JP6151046B2 - プリーツスクリーン - Google Patents
プリーツスクリーン Download PDFInfo
- Publication number
- JP6151046B2 JP6151046B2 JP2013035604A JP2013035604A JP6151046B2 JP 6151046 B2 JP6151046 B2 JP 6151046B2 JP 2013035604 A JP2013035604 A JP 2013035604A JP 2013035604 A JP2013035604 A JP 2013035604A JP 6151046 B2 JP6151046 B2 JP 6151046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- pitch
- cord
- warp
- head box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
また、特許文献2には、複数の係止部を有するピッチ保持コードを用いたピッチ保持の方法が開示されているが、この方法では、ピッチ保持コードをスクリーンに挿通せずにスクリーンに隣接して配置し、ピッチ保持コードの複数の係止部を1つずつスクリーンに挿通させているので、製造に手間がかかる。従って、本発明の方法によれば、特許文献2の方法と比べても、製造工程を大幅に簡素化することができる。
好ましくは、前記スクリーンは、折り畳み可能な筒体が上下方向に多数連なる構造を有する。
好ましくは、前記筒体は、ハニカム形状である。
好ましくは、前記係止部は、前記スクリーンに挿通させる際に弾性変形するように構成されている。
好ましくは、前記係止部は、繊維を束ねて又は編んで得られた部材からなり、前記縦糸に編み込まれて前記縦糸に固定される。
好ましくは、前記係止部は、前記縦糸に対して略垂直方向に向くように設けられている。
好ましくは、前記縦糸は、前記係止部よりも柔軟である。
好ましくは、前記縦糸は、断面が扁平形状である。
好ましくは、上記記載のプリーツスクリーンの製造方法であって、上下方向に折り畳み可能なスクリーンを折り目の間隔が開いた状態に保持可能な治具に前記スクリーンを配置する治具配置工程と、その状態で、縦糸とこの縦糸に間隔を空けて配置された複数の係止部を有するピッチ保持コードを前記スクリーンに挿通させるピッチ保持コード挿通工程を備える、プリーツスクリーンの製造方法である。
好ましくは、前記スクリーンを前記治具に配置する前に、ダミーコードを前記スクリーンに挿通させるダミーコード挿通工程をさらに備え、前記ピッチ保持コード挿通工程では、前記ダミーコードを前記ピッチ保持コードに連結し、その後、前記ダミーコードを引き出すことによって、前記ピッチ保持コードを前記スクリーンに挿通させる。
好ましくは、前記スクリーンを前記治具に配置する前に、前記ピッチ保持コードに設けられたコード引出部を前記スクリーンに挿通させる引出部挿通工程をさらに備え、前記ピッチ保持コード挿通工程では、前記コード引出部を引き出すことによって、前記ピッチ保持コードを前記スクリーンに挿通させる。
好ましくは、上記記載のプリーツスクリーンの製造方法であって、上下方向に折り畳み可能なスクリーンを折り畳んだ状態で、縦糸とこの縦糸に間隔を空けて配置された複数の係止部を有するピッチ保持コードの先端を前記スクリーンに挿通させる先端挿通工程と、前記先端を保持しながら前記スクリーンを広げて前記複数の係止部を前記スクリーンに挿通させる係止部挿通工程とを備える、プリーツスクリーンの製造方法である。
図1は、本発明の第1実施形態のプリーツスクリーン10を示す斜視図であり、図2は、図1の昇降コード5を通る断面図であり、図3は、図1のピッチ保持コード6を通る断面図である。
第1の方法では、まず、図5(a)に示すように、スクリーン2を折り畳み、スクリーン2に設けた開口部11にダミーコード13を挿通させる。
次に、図5(b)に示すように、折り目の間隔が開いた状態にスクリーン2を保持可能な治具15にスクリーン2を配置する。
次に、図5(c)に示すように、ダミーコード13をピッチ保持コード6に連結し、その後、ダミーコード13を引き出すことによって、ピッチ保持コード6をスクリーン2に挿通させる。ピッチ保持コード6の係止部6bが開口部11を通過する際に、係止部6bがスクリーン2に当接して弾性変形し折り畳まれた状態になる。その状態から、ダミーコード13をさらに引き出すと、係止部6bが開口部11を通過し、図5(d)に示すように、係止部6bが元の形状に戻り、開口部11からは容易に抜けないようになる。この後、必要に応じてダミーコード13を切断して、ピッチ保持コード6の挿通が完了する。
第1の方法は、スクリーン2の製造の際にダミーコード13を挿通させておくことができるという利点がある。この場合、ピッチ保持コード6の挿通工程を非常に短時間で完了することができる。
