JP6154080B2 - 撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒 - Google Patents

撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒 Download PDF

Info

Publication number
JP6154080B2
JP6154080B2 JP2016546585A JP2016546585A JP6154080B2 JP 6154080 B2 JP6154080 B2 JP 6154080B2 JP 2016546585 A JP2016546585 A JP 2016546585A JP 2016546585 A JP2016546585 A JP 2016546585A JP 6154080 B2 JP6154080 B2 JP 6154080B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
focus
search interval
unit
aperture value
exposure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016546585A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2016035642A1 (ja
Inventor
内田 亮宏
亮宏 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Corp
Original Assignee
Fujifilm Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Corp filed Critical Fujifilm Corp
Publication of JPWO2016035642A1 publication Critical patent/JPWO2016035642A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6154080B2 publication Critical patent/JP6154080B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B5/00Optical elements other than lenses
    • G02B5/005Diaphragms
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/63Control of cameras or camera modules by using electronic viewfinders
    • H04N23/633Control of cameras or camera modules by using electronic viewfinders for displaying additional information relating to control or operation of the camera
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/66Remote control of cameras or camera parts, e.g. by remote control devices
    • H04N23/663Remote control of cameras or camera parts, e.g. by remote control devices for controlling interchangeable camera parts based on electronic image sensor signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/667Camera operation mode switching, e.g. between still and video, sport and normal or high- and low-resolution modes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/71Circuitry for evaluating the brightness variation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/73Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the exposure time
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/75Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing optical camera components
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/95Computational photography systems, e.g. light-field imaging systems
    • H04N23/958Computational photography systems, e.g. light-field imaging systems for extended depth of field imaging
    • H04N23/959Computational photography systems, e.g. light-field imaging systems for extended depth of field imaging by adjusting depth of field during image capture, e.g. maximising or setting range based on scene characteristics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Blocking Light For Cameras (AREA)

