JP6162379B2 - コード組合せ部材及び横型ブラインドの製造方法 - Google Patents

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この発明は、コード組合せ部材と、スラットに挿通されない昇降コードとでスラットの角度調節操作及び昇降操作を行う横型ブラインドの製造方法に関するものである。
横型ブラインドは、ヘッドボックスから垂下されるラダーコードに多数段のスラットが支持され、ヘッドボックスから垂下される昇降コードの下端にボトムレールが吊下支持されている。
そして、操作装置の操作によりラダーコードを介して各スラットが同位相で回動されるとともに、昇降コードを介してボトムレール及びスラットが昇降される。
このような横型ブラインドの一種類として、昇降コードを各スラットに挿通せず、ラダーコードの縦糸近傍に垂下してボトムレール及びスラットを昇降可能としたものがある。このような構成とすることにより、スラットが垂直方向に回動し易くなるとともに、各スラットに昇降コード挿通孔を設ける必要がないので、スラットを垂直方向に回動した場合の遮光性を向上させることが可能となる。
特許文献1には、昇降コードを各スラットに挿通せず、ラダーコードの縦糸に等間隔に複数設けられた案内環あるいは横糸間に昇降コードを挿通することにより、ボトムレール及びスラットの引き上げ時に、積層されて引き上げられるスラットの蛇行を防止するようにした構成が開示されている。
特許文献2には、横型ブラインドの組み立て時に、ラダーコードにスラットを挿通しながら、各スラットに昇降コードを順次挿通する工程が開示されている。
実開昭62−182398号公報 特公平1−19518号公報
特許文献2に開示されるように、横型ブラインドを組み立てるには、ヘッドボックスから吊下支持されるラダーコードにスラットを挿通し、次いでスラットに昇降コードを挿通する必要があるため、その作業が煩雑である。
特許文献1に開示されるように、昇降コードをスラットに挿通しない横型ブラインドにおいても、その組み立て時にはラダーコードにスラットを挿通するとともに、ラダーコードの案内環あるいは横糸間に昇降コードを挿通する必要があるため、その作業が煩雑である。
この発明の目的は、昇降コードをスラットに挿通することなく、ラダーコードの縦糸に沿って垂下させる横型ブラインドにおいて、スラット及び昇降コードをラダーコードに挿通する組み立て作業を容易に行い得るコード組合せ部材及び横型ブラインドの製造方法を提供することにある。
請求項1では、一対の縦糸間に多数段の横糸を備え、吊下軸に取着される前のラダーコードにおける前記横糸間に、前記縦糸に沿うよう昇降コード又は昇降コードと接続可能としたダミーコードを挿通したコード組合せ部材である
請求項2では、各段の前記横糸を互いに交差する複数本の横糸で構成し、前記昇降コードを前記各段の横糸の交差部と一方の縦糸との間に形成される昇降コード挿通空間に挿通した。
請求項3では、前記各段の横糸の交差部は、一方の横糸が手前側に位置する状態と、他方の横糸が手前側に位置する状態とが1段ずつ交互に位置するように形成し、前記昇降コードを、前記交差部を通過しないように前記各段の横糸に対し左右方向から交互に挿通した。
請求項4では、各段の前記横糸を、前記縦糸間で平行に支持された複数本の横糸で構成し、前記昇降コードを前記各段の横糸間に挿通した。
請求項5では、前記昇降コードを前記縦糸に設けられた案内環に挿通した。
請求項6では、各段の前記横糸を、前記縦糸間に支持された1本ずつの横糸で構成し、前記昇降コードを前記各段の横糸間に挿通した。
請求項7では、一対の縦糸間に多数段の横糸を備えたラダーコードに対してスラットを挿入するスラット挿入工程において、前記横糸間に、前記縦糸に沿うようにダミーコードが挿通されている前記ラダーコードにおける前記一対の縦糸を切断し、前記一対の縦糸の切断端部をヘッドボックス内の吊下軸に取着し、前記ダミーコードを切断し、前記ダミーコードの切断端部を前記ヘッドボックス内に挿通された昇降コードと接続し前記ダミーコードを前記ラダーコードから引き抜く
