JP6164891B2 - フロントカウルの構造 - Google Patents
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Description
ところで、フロントカウルは前輪近傍に位置するため、フロントカウルにダウンフォースを発生させることができれば前輪の接地力を高めることができる。しかしこのようなものはまだ存在しない。したがって、本願はまず、フロントカウルによりダウンフォースを発生できるようにすることを目的とする。
左右一対のフロントフォーク(12)と、これら左右のフロントフォーク(12)間を上下に離れて連結するトップブリッジ(14)及びボトムブリッジ(16)と、これらトップブリッジ(14)及びボトムブリッジ(16)を回転自在に支持するヘッドパイプ(18)と、このヘッドパイプ(18)の前方に配置されるヘッドライト(22)と、このヘッドライト(22)を囲んで設けられるフロントカウル(24)とを備える自動2輪車のフロントカウル構造において、
ッドライト(22)を囲んで設けられるフロントカウル(24)と、
前記フロントカウル(24)の後方に配置された燃料タンク(58)の下方に配置されたエンジン(60)と、このエンジン(60)の前方に配置されたラジエタ(29)と、このラジエタ(29)の側方を覆って前記燃料タンク(58)の側面へ延出するラジエタシュラウド(50)を備える自動2輪車のフロントカウル構造において、
正面視にて、前記フロントカウル(24)の下部に左右へ張り出すとともに、上面(32a)が側面視で前方へ斜め下がりに傾斜する傾斜面をなす空力突起(32)を設け、
この空力突起(32)は正面視で前記ラジエタシュラウド(50)と重なるように外側へ張り出すとともに、
前記フロントカウル(24)の下部と前記空力突起(32)の間に、正面視で下方側が車幅方向内側へ向かって傾斜し、かつ、側面視で前方へ斜め下がりに傾斜する第1の凹溝(34)を形成し、
側面視にて、前記第1の凹溝(34)に沿ってこの第1の凹溝(34)を通る第1の直線(L1)の延長が前記ラジエタシュラウド(50)の上方を通ることを特徴とする。
前記ヘッドライト(22)の下部左右に、外方へ突出する第1の取付部(70)を設け、この第1の取付部(70)に前記空力突起(32)を取付たことを特徴とする。
前記ヘッドライト(22)はヘッドライト支持部材(40)を介して前記ヘッドパイプ(18)側へ支持されるとともに、
前記ヘッドライト(22)の下部に後方へ突出して前記ヘッドライト支持部材(40)へ取付けられる第2の取付部(22a)を設け、この第2の取付部(22a)を少なくとも部分的に前記空力突起(32)で覆うことを特徴とする。
前記ラジエタシュラウド(50)は側面へ後方斜め上がりに延びる第2の凹溝(56)が形成され、
この第2の凹溝(56)を通る第2の直線(L2)は、前記第1の直線(L1)と平行でその下方に位置することを特徴とする。
前記空力突起(32)の前端を通る第1の垂線(V1)がフロントフェンダ(11)の頂部近傍を通り、後端を通る第2の垂線(V2)が前記ラジエタシュラウド(50)の前端近傍を通り、後端を通る第2の垂線(V2)が前記ラジエタシュラウド(50)の前端近傍を通っていることを特徴とする。
前記フロントカウル(24)は、前記ヘッドライト(22)の左右を覆う左右の側部(82)とこれらの上部を連結して前記ヘッドライト(22)の上部を覆うブリッジ部(84)を備えたインナーカウル(80)と、このインナーカウル(80)に重なる左右の側部(92)とブリッジ部(94)を備えたアウターカウル(90)と、前記ヘッドライト(22)の下部に沿い、左右両端部が前記インナーカウル(80)の前記左右両側部(82)の各下端部へ接続するアンダーカウル部(30)とを備えるとともに、
