JP6150197B2 - 回転操作型スイッチ - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1では、回転物の動作を検出スイッチに直接伝達し、伝達構造物を介すことなく、回転物と固定物とによって回転物の動作範囲を制限するボリューム調整ツマミが開示されている。
すなわち、従来の構成では、伝達構造物を介すことなく回転物と固定物との接触によって回転範囲を規定するため、回転物と固定物とが直接的に接触して、いずれかが破損してしまうおそれがある。
一方、シャフト等の伝達構造物を介して回転物を固定物に対して回転させる構成において、伝達構造物が固定物に接触することで回転範囲を規定する場合には、伝達構造物の端部が固定される回転物側の圧入部分に、動作範囲における限界位置に到達する度に負荷がかかってしまう。
本開示の課題は、外観を損なうことのない簡易な構成により回転範囲を規定することが可能であって、十分な強度を有する安価な回転操作型スイッチを提供することにある。
本実施形態の回転操作型スイッチは、肩乗せカメラ用のリモートオペレーションパネル100に、IRIS操作レバー部102の回転操作型スイッチ部102aとして搭載されている。
リモートオペレーションパネル100は、図1に示すように、操作パネル部101と、IRIS操作レバー部102と、を備えている。
操作パネル部101は、図1に示すように、複数の画質調整用ツマミ101a、複数の画質調整ボタン101bを有しており、肩乗せカメラ(図示せず)の画質調整を行う。
IRIS操作レバー部102は、図1中に一点鎖線で示した3方向において回転、揺動、上下動することで、肩乗せカメラのレンズ絞り調整や黒レベルの調整、プレビュー出力のON/OFFの切換え等を行う。
IRIS操作レバー部102は、図2に示すように、回転操作型スイッチ部(回転操作型スイッチ)102aと、レバー操作型スイッチ部102bと、を有している。
回転操作型スイッチ部102aは、図2に示すように、略円筒状の外形を有しており、下部に露出するように設けられた回転ツマミ6(図3等参照)を回転させたり、頂面部分を押圧したりすることで、肩乗せカメラの各種調整を行う。なお、回転操作型スイッチ部102aの構成については、後段にて詳述する。
レバー操作型スイッチ部102bは、図2に示すように、略円筒状のケース3の部分を、図中Y方向において揺動させることで、肩乗せカメラの各種調整を行う。
回転操作型スイッチ部102aは、図3および図4に示すように、キャップ1、VR(Vibration Reduction)スイッチ2、ケース(円筒部)3、シャフト4、ホルダ部5、回転ツマミ6、カバー7、ネジ8〜10を有している。
キャップ1は、図3および図4に示すように、回転操作型スイッチ部102aの外郭を構成するケース3に内包されており、ケース3内の空間における上部に設けられている。また、キャップ1は、ケース3の頂面に形成された開口3aから露出する部分に、ホルダ部5に対する回転ツマミ6の相対的な回転位置を示す目印1aを有している。
目印1aは、図2および図3に示すように、回転ツマミ6の回転軸上に配置されたキャップ1の露出部分に設けられており、回転ツマミ6を回転させる動作に伴って、回転ツマミ6と共通の回転軸を中心にして回転する。このため、使用者は、この目印1aの位置を目視確認するだけで、回転ツマミ6の回転位置を容易に認識することができる。つまり、目印1aを設けたことにより、使用者は、回転ツマミ6の調整幅が黒レベルを増やす方向および減らす方向における限界位置までどの程度の余裕があるか、容易に認識することができる。よって、使用者は、より効果的な黒レベルの調整を行うことができる。
VRスイッチ2は、図3および図4に示すように、プレビュー画面出力のON/OFFを切り替えるスイッチであって、ケース3の内部におけるキャップ1とホルダ部5との間に設けられている。
(ケース3)
ケース3は、図4に示すように、ホルダ部5に対してネジ8を用いて固定される円筒状の部材であって、内部に、キャップ1、VRスイッチ2、シャフト4、およびホルダ部5を収容している。また、ケース3は、その頂面に、キャップ1に形成された目印1aを外部に露出させるための略円形の開口3aを有している。