第2の方法では、まず、図6(a)に示すように、スクリーン2を折り畳み、スクリーン2に設けた開口部11に、ピッチ保持コード6に設けられたコード引出部6cを挿通させる。
次に、図6(b)に示すように、スクリーン2の折り目の間隔が開いた状態に保持可能な治具15にスクリーン2を配置する。
次に、図6(c)に示すように、コード引出部6cを引き出すことによって、ピッチ保持コード6をスクリーン2に挿通させる。コード引出部6cを引き出すと、第1の方法と同様に、係止部6bが弾性変形して開口部11を通過し、開口部11を通過した後に、図6(d)に示すように、係止部6bが元の形状に戻り、開口部11からは容易に抜けないようになる。この後、必要に応じてコード引出部6cを切断して、ピッチ保持コード6の挿通が完了する。
第2の方法は、ダミーコード13が不要であるので、部品点数を減らすことができるという利点を有する。
第3の方法では、まず、図7(a)に示すように、スクリーン2を折り畳み、スクリーン2に設けた開口部11に、ピッチ保持コード6の先端6dを挿通させる。
次に、図7(b)〜(d)に示すように、先端6dを保持しながらスクリーン2を少しずつ広げる。これによって、係止部6bが1つずつ弾性変形しながら開口部11を通過し、係止部6bが開口部11を通過すると、図7(e)に示すように、係止部6bが元の形状に戻り、開口部11からは容易に抜けないようになり、ピッチ保持コード6の挿通が完了する。
第3の方法は、治具15を不要であるという利点を有する。
図9〜図11を用いて、本発明の第2実施形態のプリーツスクリーンについて説明する。図9に示すピッチ保持コード6は、正面図において上下にのみ連続するものである。背面図、平面図及び左側面図は、それぞれ、正面図、底面図及び右側面図と同一のため省略する。本実施形態のプリーツスクリーンは、第1実施形態と類似しており、ピッチ保持コード6の係止部6bが縦糸6aに対して垂直な方向に向けられている点を特徴としている。第1実施形態では、係止部6bが縦糸6aに対して垂直方向に向いていないので、スクリーン2を折り畳んだ際に係止部6bがバネとして働いて畳込幅を大きくする傾向があるが、本実施形態では、係止部6bが縦糸6aに対して垂直方向に向いているので、係止部6bがバネとして働かずに畳込幅が小さくなる。
図12を用いて、本発明の第3実施形態のプリーツスクリーンについて説明する。第1実施形態では、全ての筒体21の下面を支えるように係止部6bが設けられていたが、本実施形態では、筒体21を一つ飛ばしで筒体21の下面を支えるように係止部6bが設けられている。このように、係止部6bは、必ずしも全ての筒体21に対して設ける必要はなく、スクリーン2の折り目9のピッチを必要な精度に保持するのに必要な数を設ければよく、二つ飛ばし、三つ飛ばしなどで設けてもよい。別の観点では、スクリーン2を上下方向にn分割し、境界となる(n−1)箇所に係止部6bを設けてもよい。例えば、スクリーン2を上下方向に5分割し、境界となる4箇所に係止部6bを設けてもよい。また、スクリーン2を構成する生地の性質(厚さや柔らかさ)によっては、係止部6bは上下方向に等分割した位置以外に設けた方が筒体21の潰れや伸びといった変形を緩和できる場合がある。従って、係止部6bは、筒体21の実際の変形の状態を勘案して、その変形を緩和する位置に適宜配置してもよい。このような方法によれば、係止部6bの数を減らしつつ、ピッチを精度良く保持することができる。係止部6bの数を減らすことによって、畳込幅を小さくすることができるという利点と、ピッチ保持コード6の製造コストを低減することができるという利点が得られる。
図13〜図14を用いて、本発明の第4実施形態のプリーツスクリーンについて説明する。図13に示すピッチ保持コード6は、正面図において上下にのみ連続するものである。背面図は、正面図と対称のため省略する。本実施形態のプリーツスクリーンは、第1実施形態と類似しており、ピッチ保持コード6の係止部6bが左右非対称に設けられている点を特徴としている。本実施形態の係止部6bは、支持可能な最大荷重の点では第1実施形態よりも不利であるが、ピッチ保持コード6をスクリーン2に挿通させる際に弾性変形させる係止部6bの数が1つであるので、ピッチ保持コード6を挿通させるのに必要な力が第1実施形態よりも小さくてもよいという利点がある。
図15は、本発明の第5実施形態のプリーツスクリーンで使用されるピッチ保持コード6を示す。図15に示すピッチ保持コード6は、正面図において上下にのみ連続するものである。背面図は、正面図と対称のため省略する。平面図は、底面図と同一のため省略する。本実施形態のピッチ保持コード6は、係止部6bが縦糸6aに垂直に向けられている点が第4実施形態と異なっている。そして、本実施形態によれば、第2実施形態と同様に畳込幅が小さくなるという利点が得られる。
