状に変化する変形ブロック玩具に関するものである。
従来より、表面に凹凸部を有するブロック本体を用い、このブロックを組合せて色々な形状を構成するブロック玩具が知られている。
このブロック玩具の標準的な形状は、直方形状のブロック本体の上面に等間隔で数個の凸部を形成し、かつ底面には凸部と係合する数個の凹部が形成されている。この凹凸部を重ねていくことで複数のブロック本体を重ねて連結すると種々のブロック玩具が出来上がる。
特許文献1には、所定間隔に設ける突起の個数が異なるブロックを用いて種々の形象物を組立可能とするブロック玩具が提案されている。
特開2010−172568号公報
特許文献1記載の発明は、 同一形状の円柱状とした突起部(37)の複数個を数mmの間隔を隔てて直方体形状の基台部(31)の上面に有し、基台部(31)は下方に開口する直方体形状の内部空間を有して他のブロックの突起部(37)を収納可能とすると共に基台部(31)の側壁板(33)により他のブロックの円柱状をした突起部(37)を挟持可能としたブロック(11)の複数個を組み合わせるものである。
前記特許文献1記載の発明は、ブロックの多数個を結合して精密な形象物の形状に組み立てることができ、かつ直方体を基準とした複数種の小さなブロックの組合せとしてブロックの組合せを容易に行うことができるものであるが、ブロックを増加したりあるいは係合位置等で形状に変化を与えるものでありブロック本体の形状は変形しないため、変化に乏しいものであった。
本発明は、通常のブロックとして他のブロックと係合することもできるが、同時に1個のブロックの内部に移動可能な構造体や変形可能な部位が設けてあり、一つのトリガーをオンにすることで、これらの構造体や各部位が自動的に動くことで、ブロック自体が変形して別の形状の玩具に変形するという、意外性に富み興趣に尽きない変形ブロック玩具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、基台部の前方に設けたトリガーと、基台部に回動可能に設けた胴体部と、胴体部に回動可能に設けた頭部と、胴体部に回動可能に設けた翼部と、胴体部と翼部の上面に構成した係合凸部と、基台部と頭部と翼部の下面に構成した係合凹部とからなる変形ブロック玩具であり、胴体部と頭部との間には、バネが介在されていて、頭部が、ブロック状態で基台部に係合する係合部を有し、胴体部と翼部との間には、バネが介在されていて、翼部が、ブロック状態で基台部に係合する係合部を有し、ブロック状態では基台部、胴体部、頭部及び翼部は変形ブロック玩具内に収納され表面から突出せず、トリガーをオンにすることで、頭部の係合部が基台部から離れ、頭部がバネにより胴体部に対して回動し、胴体部が頭部および翼部と共に基台部に対して起伏し、同時に、翼部の係合部が基台部から離れ、翼部がバネにより胴体部に対して回動して鳥の玩具に変形することを特徴とする変形ブロック玩具である。
請求項1記載の変形ブロック玩具によれば、ブロック時には従来のブロックと同様に他のブロックと係合して遊ぶことができる。
一つのトリガーをオンにすることで内部の各可動構造体がトリガーの動きに連携して移動したり各変形部位が変形することで、ブロック本体が変形して別の形状の玩具に変形するため、ブロックが意表をついた形状に変化するという面白さがある。そして、変形後の玩具で遊ぶことができる。
請求項1記載の変形ブロック玩具によれば、ブロック時には従来のブロックと同様に他のブロックと係合して遊ぶことができる。
トリガーをオンにすることで内部の各可動部がトリガーの動きと連携して、頭部が起伏し翼部が両側に開いて鳥の形状となるため、ブロックが変形して意表をつく形状に変化するという面白さがある。変形後は鳥の玩具として遊ぶことができる。
実施形態1の変形ブロック玩具の変形前の正面図 実施形態1の変形ブロック玩具の変形前の平面図 実施形態1の変形ブロック玩具の変形前の側面図 実施形態1の変形ブロック玩具の変形前の縦断面図 実施形態1の変形ブロック玩具の分解斜視図 実施形態1の変形ブロック玩具の変形後の縦断面図 実施形態1の変形ブロック玩具の変形後の縦断面後方斜視図 実施形態1の変形ブロック玩具の変形後の縦断面底面斜視図 実施形態2の変形ブロック玩具の変形前の前方斜視図 実施形態2の変形ブロック玩具の変形前の後方斜視図 実施形態2の変形ブロック玩具の変形前の縦断面図 実施形態2の変形ブロック玩具の分解斜視図 実施形態2の変形ブロック玩具の変形後の縦断面図 実施形態2の変形ブロック玩具の変形後の前方斜視図 実施形態2の変形ブロック玩具の変形後の後方斜視図 実施形態2の変形ブロック玩具の変形後の底面斜視図 実施形態3の変形ブロック玩具の変形前の前方斜視図 実施形態3の変形ブロック玩具の変形前の後方斜視図 実施形態3の変形ブロック玩具の変形前の底面斜視図 実施形態3の変形ブロック玩具の変形前の縦断面図 実施形態3の変形ブロック玩具の変形前の縦断面斜視図 実施形態3の変形ブロック玩具の分解斜視図 実施形態3の変形ブロック玩具の変形後の正面図 実施形態3の変形ブロック玩具の変形後の斜視図 実施形態3の変形ブロック玩具の変形後の平面断面図 実施形態3の変形ブロック玩具の変形後の側面断面図
図1乃至図8に基づいて本発明の実施形態1を説明する。
実施形態1の変形ブロック玩具Aは、変形後は自動車の形状に変化するものであり、基台部1と、その内部に収納した車輪作動部2と、車輪作動部2の上方に設けたスライド体の制御部3及び起伏部4からなる。
図1乃至図4は変形ブロック玩具Aがブロックされている変形前の状態である。この状態では、トリガー11は前板10aに収納され、車輪19は左右の側板10bの円形切欠き部10cに収納され、天板40の係合部42はトリガー11の係合部11dと係合している。そのため、これら構造体は変形ブロック玩具Aの内部に収納されて表面に突出していない直方体を呈しているが、トリガー11をオンにすることで前記各構成部分が連携して動き図6乃至図8のように変形するのである。以下、実施形態1を詳述する。
基体10は、底板10dに8個の係合凹部15を形成してあり、この係合凹部15は別のブロック玩具の係合凸部49と係合する。
基体10の前方(図1左方)の前板10aにはトリガー11を構成する。このトリガー11は下部の押圧部11aと上部の作動部11bからなる略長方形であり、中央に設けた軸穴11cに軸14を挿通し、この軸14によって基体10に回動可能に取り付けてある。
前記押圧部11aと基体10の前方のバネ支持部10sの間にバネ12を介在させて、押圧部11aを常時前方に付勢している。そのため作動部11b先端の係合部11dは常時後方に回動するように付勢され、後述の天板40の係合部42と係合状態を保っている。
基体10の下部には車輪作動部2を構成する。
車輪作動部2は、車輪取付台20と昇降体29をバネ21を介在してリンク22によって連結したもので、前記車輪取付台20の前後端の軸受20aに車軸18を挿通して車輪19を取り付けてある。
前記リンク22は、中央に軸受22aを構成し両側に係合孔22b及び係合孔22cを設けてある。
車輪取付台20の上面には、リンク22の軸受22aを収納するための凹部20bを2個構成し、この凹部20bの前方の両側面の4か所にそれぞれ突起20cを構成する。同様に前記昇降体29の下面に、リンク22の軸受22aを収納するための凹部29bを2個構成し、この凹部29bの後方の両側面の4か所に突起29cを構成してある。
前記車輪作動部2を組み立てる際には、車輪取付台20と昇降体29をバネ21を挟んで重ね合わせ、車輪取付台20の凹部20bと昇降体29の凹部29bに2個のリンク22を組み合わせて挟み込む。
そして、リンク22の前方の係合孔22bを車輪取付台20の突起20cに嵌合させ、同時に後方の係合孔22cを昇降体29の突起29cに嵌合させる。その後、軸23,23をリンク22,22の軸受22a,22aに挿通して基体10に固定する。
前記車輪作動部2の上部にスライド体の制御部3を構成する。
スライド体の制御部3は、作動板30とこの作動板30の前方に構成した凹部39に係合する係合部材44からなる。
前記係合部材44は前記凹部39に収納される座板44bと、この座板44bに固定された2本のピン44aとからなる。
前記ピン44aは天板40に設けた2本の長穴41bに移動可能に取り付けてあり、ピン44aの上端はスライド体45の底部に設けた取付部46,46に固定してある。
前記車輪作動部2の昇降体29の後部の軸受け29aにバネ31を介在させて作動板30の軸受け30aに軸32を通して作動板30の内側に取り付ける。この軸32を基体10の後方に固定することによって、作動板30はバネ31の弾発力により軸32を中心に常時上方に回動するように付勢されるのである。
前記スライド体の制御部3の上部に起伏部4を構成する。
前記起伏部4は天板40とスライド体45等からなる。
天板40の上面には、スライド体45を収納するための凹部41を構成し、前記凹部41表面にはスライド体45がスライドするための2本のレール41aを構成すると共に、前記ピン44aが貫通してスライド体45に従って移動するための2本の長穴41bを設けてある。
スライド体45は、前記凹部41内にバネ43によって常時前方に付勢された状態で止めてある。
天板40の後端は、軸受け40aにバネ33を介在させて軸34を挿通し、同時に軸34を基体10の軸受け10eに挿通することで基体10に軸支され、バネ33によって軸34を中心に常時上方に回動するように付勢されている。
上記のように構成した実施形態1の作用を説明する。
天板40はバネ33によって上方への回動力を与えられているが、ブロック状態では、先端の係合部42が前記トリガー11の係合部11dと係合しているため天板40の回動が規制されている。
トリガー11の押圧部11aを内側(図4右側)に押すと、作動部11bが外側に回動して係合部11dと天板40の係合部42との係合状態が解除する。これに伴い天板40がバネ33の弾発力で軸34を中心に上方に回動する。
これに伴い係合部材44は、その上端をスライド体45の底部の取付部46に固定してあるため、天板40と共に上昇して作動板30の凹部39から離脱し、同時にバネ43の弾発力でスライド体45と共に前方に移動する。
前記の天板40の上方回動と同時に、作動板30がバネ31の弾発力で軸32を中心に上方に回動するため、昇降体29はバネ21の弾発力とリンク22の作用で前方上方に移動する。
これと同時にリンク22は軸23を中心に回動するから、車輪取付台20と車輪19が下方に移動する。このようにして、変形ブロック玩具Aが自動車に変形した状態を図6乃至図8に示す。
以上のように作動する本実施形態の効果は、トリガー11を押すだけで内部の各機構の係合状態が解除されるため、バネの力で各部位が移動したり、起伏したりあるいはスライドしたりしてブロック自体が変形し、ブロック状態からは想像できない自動車という全く新しいものに変形するため、ブロックが意表をつく形状に変化するという面白さがある。
また変形ブロック玩具は、変形しない状態では通常のブロックとして他のブロックと係合させて遊ぶことができ、かつ変形後は自動車玩具として遊ぶことができるため一つのブロックで何回も楽しめるのである。
図9乃至図16に基づいて本発明の実施形態2を説明する。
実施形態2の変形ブロック玩具Bは、変形後は動物の象の形状に変化するものであり、カバー部材90とその内部に収納した基台部5と、下方に構成した脚作動部6と、前方に構成した鼻作動部7及び耳作動部8からなる。
図9乃至図11は変形ブロック玩具Bがブロックされている変形前の状態である。この状態では脚作動部6は基体50の下部に収納され、鼻作動部7はカバー部材90の前板90a(図11左方)に収納され、耳作動部8はカバー部材90の両側板90bの前方に収納され、トリガー56は後板90cに収納されている。
そのため内部の構造体は変形ブロック玩具Bに収納されていて表面に突出していない直方体を呈しているが、トリガー56をオンにすることで前記各構成部分が連携して動き図13乃至図16のように変形するのである。以下、実施形態2を詳述する。
基体50は、底板50dに8個の係合凹部53を形成してあり、この係合凹部53は別の変形ブロック玩具の係合凸部95と係合する。
カバー部材90の後板90cにはトリガー56が内蔵されている。このトリガー56は、上部の内側に係合爪57を構成し中心部の孔56aを軸59によって挿通し基体50の後部の支持体51に回動可能に軸支してある。
基体50の内部には、脚連結部60と脚取付部61,61からなる脚作動部6が構成されている。脚取付部61は、先端の軸穴61aと脚連結部60の軸穴60bに軸65を挿通し、脚連結部60に回動自在に取り付けている。
一方、前記脚取付部61は、先端の軸受61bに軸66を挿通して基体50に回動可能に取り付けている。符号54は、基体50とカバー部材90を固定するピンである。
基体50の前方に鼻作動部7を設ける。
鼻作動部7は象の鼻を表わしたもので、下方に湾曲した内部が中空のケース71と、ケース71内部に収納するバネ支持杆73及びバネ支持杆73に巻装したバネ72からなる。
図示のように、鼻作動部7は、ブロック状態ではケース71が基体50の前端のスロープ50aの上に載置されていて、バネ支持杆73の上端の係合部73aがカバー部材90の上端に固定されている。
これと同時に、ケース71の上端突起71aが脚連結部60先端の係合突起60aと係合して、バネ72の弾発力に抗してケース71を基体50内に係止している。
カバー部材90の前端両側には一対の耳作動部8を設ける。
この耳作動部8は、象の耳を表現した耳部80と、この耳部80をカバー部材90に回動自在に取り付けるためのバネ82と軸83からなる。
前記耳部80の前端内側には軸受け80aを構成すると共に、耳部80内側には係合部材81を水平に張出し、その先端に下方に向いた係合爪81aを構成してある。この係合爪81aは、前記前方の脚取付部61の先端両側に設けた係合部61cに係合している。
前記のように構成した変形ブロック玩具Bの作用を説明する。
図9乃至図11のブロック状態から、後方のトリガー56を軸59を中心に上方に回動すると、先端の係合爪57が当接している脚連結部60の当接部60cを下方に押す。これによって脚連結部60は軸65を中心に回動しながら後方下部に移動していく。
この脚連結部60の後方移動に伴い、脚部62は軸66を中心に下方に回動していき底板50dの穴53aから突出していく。
また、脚連結部60の後方移動によって、鼻作動部7のケース71の上端突起71aと脚連結部60先端の係合突起60aとの係合が解除され、バネ72の弾発力でケース71は下方に移動する。
これと共に耳作動部8は、係合爪81aと脚取付部61の係合部61cとの係合が解除され、バネ82の弾発力で耳部80が外側に回動する。このようにして変形ブロック玩具Bは図13乃至図16の状態となる。
本実施形態の効果は、トリガー56を引くだけで内部の各機構の係合状態が解除されるため、バネの力で各部位が移動したり、スライドしたりあるいは開いたりして、ブロック本体が変形し象を模した動物という全く想像できないものに変形するため、ブロックが意表をつく形状に変化するという面白さがある。また変形ブロック玩具は、変形しない状態では通常のブロックとして他のブロックと係合させて遊ぶことができる。
図17乃至図26に基づいて本発明の実施形態3を説明する。
実施形態3の変形ブロック玩具Cは、変形後は鳥類の鷲の形状に変化するものであり、基台部100と、基台部100に設けた胴体部120と、胴体部120に設けた頭部140と翼部160,160からなる。
変形ブロック玩具Cには、前記胴体部120および前記翼部160,160の上面に8個の係合凸部200を設け、前記基台部100および前記頭部140および前記翼部160,160の下面に係合凹部201を構成してある。
基台部100は、図22、図24等に示すように、基体101の後部には胴体の取付部105を立設し、この胴体の取付部105の上部に軸119の軸受け106を形成してある。
また基体101の前部両側には鷲の脚を模した2個のトリガー102を張り出して構成し、この2個のトリガー102の間には間隙109が構成され、ブロック時には前記間隙109に頭部140が収納されると共に、頭部140の突起部151が基体101に接するのである(図21参照)。
胴体部120は、下部部材121と上部部材131からなる。
下部部材121は両側に支持台122を設け、この支持台122を連結板123で連結してH字形に構成し、支持台122の前方と後方に軸受け板126を立設する。前記軸受け板126には軸172が挿通する軸受け127を設けてある。
上部部材131は上板132に係合凸部200を4個構成し、上板132の両側に側板133を設け、側板133前端と後端の両側に4個の軸受け板137を外側に張り出して取り付けてある。前記軸受け板137には軸172が挿通する軸受け138を設けてある。
頭部140は、頭部本体141の先端に嘴144を構成し、頭部本体141の内部143には係合部150が収納されている。
この係合部150は、先端の突起部151と内部に設けた支持杆152に巻装したバネ153からなる。
符号142は軸129がバネ128を介在させて挿通する軸受けであり、この軸129を下部部材121の軸受け124に挿通することによって頭部140は下部部材121の内側に回動自在に軸支されている。
翼部160は、前記胴体部120の両側に取り付けられ左翼部と右翼部からなるが、それらの形状が対象のため同一部材は同一符号を付して説明する。
翼部160は胴体部への取付部161と、この取付部161に回動自在に取り付けた先端部181からなる。
前記取付部161は、2個の部材に分割して構成され上面に係合突起200を構成し、一側には胴体部120に回動自在に取り付けるための軸受け162を構成し、他側には先端部181に回動自在に取り付けるための軸受け164を構成してなる。
前記取付部161は、前記軸受け板137の内側に配置して、軸172をバネ171を介在して軸受け162と軸受け138に挿通して取り付ける。
前記先端部181は、内部に中空部を設けて係合部183を収納していて、端部に軸受け182を設けてなる。前記軸受け182と取付部161の軸受け164に、軸174をバネ173を介在させて挿通して取付部161に回動可能に取り付けている。
前記係合部183は、先端の突起部184と内部に設けた支持杆185に巻装したバネ186と被覆体187からなる。前記突起部184は、基体101の両側部に設けた凹部104に接して係合している。
前記のように構成した変形ブロック玩具Cの作用を説明する。
図17乃至図21のブロック状態から、前方のトリガー102を軸119を中心に下方に回動すると、頭部140の突起部151は基体101から離れてバネ128の弾発力で頭部140が胴体部120に対して上方に回動して胴体部120が頭部140および翼部160,160と共に基体101に対して起伏する。
これと同時に、係合部183は基体101の凹部104より離れ、先端部181はバネ173の弾発力で外側に回動して、続けて取付部161はバネ171の弾発力で外側に回動し、変形ブロック玩具Cは図23乃至図26の状態となる。
なお、軸119によって軸支された胴体部120は手動によってさらに起伏させることができる。
本実施形態の効果は、トリガー102を下方に引くだけで内部の各機構の係合状態が解除されるため、バネの力で各部位が移動したり、起伏したりあるいは開いたりして、ブロック本体が変形し鷲を模した動物という全く想像できないものに変形するため、ブロックが意表をつく形状に変化するという面白さがある。また変形ブロック玩具は、変形しない状態では通常のブロックとして他のブロックと係合させて遊ぶことができる。
1 基台部
2 車輪作動部
3 スライド体の制御部
4 起伏部
10 基体
10a 前板
10b 側板
10c 円形切欠き部
11 トリガー
11d 係合部
15 係合凹部
49 係合凸部
19 車輪
40 天板
45 スライド体
7 鼻作動部
8 耳作動部
50 基体
56 トリガー
60 脚連結部
61 脚取付部
90 カバー部材
100 基台部
120 胴体部
140 頭部
160 翼部
102 トリガー
A 変形ブロック玩具
B 変形ブロック玩具
C 変形ブロック玩具

Claims (1)

  1. 基台部の前方に設けたトリガーと、前記基台部に回動可能に設けた胴体部と、前記胴体部に回動可能に設けた頭部と、前記胴体部に回動可能に設けた翼部と、前記胴体部と翼部の上面に構成した係合凸部と、前記基台部と頭部と翼部の下面に構成した係合凹部とからなる変形ブロック玩具であり、
    前記胴体部と前記頭部との間には、バネが介在されていて、
    前記頭部は、ブロック状態で前記基台部に係合する係合部を有し、
    前記胴体部と前記翼部との間には、バネが介在されていて、
    前記翼部は、ブロック状態で前記基台部に係合する係合部を有し、
    ブロック状態では前記基台部、胴体部、頭部及び翼部は変形ブロック玩具内に収納され表面から突出せず、トリガーをオンにすることで、前記頭部の前記係合部が前記基台部から離れ、前記頭部が前記バネにより前記胴体部に対して回動し、前記胴体部が前記頭部および前記翼部と共に前記基台部に対して起伏し、同時に、前記翼部の前記係合部が前記基台部から離れ、前記翼部が前記バネにより前記胴体部に対して回動して鳥の玩具に変形することを特徴とする変形ブロック玩具。
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