JP6147887B2 - 遊技媒体貸出機 - Google Patents

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本発明は、遊技媒体(例えばメダル等)を用いて遊技を行う遊技機(例えばスロットマシン等)に隣接して設置され、遊技媒体の貸出機能と計数機能と、を有する遊技媒体貸出機に関する。
以下、遊技媒体としてメダルを用いる場合を例にとって、説明する。 近年、各遊技機に対して1対1対応で、メダル貸出機能だけでなく、メダル計数機能も有する遊技媒体貸出機の設置が、遊技者の利便性の観点から望まれている。
例えば、特許文献1には、払出ホッパーからメダル払出口にメダルを払い出す遊技用装置が開示されている。
また、特許文献2には、遊技で獲得したメダルを遊技者の手でメダル投入口から投入して計数することで遊技者の利便性を高めた遊技設備のメダル供給機が開示されている。
このような特許文献1,2の各装置を組み合わせることで、遊技機に隣接する装置として、例えば、メダル貸出機能とメダル計数機能を有し、筐体に、払出メダル用受皿と、その下方に位置する計数メダル用受皿とを別々に備えた装置(以下、「従来装置」と称する。)があった。
特開2002−177619号公報 特開2008−200258号公報
しかしながら、前記した従来装置では、筐体に、払出メダル用受皿と、その下方に位置する計数メダル用受皿とが別々に備えられているため、2つの受皿が場所をとってしまう、遊技者にとって払出メダル用受皿が邪魔で計数メダル用受皿にメダルを入れにくい、等の問題があった。 そこで、本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、遊技媒体の貸出機能と計数機能を兼ね備えるとともに、コンパクトで、かつ、遊技者の利便性を高めた遊技媒体貸出機を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明は、遊技媒体を用いて遊技を行う遊技機に隣接して設置され、遊技者によって貨幣が投入されると所定数の遊技媒体を払い出す貸出機能と、遊技媒体の計数機能と、を有する遊技媒体貸出機であって、本体の前面から手前側に突出し、上向きに開口していて、前記遊技者が計数のために投入する遊技媒体を受ける計数用受皿と、前記遊技媒体の払出口から前記遊技媒体が払い出されるときは前記計数用受皿の上に重なるとともに払い出される前記遊技媒体を受け、前記計数用受皿に前記遊技媒体が投入されるときは前記計数用受皿の上から離間する状態への遷移動作が可能な構造となっている払出用受皿と、を備えることを特徴とする。
その他の手段については後記する。
本発明によれば、遊技媒体の貸出機能と計数機能を兼ね備えるとともに、コンパクトで、かつ、遊技者の利便性を高めた遊技媒体貸出機を提供することができる。
本実施形態の遊技媒体貸出機の全体構成図であり、(a)は正面図で、(b)は右側面図である。 本実施形態の遊技媒体貸出機の斜視図であり、(a)はメダル貸出時の状態を示す図で、(b)はメダル計数時の状態を示す図である。 (a)は図2(a)の部分拡大図であり、(b)は図2(b)の部分拡大図である。 (a)は払出用受皿にメダルが入った様子の説明図で、(b)はメダルが入った払出用受皿が上方に90度回転して内部のメダルが孔部を経由して計数用受皿に流下する様子の説明図である。 遊技媒体貸出機の内部構造の概要図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」と称する。)について、図面を参照(言及図以外の図面も適宜参照)しながら説明する。なお、本実施形態における「上」、「下」、「左」、「右」、「手前(正面)」、「奥(背面)」の各方向については、図2(a)に示す通りとし、他図についてもそれにならうものとする。
図1(a)(b)に示すように、遊技媒体貸出機1は、メダル(遊技媒体)を用いて遊技を行う遊技機(不図示)に隣接して設置され、遊技者によって貨幣が投入されると所定数のメダルを払い出す貸出機能と、メダルの計数機能と、を有する装置である。
具体的には、遊技媒体貸出機1は、縦長直方体形状(以下、単に「縦長」とも称する。)の本体2と、貨幣投入口3と、払出口4と、払出用受皿5と、計数用受皿6と、制御部101と、払出ホッパー102と、計数ホッパー103と、を備えている。
貨幣投入口3は、遊技者によって投入される貨幣の投入口である。遊技媒体貸出機1では、遊技者によって貨幣投入口3から貨幣が投入されると、制御部101からの指示により、投入された貨幣の価値(金額)に応じて、払出ホッパー102によって払出口4から所定数のメダルが払い出される。
払出用受皿5は、払出口4からメダルが払い出されるときは計数用受皿6の上に重なるとともに、払出口4から払い出されるメダルを受ける構造となっている(詳細は後記)。また、払出用受皿5は、遊技者によって計数用受皿6にメダルが投入されるときは計数用受皿6の上から離間する状態への遷移動作が可能な構造となっている(詳細は後記)。
計数用受皿6は、縦長の本体2の前面から手前側に突出し、上向きに開口していて、遊技者が計数のために投入するメダルを受け、そのメダルを計数ホッパー103に誘導する手段である。
制御部101は、遊技媒体貸出機1における各種制御を行う。
払出ホッパー102は、制御部101の指示により所定数のメダルを払い出す。
計数ホッパー103は、計数したメダルの枚数を制御部101に伝える。
次に、図2、図3を参照して、払出用受皿5の構造等について説明する。払出用受皿5は、図2(a)、図3(a)に示す計数用受皿6の上に重なった状態から、上方に回転移動して、図2(b)、図3(b)に示す計数用受皿6の上から離間する状態に遷移動作するために、本体2に対する計数用受皿6の接続部分の上側に左右方向に延びる回転軸(不図示)を有する構造となっている。
これにより、遊技者は、メダルの貸出時には、払出用受皿5を、計数用受皿6の上に重なった状態(図2(a)、図3(a)の状態)にして、貨幣投入口3から貨幣を投入することで、払出口4から払い出されるメダルを払出用受皿5で受け、そのメダルを用いて遊技機による遊技を行うことができる。
また、遊技者は、メダルの計数時には、払出用受皿5を、計数用受皿6の上に重なった状態(図2(a)、図3(a)の状態)から、上方に回転移動させて、計数用受皿6の上から離間する状態(図2(b)、図3(b)の状態)に遷移動作させ、計数用受皿6の開口から、計数のためのメダルを投入することができる。
次に、図4を参照して、払出用受皿5の変形例について説明する。この変形例において、払出用受皿5は、計数用受皿6の上から離間する状態(図4(b)の状態)に遷移動作した場合の払出用受皿5の根元部分(本体2に近い部分)に、収容中のメダルを下方の計数用受皿6に流下させる、手前奥方向に貫通した孔部51を有する構造となっている。つまり、計数用受皿6の上に重なった状態の払出用受皿5にメダルが入った状態(図4(a)の状態)から、払出用受皿5を上方に90度回転させ、払出用受皿5を計数用受皿6の上から離間する状態(図4(b)の状態)に遷移動作させると、払出用受皿5の内部のメダルは、孔部51を通過して計数用受皿6に流下する。
これにより、遊技者は、払出用受皿5にメダルを残したまま払出用受皿5を上方に回転移動させた場合でも、払出用受皿5のメダルが計数用受皿6に自動的に流下するので、払出用受皿5に残したメダルを取り忘れるという事態を回避できる。なお、払出用受皿5が計数用受皿6の上に重なった状態のときには、孔部51は本体2の前面の壁によって塞がれた状態になるので、メダルが孔部51から計数用受皿6にこぼれ落ちるということがない。また、孔部51は、払出用受皿5が図4(b)の状態のときに、払出用受皿5内のメダルが孔部51から確実に計数用受皿6に流下するように、図4に図示したものよりももっと大きな開口を有する構造としてもよい。さらに、払出用受皿5は、計数用受皿6から計数ホッパー103への計数用受皿6のメダル排出口を塞ぐ構造であればよく、計数用受皿6の上向きの開口を全て覆う構造でなくてもよい。
次に、計数用受皿6に投入されたメダルの動き等について説明する。図5に示すように、計数用受皿6から投入されたメダルがオートスタートセンサ7の近傍を通過すると、オートスタートセンサ7から制御部101を介して計数ホッパー103にメダルを検知した信号が送られて、計数ホッパー103が始動する。そして、計数ホッパー103の奥側かつ本体2の下部に位置しており、メダルを下方向に案内するメダル落下口を有する下方向誘導部材8が設けられている場合、計数ホッパー103から放出されたメダルは、遊技媒体貸出機1の下方向に誘導され、例えば遊技媒体貸出機1の下方に設けられたメダル回収システムに確実に回収される。
なお、島に対して設けられたメダル回収システムの位置がこれと異なっていても、下方向誘導部材8を別の誘導部材に置き換えることで、計数ホッパー103から放出されるメダルを、確実にメダル回収システムに回収させることができる。
このようにして、本実施形態の遊技媒体貸出機1によれば、払出口4からメダルが払い出されるときは計数用受皿6の上に重なるとともに払い出されるメダルを受け、計数用受皿6にメダルが投入されるときは計数用受皿6の上から離間する状態への遷移動作が可能な構造となっている払出用受皿5を用いることで、コンパクトな構造を実現し、かつ、遊技者にとって計数用受皿6にメダルを入れるときに払出用受皿5が邪魔にならないことで遊技者の利便性を高めることができる。
また、払出用受皿5が、本体2に対する計数用受皿6の接続部分の上側に左右方向に延びる回転軸を有しており、計数用受皿6の上に重なった状態から、回転軸を中心に上方に回転移動することで、計数用受皿6の上から離間する状態に遷移動作する構造となっていることで、部品点数が少なくコンパクトな構造を実現することができる。
また、払出用受皿5が、計数用受皿6の上から離間する状態に遷移動作した場合の払出用受皿の根元部分に、収容中のメダルを下方の計数用受皿6に流下させる孔部51を有する構造となっていることにより、遊技者が払出用受皿5に残したメダルを取り忘れるという事態を回避できる。
また、払出用受皿5が計数用受皿6の上に重なる構造としたことで、計数用受皿6から遊技媒体貸出機1の内部に入る異物(ゴミ等)の量を低減することができる。
以上で本実施形態の説明を終えるが、本発明の態様はこれに限定されるものではない。
例えば、払出用受皿5を上方に回転移動させて計数用受皿6の上から離間する状態とした場合(払出用受皿5と計数用受皿6のなす角度は90°、60°等、任意)に、払出用受皿5のその状態を保持する機構(例えばバネでピンに負荷を加えて凹部にピンを嵌入させる機構)を払出用受皿5の根元部分等に設けてもよい。そうすれば、上方に回転移動した払出用受皿5の状態がより安定する。また、本体2の前面の壁と払出用受皿5に磁石を設けて(あるいは、一方は磁石で、他方は鉄、としてもよい。)、払出用受皿5を上方に回転移動させたときに、磁力により本体2の前面の壁に払出用受皿5を固定するようにしてもよい。
また、払出用受皿5や計数用受皿6の上部に、それらの開口よりも大きな開口を備えるメダル受皿(以下、「大開口メダル受皿」と称する。)を着脱自在に設けるようにしてもよい。例えば、払出用受皿5の上部に大開口メダル受皿を装着すれば、払出口4から払い出されるメダルをより多く受けることができる。
また、計数用受皿6の上部に大開口メダル受皿を装着すれば、大開口メダル受皿に遊技者が投入したメダルは、その大開口メダル受皿の下部から下降して計数ホッパー103に至って計数され、メダル回収システムに回収される。したがって、この大開口メダル受皿を計数用受皿6の上部に装着することによって、遊技者は、計数したいメダルを、一度に大量に、かつ、容易に、計数用受皿6の上部に装着された大開口メダル受皿に投入することができる。なお、払出用受皿5や計数用受皿6の上部に装着する大開口メダル受皿の形状は、例えば、遊技機の前扉の開閉に支障のない形状とすればよいが、それに限定されず、遊技機の前扉の開閉に支障のある形状であっても、遊技機の前扉の開閉操作時に取り外すことで運用上の問題はまったく起きない。
また、オートスタートセンサ7の位置は、計数用受皿6から計数ホッパー103までの間であれば、どの位置でもよい。
また、払出用受皿5を、手動ではなく自動で動くようにしてもよい。具体的には、例えば、払出用受皿5が図2(b)の状態で遊技者が貨幣投入口3に貨幣を投入した場合に、払出用受皿5が自動的に動いて図2(a)の状態となり、その後、払出口4からメダルが払い出されるようにすればよい。あるいは、専用ボタンや何かの操作ボタンの押下等に応じて、払出用受皿5が自動的に動くようにしてもよい。
また、払出用受皿5は、回転式でなくても、例えば、引き出しのようなスライド式や、脱着式として実現してもよい。
また、本体2の形状は、縦長でなくても、他の形状であってもよい。
その他、具体的な構成について、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。
1 遊技媒体貸出機
2 本体
3 貨幣投入口
4 払出口
5 払出用受皿
6 計数用受皿
7 オートスタートセンサ
8 下方向誘導部材
51 孔部
101 制御部
102 ホッパー
103 計数ホッパー

Claims (2)

  1. 遊技媒体を用いて遊技を行う遊技機に隣接して設置され、遊技者によって貨幣が投入されると所定数の遊技媒体を払い出す貸出機能と、遊技媒体の計数機能と、を有する遊技媒体貸出機であって、
    本体の前面から手前側に突出し、上向きに開口していて、前記遊技者が計数のために投入する遊技媒体を受ける計数用受皿と、
    前記遊技媒体の払出口から前記遊技媒体が払い出されるときは前記計数用受皿の上に重なるとともに払い出される前記遊技媒体を受け、前記計数用受皿に前記遊技媒体が投入されるときは前記計数用受皿の上から離間する状態への遷移動作が可能な構造となっている払出用受皿と、
    を備えることを特徴とする遊技媒体貸出機。
  2. 前記払出用受皿は、前記本体に対する前記計数用受皿の接続部分の上側に左右方向に延びる回転軸を有しており、前記計数用受皿の上に重なった状態から、前記回転軸を中心に上方に回転移動することで、前記計数用受皿の上から離間する状態に遷移動作する構造となっている
    ことを特徴とする請求項1に記載の遊技媒体貸出機。
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