前記インナーカウル(80)と前記アンダーカウル部(30)とを重ね合わせたものであり、前記インナーカウル(80)、前記アウターカウル(90)及び前記アンダーカウル部(30)はそれぞれ別体に形成され、
このアンダーカウル部(30)の左右両端部から前記空力突起(32)が一体に突出形成されていることを特徴とする。
前記インナーカウル(80)と前記アウターカウル(90)は色を異にし、前記アウターカウル(90)は前記インナーカウル(80)の上へその一部が露出するように重なっていることを特徴とする。
前記アウターカウル(90)から前記インナーカウル(80)の一部が露出しているとともに、前記インナーカウル(80)と前記アウターカウル(90)は連続した整流面を形成することを特徴とする。
このダウンフォースをフロントカウル(24)を介してフロントフォーク(12)から前輪(10)へ加えられ、前輪(10)の接地力を増大させることができる。
また、空力突起(32)に第1の凹溝(34)を形成し、この第1の凹溝(34)を正面視で車幅方向内側へ向かって傾斜させ、かつ側面視で斜め前下がりに傾斜させたので、この第1の凹溝(34)に沿って走行風が流れることにより、走行風によるダウンフォースの発生を大きくすることができる。
さらに、空力突起(32)が正面視でラジエタシュラウド(50)と重なるように外側へ張り出すことにより、空力突起(32)の張り出し量を大きくでき、ダウンフォースの発生をより大きくすることができる。
そのうえ、第1の凹溝(34)を通る第1の直線(L1)の延長がラジエタシュラウド(50)の上方を通るので、第1の凹溝(34)近傍の空力突起(32)及びフロントカウルの側面下部(85)を通った走行風をラジエタシュラウド(50)へ接触させないようにして乱流を防ぎ、走行風のスムーズな流れを可能にする。
また、空力突起(32)をアンダーカウル部(30)の左右両端部へ一体に設けたので、空力突起(32)の製造も容易になる。
図1〜3において、自動2輪車は前輪10とこれを支持する左右一対のフロントフォーク12を備え、このフロントフォーク12は、上部をトップブリッジ14及びボトムブリッジ16を介してヘッドパイプ18へ回動自在に支持され、前輪10はハンドル20により操向される。符号11はフロントフェンダであり、前輪10の上方を覆っている。
ヘッドライト22の上方にはメータ26が配置され、前方はメーターバイザー28により覆われている。メーターバイザー28はフロントカウル24の一部であって、その上部を構成し、ヘッドライト22の上方における整流面をなしている。
フロントカウル24の上部左右には、ウインカステー27aが外方へ突出し、その先端にウインカ27が支持されている。
ラジエタ29の左右にはラジエタシュラウド50が設けられている。
ラジエタシュラウド50は後方へ向かって斜め上がりに延びるシュラウド上部52と、斜め下がりに延びるシュラウド下部54とを一体に備え、シュラウド上部52とシュラウド下部54の間は後方斜め上がりに傾斜する凹溝56をなす(図3)。
シュラウド上部52はヘッドパイプ18の後方に配置されている燃料タンク58の前部を下部側側面まで覆っている。
燃料タンク58の下方にエンジン60が配置され、シュラウド下部54はラジエタ29の後方に位置するエンジン60の上部側面を覆っている。
空力突起32は正面視でアウターシュラウド50cの内側でインナーシュラウド50dに重なっている。
直線L1の後方延長部は、シュラウド上部52(ラジエタシュラウド50)における上縁50bの近傍かつ上方を通っている。
ヘッドライト下部ステー70は、アンダーカウル部30取付用のステーであり、外開き状に下方へ突出形成されている。ヘッドライト下部ステー70は、ヘッドライトに設けられた取付部のうち本願発明における第1の取付部に相当する。
ヘッドライト下部ステー70より外側近傍には、ボトムブリッジ16をフロントフォーク12へ固定するためのボルト16aが位置している。
ヘッドライト22は、下部左右に後方へ突出するヘッドライト後部ステー22aを備え、ヘッドライトステー40の下部へボルト22bにて締結されている。ヘッドライト後部ステー22aは、本願発明におけるヘッドライトに設けられた取付部のうち第2の取付部に相当する。
また、斜め上方へメーターステー43が突出し、ここをメータ26の底部へ締結することにより、ヘッドライトステー40にてメータ26を支持している。
側方下部85は、図2中の拡大部Aに示すように、下方が車幅方向内側へ向くように傾斜する直線L3に沿う逆傾斜面をなしている。なお、側部82全体も正面視で側方下部85と同様な逆傾斜面をなしている。
ブリッジ部94のうち、この凹部98が形成された部分における上下方向幅は、ブリッジ部84の上下方向幅よりも狭くなっている。
また、ブリッジ部94の上縁96は段部86に沿うため、ブリッジ部94の上方にメーターバイザー28が若干の段差をもって接続する。
このインナーカウル80にアウターカウル90を重ね合わせると、フロントカウル24は、インナーカウル80のうちアウターカウル90で覆われ、メーターバイザー28、側方下部85及びブリッジ露出部88が濃暗色の外観部となる。
また図3に示すように、上面32aは、側面視で前後方向に十分に長い付け根部側の斜辺と、斜め後下方へ突出する頂部である先端部32cへ収束する前辺と後辺を備えた略逆三角形状の翼状をなす。また、この翼形状は、先端部32cがボトムブリッジ16のボルト16a近傍になるような後退位置にある、略後退翼形状をなしている。
ボス38は、空力突起32に前方から後方へ入り込む凹部35を形成することにより、空力突起32を一体に突出形成される。
ヘッドライトステー40の下端縁部48bは後方斜め上がりに傾斜し、図3に示すように、下方にボルト22bと、その近傍のヘッドライト後部ステー22aの一部が露出している。
ヘッドライト後部ステー22aの大部分は、空力突起32と側面48により覆われ、外観されないようになっている。
側面48の中央部には開口48eが設けられ、その上方にボルト47が設けられている。
フロントカウル24は予め組立てられてヘッドライト22の周囲を覆う状態で、ヘッドライトステー40を介してヘッドパイプ18へ支持され、走行風Wを整流する。
一方、フロントカウル24を通らず、直接ラジエタシュラウド50の表面を後方へ流れる走行風の流れは、主としてシュラウド下部54を通り直線L2に略沿ったW6を中心とするものになる。
しかも、アンダーカウル部30は左右へ連続する一部材として成形され、左右に分割して形成する必要がないので成形がさらに容易になり、部品点数を削減できる。
また、空力突起32をアンダーカウル部30の左右両端部へ一体に設けたので、空力突起32の製造も容易になる。
例えば、ヘッドライト22はヘッドライトステー40を介してヘッドパイプ18側へ支持されるものであって、ヘッドライトステー40はトップブリッジ14及びボトムブリッジ16を介してヘッドパイプ18へ間接的に支持されるばかりでなく、ヘッドパイプ18へ直接的に支持されるようにしてもよい。
また、空力突起32は、ヘッドライト後部ステー22aを少なくとも部分的に覆えば足りるが、全部を覆ってもよい。さらに、正面視にてボルト16aを部分的に覆っているが、このボルト16aを全部覆ってもよい。
Claims (9)
- 左右一対のフロントフォーク(12)と、これら左右のフロントフォーク(12)間を上下に離れて連結するトップブリッジ(14)及びボトムブリッジ(16)と、これらトップブリッジ(14)及びボトムブリッジ(16)を回転自在に支持するヘッドパイプ(18)と、このヘッドパイプ(18)の前方に配置されるヘッドライト(22)と、このヘッドライト(22)を囲んで設けられるフロントカウル(24)と、
前記フロントカウル(24)の後方に配置された燃料タンク(58)の下方に配置されたエンジン(60)と、このエンジン(60)の前方に配置されたラジエタ(29)と、このラジエタ(29)の側方を覆って前記燃料タンク(58)の側面へ延出するラジエタシュラウド(50)を備える自動2輪車のフロントカウル構造において、
正面視にて、前記フロントカウル(24)の下部に左右へ張り出すとともに、上面(32a)が側面視で前方へ斜め下がりに傾斜する傾斜面をなす空力突起(32)を設け、
この空力突起(32)は正面視で前記ラジエタシュラウド(50)と重なるように外側へ張り出すとともに、
前記フロントカウル(24)の下部と前記空力突起(32)の間に、正面視で下方側が車幅方向内側へ向かって傾斜し、かつ、側面視で前方へ斜め下がりに傾斜する第1の凹溝(34)を形成し、
側面視にて、前記第1の凹溝(34)に沿ってこの第1の凹溝(34)を通る第1の直線(L1)の延長が前記ラジエタシュラウド(50)の上方を通ることを特徴とするフロントカウルの構造。 - 請求項1において、正面視で前記空力突起(32)が前記ボトムブリッジ(16)の前面を部分的に覆うことを特徴とするフロントカウルの構造。
- 請求項1又は2のいずれか1項において、
前記ヘッドライト(22)の下部左右に、外方へ突出する第1の取付部(70)を設け、この第1の取付部(70)に前記空力突起(32)を取付けたことを特徴とするフロントカウルの構造。 - 請求項1〜3のいずれか1項において、
前記ヘッドライト(22)はヘッドライト支持部材(40)を介して前記ヘッドパイプ(18)側へ支持されるとともに、
前記ヘッドライト(22)の下部に後方へ突出して前記ヘッドライト支持部材(40)へ取付けられる第2の取付部(22a)を設け、この第2の取付部(22a)を少なくとも部分的に前記空力突起(32)で覆うことを特徴とするフロントカウルの構造。 - 請求項1において、
前記ラジエタシュラウド(50)は側面へ後方斜め上がりに延びる第2の凹溝(56)が形成され、
この第2の凹溝(56)を通る第2の直線(L2)は、前記第1の直線(L1)と平行でその下方に位置することを特徴とするフロントカウルの構造。 - 請求項5において、
前記空力突起(32)の前端を通る第1の垂線(V1)がフロントフェンダ(11)の頂部近傍を通り、後端を通る第2の垂線(V2)が前記ラジエタシュラウド(50)の前端近傍を通っていることを特徴とするフロントカウルの構造。 - 請求項1〜6のいずれか1項において、
前記フロントカウル(24)は、前記ヘッドライト(22)の左右を覆う左右の側部(82)とこれらの上部を連結して前記ヘッドライト(22)の上部を覆うブリッジ部(84)を備えたインナーカウル(80)と、このインナーカウル(80)に重なる左右の側部(92)とブリッジ部(94)を備えたアウターカウル(90)と、前記ヘッドライト(22)の下部に沿い、左右両端部が前記インナーカウル(80)の前記左右両側部(82)の各下端部へ接続するアンダーカウル部(30)とを備えるとともに、
前記インナーカウル(80)と前記アンダーカウル部(30)とを重ね合わせたものであり、前記インナーカウル(80)、前記アウターカウル(90)及び前記アンダーカウル部(30)はそれぞれ別体に形成され、
このアンダーカウル部(30)の左右両端部から前記空力突起(32)が一体に突出形成されていることを特徴とするフロントカウルの構造。 - 請求項7において、
前記インナーカウル(80)と前記アウターカウル(90)は色を異にし、前記アウターカウル(90)は前記インナーカウル(80)の上へその一部が露出するように重なっていることを特徴とするフロントカウルの構造。 - 請求項7又8において、
前記アウターカウル(90)から前記インナーカウル(80)の一部が露出しているとともに、前記インナーカウル(80)と前記アウターカウル(90)は連続した整流面を形成することを特徴とするフロントカウルの構造。
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