JP6159953B2 - 機器ユニット収納用キャビネット - Google Patents

機器ユニット収納用キャビネット Download PDF

Info

Publication number
JP6159953B2
JP6159953B2 JP2013130831A JP2013130831A JP6159953B2 JP 6159953 B2 JP6159953 B2 JP 6159953B2 JP 2013130831 A JP2013130831 A JP 2013130831A JP 2013130831 A JP2013130831 A JP 2013130831A JP 6159953 B2 JP6159953 B2 JP 6159953B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
cabinet
rail
equipment unit
unit storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013130831A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015005656A (ja
Inventor
恵介 三田村
恵介 三田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP2013130831A priority Critical patent/JP6159953B2/ja
Priority to CN201410275597.0A priority patent/CN104244653A/zh
Publication of JP2015005656A publication Critical patent/JP2015005656A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6159953B2 publication Critical patent/JP6159953B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

本発明は、機器ユニット収納用キャビネットに関するものである。
データセンターなどで複数のサーバを収容して使用されるキャビネットには、通常、図15に示すように、各サーバに電源供給を行うためのコンセントバー26と、各サーバに繋がる配線を処理するための配線処理部材27(配線ダクト、配線保持部材など)が備えられている。
従来一般に、コンセントバー26や配線処理部材27は、図15や、特許文献1の図46に示すように、筐体の骨格を構成する外郭フレーム28や、マウントアングル29(サーバなどの機器ユニットを搭載するため、筐体内部に配置された部材)に直接取り付けて使用される。そして、図16に示すように、マウントアングル29と外郭フレーム28間に形成される空間の内、筐体の側面寄りの空間を、配線収納空間30として利用し、内面寄りの空間を、機器ユニットからの排熱を排出する排熱流路31として利用している。
しかし、図17に示すように、筐体の骨格を補強する補強フレーム32を用いる場合、図18に示すように、前記の配線収納空間が、補強フレーム32によって狭められ、配線が配線収納空間30に収まりきれずに排熱流路31に侵入し、排熱効率が低下する問題があった。
また、コンセントバーや配線処理部材を、外郭フレームやマウントアングルに直接取り付けて使用する場合、取付け箇所が限定され、コンセントバーや配線処理部材の増設や、機器ユニットの奥行サイズに合わせてキャビネットの前後方向の取付け位置の微調整等の需要に対応することができないという問題があった。
その他、コンセントバーの配置に関連し、特許文献2には、複数の電気系統を引き込んだコンセントユニットを、筐体の側壁とマウントアングルとの間に形成される空間に配置する技術が開示されている。
しかし、データセンターのように、キャビネットを複数横方向に連結して使用する場合には、キャビネットの横幅サイズを、機器ユニットを搭載可能な範囲で最小として、限られた空間内に、できる限り多くのキャビネットを配置することが望ましいのに対し、前記特許文献2の技術では、コンセントユニットの配置スペース分、キャビネットの横幅サイズを拡張せざるを得ず、キャビネットの横幅が大きくなるという問題があった。
特開2001−257481号公報 特開2012−105430号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、コンセントバーや配線処理部材の増設や、機器ユニットの奥行サイズに合わせてキャビネットの前後方向の取付け位置の微調整等の需要に、幅広く対応することができるとともに、電源線や通信線などの配線が排熱流路に侵入することを防止することができ、 かつ、キャビネットの横幅サイズを、機器ユニットを搭載可能な範囲で最小に抑制することができる機器ユニット収納用キャビネットを提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の機器ユニット収納用キャビネットは、複数の機器ユニットが上下方向に並べて搭載される機器ユニット収納空間を有するメインキャビネットと、前記機器ユニット収納空間に収納された各機器ユニットと繋がる配線を纏めて収納する配線用キャビネットから構成され、該配線用キャビネットを、前記メインキャビネットの前面もしくは背面方向の少なくとも一方に、隣接配置するとともに、該配線用キャビネットの側面もしくは側面近傍に、前記機器ユニットに電源供給を行うコンセントバーと前記配線を纏める配線処理部材を取付けて使用可能な配線レールを、前後方向に移動自在に備えることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の機器ユニット収納用キャビネットにおいて、前記配線用キャビネットは、配線レールを複数本取付け可能な奥行き長さを有することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の機器ユニット収納用キャビネットにおいて、前記配線レールを、前面もしくは背面方向から見て、前記機器ユニット収納空間と重複しないよう、より外側に配置したことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の機器ユニット収納用キャビネットにおいて、前記配線レールは、コンセントバーを取付ける取付け面を複数面有し、該取付け面のうち、少なくとも2面を、直交させて配置したことを特徴とするものである。