図16を用いて、本発明の第6実施形態のプリーツスクリーンについて説明する。本実施形態のプリーツスクリーンは、第4実施形態に類似しており、係止部6bが筒体21に対して一つ飛ばしで設けられている点を特徴としている。本実施形態によれば、第3実施形態と同様に畳込幅を小さくすることができるという利点と、ピッチ保持コード6の製造コストを低減することができるという利点が得られる。
図17を用いて、本発明の第7実施形態のプリーツスクリーンについて説明する。本実施形態は、スクリーン2の構成が、筒体21を上下に並べたものではなく、1枚の生地を上下方向にジグザグ状に折り畳み可能にしたものである。スクリーン2がこのような構成を有している場合でも、第1〜第6実施形態と同様に、ピッチ保持コード6の係止部6bが、所定の係止位置23においてスクリーン2に係止することによって、折り目9のピッチを保持することが可能である。一般に、このようなタイプのプリーツスクリーンでは、多数の環状リングを有するピッチ保持コードをヘッドボックス1とボトムレール3に取着し、環状リングに昇降コード5を挿通させることによって折り目のピッチを保持することが多いが、このような構成では製造に手間がかかってしまう。本実施形態の構成では、係止部6bを所定の係止位置23でスクリーン2に係止させるだけで、折り目のピッチを保持することができるので、製造コストを低減することができる。
Claims (13)
- ヘッドボックスから吊り下げられ且つ上下方向に折り畳み可能なスクリーンと、前記スクリーンの下端に配置されたボトムレールと、前記ヘッドボックスから垂下されて前記ボトムレールを支持し且つ前記ヘッドボックス側から操作されて前記スクリーンを昇降させる昇降コードと、前記ヘッドボックスから垂下され且つ前記スクリーンの折り目のピッチを保持するピッチ保持コードとを備え、
前記ピッチ保持コードは、縦糸とこの縦糸に間隔を空けて配置された複数の係止部を有し、且つ前記スクリーンに挿通され、
前記複数の係止部が前記スクリーンの複数の係止位置で前記スクリーンに係止されることで前記スクリーンの折り目のピッチが保持され、
前記スクリーンは、折り畳み可能な筒体が上下方向に多数連なる構造を有する、プリーツスクリーン。 - 前記筒体は、下面を有し、
前記係止位置は、前記筒体の下面である、請求項1に記載のプリーツスクリーン。 - 前記筒体は、ハニカム形状である、請求項1又は請求項2に記載のプリーツスクリーン。
- ヘッドボックスから吊り下げられ且つ上下方向に折り畳み可能なスクリーンと、前記スクリーンの下端に配置されたボトムレールと、前記ヘッドボックスから垂下されて前記ボトムレールを支持し且つ前記ヘッドボックス側から操作されて前記スクリーンを昇降させる昇降コードと、前記ヘッドボックスから垂下され且つ前記スクリーンの折り目のピッチを保持するピッチ保持コードとを備え、
前記ピッチ保持コードは、縦糸とこの縦糸に間隔を空けて配置された複数の係止部を有し、且つ前記スクリーンに挿通され、
前記複数の係止部が前記スクリーンの複数の係止位置で前記スクリーンに係止されることで前記スクリーンの折り目のピッチが保持され、
前記係止部は、左右非対称形状である、プリーツスクリーン。 - 前記係止部は、前記スクリーンに挿通させる際に弾性変形するように構成されている、請求項1〜請求項4の何れか1つに記載のプリーツスクリーン。
- ヘッドボックスから吊り下げられ且つ上下方向に折り畳み可能なスクリーンと、前記スクリーンの下端に配置されたボトムレールと、前記ヘッドボックスから垂下されて前記ボトムレールを支持し且つ前記ヘッドボックス側から操作されて前記スクリーンを昇降させる昇降コードと、前記ヘッドボックスから垂下され且つ前記スクリーンの折り目のピッチを保持するピッチ保持コードとを備え、
前記ピッチ保持コードは、縦糸とこの縦糸に間隔を空けて配置された複数の係止部を有し、且つ前記スクリーンに挿通され、
前記複数の係止部が前記スクリーンの複数の係止位置で前記スクリーンに係止されることで前記スクリーンの折り目のピッチが保持され、
前記係止部は、繊維を束ねて又は編んで得られた部材からなり、前記縦糸に編み込まれて前記縦糸に固定される、プリーツスクリーン。 - 前記係止部は、前記縦糸に対して略垂直方向に向くように設けられている、請求項1〜請求項6の何れか1つに記載のプリーツスクリーン。
- 前記縦糸は、前記係止部よりも柔軟である、請求項1〜請求項7の何れか1つに記載のプリーツスクリーン。
- 前記縦糸は、断面が扁平形状である、請求項1〜請求項8の何れか1つに記載のプリーツスクリーン。
- ヘッドボックスから吊り下げられ且つ上下方向に折り畳み可能なスクリーンと、前記スクリーンの下端に配置されたボトムレールと、前記ヘッドボックスから垂下されて前記ボトムレールを支持し且つ前記ヘッドボックス側から操作されて前記スクリーンを昇降させる昇降コードと、前記ヘッドボックスから垂下され且つ前記スクリーンの折り目のピッチを保持するピッチ保持コードとを備え、