請求項8では、一対の縦糸間に多数段の横糸を備えたラダーコードに対してスラットを挿入するスラット挿入工程において、前記横糸間に、前記縦糸に沿うように昇降コードが挿通されている前記ラダーコードにおける前記一対の縦糸を切断し、前記一対の縦糸の切断端部をヘッドボックス内の吊下軸に取着し、前記昇降コードを切断し、前記昇降コードの切断端部を前記ヘッドボックスへ案内する
本発明によれば、昇降コードをスラットに挿通することなく、ラダーコードの縦糸に沿って垂下させる横型ブラインドにおいて、スラット及び昇降コードをラダーコードに挿通する組み立て作業を容易に行うことができる。
ラダーコードを示す斜視図である。 ラダーコードの収納状態を示す斜視図である。 横型ブラインドの製造工程を示す説明図である。 横型ブラインドの製造工程を示す説明図である。 横型ブラインドの製造工程を示す説明図である。 横型ブラインドの製造工程を示す説明図である。 第二の実施形態の横型ブラインドの製造工程を示す説明図である。 第二の実施形態の横型ブラインドの製造工程を示す説明図である。 第二の実施形態の横型ブラインドの製造工程を示す説明図である。 第二の実施形態の横型ブラインドの製造工程を示す説明図である。 第二の実施形態の横型ブラインドの製造工程を示す説明図である。 ラダーコードの別例を示す斜視図である。 ラダーコードの別例を示す斜視図である。 ラダーコードの別例を示す斜視図である。
以下、この発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。図1に示すラダーコード1は、一対の縦糸2a,2b間に上下方向に多数段の横糸が等間隔に設けられている。
各段の横糸は、それぞれ2本ずつの横糸3a,3bが互いに交差するように形成され、その交差部4と、横糸3a,3bと、一方の縦糸2bとで囲まれるスラット挿通空間A2に、図5に示すように横型ブラインドのスラット5を挿通可能となっている。
前記交差部4では、図1において、横糸3aが手前側に位置する状態と、横糸3bが手前側に位置する状態とが1段ずつ交互に位置するように形成されている。
前記縦糸2a,2bはラダーコード1を形成する編み機で編組みコードとして形成され、横糸3a,3bは縦糸2a,2bに編み込まれながら、縦糸2a,2b間を往復する糸で形成される。
前記ラダーコード1の他方の縦糸2aと横糸3a,3b及び交差部4との間に形成される三角形状の昇降コード挿通空間A1には昇降コード6が挿通されている。この昇降コード6は、編み機によるラダーコード1の形成に先立ってあらかじめ形成されている編み組みコードであり、各段の横糸3a,3bに対し左右方向から交互に挿通されている。詳述すると、昇降コード挿通空間A1を形成する横糸3a,3bのうち、上方に位置する横糸3bが交差部4で位置する方向から昇降コード6が挿通されている。
そして、前記昇降コード6は編み機によるラダーコード1の形成後に、各横糸3a,3b間の昇降コード挿通空間A1に挿通される。
上記のように昇降コード6を挿通することにより、昇降コード6の昇降コード挿通空間A1から交差部4を経てスラット挿通空間A2への移動が阻止される。
次に、上記のようにあらかじめ昇降コード6が挿通されたラダーコード1を使用して横型ブラインドを組み立てる工程を図2〜図6に従って説明する。
昇降コード6が挿通されたラダーコード1は、図2に示すように、収納ドラム7に巻き取られた状態で保管され、この状態から横型ブラインドの昇降高さに応じたラダーコード1を引き出して使用する。
すなわち、図3に示すように、横型ブラインドのスラットの段数と、その段数のスラットを昇降するために必要となる所要の長さの昇降コード6の長さを加えたラダーコード1を収納ドラムから引き出して、収納ドラム7に巻き取られているラダーコード1から切り離す。
次いで、スラット5の段数に応じてラダーコード1の縦糸2a,2bを図3に示す切断点Cで切断し、図4に示す状態とする。
次いで、図5に示すように、ラダーコード1の各段の横糸3a,3b間のスラット挿通空間A2にスラット5を挿通する。そして、図6に示すように、縦糸2a,2bの切断点Cを横型ブラインドのヘッドボックス8内のラダーコード吊下軸9に取着し、昇降コード6をヘッドボックス8の一端側に案内して、ヘッドボックス8の端部から引き出し操作可能とする。