Description

本発明は、アポダイゼーションフィルタを備える撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒に関するものである。
光軸から離れるにつれて光透過率が低下するという光学特性を有するアポダイゼーションフィルタ(以下、APDフィルタと称する)を備えた撮影装置が知られている(特許文献1参照)。APDフィルタは、像面での周辺光量は低下させずに、ピントの合っていないボケ像(点光ボケ等)に対してのみ周辺光量を低下させる。これにより、APDフィルタは、ボケ像の輪郭にグラデーションを与え、美しいボケ味を実現する。
APDフィルタが上記光学特性を有することから、絞り値(F値)が開放値に近づくほど減光効果が大きい。このため、特許文献1では、APDフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した実質的な絞り値(T値)を求め、このT値に基づいて、撮影露出(撮影絞り値及び撮影シャッタ速度)の決定が行われている。
また、デジタルカメラ等の撮影装置は、オートフォーカス機能を有している。オートフォーカスとは、フォーカスレンズを所定のサーチ間隔ずつ移動させ、サーチ間隔ごとに得られる撮像信号の高周波成分に基づいて合焦位置を検出する方法である。特許文献2では、オートフォーカスにおいて、サーチ間隔を、絞り値(F値)に依存するパラメータである焦点深度に基づいて決定することが提案されている。
特開2005−062733号公報 特開2009−048136号公報
特許文献1に記載のAPDフィルタを有する撮影装置においても、特許文献2に記載のように、オートフォーカスのサーチ間隔を焦点深度に基づいて決定することが考えられる。すなわち、APDフィルタを有する撮影装置では、上記のように撮影露出の決定を行うために、絞り値(F値)は、実質的な絞り値(T値)に補正されるので、このT値に基づく焦点深度がサーチ間隔の決定にも用いられることになる。T値はF値よりも大きいので、APDフィルタを有する撮影装置では、APDフィルタを有しない場合より、焦点深度が大きな値に算出され、これに伴い、サーチ間隔が大きな値に決定される。
しかしながら、APDフィルタは、減光フィルタの一種であり、実際に焦点深度を変化させる訳ではないので、サーチ間隔が大きくなることにより、合焦位置の検出精度が低下してしまう。T値は、開放値に近づくほどF値よりも大きくなるので、開放値に近づくほど、合焦位置の検出精度が低下する。
本発明は、APDフィルタを備える撮影装置において、撮影露出の決定及び合焦位置の検出を共に精度よく行うことを可能とする撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
本発明の撮影装置は、フォーカスレンズと、フォーカスレンズを介して入射する入射光を光電変換して撮像信号を出力する撮像素子と、絞りと、測光部と、アポダイゼーションフィルタと、撮影露出決定部と、合焦位置検出部と、サーチ間隔決定部とを備えている。絞りは、入射光の光量を変更する。測光部は、撮像信号に基づいて測光を行う。アポダイゼーションフィルタは、入射光の光路上に配される。撮影露出決定部は、測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定する。撮影露出決定部は、アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて撮影露出を決定する。合焦位置検出部は、フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、サーチ間隔ごとに撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する。サーチ間隔決定部は、絞り値に依存する焦点深度に基づいてサーチ間隔を決定する。サーチ間隔決定部は、補正前の絞り値を用いてサーチ間隔を決定する。
あるいは、本発明の撮影装置は、フォーカスレンズと、撮像素子と、絞りと、測光部と、アポダイゼーションフィルタと、撮影露出決定部と、合焦位置検出部と、サーチ間隔決定部とを備えている。撮像素子は、フォーカスレンズを介して入射する入射光を光電変換して撮像信号を出力する。絞りは、入射光の光量を変更する。測光部は、撮像信号に基づいて測光を行う。アポダイゼーションフィルタは、入射光の光路上に配される。撮影露出決定部は、測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定する。撮影露出決定部は、アポダイゼーションフィルタが配されている場合に、アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて撮影露出を決定する。合焦位置検出部は、フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、サーチ間隔ごとに撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する。サーチ間隔決定部は、絞り値に依存する焦点深度に基づいてサーチ間隔を決定する。サーチ間隔決定部は、アポダイゼーションフィルタが配されている場合に、補正前の絞り値を用いてサーチ間隔を決定する。上記撮影装置は、フィルタ検出部を備えることが好ましい。フィルタ検出部は、アポダイゼーションフィルタが光路上に配されているか否かを検出する。撮影露出決定部は、フィルタ検出部の検出結果に基づいて、絞り値を補正するか否かを決定することが好ましい。
焦点深度は、絞り値と、撮像素子の特性により決まる許容錯乱円径とに依存する。サーチ間隔決定部は、フォーカスレンズの移動に伴う像面の移動量が、焦点深度に一定値を乗じた値に一致する条件に基づいてサーチ間隔を決定することが好ましい。一定値は1であっても1より大きくてもどちらでもよく、1より大きい場合には合焦位置検出部は、合焦評価値に基づいて補間演算を行って合焦位置を検出することが好ましい。また、合焦位置及び焦点深度に基づいて、合焦している距離範囲を表示する表示部を備えることが好ましい。
本発明の撮影装置本体は、レンズ鏡筒取付部と、撮像素子と、測光部と、撮影露出決定部と、合焦位置検出部と、サーチ間隔決定部とを備えている。レンズ鏡筒取付部は、フォーカスレンズ、絞り、アポダイゼーションフィルタを有するレンズ鏡筒が取り付けられる。撮像素子は、レンズ鏡筒から入射する入射光を光電変換して撮像信号を出力する。測光部は、撮像信号に基づいて測光を行う。撮影露出決定部は、測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定する。撮影露出決定部は、アポダイゼーションフィルタを有するレンズ鏡筒が取り付けられたことを検出した場合に、アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて撮影露出を決定する。合焦位置検出部は、フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、サーチ間隔ごとに撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する。サーチ間隔決定部は、絞り値に依存する焦点深度に基づいてサーチ間隔を決定する。サーチ間隔決定部は、アポダイゼーションフィルタを有するレンズ鏡筒が取り付けられたことを検出した場合に、補正前の絞り値を用いてサーチ間隔を決定する。
あるいは、本発明の撮影装置本体は、レンズ鏡筒取付部と、撮像素子と、測光部と、撮影露出決定部と、合焦位置検出部と、サーチ間隔決定部とを備えている。レンズ鏡筒取付部は、フォーカスレンズ、絞り、アポダイゼーションフィルタを有するレンズ鏡筒が着脱可能に取り付けられる。撮像素子は、レンズ鏡筒から入射する入射光を光電変換して撮像信号を出力する。測光部は、撮像信号に基づいて測光を行う。撮影露出決定部は、測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定する。撮影露出決定部は、アポダイゼーションフィルタが配されている場合に、アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて撮影露出を決定する。合焦位置検出部は、フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、サーチ間隔ごとに撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する。サーチ間隔決定部は、絞り値に依存する焦点深度に基づいてサーチ間隔を決定する。サーチ間隔決定部は、アポダイゼーションフィルタが配されている場合に、補正前の絞り値を用いてサーチ間隔を決定する。また、光学特性は、レンズ鏡筒に記憶されている。撮影露出決定部は、レンズ鏡筒から光学特性を取得して絞り値を補正することが好ましい。
サーチ間隔決定部は、フォーカスレンズの移動に伴う像面の移動量を、焦点深度に一定値を乗じた値に一致させる条件に基づいてサーチ間隔を決定するものであり、フォーカスレンズの移動に対する像面の移動倍率をレンズ鏡筒から取得してサーチ間隔を決定することが好ましい。
本発明のレンズ鏡筒は、フォーカスレンズと、絞りと、アポダイゼーションフィルタと、基端部とを備える。絞りは、入射光の光量を変更する。アポダイゼーションフィルタは、入射光の光路上に配されている。基端部は、撮影装置本体に取り付けられる。撮影装置本体は、撮像素子と、測光部と、撮影露出決定部と、合焦位置検出部と、サーチ間隔決定部とを有する。撮像素子は、入射光を光電変換して撮像信号を出力する。測光部は、撮像信号に基づいて測光を行う。撮影露出決定部は、測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定する。撮影露出決定部は、アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて撮影露出を決定する。合焦位置検出部は、フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、サーチ間隔ごとに撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する。サーチ間隔決定部は、絞り値に依存する焦点深度に基づいてサーチ間隔を決定する。サーチ間隔決定部は、補正前の絞り値を用いてサーチ間隔を決定する。
あるいは、本発明のレンズ鏡筒は、フォーカスレンズと、絞りと、アポダイゼーションフィルタと、基端部とを備える。絞りは、入射光の光量を変更する。アポダイゼーションフィルタは、入射光の光路上に配されている。基端部は、撮影装置本体に着脱可能に取り付けられる。撮影装置本体は、撮像素子と、測光部と、撮影露出決定部と、合焦位置検出部と、サーチ間隔決定部とを有する。撮像素子は、入射光を光電変換して撮像信号を出力する。測光部は、撮像信号に基づいて測光を行う。撮影露出決定部は、測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定する。合焦位置検出部は、フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、サーチ間隔ごとに撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する。サーチ間隔決定部は、絞り値に依存する焦点深度に基づいてサーチ間隔を決定する。撮影露出決定部は、アポダイゼーションフィルタを有するレンズ鏡筒が取り付けられたことを検出した場合に、アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて撮影露出を決定する。サーチ間隔決定部は、補正前の絞り値を用いてサーチ間隔を決定する。
本発明によれば、入射光の光路上にアポダイゼーションフィルタが配されている場合には、アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて撮影露出を決定し、補正前の絞り値を用いてサーチ間隔を決定するため、撮影露出の決定及び合焦位置の検出を共に精度よく行うことができる。
第1実施形態の撮影装置の外観斜視図である。 第1実施形態の撮影装置の構成を示すブロック図である。 APDフィルタの光学特性の説明図である。 APDフィルタの光学特性に基づく絞り値の補正についての説明図である。 像面移動係数についての説明図である。 第1プログラム線図の一例を示す図である。 第2プログラム線図の一例を示す図である。 焦点深度の絞り値依存性についての説明図である。 APDフィルタの光学特性に基づく補正前後の各絞り値を用いて算出される各焦点深度についての説明図である。 第1実施形態の合焦位置の検出についての説明図である。 距離表示及び合焦距離範囲の表示についての説明図である。 プログラム線図を選択するためのフローチャートである。 撮影露出を設定するためのフローチャートである。 サーチ間隔を決定するためのフローチャートである。 第1実施形態の合焦位置を検出するためのフローチャートである。 第2実施形態の合焦位置の検出についての説明図である。 第2実施形態の合焦位置を検出するためのフローチャートである。
[第1実施形態]
本発明の第1実施形態の撮影装置10は、レンズ交換式の撮影装置である。図1において、撮影装置10は、撮影装置本体11と、レンズ鏡筒12とを備える。撮影装置本体11には、電源ボタン10Aと、モード切替ボタン10Bと、シャッタボタン10Cとが設けられている。電源ボタン10Aは、電源をオン/オフする際に操作される。モード切替ボタン10Bは、電動作モードを切り替える際に操作される。この動作モードには、ライブビューモード、動画撮影モード、静止画撮影モード、画像再生モード等がある。ライブビューモードとは、画像を記録せずにリアルタイムに表示のみを行うモードであり、動画撮影や静止画撮影を行う前に実行される。動画撮影や静止画撮影は、ライブビューモード中にシャッタボタン10Cを押下することで実行される。
図2において、撮影装置本体11には、レンズ鏡筒取付部11Aが設けられている。このレンズ鏡筒取付部11Aに、レンズ鏡筒12の基端部12Aが取り付けられることにより、撮影装置本体11とレンズ鏡筒12とが接続される。レンズ鏡筒取付部11Aと基端部12Aとには、それぞれ電気接点11B,12Bが設けられている。撮影装置本体11とレンズ鏡筒12とは、電気接点11B,12Bを介して電気的に接続される。
レンズ鏡筒12は、撮影装置本体11に着脱可能に取り付けられる。レンズ鏡筒12は、フォーカスレンズ15と、絞り16と、アポダイゼーション(APoDization、APD)フィルタ17とを備える。被写体に対向する側から基端部12Aに向かって、フォーカスレンズ15、APDフィルタ17、絞り16の順に配されており、これらは同一の光軸LA上に配されている。ここで、光軸LAは、被写体からの入射光の光路に相当する。フォーカスレンズ15は、被写体からの光を集光して結像する。絞り16は、入射光の光量を調整する。
APDフィルタ17は、図3に示すように、光軸LAから離れるにつれて(像高が大きくなるにつれて)光透過率が低下するという光学特性を有する。APDフィルタ17は、像高が大きくなるにつれて入射光をより大きく減光させる。このため、絞り16の絞り値(F値)が開放値に近づくほどAPDフィルタ17による減光効果が大きくなる。F値とは、絞り16の有効開口径で決まる値であり、有効開口領域内の光透過率は考慮されていない。T値は、有効開口領域内の光透過率Pを考慮した実質的な絞り値であり、一般に式(1)で表される。
T=F/P1/2 ・・・(1)
この光透過率Pとして、APDフィルタ17の光透過率を適用すると、APDフィルタ17の光学特性を考慮したT値が得られる。このT値とF値との関係は図4に示す曲線(補正曲線)で表される。この補正曲線を用いて、F値はT値に補正される。T値は、開放値に近づくほど補正量が大きく、F値に対する変化量が大きくなる。
レンズ鏡筒12は、ID(identification)情報記憶部18を備える。ID情報記憶部18は、レンズ鏡筒12の種類を特定するためのID情報を記憶している。このID情報により、フォーカスレンズ15の像面移動係数k、及びAPDフィルタ17の種類も特定される。ID情報記憶部18に記憶されたID情報は、電気接点11B,12Bを介して、撮影装置本体11に送信される。
像面移動係数kについて、図5を用いて説明する。被写体Oからの入射光は、フォーカスレンズ15によって像面Sに結像する。像面移動係数kは、フォーカスレンズ15の移動量に対する像面Sの移動量の比(移動倍率)である。すなわち、フォーカスレンズ15が光軸LAに沿ってpだけ移動した場合、像面Sの移動量(像面移動量)は「k×p」となる。像面移動係数kは、合焦制御部26により、フォーカスレンズ15を移動させて、像面Sを撮像素子22の撮像面22Aに一致させる合焦動作(オートフォーカス動作)を行う際に、フォーカスレンズ15のサーチ間隔の決定に用いられるパラメータである。フォーカスレンズ15は、パルスモータ15Aの駆動により移動する。パルスモータ15Aに1パルス入力した際のフォーカスレンズ15の移動距離は一定である。合焦制御部26は、パルスモータ15Aに入力するパルスの数を制御することにより、フォーカスレンズ15の移動距離を制御する。
撮影装置本体11は、撮像素子22と、画像処理部23と、ID情報受信部24と、露出制御部25と、合焦制御部26と、プログラム線図記憶部31と、表示部41と、メモリ42とを備える。撮像素子22は、レンズ鏡筒12から入射する入射光を光電変換して画像処理部23に撮像信号を出力する。撮像素子22は、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)型イメージセンサであり、電子シャッタ速度の制御が可能である。
画像処理部23は、撮像信号から撮影画像を生成して表示部41及びメモリ42に出力する。画像処理部23は、撮像信号からY/C変換等で得られる輝度信号を露出制御部25に供給する。また、画像処理部23は、後述する合焦位置検出部37からの要求に応じて、撮像信号から合焦評価値を算出する。画像処理部23は、算出した合焦評価値を、合焦位置検出部37に供給する。表示部41は、画像処理部23から入力された撮影画像を表示する。メモリ42は、画像処理部23から入力された撮影画像を記憶する。メモリ42は、撮像素子22の特性を表すパラメータである許容錯乱円径δを記憶している。
ID情報受信部24は、ID情報記憶部18から送信されるID情報を受信し、受信したID情報に基づき、撮影装置本体11に接続されているレンズ鏡筒12の種類を特定する。特に、ID情報受信部24は、ID情報からレンズ鏡筒12にAPDフィルタ17が含まれているか否かを判定し、判定結果を露出制御部25に供給する。なお、レンズ鏡筒12の着脱は、実質的に光路上にAPDフィルタ17を配するか否かに相当する。ID情報受信部24は、光路上にAPDフィルタ17が配されているか否かを検出するフィルタ検出部として機能する。また、ID情報受信部24は、フォーカスレンズ15の像面移動係数kの情報を合焦制御部26に供給する。
露出制御部25は、画像処理部23から、輝度信号の供給を受ける。また、露出制御部25は、ID情報受信部24から、光路上にAPDフィルタ17が配されているか否かに関する情報(フィルタ有無情報)の供給を受ける。
露出制御部25は、測光部27と、撮影露出決定部28と、撮影露出設定部29とを備える。測光部27は、露出制御部25に供給された輝度信号に基づいて、測光値を算出し、算出した測光値を撮影露出決定部28に供給する。撮影露出決定部28は、測光部27から供給された測光値に基づいて所定の演算を行うことにより、適正な露出値(EV:Exposure Value)を求める。
撮影露出決定部28は、露出制御部25に供給されたフィルタ有無情報を取得する。撮影露出決定部28は、これらの情報に基づいて、プログラム線図記憶部31から撮影露出決定に用いる1つのプログラム線図を選択する。
撮影露出決定部28は、選択したプログラム線図を用いて、上記演算により求めたEVに基づき、一組の撮影絞り値及び撮影シャッタ速度を決定する。撮影露出決定部28は、決定した撮影絞り値及び撮影シャッタ速度を撮影露出設定部29に供給する。
撮影露出設定部29は、撮影露出決定部28により決定された撮影絞り値及び撮影シャッタ速度を、絞り16及び撮像素子22に設定することにより、撮影露出を設定する。撮影露出設定部29は、設定した撮影絞り値の情報を合焦制御部26に供給する。
プログラム線図記憶部31は、第1プログラム線図50(図6参照)と、第2プログラム線図52(図7参照)とを記憶している。各プログラム線図50,52は、APEX(Additive system of Photographic EXposure)演算式(2)を満たすAV(Aperture Value)とTV(Time Value)とで表されている。
EV=AV+TV ・・・(2)
ここで、AVは撮影絞り値に対応しており、T値と式(3)の関係にある。また、TVは撮影シャッタ速度に対応しており、撮影シャッタ速度t(単位;秒)と式(4)の関係にある。
AV=2×log2(T) ・・・(3)
TV=−log2(t) ・・・(4)
第1プログラム線図50は、APDフィルタ17を有していないレンズ鏡筒(図示せず)が撮影装置本体11に接続された場合に用いられる。APDフィルタ17が存在しない場合には、「T=F」であるので、第1プログラム線図50の縦軸はF値及びこれに対応するAVを示している。
第2プログラム線図52は、APDフィルタ17を有したレンズ鏡筒12が撮影装置本体11に接続された場合に用いられる。APDフィルタ17が存在する場合には、「T≠F」であるので、第2プログラム線図52の縦軸は実質的な絞り値であるT値及びこれに対応するAVを示している。
なお、図7では、絞り値をF値からT値に補正することにより、多段部分のAVの間隔が小さくなり、1つのEVに複数組のAVとTVが対応するようになるので、TV方向の長さを調整(短く)して、1つのEVに1組のAVとTVが対応するようにしている。本実施形態では、多段部分のプログラム線図の長さ調整を、TV方向の小端の位置を調整することにより行っているが、TV方向の大端の位置を調整することにより行っても良い。
合焦制御部26は、オートフォーカス制御を行うものである。合焦制御部26は、サーチ間隔決定部36と、合焦位置検出部37とを備える。サーチ間隔決定部36は、撮影露出設定部29から供給される撮影絞り値の情報と、メモリ42に記憶された許容錯乱円径δの情報とを取得する。ここで、サーチ間隔決定部36が取得する撮影絞り値の情報は、補正後の絞り値(T値)ではなく、補正前の絞り値(F値)である。サーチ間隔決定部36は、取得したこれらの情報に基づき、式(5)を用いて焦点深度Dを算出する。
D=2×F×δ ・・・(5)
式(5)は、図8に示すように、絞り16の有効開口径とフォーカスレンズ15の焦点距離とに依存するF値と、許容錯乱円径δとで焦点深度Dが決定されることを表している。焦点深度Dは、F値が大きくなるほど(入射光を絞れば絞るほど)、大きくなる。撮像面22Aが像面Sを中心とする焦点深度D内にある場合には、被写体Oの光像が撮像面22Aに合焦し、撮像素子22から出力される撮像信号の高周波成分が増加する。なお、図8では、説明のため、APDフィルタ17は図示していない。
焦点深度Dの算出について、図9を用いて説明する。後述するように、焦点深度Dは、サーチ間隔SDの決定に用いられ、合焦位置の検出精度を決めるパラメータである。
被写体Oからの入射光は、フォーカスレンズ15によって像面Sに結像している。この際、入射光は、APDフィルタ17により一部が減光される。フォーカスレンズ15を通過した入射光のうちフォーカスレンズ15の外周部を通過する光は、APDフィルタ17によって減光される。補正後の絞り値(T値)は、APDフィルタ17によって減光された後の入射光の光量が、APDフィルタ17が配されていない場合に得られる絞り値に相当する。この絞り値の場合に絞り16を通過する光を高透過光53と呼び、この絞り値の場合に絞り16で遮蔽される光を低透過光54と呼ぶ。
式(5)によると、補正後の絞り値(T値)を用いて算出される焦点深度D1は、補正前の絞り値(F値)を用いて算出される焦点深度D2よりも大きくなる。焦点深度D1は、高透過光53についての焦点深度に相当するので、像面Sを中心とする焦点深度D1内には、低透過光54が許容錯乱円径δを超えて合焦されない領域がある。この場合には、合焦の分解能が悪く、低透過光54が合焦されないおそれがある。
一方、焦点深度D2は、高透過光53だけでなく低透過光54も考慮して算出されるものであるので、像面Sを中心とする焦点深度D2内には、低透過光54が合焦されない領域は存在しない。本発明では、APDフィルタ17を透過するすべての光を用いて合焦精度を高めるように、焦点深度Dの算出には補正前の絞り値(F値)を用いている。
サーチ間隔決定部36は、ID情報受信部24から供給される像面移動係数kの情報を取得する。サーチ間隔決定部36は、上述のように補正前の絞り値(F値)を用いて算出した焦点深度Dと像面移動係数kとの情報とに基づき、式(6)を用いてサーチ間隔SDを決定する。
SD=C×D/k ・・・(6)
ここで、Cは一定値であり、Cは1以上5以下の範囲内が好ましい。Cが1未満である場合には、Cが1の場合と比較して合焦位置の検出精度はさほど向上しないにもかかわらず、合焦位置の検出にかかる時間が長くなってしまうおそれがある。また、Cが5より大きい場合には、Cが5以下の場合と比較して、後述する補間演算処理を行っても補間曲線65(図16参照)を適切に求められないおそれがある。第1実施形態では、C=1に設定されている。
サーチ間隔決定部36は、決定したサーチ間隔SDを、焦点深度Dに関する情報(焦点深度情報)とともに、合焦位置検出部37に供給する。
合焦位置検出部37は、モード切替ボタン10Bによって切り替えられる動作モードに関する情報(動作モード情報)を取得し、動作モード情報に基づいて合焦位置を探索する範囲である合焦サーチ範囲Lを決定する。合焦位置検出部37は、サーチ間隔決定部36から供給されたサーチ間隔SDを取得する。合焦位置検出部37は、合焦サーチ範囲Lとサーチ間隔SDとから、合焦評価位置を決定する。
合焦位置検出部37は、各合焦評価位置にフォーカスレンズ15を移動させ、合焦評価位置ごとに、画像処理部23から合焦評価値を取得する。合焦評価値は、撮像信号から高周波成分を抽出して積算することにより得られる。
合焦位置検出部37は、図10に示すように、合焦評価位置ごとに得られた合焦評価値のうち、最大の合焦評価値が得られた合焦評価位置を合焦位置FPとして検出する。合焦位置検出部37は、フォーカスレンズ15を合焦位置FPに設定する。
合焦位置検出部37は、フォーカスレンズ15を合焦位置FPに設定した後、合焦位置FPに関する情報(合焦位置情報)と、サーチ間隔決定部36により供給された焦点深度情報とを画像処理部23に供給する。
画像処理部23は、合焦位置検出部37から供給される合焦位置情報と焦点深度情報とを取得する。画像処理部23は、焦点深度情報に所定の計算処理を行い、被写界深度情報を取得する。画像処理部23は、撮影画像とともに、合焦位置情報及び被写界深度情報を表示部41及びメモリ42に供給する。
表示部41は、合焦位置情報と被写界深度情報とを撮影画像に重ねて表示する。合焦位置情報は、図11に示すように、距離表示バー61中に距離表示62として表示される。図11では、距離表示バー61の上の「m」及び距離表示62の右の数字「1」により、合焦している被写体は撮影装置10から1m離れたところにあることを示している。被写界深度情報は、合焦している距離範囲を示す情報であり、距離表示バー61中に合焦距離範囲表示63として表示される。
メモリ42は、画像処理部23から供給される撮影画像を、併せて供給される合焦位置情報及び被写界深度情報と関連付けて記憶する。
次に、撮影露出の決定に用いるプログラム線図の選択について、図12に示すフローチャートを参照しながら説明する。ID情報受信部24は、ID情報記憶部18から送信されるID情報を受信し(ステップS11)、受信したID情報からレンズ鏡筒12にAPDフィルタ17が含まれているか否かを判定する(ステップS12)。
レンズ鏡筒12にAPDフィルタ17が含まれていないと判定された場合には(ステップS12でNO判定)、ID情報受信部24は、撮影露出決定部28に、レンズ鏡筒12にAPDフィルタ17が含まれていない旨のフィルタ有無情報を供給する。撮影露出決定部28は、このフィルタ有無情報に基づいて、プログラム線図記憶部31から、第1プログラム線図50を撮影露出の決定に用いるプログラム線図として選択する(ステップS13)。
レンズ鏡筒12にAPDフィルタ17が含まれていると判定された場合には(ステップS12でYES判定)、ID情報受信部24は、撮影露出決定部28に、レンズ鏡筒12にAPDフィルタ17が含まれている旨のフィルタ有無情報を供給する。
撮影露出決定部28は、このフィルタ有無情報に基づいて、プログラム線図記憶部31から、第2プログラム線図52を撮影露出の決定に用いるプログラム線図として選択する(ステップS14)。
次に、撮影装置10で行われる撮影露出の設定について、図13に示すフローチャートを参照しながら説明する。この場合には、上述のように、撮影露出の決定に用いるプログラム線図として、第2プログラム線図52が選択される。
画像処理部23は、撮像素子22から入力された撮像信号にY/C変換等の処理を行って輝度信号を取得し、輝度信号を露出制御部25に供給する。測光部27は、供給された輝度信号に基づいて測光値を算出し(ステップS21)、算出した測光値を撮影露出決定部28に供給する。
撮影露出決定部28は、測光部27から供給された測光値に基づいて所定の演算を行うことにより、適正なEVを算出する(ステップS22)。撮影露出決定部28は、選択された第2プログラム線図52を用いて、算出したEVに対応するAV及びTVを決定する。すなわち、撮影露出を決定する(ステップS23)。撮影露出決定部28は、決定したAV及びTVを撮影露出設定部29に供給する。
撮影露出設定部29は、撮影露出決定部28から供給されたAV及びTVに基づいて、絞り16の絞り設定及び撮像素子22のシャッタ速度の設定を行う(ステップS24)。
サーチ間隔SDの決定について、図14に示すフローチャートを参照しながら説明する。サーチ間隔決定部36は、撮影露出設定部29により設定された撮影絞り値の情報を、撮影露出設定部29から取得する。ここで、サーチ間隔決定部36が取得する撮影絞り値の情報は、補正後の絞り値(T値)ではなく、補正前の絞り値(F値)である(ステップS31)。
サーチ間隔決定部36は、メモリ42から許容錯乱円径δの情報を取得する(ステップS32)。サーチ間隔決定部36は、補正前の絞り値(F値)と許容錯乱円径δとに基づいて、上述の式(5)を用いて焦点深度Dを算出する(ステップS33)。
サーチ間隔決定部36は、ID情報受信部24から像面移動係数kの情報を取得する。サーチ間隔決定部36は、この像面移動係数kと算出した焦点深度Dとに基づいて、上述の式(6)を用いてサーチ間隔SDを算出し、サーチ間隔SDを決定する(ステップS34)。
