JP5346768B2 - 電算機室用空調システム - Google Patents
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Description
これら空調システムの中には、高集約化・高発熱化の傾向にあるIT機器や通信装置等が設置される電算機室内において、機器周辺の空気の流れや温度を調整する電算機室用空調システムが知られている。
電算機室用空調システムとしては、通路を挟んで配置された複数の機器収容用ラックと、機器収容用ラックの側方であって、通路に対向配置された空気調和装置とを備えたものがある。
これにより、電算機室内の空気の流れや温度がコントロールされる。
そこで、対向する機器収容用ラックの間の通路の上面にわたって遮蔽体を設けるとともに通路の端部に壁部を設けて通路空間内を密閉し、通路空間内に温められた空気が混入しないように構成したものが提案されている(例えば、特許文献1の第9図参照。)。
本発明は、電算機室内において床下に内部空間を有する通路を挟んで両側に設置され、前面から給気して上面又は背面から熱を帯びた空気を吹き出す機器収容用ラックと、空気調和装置とを備え、前記空気調和装置から吹き出された冷却用空気が、前記内部空間を流動して、前記通路に設けられた孔からさらに前記通路の床上に流動し、この冷却用空気が前記機器収容用ラックに収容された機器を冷却した後、前記機器収容用ラックの上方の空間を流動して前記空気調和装置に再び吸引される電算機室用空調システムであって、前記通路を挟んで両側に配設された前記機器収容用ラック同士の上面間に架け渡され、前記通路と前記機器収容用ラックの上方空間とを区画する上部遮蔽体と、この上部遮蔽体と前記通路の床面とに接続され、前記通路を挟んで両側に配設された一方の機器収容用ラック側の空間と、他方の機器収容用ラック側の空間とに区画する仕切壁と、を備えており、前記上部遮蔽体には、前記仕切壁によって区画された前記一方の機器収容用ラック側の空間と前記機器収容用ラックの上方空間とを連通する通気部が形成されていることを特徴とする。
以下、本発明の実施形態における電算機室用空調システムについて、図面を参照して説明する。
図1に示す電算機室用空調システム100は、箱状に形成された電算機室101において利用されるものである。
まず、電算機室101について説明する。
電算機室101には、床下に内部空間5を有する二重床2を備えている。二重床2には、長手方向に延びる通路4が形成されている。二重床2には、その厚さ方向に貫通する矩形または円形状の長孔8が形成されている。そして、長孔8の縁部の全周には、この長孔8を覆う矩形板状の孔あきパネル7が嵌め込まれている。孔あきパネル7には、厚さ方向に貫通する複数の孔が形成されている。これにより、床下の内部空間5と通路4とが、それら複数の孔を介して連通している。
電算機室用空調システム100は、通路4を挟んで両側に配置されたラック(機器収容用ラック)3(3A、3B)と、空気調和装置6と、通路4を挟んで両側のラック3A、3Bの上面間に架け渡された上部遮蔽体20とを備えており、これらラック3(3A、3B)と上部遮蔽体20とによって、通路空間Sが画成されている。
この遮蔽板ユニット21には、図1及び図2に示すように、延在方向(通路4の幅方向)中央部に、カーテン部25が配置されている。
電算機室101において、ラック3に収容された通信装置などが動作することにより発熱し、それら各機器が熱を帯びてしまう。そのため、動作している各機器を冷却する必要がある。
そこで、空気調和装置6の下面6bの吹出口から、内部空間5に冷却用空気を吹き出す。この冷却用空気は、内部空間5を通って、孔あきパネル7の複数の孔から上方(通路4)に吹き出される。そして、通路4に送られた冷却用空気は、ラック3の前面の給気口から給気され、熱交換作用により、各機器を冷却する。これにより、給気された空気は、暖められて温熱空気となる。その温熱空気は、ラック3の背面の排気口から吹き出される。さらに、吹き出された温熱空気は、電算機室101の上方空間を流動し、空気調和装置6の上面6aの吸引口から吸引され、冷却された後、再び下面6bの吹出口から吹き出される。
これにより、電算機室101内の空気の流れや温度がコントロールされ、各機器の良好な動作状態が維持される。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図6から図8は、本発明の第2の実施形態である電算機室用空調システム200を示したものである。
図6から図8において、図1から図5に記載の構成要素と同一部分については同一符号を付し、その説明を省略する。
この実施形態と上記第1の実施形態とは基本的構成は同一であり、ここでは主として異なる点について説明する。
また、パネル部126によって区画された他方のラック側3Bの空間S2の端部には、端部遮蔽体140が配設されている。この端部遮蔽体140は、図6に示すように、上部に配設されたレール部141と、このレール部141に沿ってスライドするスライドドア142と、で構成されている。すなわち、通路4において、パネル部126によって区画された他方のラック3B側の空間S2のみが、上部遮蔽体120と端部遮蔽体140とによって、通路4の外部空間と区画されているのである。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
図9及び図10は、本発明の第3の実施形態である電算機室用空調システム300を示したものである。
図9及び図10において、図1から図5に記載の構成要素と同一部分については同一符号を付し、その説明を省略する。
この実施形態と上記第1の実施形態とは基本的構成は同一であり、ここでは主として異なる点について説明する。
なお、本実施形態では、一方のラック3A側の空間S1が、他方のラック3B側の空間S2に比べて狭くなるように、パネル部226が配設されている。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。