次に、上記のような工程で組み立てられた横型ブラインドの作用を説明する。
ヘッドボックス8の端部から昇降コード6を引き出すと、ボトムレール及びスラット5が引き上げられ、ボトムレール及びスラット5の重量により昇降コード6をヘッドボックス8内に引き込ませれば、ボトムレール及びスラット5の下降操作が可能である。
昇降コード6は、各段の横糸3a,3b間の昇降コード挿通空間A1に挿通されているので、スラット5をボトムレール上に積層した状態で引き上げるとき、スラット5の前後方向の蛇行が阻止される。
また、各スラット5に設けられている切欠き(図示しない)が昇降コード挿通空間A1に挿通されている昇降コード6に係合しているので、スラット5をボトムレール上に積層した状態で引き上げるとき、スラット5の長手方向の蛇行が阻止される。
また、ラダーコード吊下軸9を回転操作することにより、ラダーコード1を介して各スラット5を同位相で回動操作可能である。このとき、昇降コード6は各スラット5に挿通されていないため、各スラット5の回動操作を阻害することはない。従って、各スラット5が垂直方向まで確実に回動操作可能である。
昇降コード6は、ラダーコード1のスラット挿通空間A2へのスラット挿通工程に先立って昇降コード6がラダーコード1の昇降コード挿通空間A1に挿通されている。従って、ラダーコード1へのスラット5の挿通工程の後に昇降コード6を挿通する必要はない。
上記のようなラダーコード1では、次に示す効果を得ることができる。
(1)昇降コードをスラットに挿通することなく、ラダーコードの縦糸に沿って垂下させる横型ブラインドの製造工程において、ラダーコード1にスラット5を挿通する工程の後で、昇降コード6をラダーコード1に挿通する必要がないので、ラダーコード1に昇降コード6を挿通する工程を容易に行うことができる。従って、ヘッドボックス8から吊下支持されるブラインド主要部を容易に組み立てることができる。
(2)ラダーコード1の昇降コード挿通空間A1に昇降コード6を挿通し、スラット挿通空間A2にスラット5を挿通するので、昇降コード6とスラット5との干渉を防止することができる。
(第二の実施形態)
図7〜図11は、第二の実施形態を示す。この実施形態は、ラダーコード1の製造時に、昇降コード6に代えてダミーコードを挿通したものである。前記第一の実施形態と同一構成部分は、同一符号を付して説明する。
この実施形態のラダーコード1は、その製造工程で第一の実施形態の昇降コード6に代えて、ダミーコード10が同様に挿通され、図7に示すように、収納ドラム7に巻き取られた状態で保管されている。
そして、この状態から横型ブラインドの昇降高さに応じたラダーコード1を引き出して使用する。すなわち、横型ブラインドのスラットの段数に応じた長さのラダーコード1を収納ドラム7から引き出して縦糸2a,2b及びダミーコード10を図8に示すように切断点C1,C2で切断する。切断点C1,C2は、縦糸2a,2b及びダミーコード10を長さ方向(図8においては高さ方向)に揃えた位置とする。
次いで、図8に示すように、ラダーコード1の各段の横糸3a,3b間のスラット挿通空間A2にスラット5を挿通する。そして、図9に示すように、縦糸2a,2bの切断点C1を横型ブラインドのヘッドボックス8内のラダーコード吊下軸9に取着する。
また、図9に示すように、ヘッドボックス8の一端からヘッドボックス8内に挿通した昇降コード6の端部を、図10に示すようにダミーコード10の切断点C2に溶着する。
そして、ダミーコード10の下端を下方に引いてラダーコード1から引き抜くと、図11に示すように、昇降コード6がラダーコード1の昇降コード挿通空間A1に自動的に挿通される。
次いで、昇降コード6の端部からダミーコード10を切り離し、その端部をボトムレールに取着する。
このように構成された横型ブラインドは、第一の実施形態と同様に、昇降コード6の操作によりボトムレール及びスラット5を昇降操作可能であり、ラダーコード吊下軸9の回転操作により、ラダーコード1を介して各スラット5を回動操作可能である。
上記のようなラダーコード1では、第一の実施形態で得られた効果に加えて、次に示す効果を得ることができる。
(1)あらかじめラダーコード1の横糸3a,3b間に挿通したダミーコード10をラダーコード1から引き抜くことにより、横糸3a,3b間に昇降コード6を挿通したラダーコード1を形成することができる。
(2)第一の実施形態では、ラダーコード1より長い所要の長さを必要とする昇降コード6の長さを確保するために、ラダーコード1の一部を切断して捨てる必要があったが、この実施形態では、その必要はない。従って、ラダーコード1を無駄なく使用することができる。
(3)ラダーコード1とダミーコード10を、その長さを揃えた状態で切断することができるので、第一の実施形態に比して、ラダーコード1及びダミーコード10を収納ドラム7から引き出して所要の長さに切断する作業を容易に行うことができる。
上記実施形態は、以下の態様で実施してもよい。
・図12に示すように、交差しない横糸11a,11bを備えたラダーコード1の横糸11a,11b間に昇降コード6あるいはダミーコードを挿通するようにしてもよい。
・図13に示すように、縦糸2aに等間隔に設けた案内環12に、昇降コード6あるいはダミーコードを挿通するようにしてもよい。
・図14に示すように、各段に1本ずつの横糸13を備えたラダーコード1において、各横糸13間に昇降コード6あるいはダミーコードを挿通するようにしてもよい。
1…ラダーコード、2a,2b…縦糸、3a,3b,11a,11b,13…横糸、6…昇降コード、10…ダミーコード、12…案内環。

Claims (8)

  1. 一対の縦糸間に多数段の横糸を備え、吊下軸に取着される前のラダーコードにおける前記横糸間に、前記縦糸に沿うよう昇降コード又は昇降コードと接続可能としたダミーコードを挿通したことを特徴とするコード組合せ部材
  2. 各段の前記横糸を互いに交差する複数本の横糸で構成し、前記昇降コードを前記各段の横糸の交差部と一方の縦糸との間に形成される昇降コード挿通空間に挿通したことを特徴とする請求項1記載のコード組合せ部材
  3. 前記各段の横糸の交差部は、一方の横糸が手前側に位置する状態と、他方の横糸が手前側に位置する状態とが1段ずつ交互に位置するように形成し、前記昇降コードを、前記交差部を通過しないように前記各段の横糸に対し左右方向から交互に挿通したことを特徴とする請求項2記載のコード組合せ部材
  4. 各段の前記横糸を、前記縦糸間で平行に支持された複数本の横糸で構成し、前記昇降コードを前記各段の横糸間に挿通したことを特徴とする請求項1記載のコード組合せ部材
  5. 前記昇降コードを前記縦糸に設けられた案内環に挿通したことを特徴とする請求項1記載のコード組合せ部材
  6. 各段の前記横糸を、前記縦糸間に支持された1本ずつの横糸で構成し、前記昇降コードを前記各段の横糸間に挿通したことを特徴とする請求項1記載のコード組合せ部材
  7. 一対の縦糸間に多数段の横糸を備えたラダーコードに対してスラットを挿入するスラット挿入工程において、前記横糸間に、前記縦糸に沿うようにダミーコードが挿通されている前記ラダーコードにおける前記一対の縦糸を切断し、前記一対の縦糸の切断端部をヘッドボックス内の吊下軸に取着し、
    前記ダミーコードを切断し、前記ダミーコードの切断端部を前記ヘッドボックス内に挿通された昇降コードと接続し前記ダミーコードを前記ラダーコードから引き抜く
    横型ブラインドの製造方法。
  8. 一対の縦糸間に多数段の横糸を備えたラダーコードに対してスラットを挿入するスラット挿入工程において、前記横糸間に、前記縦糸に沿うように昇降コードが挿通されている前記ラダーコードにおける前記一対の縦糸を切断し、前記一対の縦糸の切断端部をヘッドボックス内の吊下軸に取着し、
    前記昇降コードを切断し、前記昇降コードの切断端部を前記ヘッドボックスへ案内する
    横型ブラインドの製造方法。
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