機器ユニット収納用キャビネットを、複数の機器ユニットが上下方向に並べて搭載される機器ユニット収納空間を有するメインキャビネットと、前記機器ユニット収納空間に収納された各機器ユニットと繋がる配線を纏めて収納する配線用キャビネットから構成し、該配線用キャビネットを、前記メインキャビネットの前面もしくは背面方向の少なくとも一方に、隣接配置することにより、配線処理空間を機器ユニット収納空間と隔離することができる。すなわち、本発明によれば、配線処理空間を機器ユニット収納空間と隔離することにより、キャビネットの横幅サイズを、機器ユニットを搭載可能な範囲で最小に抑制できる。
また、本発明では、独立した配線用キャビネット内に、前後方向に移動自在な配線レールを介して、コンセントバーと配線処理部材を取付ける構成としているため、従来のように、コンセントバーや配線処理部材を、外郭フレームやマウントアングルに直接取り付けて使用する場合と比較して、コンセントバーや配線処理部材の増設や、機器ユニットの奥行サイズに合わせてキャビネットの前後方向の取付け位置の微調整等の需要に、幅広く対応することができる。
コンセントバーや配線処理部材の増設に、より幅広く対応するためには、請求項2記載の発明のように、前記配線用キャビネットが、配線レールを複数本取付け可能な奥行き長さを有する構成とすることが好ましい。
請求項3記載の発明のように、前記配線レールを、前面もしくは背面方向から見て、前記機器ユニット収納空間と重複しないよう、より外側に配置することにより、配線用キャビネットを取り付けた状態における機器ユニットの収納または取り出し作業の作業性を向上させることができる。また、配線が、機器ユニットの背面に形成される排熱流路に侵入して排熱効率を低下させる現象を確実に回避することができる。
請求項4記載の発明のように、前記配線レールが、コンセントバーを取付ける取付け面を複数面有し、該取付け面のうち、少なくとも2面を、直交させて配置する構成とすることにより、コンセントバーの取り付け向き、すなわち、電源プラグの差し込み方向を90°変更でき、利便性の向上を図ることができる。
機器ユニット収納用キャビネットの全体斜視図である。 図1の水平断面図である。 機器ユニット収納用キャビネットの要部水平断面拡大図である。 配線用キャビネットの分解説明図である。 配線用キャビネットの要部水平断面拡大図である。 配線用キャビネットの分解説明図である。 配線用キャビネットの要部説明図である。 配線レールの説明図である。 配線レールの説明図である。 配線処理部材取付用配線レールの説明図である。 コンセントバー取付用配線レールの説明図である。 コンセントバー取付用配線レールの説明図である。 機器ユニット収納用キャビネットの全体斜視図である。 機器ユニット収納用キャビネットの全体斜視図である。 従来の機器ユニット収納用キャビネットの全体斜視図である。 図15の端部水平断面図である。 従来の機器ユニット収納用キャビネットの全体斜視図である。 図17の端部水平断面図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
本発明では、機器ユニット収納用キャビネット23を、機器ユニット収納空間となるメインキャビネット1と、配線処理空間となる配線用キャビネット2から構成し、配線処理空間を機器ユニット収納空間と隔離しているため、配線処理空間に影響を与えることなく、機器ユニット収納用キャビネット23の横幅サイズWを、機器ユニットを搭載可能な範囲で最小に抑制することができる。
本実施形態のメインキャビネット1には、複数の機器ユニット3を、上下方向に並べて搭載することができる。本実施形態では、図2に示すように、機器ユニット3を、メインキャビネット1を形成する4本の縦フレーム4に取り付ける構造である。縦フレーム4の内側に、機器取り付け用のマウントアングルを備える構造とすることもできる。また、縦フレーム4を含むフレーム枠に扉、側板、天井板を取り付ける構造とすることもできる。縦フレーム4の上下端部には、図1に示すように、補強フレーム5を、隣接する縦フレーム4との間に渡しかけて、メインキャビネット1を形成する枠体の強度向上を図っている。
従来の補強フレームは、図18に示したように、配線収納空間30を狭める問題があったが、本発明では、配線処理専用の配線用キャビネットを設けて、配線処理空間を機器ユニット収納空間と隔離しているため、配線収納空間のスペースに影響を与えることなく、補強フレームを設置することができる。
本実施形態では、前後の縦フレーム4で囲まれた空間に、フルサイズ(前後の縦フレーム間距離と略同一長さを有する)機器ユニット3を取り付けている。図3に示すように、機器ユニット3からの排熱は、機器ユニット3の背面側に内蔵されるファン9によって、機器ユニットの背面側から排出される。
また、機器ユニット3と繋がる電源線や通信線などの配線も、機器ユニット3の背面側からに引き出され、配線用キャビネット2に導かれる。
図4に示すように、本実施形態の配線用キャビネット2は、天井部材10、底面部材11、左右の側面パネル12から構成され、機器ユニット収納空間を形成する枠部材14に形成された配線用キャビネット取付け部に取り付けて、メインキャビネット1の背面方向に隣接配置されている。他の実施形態として、配線用キャビネットを、外枠フレーム、この外枠フレームに取り付けて使用される板材から構成することもできる。配線用キャビネット取付け部への取り付け方法は、特に限定されず、溶接固定や、位置変更可能なネジ止めや、係止部材による係止、など、適宜最適な方法を採用することができる。なお、図1に示すように、背面開口部24を被覆する扉25を備える構成とし、セキュリティ性の向上を図ることもできる。
