JP6150494B2 - 定規 - Google Patents

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Description

本発明は、定規に関し、使用時に位置ずれがしにくい定規に関する。
定規本体は、一般に、定規の表面と裏面とを有しており、定規の裏面が対象物面と平面接触することが前提とされている。通常定規を用いて線を描く場合に、片方の手で定規を押え、もう片方の手で筆記具、カッターなどを定規の縁に合わせて行う。
定規を押える手を用いて定規全体を押えることは困難である一方、押え部分が定規の反り等により、ポイント的に成るのが通例で、この場合、押え部分が支点となって、対象物や定規自体が回転する場合も生じる。
そこで、定規本体に取っ手を設けて、前記取っ手を持つことで定規本体を滑らせたり対象物や定規自体の回転を抑制する定規が知られている(特許文献1)。
特開平07−276892号公報
しかしながら、実際の作業上、前記取っ手が邪魔となる場合があり、また、取っ手のために収納性や携帯性を損なうという問題があった。
また、従来において、定規で紙(アクリル板や、クリアファイルなど薄物:以降、対象物ともいう。)をカットする際、定規の両サイドを押さえるために掌を広げて、親指その他の指で定規の両端近傍2箇所を押さえていた(図6参照) 。つまり既存定規を使用する際、仮に定規の中心を指で押さえて紙を切ろうとすると、定規自身が湾曲し、指で押さえた部位で対象物を押さえていることを意味し、対象物をカッターナイフで切る時にカッターナイフを引く力により対象物を引っ張る力となり、指で押さえた部位を軸点として、対象物が回わりカットしたい位置のずれを起こしてしまい、カットの失敗を起こす要因となっていた。
そのため、これまでは、前途の用に定規2箇所を押さえるために掌を広げて用いるのが慣用であった(図5参照)。この場合、図のように定規は、押えている部位とその他の部位とで歪が生じている。(注意:図は歪を強調している。)
そこで、上記問題点を解決すべく、本発明は、使用時の位置ずれを少なくすることが可能な簡便な定規を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明者は、使用時の位置ずれによる定規の問題点を分析し、鋭意検討を行った結果、本発明を見出すに至った。
すなわち、本発明の定規は、長手方向に目盛り線が形成された定規本体と、前記定規本体に形成された少なくとも2つのエッジ部と、前記エッジ部に形成されており、かつ、対象物と接触する第一の接触面と、からなる定規であって、前記定規本体の裏面には前記少なくとも2つのエッジ部によって形成された空間を有し、前記空間の形状は、前記定規の長手方向に垂直な断面からみて、への字型であり、前記定規の断面もへの字型であることを特徴とする。
また、本発明の定規の好ましい実施態様において、前記エッジ部には、さらに、対象物面と略垂直な垂直面と、視認性を得るための傾斜面と、を有することを特徴とする。
また、本発明の定規の好ましい実施態様において、前記対象物と接触する第一の接触面は、滑り防止部材で構成されていることを特徴とする。
また、本発明の定規の好ましい実施態様において、前記定規本体の表面には、角を有することを特徴とする。
また、本発明の定規の好ましい実施態様において、前記角によって形成される前記定規本体の2つの辺は、それぞれ長さが異なることを特徴とする。
また、本発明の定規の好ましい実施態様において、前記定規本体の裏面には、さらに対象物と接触する第二の接触面を有することを特徴とする。
本発明によれば、使用時に位置ずれが生じにくいという有利な効果を奏する。本発明の定規によれば、定規と対象物とのすべりを軽減できる定規又はカティング定規を提供し得るという有利な効果を奏する。
図1は、本発明の一実施態様における定規の実施風景を示す図である。 図2は、本発明の一実施態様における定規の側面図及び拡大図を示す図である。(A)は、本発明の一実施態様におけるへの字型定規の断面図を示す。(B)は、(A)の13部分(円の部分)の拡大図を示す図である。 図3は、本発明の一実施態様における定規の斜視図を示す図である。 図4は、定規に働く力のイメージ図を示す。(A)は、紙を2点で押えた時のイメージを示す。(B)は、紙を1点で押えた時のイメージを示す。 図5は、従来の定規を示す図である。 図6は、既存の定規による実施風景を示す図である。
本発明の定規は、長手方向に目盛り線が形成された定規本体と、前記定規本体に形成された少なくとも2つのエッジ部と、前記エッジ部に形成されており、かつ、対象物と接触する第一の接触面と、からなる定規であって、前記定規本体の裏面には前記少なくとも2つのエッジ部によって形成された空間を有することを特徴とする。長手方向とは、定規本体が長方形の場合には、文字通り長さがより長い方向をいい、三角定規等の場合にも、長さがより長い方向をいう。定規の形状等については、特に限定されず、通常の所謂長尺の定規の他、三角定規等も含まれる。本発明のおいては、定規本体に少なくとも2つのエッジ部が存在し、当該エッジ部を有するので、当該エッジ部によりカット等の対象物を少なくとも2点で押えることが可能となる。
従来では、対象物として紙を用いた場合に、紙を1点で押えた場合、図4(B)に示したように、紙が点B34を中心に矢印35のように回転してしまう。そうすると、位置ずれにより正確に線を描いたり、カットしたりすることが不可能であるという問題点があった。しかしながら、図4(A)に示すように、本発明においては、エッジ部ですくなくとも2点で紙を押えるので、点A30及び点A’32のように、紙は回転しない。
また、本発明においては、前記定規本体の裏面には前記少なくとも2つのエッジ部によって形成された空間を有する。前記空間のおかげで、定規の裏面全体が紙などの対象物と面接触することを避け、エッジ部によって確実に紙等の対象物の回転を、それほどの力を加えることなしに、押えることができる。すなわち、本発明においては、例え、指1本で定規を押えたとしても、指で押さえた力は、エッジ部の存在により、少なくとも2つの点へ分散されて、紙などの対象物の回転を抑制することができる。このことは、特に力が比較的少ない幼児や女性にとっては好都合である。このように軽い力で確実に定規を固定することができる点本発明は有利である。
本発明において、エッジ部が存在すれば、空間の形状は、特に限定されない。例えば、定規の長手方向に垂直な断面からみて、への字型、コの字型、ドーム型、山型、楕円型等種々形状が考えられるが、少なくとも2つのエッジ部によって、対象物を少なくとも2点で押さえることにより、対象物の回転を抑えることができれば、特に限定されない。
また、本発明の定規の好ましい実施態様において、前記エッジ部には、さらに、対象物面と略垂直な垂直面と、視認性を得るための傾斜面と、を有する。エッジ部に形成された略垂直な垂直面は、鉛筆、ペン、カッター、ナイフ等を誘導するための面であり、傾斜面は、定規に形成された目盛りや、鉛筆の位置などを見えやすくするために設けられている。
また、本発明の定規の好ましい実施態様において、前記対象物と接触する第一の接触面は、滑り防止部材で構成されていることを特徴とする。これは、本発明においては、エッジ部の存在により、面接触ではなく、少なくとも2点で対象物を押さえることができるので、少なくとも2つのエッジ部が存在していれば、十分であるが、より確実に対象物の滑りを抑制するために、滑り防止部材を用いても良い。
また、本発明の定規の好ましい実施態様において、前記定規本体の表面には、角を有することを特徴とする。本発明において、定規本体の表面には角を有して、当該角度によって紙等の対象物を押さえる程度を変化させてもよい。また、本発明の定規の好ましい実施態様において、前記角によって形成される前記定規本体の2つの辺は、それぞれ長さが異なることを特徴とする。長さが異なることにより、エッジ部により形成される空間は、への字型、定規の断面もへの字型となる。への字型の定規は、定規の中心に角を有する左右対称の山型のものよりも、例えば、傾斜の緩い方の辺を利用して、容易に定規を押える指を設置することができる点有利である。また、目的対象物によっては、傾斜の急な方の辺を利用して、定規を押えても良いが、種々の対象物に対応可能である点でも、左右対称の山型のものより利点を有する。
また、本発明の定規の好ましい実施態様において、前記定規本体の裏面には、さらに対象物と接触する第二の接触面を有することを特徴とする。これは、上述のように少なくとも2つのエッジ部を有していれば、対象物の回転を抑えることができるのであるが、さらに確実に回転を抑えるという観点から、それ以上の点、面で紙等の対象物を押さえても良い。前記第二の接触面には、より確実に対象物の滑りを抑制するために、滑り防止部材で構成されていてもよい。
ここで、本発明の定規の一実施例を説明するが、本発明は、下記の実施例に限定して解釈されるものではない。また、本発明の要旨を逸脱することなく、適宜変更することが可能であることは言うまでもない。
図面を参照して、本発明の定規の一実施態様を説明すれば以下の通りである。
図1は、本発明の一実施態様における定規の実施風景を示す図である。1は定規を押える側の手、2は定規、3はカッティングシート、4は測定、カット又は線引き対象物、5はカッターをそれぞれ示す。図では見えづらいが、定規2は、断面がへの字型の定規となっており、長手方向の両端にあるエッジ部により、対象物4を簡単に2本の指で押さえることができる。傾斜の緩やかな定規の辺を使って、指で軽く押さえてしっかりとカッター5によりカットすることができる。カッターでカットする側のエッジ部は、逆に傾斜が急な方の辺を用いている。断面がへの字型ではなく、楕円状等のものを用いる場合では、中心をずらして、比較的緩やかな方を指押さえ部にすれば、軽く押さえて確実にカット等することができる。
また、図2は、本発明の一実施態様における定規の側面図及び拡大図を示す図である。(A)は、本発明の一実施態様におけるへの字型定規の断面図を示す。(B)は、(A)の13部分(円の部分)の拡大図を示す図である。10はカッターの刃、11は定規本体、12は紙等の対象物、13は拡大、14は対象物が接触する面、15は対象物面、16はナイフやペンが接触する面、17は対象物面に略垂直な面、18は視認性を得るための傾斜面、19は空間、21はエッジ部を、それぞれ示す。図2から明らかなように、エッジ部21により、対象物12を少なくとも2点で押さえている様子が分かる。この両端のエッジ部により、紙12が回転することなしに、線を描けたり、カットすることが可能となる。図2においては、への字の辺の短い側でカットして、長い方の辺を利用して、指等で押さえる様子となっているが、この逆の使い方でも特に問題はない。
図2(B)は、図2(A)の○で囲んだ部分の拡大図を示している。エッジ部において、対象物と接触する第一の接触面と、ナイフやペンが接触する面、すなわち、対象物面と略垂直な垂直面と、視認性を得るための傾斜面とを構成する。図では、滑り防止部材を使用していないが、対象物と接触する面に滑り防止材を用いてより位置ずれを防止してもよい。
このように、本発明の一実施態様におけるへの字型定規は、への字に折り曲げたことにより、定規の長手方向にそりは発生しない利点を有している。
図3は、本発明の一実施態様における定規の斜視図を示す図である。2は定規、4は測定、カット又は線引き対象物、20は手で押さえる方向を、それぞれ示す。定規をへの字型等にして、少なくとも2つのエッジ部で対象物を押さえることで、例えば、矢印20の1点に力を掛けても長手方向に反りが発生しない。本発明の一実施態様において、例えば、ヘの字形に定規を形成する事で、対象物を二点で押さえる事が出来る(カッティング定規、力のイメージ図4参照。)ため、物理的に対象物の回転ずれが起こらない。さらに、押さえ付けておく力は、程よく2点に分散するので、押さえ付けておく力も軽減できるという有利な効果を奏する。これに対して、既存の定規は底が平らな板にメモリが振ってあるだけで、歪への配慮はされていない。
図4は、定規に働く力のイメージ図を示す。(A)は、紙を2点で押えた時のイメージを示す。(B)は、紙を1点で押えた時のイメージを示す。
以上まとめると、本発明のエッジ部を有する定規によれば、1.掌を広げて押さえるような不自然な押さえ方をする必要が無くなった、2.前記1.の効果により手が滑ってカッターナイフなど刃物で怪我をする要因も軽減できる、3.定規を押さえつけておく力が少なくてすむので、子供たちや女性たちも楽に用いられる、4.カットだけでなく普通にペン類にて線を引く時にも、同様な効果を果たすなどの多くの利点を有する。
なお、側面視におけるヘの字型構造は、特にこだわる必要はなく、側面から見て定規の両端面が、対象物に接触する形状であれば限定するものではなく、たとえば弧の字型であってもよい。
上述のへの字型の場合は、人間工学的にカットする位置の視認が容易な事、また、ヘの字型構造の折曲がり位置が中央部に無いため、その中央部を指で押しつきやすいという観点から、実施例に一例として、記載している。
本発明の定規は、定規の反りを防止可能であり、前記反りによる種々の問題を解決可能であることから、広範な範囲での分野において有益であることが期待できる。
1 定規を押える側の手
2 定規
3 カッティングシート
4 測定、カット又は線引き対象物
5 カッター
10 カッターの刃
11 定規本体
12 紙等の対象物
13 拡大
14 対象物が接触する面
15 対象物面
16 ナイフやペンが接触する面
17 対象物面に略垂直な面
18 視認性を得るための傾斜面
19 空間
20 手で押さえる方向
21 エッジ部
30 点A
31 力のイメージ
32 点A’
33 紙
34 点B
35 紙が点Bを中心に回る様子
40 既存の定規
41 測定、カット又は線引き対象物
42 カッテングシート
43 定規の中心を指で押さえた場合の力のかかり方
44、45 対象物が滑らないように2点で押えた場合の力のかかり方

Claims (6)

  1. 長手方向に目盛り線が形成された定規本体と、前記定規本体に形成された少なくとも2つのエッジ部と、前記エッジ部に形成されており、かつ、対象物と接触する第一の接触面と、からなる定規であって、前記定規本体の裏面には前記少なくとも2つのエッジ部によって形成された空間を有し、前記空間の形状は、前記定規の長手方向に垂直な断面からみて、への字型であり、前記定規の断面もへの字型であることを特徴とする定規。
  2. 前記エッジ部には、さらに、対象物面と略垂直な垂直面と、視認性を得るための傾斜面と、を有する請求項1記載の定規。
  3. 前記対象物と接触する第一の接触面は、滑り防止部材で構成されている請求項1又は2項に記載の定規。
  4. 前記定規本体の表面には、角を有する請求項1〜3項のいずれか1項に記載の定規。
  5. 前記角によって形成される前記定規本体の2つの辺は、それぞれ長さが異なることを特徴とする請求項4記載の定規。
  6. 前記定規本体の裏面には、さらに対象物と接触する第二の接触面を有することを特徴とする請求項1〜5項のいずれか1項に記載の定規。
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