合焦位置の検出について、図15に示すフローチャートを参照しながら説明する。合焦位置検出部37は、動作モード情報を取得し、動作モード情報に基づいて合焦サーチ範囲Lを決定する(ステップS41)。合焦位置検出部37は、上述のように、サーチ間隔決定部36で決定されたサーチ間隔SDを取得する(ステップS42)。合焦位置検出部37は、合焦サーチ範囲Lとサーチ間隔SDとに基づき、合焦評価位置を決定する(ステップS43)。
合焦位置検出部37は、各合焦評価位置にフォーカスレンズ15を移動させ、合焦評価位置ごとに、画像処理部23から合焦評価値を取得する(ステップS44)。合焦位置検出部37は、最大の合焦評価値が得られた合焦評価位置を合焦位置FPとして検出する(ステップS45)。合焦位置検出部37は、フォーカスレンズ15を合焦位置FPに設定する(ステップS46)。
合焦位置の検出について、実際には、いわゆる山登り検出方式が用いられる。山登り検出方式とは、合焦サーチ範囲Lの一端から合焦評価位置を1ずつ変更しながら合焦評価値を取得し、合焦評価値の最大値(ピーク値)を検出した時点で合焦検出動作を終了する方式である。このため、山登り検出方式では、合焦サーチ範囲L内の全ての合焦評価位置について合焦評価値を取得する必要はないので、合焦位置の検出速度が向上する。
このように撮影露出の設定及び合焦位置の設定が行われた後、撮像素子22により撮像動作が行われ、撮像信号が出力される。画像処理部23により、撮像信号から撮影画像が生成される。また、画像処理部23は、合焦位置の設定の際に合焦位置検出部37より供給される合焦位置情報及び焦点深度情報を取得し、焦点深度情報から被写界深度情報を算出する。画像処理部23から、撮影画像とともに、合焦位置情報及び被写界深度情報が表示部41及びメモリ42に供給される。
表示部41は、合焦位置情報及び被写界深度情報から生成される距離表示バー61、距離表示62、及び合焦距離範囲表示63を、撮影画像に重ねて表示する。メモリ42は、撮影画像を、合焦位置情報及び被写界深度情報と関連付けて記憶する。
APDフィルタ17の光学特性に基づく絞り値の補正は、光透過率Pを考慮した補正であるため、露出値EVに基づく撮影露出の決定には有効である一方、サーチ間隔SDの決定に用いるための焦点深度の算出には有効ではない。そこで、本発明では、撮影露出の設定の際には、この補正後の絞り値(T値)を用いている一方で、合焦位置の検出の際には、この補正後の絞り値(T値)ではなく、補正前の絞り値(F値)を用いている。そのため、撮影露出の決定及び合焦位置の検出を共に精度よく行うことができる。
なお、合焦位置の検出精度を上げるために、撮影動作の際よりも絞り値を小さく設定し、焦点深度を短くして合焦位置の検出を行うということも考えられるが、この場合には、合焦位置の検出の際と撮影動作の際とで、フォーカスレンズ15の特性に起因して、絞り16の設定変更に伴い合焦位置がずれてしまうおそれがある。また、フォーカスレンズ15の特性(個体差)や撮影動作の際の温度条件が変化するため、この合焦位置のずれを完全に補正することは難しい。そのため、合焦位置の検出精度を上げるためには、撮影動作の際よりも絞り値を小さく設定して合焦位置の検出を行うことは好ましくなく、第1実施形態で説明したように、撮影動作の際の絞りで合焦位置の検出を行うことが好ましい。撮影動作の際の絞りは撮影露出の設定による撮影絞りであるので、撮影露出の設定においては補正後の絞り値(T値)を用いて撮影絞りを設定した後、撮影露出設定で設定された撮影絞りのまま、補正前の絞り値(F値)を用いて合焦位置の検出を行うことが好ましい。
なお、第1実施形態では、撮影装置本体11に取り付けるレンズ鏡筒の選択により、光路上にAPDフィルタ17を配するか否かの切り替えを行っているが、本発明はこの態様に限らない。例えば、レンズ鏡筒内にAPDフィルタ17を自在に移動させるAPDフィルタ移動部を設け、このAPDフィルタ移動部によりAPDフィルタ17を光軸LA上に挿脱してもよい。この場合には、APDフィルタ17の位置を検出するAPDフィルタ位置検出部を設け、APDフィルタ位置検出部によりAPDフィルタ17の挿脱(光路上のAPDフィルタの有無の切り替え)を検出する。
本発明は、APDフィルタ17を光路上に固定して配した撮影装置、すなわちAPDフィルタ17を配したまま、APDフィルタ17を配するか否かを切り替えることができない撮影装置にも適用される。
また、第1実施形態では、レンズ鏡筒12は、図3に示す光学特性を有するAPDフィルタ17を有しているが、この光学特性は一例であり、APDフィルタ17とは異なる光学特性を有するAPDフィルタを有するものであってもよい。さらに、撮影装置本体11に、光学特性がそれぞれ異なるAPDフィルタを有するレンズ鏡筒を接続可能としても良い。この場合には、撮影装置本体11のプログラム線図記憶部31に、各APDフィルタの光学特性に対応した第2プログラム線図を記憶しておき、APDフィルタの種類に応じて選択するように構成すれば良い。
また、第1実施形態では、撮影装置本体11にプログラム線図記憶部31を設けたが、プログラム線図記憶部は、レンズ鏡筒12に設けられてもよい。この場合には、撮影装置本体11は、レンズ鏡筒12に内蔵されているAPDフィルタの光学特性に対応したプログラム線図を、レンズ鏡筒12から取得するので、撮影装置本体に複数のAPDフィルタの光学特性に対応したプログラム線図を記憶しておく必要が無く、撮影装置本体の構成が簡略化される。
また、第1実施形態では、図6に示す第1プログラム線図50を用いているが、第1プログラム線図は、その他の多段絞り方式のプログラム線図やリニア絞り方式のプログラム線図でもよい。第2プログラム線図は、第1プログラム線図の絞り値(F値)をAPDフィルタ17の光学特性に基づいて補正した絞り値(T値)にすることにより、作成すれば良い。
また、第1プログラム線図は、1つの露出値EVに対して複数組のAV及びTVが対応する部分を有するプログラム線図を用いて、EVの変化に伴うAVの変化を抑えてもよい。この場合には、焦点深度の変化が抑えられるので、特に繰り返し合焦位置を検出する場合に、効率よく合焦位置の検出が行われる。
[第2実施形態]
第1実施形態では、一定値Cを1としている。これは、サーチ間隔SDに対応する像面移動量を焦点深度に一致させることに相当している。したがって、第1実施形態では、合焦サーチ範囲L内に設定されるいずれかの合焦評価位置で必ず正確な合焦位置が検出される。第2実施形態では、一定値Cを2以上としてサーチ間隔を大きくすることにより、第1実施形態における合焦評価位置を間引き、間引いた合焦評価位置の合焦評価値を補間演算により求めることで、合焦検出動作をさらに高速化する。第2実施形態は、その他の構成は第1実施形態と同じであるので、その詳細な説明は省略する。
第2実施形態の合焦検出動作について、図16及び図17に示すフローチャートを参照しながら説明する。合焦位置検出部37は、合焦評価値を取得した(ステップS44)後、得られた合焦評価値に基づいて補間演算を行う(ステップS51)。補間演算としては、例えば、線形補間やスプライン補間といった公知の補間演算が行われる。これにより、合焦位置検出部37は、補間曲線65を取得する(ステップS52)。合焦位置検出部37は、補間曲線65において最大の合焦評価値が得られた合焦評価位置を合焦位置FPとして検出する(ステップS45)。なお、第2実施形態でも、第1実施形態と同様に山登り検出方式を用いている。
第2実施形態では、第1実施形態と比較して、一定値Cを大きく設定してサーチ間隔を大きくすることにより、合焦評価値の取得回数をさらに減少しているので、合焦位置の検出速度がより向上する。
上記実施形態では、レンズ鏡筒交換式の撮影装置を例に説明したが、本発明は、レンズ交換式でない一体型の撮影装置や、カメラ付き携帯電話やスマートフォンにも適用可能である。
10 撮影装置
11 撮影装置本体
12 レンズ鏡筒
15 フォーカスレンズ
16 絞り
17 APDフィルタ
22 撮像素子
26 合焦制御部
36 サーチ間隔決定部
37 合焦位置検出部

