JP6145065B2 - 基板処理方法、基板処理装置及び記録媒体 - Google Patents
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Description
(基板処理システム)
第1実施形態に係る基板処理システム1は、塗布・現像装置(基板処理装置)2と露光装置3とを備える。露光装置3は、レジスト膜(感光性被膜)の露光処理を行う。具体的には、液浸露光等の方法によりレジスト膜の露光対象部分にエネルギー線を照射する。エネルギー線としては、例えばArFエキシマレーザー、KrFエキシマレーザー、g線、i線又はEUV(Extreme Ultraviolet、極端紫外線)が挙げられる。
以下、図7を参照し、基板処理システム1を用いた基板処理方法について説明する。まず、成膜制御部111により塗布・現像装置2を制御し、ウェハWの表面Wa上に下層膜を形成する(ステップS1)。塗布・現像装置2の各要素は以下のように動作する。すなわち、受け渡しアームA1がキャリア11内のウェハWを棚ユニットU10に搬送する。このウェハWを、昇降アームA7がBCTモジュール14用のセルに配置し、搬送アームA2がBCTモジュール14内の各ユニットに搬送する。塗布ユニットは、下層膜の形成用の薬液を表面Wa上に塗布する。熱処理ユニットは、薬液を硬化させるための加熱処理等を行う。下層膜の形成が完了すると、搬送アームA2がウェハWを棚ユニットU10に戻す。
このウェハWを、昇降アームA7が受け渡し用のセルに配置し、受け渡しアームA1がキャリア11内に戻す。以上で基板処理方法が完了する。
第2実施形態に係る塗布・現像装置2Aは、塗布・現像装置2にDSAユニットU6を追加したものである。図9に示すように、DSAユニットU6は、塗布・現像装置2AのDEVモジュール17内に設けられている。DSAユニットU6は、エネルギー線の照射及び溶剤の供給により縮小された凹状パターンの内面に保護膜を形成する。具体的に、DSAユニットU6は、凹状パターン内にブロックコポリマーを供給し、その自己組織化(DSA:Directed self−assembly)によって保護膜を形成する。
また、後の工程におけるレジスト膜R1の耐性を高めることができる。
ウェハWの表面Wa上にレジスト膜を形成し、露光処理及び現像処理により凹状パターンを形成してサンプルを作製した。
比較例と同様に凹状パターンを形成した後に、レジスト膜に対する熱架橋処理、エネルギー線照射、溶剤供給及び乾燥処理を順次実行してサンプルを作製した。熱架橋処理における加熱条件を210℃60秒(210℃の熱板上に60秒載置)とした。空気(酸素濃度約210000ppm)中においてエネルギー線の照射を行った。エネルギー線には波長172nmの紫外線を用い、照射量(Dose)を100mJとした。乾燥処理における加熱条件を110℃60秒(110℃の熱板上に60秒載置)とした。
紫外線照射のDoseを85mJとした点を除き、実施例1と同様のサンプルを作製した。
紫外線照射のDoseを75mJとした点を除き、実施例1と同様のサンプルを作製した。
紫外線照射のDoseを50mJとした点を除き、実施例1と同様のサンプルを作製した。
熱架橋処理における加熱条件を210℃180秒とした点を除き、実施例1と同様のサンプルを作製した。
熱架橋処理における加熱条件を210℃300秒とした点を除き、実施例1と同様のサンプルを作製した。
窒素ガス(酸素濃度400ppm以下)中においてエネルギー線の照射を行った点を除き、実施例1と同様のサンプルを作製した。
図12(a)は、比較例1のサンプルにおける凹状パターンの電子顕微鏡写真である。
図12(b)は、実施例1のサンプルにおける凹状パターンの電子顕微鏡写真である。
比較例1の凹状パターンの幅Bは約72nmであるのに対し、実施例1の凹状パターンの幅Bは約42nmであった。この結果から、本実施形態によれば凹状パターンを大幅に縮小できることが確認された。
Claims (11)
- 基板の表面に熱硬化性且つ感光性の被膜を形成すること、
露光処理が施された前記被膜に現像処理を施すことで、前記被膜を部分的に除去して凹状パターンを形成すること、
前記現像処理後に、前記基板の表面に残留した前記被膜の架橋反応を加熱処理により進行させること、
前記加熱処理が施された前記被膜に、酸素を含有する雰囲気中でエネルギー線を照射すること、
前記エネルギー線が照射された前記被膜に溶剤を供給することで前記凹状パターンを縮小させること、を含む基板処理方法。 - 基板の表面に熱硬化性且つ感光性の被膜を形成すること、
露光処理が施された前記被膜に現像処理を施すことで、前記被膜を部分的に除去して凹状パターンを形成すること、
前記現像処理後に、前記基板の表面に残留した前記被膜の架橋反応を加熱処理により進行させること、
前記加熱処理が施された前記被膜に、波長が200nm以下である紫外線を照射すること、
前記紫外線が照射された前記被膜に溶剤を供給することで前記凹状パターンを縮小させること、を含む基板処理方法。 - 前記溶剤としてシクロヘキサノンを供給する、請求項1又は2記載の基板処理方法。
- ウレア系架橋剤、アルキルウレア系架橋剤、グリコールウリル系架橋剤、メラミン系架橋剤の少なくとも一つの架橋剤を含有した材料により前記被膜を形成する、請求項1〜3のいずれか一項記載の基板処理方法。
- 前記被膜に前記溶剤を供給することで前記凹状パターンを縮小した後に、前記被膜の架橋反応を加熱処理により進行させることを更に含む、請求項1〜4のいずれか一項記載の基板処理方法。
- 基板の表面に熱硬化性且つ感光性の被膜を形成するように構成された成膜部と、
前記被膜に現像処理を施すことで、前記被膜を部分的に除去して凹状パターンを形成するように構成された現像部と、
前記被膜に加熱処理を施すように構成された加熱部と、
酸素を含有する雰囲気中で前記被膜にエネルギー線を照射するように構成された照射部と、
前記被膜に溶剤を供給するように構成された溶剤供給部と、
前記成膜部、前記現像部、前記照射部及び前記溶剤供給部を制御するように構成された制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記基板の表面に前記被膜を形成するように前記成膜部を制御すること、
露光処理が施された前記被膜に前記現像処理を施すことで、前記被膜を部分的に除去して凹状パターンを形成するように前記現像部を制御すること、
前記現像処理後に、前記基板の表面に残留した前記被膜の架橋反応を前記加熱処理により進行させるように前記加熱部を制御すること、
前記加熱処理が施された前記被膜に前記エネルギー線を照射するように前記照射部を制御すること、
前記エネルギー線が照射された前記被膜に前記溶剤を供給することで前記凹状パターンを縮小させるように前記溶剤供給部を制御すること、を実行する、基板処理装置。 - 基板の表面に熱硬化性且つ感光性の被膜を形成するように構成された成膜部と、
前記被膜に現像処理を施すことで、前記被膜を部分的に除去して凹状パターンを形成するように構成された現像部と、
前記被膜に加熱処理を施すように構成された加熱部と、
波長が200nm以下である紫外線を前記被膜に照射するように構成された照射部と、
前記被膜に溶剤を供給するように構成された溶剤供給部と、
前記成膜部、前記現像部、前記照射部及び前記溶剤供給部を制御するように構成された制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記基板の表面に前記被膜を形成するように前記成膜部を制御すること、
露光処理が施された前記被膜に前記現像処理を施すことで、前記被膜を部分的に除去して凹状パターンを形成するように前記現像部を制御すること、
前記現像処理後に、前記基板の表面に残留した前記被膜の架橋反応を前記加熱処理により進行させるように前記加熱部を制御すること、
前記加熱処理が施された前記被膜に前記紫外線を照射するように前記照射部を制御すること、
前記紫外線が照射された前記被膜に前記溶剤を供給することで前記凹状パターンを縮小させるように前記溶剤供給部を制御すること、を実行する、基板処理装置。 - 前記溶剤供給部は、前記溶剤としてシクロヘキサノンを供給する、請求項6又は7記載の基板処理装置。
- 前記成膜部は、ウレア系架橋剤、アルキルウレア系架橋剤、グリコールウリル系架橋剤、メラミン系架橋剤の少なくとも一つの架橋剤を含有した材料により前記被膜を形成する、請求項6〜8のいずれか一項記載の基板処理装置。
- 前記制御部は、
前記被膜に前記溶剤を供給することで前記凹状パターンを縮小するように前記溶剤供給部を制御した後に、前記被膜の架橋反応を前記加熱処理により進行させるように前記加熱部を制御することを更に実行する、請求項6〜9のいずれか一項記載の基板処理装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項記載の基板処理方法を装置に実行させるプログラムを記録した、コンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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