配線用キャビネット取付け部は、メインキャビネット1の枠部材の前後に形成し、必要に応じて、メインキャビネット1の前面側または背面側または、前面側および背面側の双方に、簡単に配線用キャビネットを取付けることができる構造とすることが好ましい。このような構造とすることにより、例えば、図5に示すように、前後の縦フレーム4で囲まれた空間に、ハーフサイズ(前記フルサイズの半分以下の長さを有する)機器ユニット3を、前後に取り付けて使用する場合にも、既設の配線用キャビネット取付け部を利用して、メインキャビネット1の前面側および背面側の双方に、配線用キャビネット2を配置することができる。
図6に示すように、配線用キャビネット2の側面パネル12の上下に配設したレール部材39と、天井部材10と底面部材11に配設された摺動面13により、側面パネル12はスライド可能に保持されている。このように、側面パネル12を、天井部材10と底面部材11に配設された摺動面13により、スライド可能に保持する構造とすることにより、配線用キャビネット組み立て時の作業性を向上させることができる。また、配線用キャビネット2をメインキャビネット1に隣接させて配置する際に、組み立て上げてキャビネット形状とした後で、配置作業を行う場合、重量が大きく作業が困難となるが、天井部材10と底面部材11を、メインキャビネット1に取り付けた後に、側面パネル12を取り付ける構成とすることにより、配線用キャビネット2の配置作業の作業性を向上させることができる。
図7に示すように、配線用キャビネット2の側面パネル12には、機器ユニットと繋がる電源線や通信線などの配線を纏める配線処理部材6や、機器ユニット3に電源供給を行うコンセントバー7を取付けて使用可能な、配線レール8を備えている。図8に示すように、配線レール8は、配線用キャビネット2の側面パネル12上で、水平に配設された複数の取付孔付きの奥行レール15により、着脱して移動自在に取付保持されている。なお、奥行レール15に長孔を設けてスライド自在としてもよい。
また、図9に示すように、必要に応じて、奥行レール15に保持される配線レール8を増設することもできる。
本発明では、このように、独立した配線用キャビネット2内に、前後方向に移動自在な配線レール8を介して、コンセントバー7と配線処理部材6を取付ける構成としているため、従来のように、コンセントバーや配線処理部材を、外郭フレームやマウントアングルに直接取り付けて使用する場合と比較して、コンセントバーや配線処理部材の増設や、機器ユニットの奥行サイズに合わせてキャビネットの前後方向の取付け位置の微調整等の需要に、幅広く対応することができる。
本実施形態の配線レール8は、配線処理部材6を取り付けるための配線処理部材取付用配線レール16と、コンセントバー7を取り付けるためのコンセントバー取付用配線レール17からなり、各々、用途に応じて異なる形状を有している。
図7に示す配線処理部材6は、複数の腕部を同方向に配置した単位長のもので、適宜個数直列的に配置することによって配線スペースを構成するものである。
図7、図10に示すように、配線処理部材取付用配線レール16は略L字状に形成され、一辺には、前記奥行レール15を取り付ける奥行レール取付部33が形成され、他辺には、配線処理部材6の取付爪と嵌合する配線処理部材取付孔列34が形成されている。配線処理部材6は、腕部18が側面パネル12と平行になるように取り付けられ、側面パネル12と配線処理部材取付用配線レール16と配線処理部材6により上下方向に囲われた配線スペースを構成するものである。
図7、図11に示すように、コンセントバー取付用配線レール17は略Z字状の形状をしており、垂直に位置する二つの取付辺19、20と一つの規制辺21を備え、各々の辺にはねじ孔列35が設けられている。基端側の取付辺20には、配線レール8を奥行レール15に取り付ける奥行レール取付部36が形成されている。また、規制辺21に、適宜個数の略コ字状の規制ピース22を取り付けることにより、側面パネル12とコンセントバー取付用配線レール17と規制ピース22とにより上下方向に囲われた配線スペースを構成するものである。この配線スペースはコンセントバー7に近接しているので電源線の配線に適している。
図12に示すように、コンセントバー取付用配線レール17は、コンセントバー7を取り付ける取付面を複数面有し、取付面のうち、少なくとも2面を直交させているので、取付辺19と取付辺20を使い分けることにより、コンセントバーの取り付け向き、すなわち、電源プラグの差し込み方向を90°変更ですることができる。
また、図13、図14に示すように、複数の機器ユニット収納用キャビネット23を横方向に連結して使用することができる。また、左右の側面パネル12のうち、何れか一方にコンセントバー取付用配線レール17を設けて電源接続エリア37とし、他方に配線処理部材取付用配線レール16を設けて通信配線収納エリア38として、配線を、電源線系統と通信線系統に明確に区分することもできる。
なお、本実施形態では、図5に示すように、配線レール8に取り付けた配線処理部材6やコンセントバー7は、機器ユニット収納用キャビネットの前面もしくは背面方向から見て、メインキャビネット1に収納された機器ユニット3よりも、左右外側に配置されている。配線処理部材6やコンセントバー7を前記位置に配置することにより、配線が配線収納空間に納まり機器ユニットの収納または取り出し作業の作業性を向上させることができる。また、配線が、機器ユニットの排熱流路に侵入して排熱効率を低下させる現象を確実に回避することができる。
1 メインキャビネット
2 配線用キャビネット
3 機器ユニット
4 縦フレーム
5 補強フレーム
6 配線処理部材
7 コンセントバー
8 配線レール
9 ファン
10 天井部材
11 底面部材
12 側面パネル
13 摺動面
14 枠部材
15 奥行レール
16 配線処理部材取付用配線レール
17 コンセントバー取付用配線レール
18 腕部
19、20 取付辺
21 規制辺
22 規制ピース
23 機器ユニット収納用キャビネット
24 背面開口部
25 扉
26 コンセントバー
27 配線処理部材
28 外郭フレーム
29 マウントアングル
30 配線収納空間
31 排熱流路
32 補強フレーム
33 奥行レール取付部
34 配線処理部材取付孔列
35 ねじ孔列
36 奥行レール取付部
37 電源接続エリア
38 通信配線収納エリア
39 レール部材

Claims (4)

  1. 複数の機器ユニットが上下方向に並べて搭載される機器ユニット収納空間を有するメインキャビネットと、
    前記機器ユニット収納空間に収納された各機器ユニットと繋がる配線を纏めて収納する配線用キャビネットから構成され、
    該配線用キャビネットを、前記メインキャビネットの前面もしくは背面方向の少なくとも一方に、隣接配置するとともに、
    該配線用キャビネットの側面もしくは側面近傍に、前記機器ユニットに電源供給を行うコンセントバーと前記配線を纏める配線処理部材を取付けて使用可能な配線レールを、
    前後方向に移動自在に備えることを特徴とする機器ユニット収納用キャビネット。
  2. 前記配線用キャビネットは、前記線レールを複数本取付け可能な奥行き長さを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の機器ユニット収納用キャビネット。
  3. 前記配線レールを、前面もしくは背面方向から見て、前記機器ユニット収納空間と重複しないよう、より外側に配置した
    ことを特徴とする請求項1記載の機器ユニット収納用キャビネット。
  4. 前記配線レールは、コンセントバーを取付ける取付け面を複数面有し、該取付け面のうち、少なくとも2面を、直交させて配置した
    ことを特徴とする請求項1記載の機器ユニット収納用キャビネット。
JP2013130831A 2013-06-21 2013-06-21 機器ユニット収納用キャビネット Active JP6159953B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013130831A JP6159953B2 (ja) 2013-06-21 2013-06-21 機器ユニット収納用キャビネット
CN201410275597.0A CN104244653A (zh) 2013-06-21 2014-06-19 机器单元收纳用机柜

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013130831A JP6159953B2 (ja) 2013-06-21 2013-06-21 機器ユニット収納用キャビネット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015005656A JP2015005656A (ja) 2015-01-08
JP6159953B2 true JP6159953B2 (ja) 2017-07-12

Family

ID=52301308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013130831A Active JP6159953B2 (ja) 2013-06-21 2013-06-21 機器ユニット収納用キャビネット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6159953B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7043182B2 (ja) * 2017-05-15 2022-03-29 河村電器産業株式会社 電気機器収納用キャビネット
JP7179412B2 (ja) * 2018-07-20 2022-11-29 日東工業株式会社 電気電子機器収納用箱

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717188U (ja) * 1980-07-02 1982-01-28
JPH09330755A (ja) * 1996-06-07 1997-12-22 Fujitsu Ltd ケーブル接続装置
JP2002368459A (ja) * 2001-06-05 2002-12-20 Sony Corp 電子機器用ラック

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015005656A (ja) 2015-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080035810A1 (en) Offset brackets for expanding electronic equipment cabinets
JP7036416B2 (ja) 装置
JPWO2007097005A1 (ja) プリント基板ユニット
US10026454B2 (en) Storage system with cross flow cooling of power supply unit
JP6159953B2 (ja) 機器ユニット収納用キャビネット
JP6379371B2 (ja) 機器ユニット収納用キャビネット
JP5924115B2 (ja) 電気機器収納用箱の天井配線構造
JP6464528B2 (ja) 収納盤、蓄電装置、及び蓄電システム
JP5683184B2 (ja) デスクシステム
JP2009251733A (ja) サーバラックへの機器取付構造
CN216491560U (zh) 组合式散热通讯柜
JP2009147109A (ja) 電気電子機器収納用箱
JP5346768B2 (ja) 電算機室用空調システム
JP5998365B2 (ja) 電気電子機器収納用箱のダクト及びダクト組み付け方法
CN104244653A (zh) 机器单元收纳用机柜
JP7043182B2 (ja) 電気機器収納用キャビネット
KR20160123886A (ko) 차폐구조를 가지는 가변형 랙킹시스템
JP2009129932A (ja) ユニットケース
TWI779243B (zh) 電子設備、基板維持構件以及電路基板存取方法
JP5542598B2 (ja) デスクシステム
JP2012105430A (ja) 電気機器収納用箱
CN215647851U (zh) 承载电子设备的箱体
JP5201611B2 (ja) 電子機器の冷却構造
JP6721192B2 (ja) 電子機器、電子機器のメンテナンス方法
JP5244729B2 (ja) キャビネットの配線構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170321

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170323

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170426

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170516

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170516

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6159953

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150