Claims (14)

  1. フォーカスレンズと、
    前記フォーカスレンズを介して入射する入射光を光電変換して撮像信号を出力する撮像素子と、
    前記入射光の光量を変更する絞りと、
    前記撮像信号に基づいて測光を行う測光部と、
    前記入射光の光路上に配されるアポダイゼーションフィルタと、
    前記測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定するものであり、前記アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて前記撮影露出を決定する撮影露出決定部と、
    前記フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、前記サーチ間隔ごとに前記撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する合焦位置検出部と、
    絞り値に依存する焦点深度に基づいて前記サーチ間隔を決定するものであり、補正前の絞り値を用いて前記サーチ間隔を決定するサーチ間隔決定部と、
    を備える撮影装置。
  2. フォーカスレンズと、
    前記フォーカスレンズを介して入射する入射光を光電変換して撮像信号を出力する撮像素子と、
    前記入射光の光量を変更する絞りと、
    前記撮像信号に基づいて測光を行う測光部と、
    前記入射光の光路上に配されるアポダイゼーションフィルタと、
    前記測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定するものであり、前記アポダイゼーションフィルタが配されている場合に、前記アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて前記撮影露出を決定する撮影露出決定部と、
    前記フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、前記サーチ間隔ごとに前記撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する合焦位置検出部と、
    絞り値に依存する焦点深度に基づいて前記サーチ間隔を決定するものであり、前記アポダイゼーションフィルタが配されている場合に、補正前の絞り値を用いて前記サーチ間隔を決定するサーチ間隔決定部と、
    を備える撮影装置。
  3. 前記アポダイゼーションフィルタが前記光路上に配されているか否かを検出するフィルタ検出部を備え、
    前記撮影露出決定部は、前記フィルタ検出部の検出結果に基づいて、前記絞り値を補正するか否かを決定する請求項2に記載の撮影装置。
  4. 前記焦点深度は、絞り値と、前記撮像素子の特性により決まる許容錯乱円径とに依存する請求項1から3のうちいずれか1項に記載の撮影装置。
  5. 前記サーチ間隔決定部は、前記フォーカスレンズの移動に伴う像面の移動量が、前記焦点深度に一定値を乗じた値に一致する条件に基づいて前記サーチ間隔を決定する請求項4に記載の撮影装置。
  6. 前記一定値は1である請求項5に記載の撮影装置。
  7. 前記一定値は1より大きく、
    前記合焦位置検出部は、前記合焦評価値に基づいて補間演算を行って前記合焦位置を検出する請求項5に記載の撮影装置。
  8. 前記合焦位置及び前記焦点深度に基づいて、合焦している距離範囲を表示する表示部を備える請求項1から7のうちいずれか1項に記載の撮影装置。
  9. フォーカスレンズ、絞り、アポダイゼーションフィルタを有するレンズ鏡筒が取り付けられるレンズ鏡筒取付部と、
    前記レンズ鏡筒から入射する入射光を光電変換して撮像信号を出力する撮像素子と、
    前記撮像信号に基づいて測光を行う測光部と、
    前記測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定するものであり、前記アポダイゼーションフィルタを有するレンズ鏡筒が取り付けられたことを検出した場合に、前記アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて前記撮影露出を決定する撮影露出決定部と、
    前記フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、前記サーチ間隔ごとに前記撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する合焦位置検出部と、
    絞り値に依存する焦点深度に基づいて前記サーチ間隔を決定するものであり、補正前の絞り値を用いて前記サーチ間隔を決定するサーチ間隔決定部と、
    を備える撮影装置本体。
  10. フォーカスレンズ、絞り、アポダイゼーションフィルタを有するレンズ鏡筒が着脱可能に取り付けられるレンズ鏡筒取付部と、
    前記レンズ鏡筒から入射する入射光を光電変換して撮像信号を出力する撮像素子と、
    前記撮像信号に基づいて測光を行う測光部と、
    前記測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定するものであり、前記アポダイゼーションフィルタが配されている場合に、前記アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて前記撮影露出を決定する撮影露出決定部と、
    前記フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、前記サーチ間隔ごとに前記撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する合焦位置検出部と、
    絞り値に依存する焦点深度に基づいて前記サーチ間隔を決定するものであり、前記アポダイゼーションフィルタが配されている場合に、補正前の絞り値を用いて前記サーチ間隔を決定するサーチ間隔決定部と、
    を備える撮影装置本体。
  11. 前記光学特性は、前記レンズ鏡筒に記憶されており、
    前記撮影露出決定部は、前記レンズ鏡筒から前記光学特性を取得して前記絞り値を補正する請求項9または10に記載の撮影装置本体。
  12. 前記サーチ間隔決定部は、前記フォーカスレンズの移動に伴う像面の移動量を、前記焦点深度に一定値を乗じた値に一致させる条件に基づいて前記サーチ間隔を決定するものであり、前記フォーカスレンズの移動に対する前記像面の移動倍率を前記レンズ鏡筒から取得して前記サーチ間隔を決定する請求項11に記載の撮影装置本体。
  13. フォーカスレンズと、
    入射光の光量を変更する絞りと、
    前記入射光の光路上に配されたアポダイゼーションフィルタと、
    前記入射光を光電変換して撮像信号を出力する撮像素子、前記撮像信号に基づいて測光を行う測光部、前記測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定するものであり、前記アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて前記撮影露出を決定する撮影露出決定部、前記フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、前記サーチ間隔ごとに前記撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する合焦位置検出部、絞り値に依存する焦点深度に基づいて前記サーチ間隔を決定するものであり、補正前の絞り値を用いて前記サーチ間隔を決定するサーチ間隔決定部、を有する撮影装置本体に取り付けられる基端部と、
    を備えるレンズ鏡筒。
  14. フォーカスレンズと、
    入射光の光量を変更する絞りと、
    前記入射光の光路上に配されたアポダイゼーションフィルタと、
    前記入射光を光電変換して撮像信号を出力する撮像素子、前記撮像信号に基づいて測光を行う測光部、前記測光部による測光値に基づいて撮影露出を決定するものであり、前記アポダイゼーションフィルタを有するレンズ鏡筒が取り付けられたことを検出した場合に、前記アポダイゼーションフィルタの光学特性に基づいて絞り値を補正した補正絞り値を用いて前記撮影露出を決定する撮影露出決定部、前記フォーカスレンズをサーチ間隔ごとに移動させ、前記サーチ間隔ごとに前記撮像信号に基づいて合焦評価値を算出して合焦位置を検出する合焦位置検出部、絞り値に依存する焦点深度に基づいて前記サーチ間隔を決定するものであり、補正前の絞り値を用いて前記サーチ間隔を決定するサーチ間隔決定部、を有する撮影装置本体に着脱可能に取り付けられる基端部と、
    を備えるレンズ鏡筒。
JP2016546585A 2014-09-03 2015-08-26 撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒 Expired - Fee Related JP6154080B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014178788 2014-09-03
JP2014178788 2014-09-03
PCT/JP2015/074044 WO2016035642A1 (ja) 2014-09-03 2015-08-26 撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2016035642A1 JPWO2016035642A1 (ja) 2017-05-25
JP6154080B2 true JP6154080B2 (ja) 2017-06-28

Family

ID=55439707

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016546585A Expired - Fee Related JP6154080B2 (ja) 2014-09-03 2015-08-26 撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒

Country Status (3)

Country Link
US (1) US9769376B2 (ja)
JP (1) JP6154080B2 (ja)
WO (1) WO2016035642A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6151867B2 (ja) * 2014-09-11 2017-06-21 富士フイルム株式会社 撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒
JP1574663S (ja) * 2016-08-31 2017-04-24
WO2021044771A1 (ja) * 2019-09-06 2021-03-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 撮像装置
JP7466325B2 (ja) * 2020-02-13 2024-04-12 キヤノン株式会社 電子機器およびその制御方法、プログラム、記憶媒体

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10268382A (ja) * 1997-03-21 1998-10-09 Minolta Co Ltd フィルタ交換式カメラ
JP4320843B2 (ja) * 1999-05-31 2009-08-26 富士フイルム株式会社 オートフォーカス方法、装置及び記憶媒体
JP4428961B2 (ja) * 2003-08-20 2010-03-10 キヤノン株式会社 撮影装置
US7099555B2 (en) 2003-08-20 2006-08-29 Canon Kabushiki Kaisha Light amount adjusting apparatus, optical equipment, optical filter and image-taking apparatus
JP2005062733A (ja) 2003-08-20 2005-03-10 Canon Inc 光量調節装置、撮影装置、及び光学フィルタ
JP4438428B2 (ja) * 2004-01-26 2010-03-24 ソニー株式会社 ビデオカメラ、合焦点位置探索方法、カメラ本体部及び交換式レンズ部
JP2009048136A (ja) 2007-08-23 2009-03-05 Fujifilm Corp 焦点調節装置及び焦点調節方法
JP5621325B2 (ja) * 2010-05-28 2014-11-12 ソニー株式会社 焦点制御装置、焦点制御方法、レンズ装置、フォーカスレンズ駆動方法、および、プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
US9769376B2 (en) 2017-09-19
JPWO2016035642A1 (ja) 2017-05-25
WO2016035642A1 (ja) 2016-03-10
US20170126958A1 (en) 2017-05-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6154081B2 (ja) 撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒
JP6151867B2 (ja) 撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒
JP2007139893A (ja) 合焦検出装置
US8830383B2 (en) Image pickup apparatus and control method thereof
CN102262332A (zh) 聚焦控制设备和方法、镜头系统和聚焦透镜驱动方法
JP2016142925A (ja) 撮像装置およびその制御方法、プログラム、記憶媒体
JP6166848B2 (ja) 撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒
JP2017211487A (ja) 撮像装置及び自動焦点調節方法
JP5896763B2 (ja) 光学機器および自動焦点調節を行う方法
JP6154080B2 (ja) 撮影装置、撮影装置本体、及びレンズ鏡筒
JP4922768B2 (ja) 撮像装置、焦点自動調節方法
JP2011013645A5 (ja)
JP2016142924A (ja) 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
JP6381434B2 (ja) フォーカス制御装置、光学機器およびフォーカス制御方法
JP2011090143A (ja) 焦点検出装置およびカメラ
JP2016218161A (ja) 撮像装置、制御方法およびプログラム
JP2015064521A (ja) 焦点検出装置、焦点調節装置、および撮像装置
JPWO2016157569A1 (ja) 撮像装置及び合焦評価装置
JP6191131B2 (ja) 撮像装置
JP6593496B2 (ja) 交換レンズおよびカメラボディ
JP6361100B2 (ja) 焦点検出装置、レンズ鏡筒、およびカメラボディ
JP5619227B2 (ja) 撮像装置及び該撮像装置の制御方法
JP2016114721A (ja) 撮像装置および撮像装置の制御方法
JP2016004210A (ja) 撮像装置
JP2014123067A (ja) 撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170227

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20170227

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20170508

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170517

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170531

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6154080

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees