JP6169852B2 - 洗浄装置を有するエアージェット紡績機及びエアージェット紡績機の渦巻きチャンバの洗浄方法 - Google Patents
洗浄装置を有するエアージェット紡績機及びエアージェット紡績機の渦巻きチャンバの洗浄方法 Download PDFInfo
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Description
さらに有効には、紡績糸形成手段の引き入れ口は、吸入口と排出管の開口との間に配置されて、引き出し管の軸方向で渦巻きチャンバの中に開口しているか、又は、吸入口と排出管との間に配置されて、渦巻きチャンバの中に開口している。洗浄媒体の排出のために選択的に設けられた排出管は、洗浄媒体が渦巻きチャンバの大部分を通って流れることを保証するような領域に配置されている。特に、これにより洗浄媒体は、引き出し管の内部開口を有する紡績糸形成手段の地点において内部に接触し、そこに析出した不純物を除去することを保証している。さらに排出管は、紡績糸形成手段の周囲に流れるように、吸入口の設計図からわかるように、渦巻きチャンバの吸入口の反対側に配置されている。
2 繊維ストランド
3 渦巻きチャンバ
4 吸入口
5 紡績糸形成手段
6 引き入れ口
7 紡績ノズル
8 排出管
9 引き出し管
10 洗浄装置
11 供給路
12 排出口
13 洗浄媒体
14 フローゲート
15 気道
16 洗浄媒体排出配管
17 排出管
18 シール
19 支持手段
20 保守ロボット
21 蓄積容器
22 バルクマテリアル(製剤)
23 ポンプ
24 混入物質
25 中間配管
26 ジョイント
27 連結器
28 排気部材
29 エアー排出路
30 環状配管
31 導入管
Claims (16)
- 少なくとも1つの紡績部を有し、
前記紡績部は、渦巻きチャンバ(3)であって、繊維ストランド(2)の吸入口(4)、及び、少なくとも部分的に前記渦巻きチャンバ(3)の中に延伸しており紡績糸(1)の引き入れ口(6)を有する紡績糸形成手段(5)を有し、
前記紡績糸形成手段(5)の方向に向けられ、それを通して繊維ストランド(2)に引き入れ口(6)の領域で回転を与えるためのエアーが渦巻きチャンバ(3)の中に導入される紡績ノズル(7)が渦巻きチャンバ(3)に対して配置されており、
紡績ノズル(7)を通って導入されたエアーの少なくとも一部が排出されるように、排出管(8)が渦巻きチャンバ(3)に対して配置されており、
紡績糸形成手段(5)は、引き入れ口(6)に隣接し、紡績糸(1)が渦巻きチャンバ(3)から引き出される引き出し管(9)を有する、
繊維ストランド(2)から紡績糸(1)を製造するエアジェット紡績機であって、
前記エアジェット紡績機は、洗浄媒体(13)のための供給路(11)及び排出口(12)を有する洗浄装置(10)を少なくとも1つ有し、
前記洗浄装置(10)に前記供給路(11)を通して供給される前記洗浄媒体(13)は、洗浄工程の際に排出口(12)を通って渦巻きチャンバ(3)に導入され、
前記洗浄装置(10)の前記排出口(12)は、洗浄工程の際に前記渦巻きチャンバ(3)の前記吸入口(4)に密着し、前記供給路(11)を通して前記洗浄装置(10)に供給される前記洗浄媒体(13)は、前記洗浄工程の間、前記吸入口(4)を通して前記渦巻きチャンバ(3)に導入される
ことを特徴とするエアジェット紡績機。 - 前記渦巻きチャンバ(3)の前記排出管(8)は、エアー排出路(29)及び洗浄媒体(13)の排出配管(16)に適宜接続される切り換え可能なフローゲート(14)に接続され、前記排出管(8)は、前記エアー排出路(29)又は前記洗浄媒体(13)の前記排出配管(16)に前記フローゲート(14)のセッティングに応じて切り替えられることを特徴とする請求項1に記載のエアジェット紡績機。
- 前記洗浄工程の間に前記渦巻きチャンバ(3)に導入された前記洗浄媒体(13)を排出する排出管(17)が前記渦巻きチャンバ(3)に対して設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエアジェット紡績機。
- 前記紡績糸形成手段(5)の前記引き入れ口(6)は、前記吸入口(4)と前記排出管(8)との間で、前記引き出し管(9)の軸方向に設置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエアジェット紡績機。