図11から図13は、本発明の第4の実施形態である電算機室用空調システム400を示したものである。
図11から図13において、図1から図5に記載の構成要素と同一部分については同一符号を付し、その説明を省略する。
この実施形態と上記第1の実施形態とは基本的構成は同一であり、ここでは主として異なる点について説明する。
ここで、図12及び図13に、免震台310の可動範囲Mを示す。すなわち、この免震台310は、通路4の延在方向及び通路4の幅方向に、ラック3を変形させることなく移動させることが可能な構成とされているのである。
この遮蔽板ユニット321は、図11に示すように、延在方向(通路4の幅方向)中央部に、カーテン部325が配置されている。
このようにしてカーテン部325が設置されることにより、通路4は、一方のラック3A側の空間S1と他方のラック側3Bの空間S2とに区画される。すなわち、このカーテン部325のシート部326が、通路4を一方のラック3A側の空間S1と他方のラック3B側の空間S2とに区画する仕切壁とされているのである。
また、カーテン部325の他方側(図11において右上側、図12、図13において右側)は、プレート部324とされており、通路4の他方のラック3B側の空間S2と上方空間とを区画するように構成されている。
上部遮蔽体320を構成する遮蔽板ユニット321は、その一端が支持バー312の上に摺動可能に載置され、他端が固定バー311の上に、ボルト等の固定具(図示なし)によって固定されている。
なお、本実施形態では、支持バー312の延在方向長さは、通路4を挟んで対向配置されたラック3A、3B同士の相対可動範囲長さよりも長く設定されている。
なお、本実施形態では、遮蔽板ユニット321の長さは、通路4を挟んで対向配置されたラック3A、3B同士の相対可動範囲幅よりも長く設定されている。
例えば、端部遮蔽体を、スライドドアで構成したものとして説明したが、これに限定されることはなく、ロールカーテン等で構成してもよい。
さらに、第2の実施形態において、仕切壁となるパネル部を通路の幅方向に移動する構成として説明したが、図14に示すように、上部遮蔽体420とともにパネル部426を通路4の幅方向に移動させる構成としてもよい。
101 電算機室
3 ラック(機器収容用ラック)
4 通路
5 内部空間
6 空気調和装置
20、120、220、320、420 上部遮蔽体
23、223、323 通気口(通気部)
26、326 シート部(仕切壁)
126、226、426 パネル部(仕切壁)
221 排気ファン
310 免震台
312 支持バー
Claims (6)
- 電算機室内において床下に内部空間を有する通路を挟んで両側に設置され、前面から給気して上面又は背面から熱を帯びた空気を吹き出す機器収容用ラックと、空気調和装置とを備え、前記空気調和装置から吹き出された冷却用空気が、前記内部空間を流動して、前記通路に設けられた孔からさらに前記通路の床上に流動し、この冷却用空気が前記機器収容用ラックに収容された機器を冷却した後、前記機器収容用ラックの上方の空間を流動して前記空気調和装置に再び吸引される電算機室用空調システムであって、
前記通路を挟んで両側に配設された前記機器収容用ラック同士の上面間に架け渡され、前記通路と前記機器収容用ラックの上方空間とを区画する上部遮蔽体と、この上部遮蔽体と前記通路の床面とに接続され、前記通路を挟んで両側に配設された一方の機器収容用ラック側の空間と、他方の機器収容用ラック側の空間とに区画する仕切壁と、を備えており、
前記上部遮蔽体には、前記仕切壁によって区画された前記一方の機器収容用ラック側の空間と前記機器収容用ラックの上方空間とを連通する通気部が形成されていることを特徴とする電算機室用空調システム。 - 前記仕切壁は、前記通路の幅方向に移動可能とされていることを特徴とする請求項1に記載の電算機室用空調システム。
- 前記通気部に、排気ファンが配設されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電算機室用空調システム。
- 前記通路のうち、前記仕切壁によって区画された前記他方の機器収容用ラック側の空間の端部には、端部遮蔽体が配設されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の電算機室用空調システム。
- 前記仕切壁は、ロールカーテン部のシート部とされており、前記ロールカーテン部は、前記シート部を収容する収容部を備えており、前記収容部から引き出される前記シート部の長さが変更可能に構成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の電算機室用空調システム。
- 前記通路を挟んで両側に設置された前記機器収容ラックのうちの少なくとも一列は、免震台上に載置され、
前記通路を挟んだ一方の前記機器収容用ラックにおいては、その上面に、前記通路の延在方向に向けて延びる支持バーが配設され、
前記上部遮蔽体は、その一端が、前記支持バーの上に摺動可能に載置され、他端が、前記通路を挟んだ他方の前記機器収容用ラックに固定支持されており、
前記支持バーの前記通路の延在方向長さが、前記通路の延在方向における前記機器収容用ラック同士の相対可動範囲長さに対応する長さに設定され、前記上部遮蔽体における前記通路の延在方向と直交する方向の長さが、前記通路の延在方向と直交する方向における前記機器収容用ラック同士の相対可動範囲長さに対応する長さに設定されており、前記免震台とともに前記機器収容用ラックが移動した場合にも、前記上部遮蔽体が前記支持バーから落下しない構成とされていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に電算機室用空調システム。
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