シャフト4は、図3および図4に示すように、回転ツマミ6に対して外部から付与された回転力を伝達するために設けられた棒状の部材であって、ケース3の内部に設けられている。
また、シャフト4の片方の端部(第1端部)4aは、図4および図5に示すように、回転ツマミ6の一部に形成された圧入部(固定部)に圧入によって固定されている。
さらに、シャフト4の他方の端部(第2端部)4bは、キャップ1に接続されている(図8参照)。これにより、回転ツマミ6を回転させると、シャフト4がホルダ部5の外周側において旋回移動することで、回転ツマミ6に対して外部から付与された回転力を、キャップ1を介してVRスイッチ2に確実に伝達することができる。
ホルダ部5は、カバー7に対して固定配置されており、図3および図4に示すように、ケース3の内部におけるVRスイッチ2と回転ツマミ6との間に設けられている。また、ホルダ部5の上部には、ネジ10を用いてVRスイッチ2が固定される。
さらに、ホルダ部5の裏面側(図4に示す−Z方向側)には、後段にて詳述する回転ツマミ6側の外壁部6b(図5参照)に対して当接することで回転ツマミ6の回転範囲の限界位置を規定するストッパ部5aが設けられている。
ストッパ部5aは、回転ツマミ6の回転方向に対して交差する方向に沿って配置された面を有している。
回転ツマミ6は、図2に示すように、外部に露出する外周面全体に複数の凹凸を有する円環状の部材であって、凹凸部分をつまんで回転させることで、ケース3(ホルダ部5)に対して相対回転させることができる。つまり、回転ツマミ6の外周部分をつまんで回転させることで、その回転動作をシャフト4を介してVRスイッチ2に伝達し、肩乗せカメラの黒レベルの調整を行うことができる。
また、回転ツマミ6は、図5に示すように、略円環状の内周部分に、シャフト4の端部4aが圧入される圧入部(固定部)6aと、圧入部6aの外周面を形成する外壁部6bと、を有している。
外壁部6bは、圧入部6aを取り囲むように設けられた肉厚部分の外周面を形成し、回転ツマミの回転方向に交差する方向に沿って設けられている。そして、外壁部6bは、回転ツマミ6を回転させた際に、ホルダ部5の一部に形成されたストッパ部5aと当接することで、回転ツマミ6の回転範囲の限界位置を規定する。
さらに、回転ツマミ6は、図7に示すカバー7に形成された略円環状のガイド部7aに沿って回転可能となる。
カバー7は、回転操作型スイッチ部102aの土台部分を構成する部材であって、回転操作型スイッチ部102aとレバー操作型スイッチ部102bとの連結部分となる。また、カバー7は、図7に示すように、上面部に略円環状のガイド部7aを有している。
ガイド部7aは、回転ツマミ6の内周面と係合し、回転ツマミ6を回転方向において案内する。
さらに、カバー7上には、図8に示すように、Z方向において、回転ツマミ6、ホルダ部5、シャフト4、VRスイッチ2、およびキャップ1がこの順に配置され、回転操作型スイッチ部102aが組立てられる。
本実施形態の回転操作型スイッチ部102aは、図9に示すように、回転ツマミ6の外周部をつまんで回転させると、ケース3の内部において、各構成部材が互いに干渉し合うことで、回転範囲を規定している。
ここで、図10(a)〜図10(d)には、図9に示す回転操作型スイッチ部102aのB−B線矢視断面図を示している。
回転操作型スイッチ部102aは、図10(a)に示すように、回転ツマミ6の回転可能な範囲を、ケース3内において旋回移動する外壁部6bと、固定配置されたホルダ部5の一部に形成されたストッパ部5aとが互いに当接する両端位置の間の範囲に規定している。
次に、図10(b)に示す第1の限界位置から、回転ツマミ6を図中時計回りに回転させていくと、図10(c)に示すように、ホルダ部5の外周に沿って回転ツマミ6側の外壁部6bが周方向に移動していく。つまり、図10(c)は、回転ツマミ6の回転範囲における中間位置を示している。
本実施形態の回転操作型スイッチ部102aでは、以上の構成により、回転ツマミ6の回転可能な範囲が、回転ツマミ6側の外壁部6bとホルダ部5側のストッパ部5aとが当接することで規定される。
ここで、外壁部6bは、圧入部6aの外周面を構成する部分であって比較的剛性を有しているため、強度的な問題を解消することができる。さらに、シャフト4自体が回転範囲における限界位置に到達する毎に負荷を受けることを防止することができる。
なお、上述した回転操作型スイッチ部102aを構成する各部材は、樹脂成形品として形成されてもよいし、一部に金属製の部品を用いてもよい。
これにより、例えば、圧入部6a、外壁部6bを有する回転ツマミ6等のような比較的複雑な形状を含む部品については、合成の高い樹脂を用いた成形品として形成することで、安価で強度面の問題も解消できる回転操作型スイッチ部102aを形成することができる。
以上、本開示の一実施形態について説明したが、本開示は上記実施形態に限定されるものではなく、開示の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
(A)
上記実施形態では、回転ツマミ6の圧入部6aにおいてシャフト4の端部4aを固定する例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
シャフトの端部を固定する方法としては、圧入に限定されるものではなく、例えば、係止や接着等の固定方法によって、シャフトの端部を回転側の部材に固定した構成であってもよい。
この場合でも、上記実施形態の構成と同様の効果を得ることができる。
上記実施形態では、本開示に係る回転操作型スイッチを、肩乗せカメラ用のリモートオペレーションパネル100に搭載した例を挙げて説明した。しかし、本開示はこれに限定されるものではない。
つまり、本回転操作型スイッチは、肩乗せカメラ、あるいはカメラ以外の各種機器に搭載される回転操作型スイッチとして活用されてもよい。
1a 目印
2 VRスイッチ
3 ケース(円筒部)
3a 開口
4 シャフト
4a 端部(第1端部)
4b 端部(第2端部)
5 ホルダ部
5a ストッパ部
6 回転ツマミ
6a 圧入部(固定部)
6b 外壁部
7 カバー
7a ガイド部
8 ネジ
9 ネジ
10 ネジ
100 リモートオペレーションパネル
101 操作パネル部
101a 画質調整用ツマミ
101b 画質調整ボタン
102 IRIS操作レバー部
102a 回転操作型スイッチ部(回転操作型スイッチ)
102b レバー操作型スイッチ部
Claims (6)
- 固定側部材として設けられたホルダ部と、
回転力を付与されることにより、回転軸を中心にして前記ホルダ部に対して相対的に回転する回転ツマミと、
前記回転ツマミに付与された回転力を伝達するシャフトと、
前記回転ツマミに設けられており、前記シャフトの第1端部が挿入される固定部と、
前記固定部の外周面を形成し、前記回転ツマミの回転方向に交差する方向に沿って設けられた外壁部と、
前記ホルダ部に設けられており、前記回転ツマミおよび前記シャフトが前記ホルダ部に対して相対的に回転した時に、前記外壁部と当接して前記回転ツマミの回転範囲の限界位置を規定するストッパ部と、
を備え、
前記シャフトは、前記回転ツマミに回転力が付与されると、前記回転ツマミの前記回転軸の周りを回転する、
回転操作型スイッチ。 - 前記回転ツマミと近接配置されており、前記ホルダ部および前記シャフトを内包するとともに、前記回転ツマミおよび前記シャフトの回転方向において移動不能に設けられた円筒部を、さらに備えている、
請求項1に記載の回転操作型スイッチ。 - 前記円筒部は、その頂面に開口を有しており、
前記開口から露出し、前記ホルダ部に対する前記回転ツマミの回転位置を示す目印を、さらに備えている、
請求項2に記載の回転操作型スイッチ。 - 前記シャフトは、前記回転ツマミの回転軸方向に沿って設けられており、前記回転ツマミに回転力が付与されると、前記固定部に第1端部が挿入された状態で、前記ホルダ部の径方向外側において回転する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の回転操作型スイッチ。 - 前記外壁部は、前記固定部を取り囲むように設けられた肉厚部分を含む、
請求項1に記載の回転操作型スイッチ。 - 前記肉厚部分は、外周面を含み、
前記ストッパ部は、前記外周面の一部に当接するように配置されている、
請求項5に記載の回転操作型スイッチ。
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