- 前記紡績糸形成手段(5)の前記引き入れ口(6)は、前記吸入口(4)と前記排出管(17)との間で、前記引き出し管(9)の軸方向に設置されていることを特徴とする請求項3に記載のエアジェット紡績機。
- 前記洗浄装置(10)及び/又は前記渦巻きチャンバ(3)の前記排出管(8)に接続された前記洗浄媒体(13)の蓄積容器(21)を有することを特徴とする請求項1、2及び4のいずれかに記載のエアジェット紡績機。
- 前記洗浄装置(10)及び/又は前記渦巻きチャンバ(3)の前記排出管(17)に接続された前記洗浄媒体(13)の蓄積容器(21)を有することを特徴とする請求項3又は5に記載のエアジェット紡績機。
- 前記洗浄装置(10)は、前記排出口(12)の周囲領域にシール(18)を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のエアジェット紡績機。
- 前記洗浄装置(10)は、搬送手段(19)に接続されており、当該搬送手段(19)により前記渦巻きチャンバ(3)の前記吸入口(4)に対して移動可能であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のエアジェット紡績機。
- 複数の前記紡績部を有し、前記紡績部の各々に対して各々1つの洗浄装置(10)が配置されているか、又は、前記複数の紡績部に対して前記洗浄装置(10)が共通的に使用され当該洗浄装置(10)が必要に応じて各紡績部の位置に配置されるかであることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のエアジェット紡績機。
- 複数の前記紡績部を有し、前記洗浄装置(10)は、前記紡績部を巡回する保守ロボット(20)の一部であることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載のエアジェット紡績機。
- 少なくとも1つの紡績部を有し、
前記紡績部は、渦巻きチャンバ(3)であって、繊維ストランド(2)の吸入口(4)、及び、少なくとも部分的に前記渦巻きチャンバ(3)の中に延伸しており紡績糸(1)の引き入れ口(6)を有する紡績糸形成手段(5)を有し、
前記紡績糸形成手段(5)の方向に向けられ、それを通して繊維ストランド(2)に紡績糸形成手段(5)の前記引き入れ口(6)の領域で回転を与えるためのエアーが紡績糸製造時に渦巻きチャンバ(3)の中に導入される紡績ノズル(7)が渦巻きチャンバ(3)に対して配置されており、
紡績糸製造時に前記紡績ノズル(7)を通って導入されたエアーの少なくとも一部が排出されるように、排出管(8)が渦巻きチャンバ(3)に対して配置されており、
紡績糸形成手段(5)は、引き入れ口(6)に隣接し、紡績糸製造時に紡績糸(1)が渦巻きチャンバ(3)から引き出される引き出し管(9)を有する、
繊維ストランド(2)から紡績糸(1)を製造するエアジェット紡績機の渦巻きチャンバ(3)の洗浄方法であって、
紡績糸製造が中断された洗浄工程の間、洗浄媒体(13)が前記吸入口(4)を通って前記渦巻きチャンバ(3)に導入され、
前記洗浄媒体(13)は、当該渦巻きチャンバ(3)の少なくとも一部を通過した後当該渦巻きチャンバ(3)から排出され、
洗浄装置(10)の排出口(12)は、洗浄工程の開始の時に前記渦巻きチャンバ(3)の前記吸入口(4)に密着し、前記洗浄媒体(13)は前記洗浄装置(10)の前記排出口(12)を通って前記渦巻きチャンバ(3)に導入される
ことを特徴とするエアジェット紡績機の渦巻きチャンバの洗浄方法。 - 前記洗浄媒体(13)の導入の間、少なくとも断続的に、エアーが前記紡績ノズル(7)を通って前記渦巻きチャンバ(3)に導入されることを特徴とする請求項12に記載の方法。
- 前記洗浄媒体(13)は、紡績糸製造時にはエアーが排出される前記排出管(8)、又は、別個の排出管(17)を通って、前記渦巻きチャンバ(3)から排出されることを特徴とする請求項12又は13に記載の方法。
- 液体、バルクマテリアル(22)、バルクマテリアル(22)を含む液体、又は、液体及び/又はバルクマテリアル(22)を含むガスが前記洗浄媒体(13)として使用されることを特徴とする請求項12〜14のいずれかに記載の方法。
- 前記洗浄媒体(13)の供給は、前記洗浄工程の終了時に停止され、前記洗浄装置(10)は、前記渦巻きチャンバ(3)の前記吸入口(4)から分離され、前記紡績糸(1)の製造が開始されることを特徴とする請求項12〜15のいずれかに記載の方法。
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