前記ピッチ保持コードは、縦糸とこの縦糸に間隔を空けて配置された複数の係止部を有し、且つ前記スクリーンに挿通され、
前記複数の係止部が前記スクリーンの複数の係止位置で前記スクリーンに係止されることで前記スクリーンの折り目のピッチが保持される、プリーツスクリーンの製造方法であって、
上下方向に折り畳み可能なスクリーンを折り目の間隔が開いた状態に保持可能な治具に前記スクリーンを配置する治具配置工程と、
その状態で、縦糸とこの縦糸に間隔を空けて配置された複数の係止部を有するピッチ保持コードを前記スクリーンに挿通させるピッチ保持コード挿通工程を備える、プリーツスクリーンの製造方法。 - 前記スクリーンを前記治具に配置する前に、ダミーコードを前記スクリーンに挿通させるダミーコード挿通工程をさらに備え、
前記ピッチ保持コード挿通工程では、前記ダミーコードを前記ピッチ保持コードに連結し、その後、前記ダミーコードを引き出すことによって、前記ピッチ保持コードを前記スクリーンに挿通させる、請求項10に記載のプリーツスクリーンの製造方法。 - 前記スクリーンを前記治具に配置する前に、前記ピッチ保持コードに設けられたコード引出部を前記スクリーンに挿通させる引出部挿通工程をさらに備え、
前記ピッチ保持コード挿通工程では、前記コード引出部を引き出すことによって、前記ピッチ保持コードを前記スクリーンに挿通させる、請求項10に記載のプリーツスクリーンの製造方法。 - ヘッドボックスから吊り下げられ且つ上下方向に折り畳み可能なスクリーンと、前記スクリーンの下端に配置されたボトムレールと、前記ヘッドボックスから垂下されて前記ボトムレールを支持し且つ前記ヘッドボックス側から操作されて前記スクリーンを昇降させる昇降コードと、前記ヘッドボックスから垂下され且つ前記スクリーンの折り目のピッチを保持するピッチ保持コードとを備え、
前記ピッチ保持コードは、縦糸とこの縦糸に間隔を空けて配置された複数の係止部を有し、且つ前記スクリーンに挿通され、
前記複数の係止部が前記スクリーンの複数の係止位置で前記スクリーンに係止されることで前記スクリーンの折り目のピッチが保持される、プリーツスクリーンの製造方法であって、
上下方向に折り畳み可能なスクリーンを折り畳んだ状態で、縦糸とこの縦糸に間隔を空けて配置された複数の係止部を有するピッチ保持コードの先端を前記スクリーンに挿通させる先端挿通工程と、
前記先端を保持しながら前記スクリーンを広げて前記複数の係止部を前記スクリーンに挿通させる係止部挿通工程とを備える、プリーツスクリーンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013035604A JP6151046B2 (ja) | 2013-02-26 | 2013-02-26 | プリーツスクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013035604A JP6151046B2 (ja) | 2013-02-26 | 2013-02-26 | プリーツスクリーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014163131A JP2014163131A (ja) | 2014-09-08 |
JP6151046B2 true JP6151046B2 (ja) | 2017-06-21 |
Family
ID=51614006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013035604A Expired - Fee Related JP6151046B2 (ja) | 2013-02-26 | 2013-02-26 | プリーツスクリーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6151046B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101728476B1 (ko) | 2015-11-11 | 2017-04-19 | 김재정 | 허니컴 블라인드의 절단공 가공방법 |
JP6878236B2 (ja) * | 2017-09-29 | 2021-05-26 | 立川ブラインド工業株式会社 | 遮蔽装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53133952A (en) * | 1977-04-26 | 1978-11-22 | Tadashi Tanigawa | Method of and apparatus for producing horizontal blind |
JPS59118115A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-07-07 | モルザ株式会社 | プリ−ツスクリ−ン |
JPH0647584U (ja) * | 1992-12-09 | 1994-06-28 | トーソー株式会社 | プリーツスクリーン |
JP3256022B2 (ja) * | 1993-04-15 | 2002-02-12 | 株式会社ニチベイ | ハニカムスクリーン |
JP2902270B2 (ja) * | 1993-07-29 | 1999-06-07 | 立川ブラインド工業株式会社 | プリーツカーテン |
GB2292578B (en) * | 1994-08-11 | 1997-12-10 | Eclipse Blinds Ltd | Pleated blinds |
JP3728704B2 (ja) * | 1995-07-05 | 2005-12-21 | 健一 栗原 | 二重構造プリーツ形状スクリーン装置、二重構造プリーツ形状スクリーン及び二重構造プリーツ形状スクリーン装置の製造方法 |
US5918655A (en) * | 1998-03-17 | 1999-07-06 | Comfortex Corporation | View-through cellular window covering |
JP4991060B2 (ja) * | 2001-05-07 | 2012-08-01 | 立川ブラインド工業株式会社 | 日射遮蔽装置 |
-
2013
- 2013-02-26 JP JP2013035604A patent/JP6151046B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014163131A (ja) | 2014-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6093348B2 (ja) | 横型ブラインド及び横型ブラインドの製造方法 | |
JP6151046B2 (ja) | プリーツスクリーン | |
JP6215831B2 (ja) | プリーツスクリーン | |
JP2018087486A (ja) | 横型ブラインドの製造方法及び横型ブラインド | |
EP2781634A1 (en) | Roman shade curtain and roman shade using the same | |
JP6162379B2 (ja) | コード組合せ部材及び横型ブラインドの製造方法 | |
JP6429629B2 (ja) | プリーツスクリーン | |
JP6510579B2 (ja) | プリーツスクリーン | |
JP6047396B2 (ja) | プリーツスクリーン | |
KR102104157B1 (ko) | 공업용 2층 직물 | |
JP2005207199A (ja) | カーテンの布製スラット | |
JP5961550B2 (ja) | プリーツスクリーン | |
JP4693776B2 (ja) | 網戸用防虫ネット及びその製造方法 | |
JP7076235B2 (ja) | プリーツスクリーン | |
CN202882732U (zh) | 遮阳帘的防脱纱用布 | |
KR101696141B1 (ko) | 커튼 일체형 버티컬 블라인드의 블라인드지 제조방법 | |
JP7080018B2 (ja) | プリーツスクリーン | |
KR102683276B1 (ko) | 분할형 커튼 원단 | |
TWI720281B (zh) | 織物 | |
JP3088696U (ja) | 簡易ベッド | |
JP2018058458A (ja) | シート用カバー材及びシート用カバー材の伸縮構造 | |
JP2010106386A (ja) | プリーツ織製品及びその織成方法 | |
JP6279026B2 (ja) | 生機の製造方法、それにより製造された生機、および、その生機を用いて製造される経編地の製造方法 | |
JP4659561B2 (ja) | 引き上げ式カーテン用の弾性バー保持テープ | |
JP2016084555A (ja) | トーションレース機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151118 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160907 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160913 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170425 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170524 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6151046 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |